欲を出してテレビを買い替えたら沼にはまりました(笑)

MD ROKKOR 50mm 1:1.7を久しぶりに使って見ましたで安いワットチェッカーを購入した事をお伝えしましたが、巣の中にある2台のテレビの1台が約20年前に購入したソニー製の26インチ蛍光式液晶ディスプレイで消費電力が大きいだろうと思って測定したら約40Wで、約7年前に購入したもう1台のテレビは東芝製の32インチLED式液晶ディスプレイで消費電力は約12Wでした。
そこで、電気代を節約するために意を決して稼働率が高いソニー製の古いテレビをオワコンにして新しいテレビを購入する事にしました。
近くのK〇電気に行ったら、にっくき原発メーカーの東芝製の24インチのテレビが比較的安く、すでに所有しているもう一台のテレビが東芝製でリモコンの互換性があり、リモコン操作メニューもほぼ同じで覚える手間が省けると思って、にっくき東芝の軍門に再度下って購入しました。
因みに、ソニー製の古いテレビの引き取り料金はかなり高かったのですが、面倒だったので購入したテレビを巣に設置して簡単な確認を行った後に速攻でK〇電気に持っていって引き取ってもらいました。
そして、喜び勇んでテレビのリモコンのメニューを確認していたところ、一部の放送局の電波の受信強度が推奨値の30以下の29になっている事に気が付き、もう一台の東芝製のテレビでは同じ放送局で受信強度がたしか37だったので、外れの固体を引いたか新しい機種になって受信回路がダウングレードしたのではないかと思って地獄に叩き落された気分になりました(笑)
テレビの映り自体は全く問題がないので、ここでおとなしくあきらめていれば沼にはまらずに済んだのですが、私は小心なつまらない小ブルジョア(Wikipedia)なので、受信強度が推奨値以下になっている事がどうしても気になって、知恵を縛って結局沼にはまる事になってしまいました。
どういう事かというと、交換したテレビのアンテナ端子からテレビまでのアンテナケーブル長が8mで、交換しなかったもう一台のテレビは1mなので、テレビアンテナの端子の位置も考えると、2台のテレビで、アンテナからテレビまでのアンテナケーブルの経路が約10m違う事に気が付きました。
そこで、2台のテレビのアンテナケーブルの配線を見直し、奮発して端子が金メッキでケーブルの抵抗が少なそうなDXアンテナ製の5mケーブルと3mケーブルを購入して両方のテレビのアンテナケーブルの経路長をできるだけ均一化たのですが、3mケーブルの側が微妙に長さが足りなくて、これまでもう一台の東芝製のテレビで使用していた多分DXアンテナ製で端子が金メッキの1mのケーブルを利用するためのケーブルの延長・中継用部品を購入したりしたら合計で約6千円もかかってしまいました(泣)
この事により、新しく買ったテレビのアンテナケーブルの経路が約6m短くなって、下の画像のように受信強度が推奨値を超える事が出来て、もう一台の東芝製のテレビとの信号強度の差は約3程度に縮まり、信号品質は逆に4程上回った状態になった事も分かったので、私の小ブルジョア魂は大いに満たされました。
ただし、電気代の節約効果を考えると、アンテナケーブル代の回収だけでも少なくとも3年以上はかかりそうなので、何のためにテレビを買い替えたのかわからなくなってしまいましたが、この経験で、資本主義では、私のような物心がついた時から小ブル根性を植え付けられた貧乏人が消費過程で巧妙に収奪されている事を再認識しました(笑)
因みに、新しい東芝製の24インチのテレビの消費電力をワットチェッカーで計ったら12~13Wであり、画面が小さいのにもう一台の東芝製の32インチのテレビよりも1W程度多かったのですが、LEDのバックライトの明るさの調整幅が少なくて余分な機能が増えて電力効率が悪くなってしまったかもしれないので、もう少し早く買い替えていればよかったと大変悔やんでいます(泣)
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