ダイハツのアイドリングストップ車の乗りこなし法(3)
最近になってやっと、ダイハツのアイドリングストップシステムには少なくとも二つの動作状態モードがあり、この二つの状態モードをはっきりと意識して運転する事によって無駄なアイドリングや無駄なエンジン停止を少し少なくする事が出来たようなので、ダイハツのアイドリングストップ車の乗りこなし法(2)の続きとして、この事を記したいと思います。
私が理解したダイハツのアイドリングストップシステムの二つの動作状態モードとは、
(1) アイドリングストップシステムが車が必ず停止すると判断し、車が完全に停止する前にエンジンを停止させるモード(特に前方に白い車が停車している場合や障害物がある場合はこのモードになりやすいようです。)
(2) アイドリングストップシステムが車が渋滞などののろのろ運転であると判断し、車が完全に停止してもブレーキの踏力が一定以下の場合にはエンジンを停止させないモード
というものであり、この事に長い間気が付かなかった私の頭の悪さに愕然としています(笑)
ところで、この事に踏まえてどのように運転すればよいかという事になりますが、(1)のモードに入っていると判断した場合は、車が減速したらエンジンが止まるものだと言い聞かせ、ブレーキが利きすぎて車が完全に停止した後に車が前後に揺れてアイドリングストップシステムがエンジンを再始動しないように注意しなければなりません。
そして、もし(1)のモードでエンジンが車の停止後に再始動してしまってアイドリングストップのマークが点灯している場合は、ほとんどの場合は(2)のモードに入るので、ブレーキを一旦緩めて再度強く踏みなおせば数秒置いてエンジンが停止するという動作になります。
この事が、ダイハツのアイドリングストップ車の乗りこなし法の「問題2:」と「対処2:」に対応しているのですが、アイドリングストップシステムを停止させないように、ブレーキを素早く、かつ強く踏み直して、一回の踏み直しでエンジンを確実に停止するようにしなければなりません。
また、(2)のモードになっていると判断した場合は、普通にエンジンを停止させる事ができますが、渋滞時に前の車が動き出した場合等で、ブレーキの踏力を弱めてエンジンを停止させないようにできる可能性が高いので、この場合は慌ててアイドリングストップキャンセルボタンを押す必要がなくなります。
車を駐車する場合にこのモードになっていると分かった場合は、アイドリングストップキャンセルボタンを押すのを忘れても、車を停止した直後に素早くPモードに入れればエンジンを再始動させなくても済みますが、Pモードに入れる前にエンジンが停止してしまった場合は、大変面倒ですが、ダイハツのアイドリングストップ車の乗りこなし法(2)の「追記5:」の方法でエンジンの再始動を阻止する事ができます。
因みに、最近新潟市の中心部に行って信号に引っかかって停止する時間が多いのですが、燃費計を観察しているとアイドリングストップシステムのおかげで燃費の低下が低減できているようです。
また、ダイハツのアイドリングストップシステムをあまり理解していない時はアイドリングシステムの必要性をあまり感じなかったのですが、最近はアイドリングシステムのありがたさを実感しています。
それにしても、ダイハツのアイドリングストップシステムをやっと使いこなせるようになったと実感しているのですが、やはり、アイドリングストップシステムがあまりにも良くなるとHVが売れにくくなって親会社のトヨタが困るのでしょうかね?(笑)
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