冒険の書

「なぜ学校に行かなければいけないのか」「無理に学校に行かなくても良いのではないか」
教育について様々な問いを投げかけてくる本書。映画「からかい上手の髙木さん」でも同じようなセリフがありました。
子供の教育についての歴史をたどりながら今の学校の形がどのようにして出来上がったのかについて述べられています。現在の形は資本主義社会では学校はまるで「お金を生み出す機械」を大量生産する工場のようなものなのです。支配者や資本家にとってはとっても都合の良いシステム。
知識だけならAIにはかなはない。これからは知識を習うのではなく「自分で考えること」「自分のやりたいことをやること」が大切と説きます。子供だけではなく大人も「アンラーニング」を意識しないといけない時代なんですね。
