20151217


鹿島は「人」に縁が深い。
佐賀県鹿島市、茨城県にも鹿嶋市というところがあり市町村合併の際、鹿島神宮や鹿島アントラーズの知名度もあったため「鹿島」を望んだらしいですが、重複はまずいということで「鹿嶋市」になった経緯があるそうです。

新卒の最初の上司が鹿島出身、訛りがきつく解りづらかった。
やかましくどやされ蹴られたが、いつの間にか「立石!あいば持っていってあれしとって。」、「あー、はい。」
先輩たちみんなに笑われた。「何て?(笑)多分、お前しかわからんよ(笑)」
研修期間終了間近「人事に希望聞かれたら音機(音響機器事業部)って言えよ。」と言われ「はい。」と言った。
自分自身、音機希望だった。
自機(自動車機器事業部)は車好きの人たちが集結で人気部署。当時はオートバックス、イエローハット、ディーラー、中古車屋さんに対して今はなきADDZESTブランドのカーオーディオ、CDチェンジャー、スピーカーの販売。カーナビ前夜。
特機(特別機器事業部)は代表的なものはバスのアナウンススピーカーなど。ほぼ知られてないが〇鉄バスの90%以上がうちで残りがPanasonicというシェア。これには僕自身驚きました。この部署は皆が恐れるいつも怒鳴り散らす部長で社内では避けられていた。しかし、なぜかこういう人に僕は気にいられる。ある時、同期が怒鳴りちらされていた。わざと通過するふりをして「部長、うるさいっすよ。血圧上がったら危ないっすよ。もういい歳でしょ。僕、救急車呼ぶの面倒くさいっすよ(笑)」
すると「おっ、お、そうか。わかった、わかった💦
オイ、立石、財布いらんや?この前もらったけど、新品。嫁さんがデパートでなんか当たったみたいで。ほら、ほら。」長財布は苦手だったので丁重にお断りした。
社内でこの部長と対等に話せるのは直属の課長と僕だけだった気がする。
僕が音機を選んだ理由はADDZESTブランドより、商売の大きさに憧れた。カラオケBOX、ラブホテル、テナントビル、の集中管理システム。事業収支まで計算し提案したりする企画販売。旅館、ホテルの簡易型カラオケシステム。移動型業務用カラオケ。
大手量販店は別担当で家庭用カラオケ。
皆さんもカラオケBOXに下記のような写真を見たことはないでしょうか?
46、7以上の方は見たことがある可能性は高いと思います。

LD(レーザーディスクオートチェンジャー)
パイオニア社製 型番LC-V50
モニターなどを含め一式¥3,000,000程度
通常、一部屋1台(スタンドアローン型)。20室の場合、20台¥60,000,000-(定価ベース)
しかし、システム開発に邁進する企業はいつの時代もいるわけで、歌われてない曲と歌われる曲のリクエスト頻度が違うはず。という大阪の会社が考案し開発した集中管理システム(インターフェイス)。
20室の場合、14台で対応すると¥42,000,000-
ギリギリ12台で対応すると¥36,000,000-
この差はオーナーにとっては大きい。
周辺環境、人の流れ、人口、学校まで考えて提案するのは好きだった。
ラブホテルは2台程度で十分。目的が違うので曲を待つ。
テナントビルは店舗の集合体がビルだから台数に慎重になる。
そして、オーナーに22、3の若輩者がそうそう会えることはない。こんなに勉強になることはなかった。
また、鹿島に〇園電機という企業があり〇田部長&〇田さんという方が仕事を頻繁に持ちもんで来られて。
太良町の旅館なんか仕事をしたが、搬入の時、テレビの台数が発注数と実数がいつも違う。凡そ予想は付いたが。
〇田部長の家にちょくちょく食事に呼ばれたが「立石~、このハイビジョンよかろうがww」、苦笑いをするしかない(笑)
そして部長は超有名人だった。鹿島市、太良町以外でも。
今の仕事で行政(周辺自治体)、観光協会、商工会、道の駅、祐徳稲荷など様々な人に聞いたが、皆さん「知っといよ」と(笑)
ここ道の駅鹿島は雲仙、諫早、長崎に行くときに使ってた。
太良町の旅館(500円)で温泉に入り、温泉旅館から道の駅太良の方が近いし、広いし、きれいだが道の駅鹿島に宿泊した。
たぶん、なんとなく落ち着くんだと思う。
初めて見た。
僕にとって未知の世界の有明海の海産物・クツゾコ💦

館長が「天ぷらにしたらうまかよ。」
といくつか頂いたが、なんか感触がわからないというか初めて口に入れたので舌が考えているみたいだった。
あっさりしすぎてる感覚だった。天つゆがあったら美味しいかも?
うちの島で獲るダルマ漁のダルマが近い?給食の白身魚に使われてる。
旅の食などのレポーターなどすごいよね。
まずいと思っても美味しいと表情込で言えるなんて(笑)
道の駅鹿島のソフトクリームは「ミカンソフト」
オレンジ街道という道路ができてるし、結構、ミカン豊富みたい。
クリームがちょっと酸っぱさがある。
美味しかったよw

20240626
佐賀・長崎方面へ行くときの宿泊地。
先に行けば道の駅・太良がある。
距離は近いし、太良の方がきれいだけど必ず鹿島に泊ってた。
させぼっくす99も同じできれいすぎるけど他の選択ができない。
基本、お風呂は道の駅・太良を過ぎて竹崎温泉に入って鹿島に戻る。
食事して中間地点にあるセブンイレブンに行き、仕事。
今はWi-Fiのインフラが整ってきたけど、当時はコンビニにキャリアのWi-Fiが使えた。
もっと前はコンビニのWi-Fiに繋いでいたのでファミマのイートインで。
今、考えれば厚かましい(笑)
鹿島市にはクラリオン時代からお世話になっていて上司も鹿島出身で夏の「鹿島おどり」に同期と参加させられた。
二人は同じスポーツクラブ、僕は競泳、奴はエアロビクス。
あんなものこっ恥ずかしくてできない💦
当時は活気があり「鹿島フェスティバル」と呼んでる人もいた。
素面で踊れるわけがない。
さすがにエアロビクス野郎も怖気づいて二人で焼酎を数杯一気して挑んだ。
終わらない祭りと踊り。
二人とも上司の実家で寝たか業者さんの家で寝たか憶えていない(笑)
踊ったのは1993年頃、今や昔、訪れた時すぐわかった。
人口減少
8,000人減ってる。
新幹線は鹿島は通らない。
増々人口減少は進むだろう。
不思議なものでこういう仕事していると町に入った瞬間に感じるんだよね。
天ヶ瀬が一番驚いたかな?
ガタリンピックの参加者をみても。

「道の駅 鹿島」は、昭和62年に干潟物産館がオープンし、平成3年に干潟展望館、平成4年に農林水産物直売所「千菜市」と随時施設を拡充して、平成6年佐賀県で第1号の道の駅に登録されました。
その後、イベントハウス・棚じぶなどが増設され、平成22年干潟物産館跡に農林水産物直売所「千菜市」が新しく建築、同時に干潟展望館のトイレも改修され、
ますます利用しやすい道の駅に生まれ変わりました。
また、全国から注目される「鹿島ガタリンピック」の会場としても有名で、日本一の干満の差がある有明海の干潟を利用した「干潟体験」が出来る珍しい道の駅として知られています。

千葉県香取市コーナーを新設
■友好都市コーナーがオープン
4月23日に鹿島市は「千葉県香取市」と“友好都市協定”“相互防災時応援協定”を締結しました。
江戸時代に鹿島鍋島藩の初代藩主・鍋島忠茂公がこの地を治め 4代藩主までのお墓がある事や香取市が生んだ偉人・伊能忠敬翁が約200年前に測量のため鹿島市を訪れた等の縁で今回の認定調印となりました。
文化や教育等の交流から経済交流へと深化する事を目的に『道の駅鹿島』としても香取市にある『道の駅水の郷さわら』
『道の駅くりもと』と主力商材の交換販売を行う事とし 今回『香取市コーナー』を新設しました。
・香取神宮(千葉県香取市)
・祐徳稲荷神社(佐賀県鹿島市)
・肥前浜宿
・太良町 温泉
「道の駅水の郷さわら」、「道の駅くりもと」に行ったことがあるのも妙なもので香取神宮にも参拝させて頂いた。
アクセス
■車
・長崎自動車道 武雄北方IC(福岡方面最寄IC)、武雄温泉・・・40分
・長崎自動車道 嬉野IC(長崎方面最寄IC)、嬉野陶彩館 ・・・30分
・長崎市内(長崎自動車道 嬉野IC、出島道路 経由) ・・・90分
・福岡市内(長崎自動車道 武雄北方IC、都市高速 経由) ・・・120分
・佐賀市内(国道207号線、国道34号線 経由) ・・・60分
■JR
・JR長崎本線肥前七浦駅より徒歩5分。特急の場合は、肥前鹿島駅下車。
■路線バス
・祐徳バス[海洋センター前下車] 鹿島バスセンター(肥前鹿島駅)より、県界、糸岐本町、中山行きに乗車。
また、秘湯めいた雰囲気満載の驚くようなロケーション、そして静かな素晴らしい温泉、「平谷温泉・山吹の湯」がある。
失礼に当たるかもしれないが、「こんなところに」と驚愕した。
道の駅鹿島から車で20分ほど。
混雑はないので実質はもっと早いと思う(17.5km)。







皆さん、是非、道の駅鹿島、平谷温泉・山吹の湯を訪れてみてください。
鹿島は面白いし、山吹の湯は最高ですよ。
【夢の島・壱岐】

【佐賀県鹿島市の概要】
鹿島市(かしまし)は、佐賀県の南部にある市である。旧藤津郡。
地理
佐賀県の南部、佐賀市の南西約60kmの場所に位置する。 市域東部は有明海に面し、市域南西部は長崎県と県境を成している。南に多良山系があり、南部はその麓で、いくつかの川が谷を刻む。北部は海岸沿いの平野で、鹿島市街がある。
山岳:経ヶ岳(1075.7m) ・琴路岳(501.2m) ・浄土山(500.9m) ・篠岳(313.6m)・蟻尾山(192.0m)・湯ノ峰山(152.8m)
河川:塩田川・鹿島川・浜川・中川・早ノ瀬川・木庭川・石木津川・母ヶ浦川・音成川・黒木川・飯田川・金剛川
湖沼:中木庭ダム・観覧堤・西堤・濁堤・杉本堤・水無堤
隣接している市町村
佐賀県
嬉野市
杵島郡白石町
藤津郡太良町
長崎県
大村市
歴史
近現代
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、 藤津郡南鹿島村・北鹿島村・八本木村・古枝村・能古見村・七浦村が発足する。
1912年(大正元年)12月1日 - 南鹿島村が改称、同時に町制を施行し、鹿島町となる。同日、北鹿島村が村名を改称し、鹿島村となる。
1918年(大正7年)8月3日 - 八本木村が改称、町制を施行し、浜町となる。
1954年(昭和29年)4月1日 - 鹿島町・能古見村・古枝村・浜町・鹿島村が合併、同時に市制を施行し、鹿島市となる。
1955年(昭和30年)3月1日 - 七浦村の一部を編入する。(同村の残りの地域は太良町に編入される)
行政
歴代市長
鹿島市(1954年-)歴代市長
代 氏名 就任年月 退任年月
初-3 松浦茂 1954年5月12日 1966年5月11日
4-7 矢野正治 1966年5月12日 1982年5月11日
8-9 馬場勝 1982年5月12日 1990年5月11日
10-14 桑原允彦 1990年5月12日 2010年5月11日
15-17 樋口久俊 2010年5月12日 2022年5月11日
18 松尾勝利 2022年5月12日 現職
議会
議会:定数16名(任期:2019年4月30日 - 2023年4月29日)
マスコットキャラクター
かし丸
2013年(平成25年)3月30日から鹿島市のマスコットキャラクター。

姉妹友好都市・提携都市
大韓民国の旗 高興郡(大韓民国全羅南道)- 1997年1月22日友好都市提携
国政・国の出先機関
衆議院 - 鹿島市は、佐賀県第2区に含まれる。比例区では九州ブロックに属する。
参議院 - 鹿島市は、佐賀県選挙区(全県区、定数2議席)に属する。
出先機関
厚生労働省佐賀労働局
ハローワーク鹿島 - 鹿島市のほか、藤津郡、白石町の一部
法務省
佐賀家庭裁判所
武雄支部
鹿島出張所 - 鹿島市のほか、杵島郡・藤津郡を管轄
県政・県の出先機関
鹿島市・藤津郡から選出される佐賀県議会議員の定数は2議席である。
出先機関
鹿島総合庁舎
鹿島農林事務所
鹿島土木事務所
藤津教育事務所
藤津農業改良普及センター
警察
鹿島警察署
交番
鹿島中央交番
駐在所
古枝警察官駐在所
浜警察官駐在所
辻警察官駐在所
消防
杵藤地区広域市町村圏組合消防本部
鹿島消防署
産業
産業人口(就業者比率)
第一次産業:17.7%
第二次産業:26.1%
第三次産業:56.6%
※平成17年国勢調査による数値。
名所・旧跡・観光スポット
祐徳稲荷神社
門前商店街
旭ヶ岡公園 - 鹿島城跡、日本の歴史公園100選
旧乗田家住宅 - 武家屋敷の遺構
武家屋敷通り
蓮厳院 - 木造阿弥陀如来坐像(2躯)・木造薬師如来坐像は国の重要文化財
泰智寺 - 木造頂相像・木造羅漢像(16躯)は市指定重要文化財
新義真言宗大本山誕生院
松岡神社
普明寺 - 鹿島藩鍋島家の菩提寺
染織資料館
臥竜ヶ岡公園
観光物産センター - 鹿島の物産・特産品を展示、販売
肥前浜宿
浜庄津町浜金屋町 - 重要伝統的建造物群保存地区
浜中町八本木宿 - 重要伝統的建造物群保存地区
継場 - 肥前浜宿の案内所
肥前浜宿酒蔵通り
いきいき館 - 直売所
新籠海岸 - 有明海干潟の海岸。肥前鹿島干潟(ラムサール条約湿地、2015年5月29日登録)
道の駅鹿島
平谷渓谷
中木庭ダム
祭事・催事
旭ヶ岡公園・桜まつり(3月下旬~4月上旬)
祐徳稲荷神社外苑(東山公園)・つつじまつり(4月下旬~5月上旬)
鹿島ガタリンピック(5月下旬~6月上旬)
鹿島納涼花火大会(毎年7月14日)
沖ノ島まいり(旧暦6月19日/7月)
鹿島おどり(8月)
かしま鍋島竹あかり(10月~11月のうち日曜の1日間)
秋祭り 伝承芸能
面浮立 母ケ浦・音成・飯田(9月第2日曜)
救世神社秋祭り(9月23日)
五の宮神社秋祭り(10月第3金曜日~日曜日)
北鹿島ふるさとまつり
三嶽(みたけ)神社秋祭り(11月1日~2日)
琴路(きんろ)神社秋祭り(11月2日~3日)
祐徳稲荷神社・お火たき毎年(12月8日)
ふな市(毎年1月19日)
祐徳稲荷神社・初午まつり(2月上旬)
酒蔵ツーリズム(2日で3万人から5万人の集客がある。)
鹿島市出身または関係の深い、著名人
★は故人
覚鑁(真言宗中興の祖、興教大師)★
鍋島直彬(初代沖縄県令、貴族院議員、鹿島藩藩主)★
田澤義鋪(青年団の父、下村湖人『この人を見よ』・『次郎物語』のモデル)★
小野十生(剣道家)★
田中鐵三郎(国際金融の父、元日本外交協会会長、元満州中央銀行総裁、元朝鮮銀行総裁)★
鍋島直紹(元科学技術庁長官、佐賀県出身で初の佐賀県知事、鹿島藩藩主)★
山口喜久一郎(元衆議院議長)★
小川弘貫(駒沢女子短期大学初代学長)★
大塚清次郎(自由民主党参議院副幹事長)★
愛野興一郎(元経済企画庁長官)★
北園忠治(バナナの叩き売りの大御所)
宮崎昭二(元プロ野球選手)
高田渡(歌手、フォークの巨匠)★ 、鹿島実業高校中退
喜多秀喜(東京国際マラソン第一回優勝ランナー)鹿島実業高校卒業、嬉野市塩田町五町田出身
鈴田滋人(染織作家・人間国宝)
有森也実(女優)
平石直之(テレビ朝日アナウンサー)
原田武男(元サッカー選手・現V・ファーレン長崎コーチ)
平河悠(サッカー選手)
木原友香(フリーアナウンサー)
三原廣樹(元サッカー選手)
井手洋子(映画監督)
白濱孝次(俳優)
川内将嗣(ボクシング選手)
野口彩佳(女子バレーボール選手)
宮園雅敬(年金積立金管理運用独立行政法人理事長、元企業年金連合会理事長、元農林中央金庫代表理事副理事⻑兼経営管理委員)
ウラケン・ボルボックス(イラストレーター、漫画家)
山田全自動(イラストレーター)
鹿島市が登場する作品
小説
推敲堂 著:倭といふ国の物語 副題:歩むべき道の彼方に(Independently published(アマゾン)ISBN-13:979-8847832014)長
崎県、佐賀県、福岡県の、九州北部を舞台に、倭国大乱から女王卑弥呼が登場するまでを描いた歴史小説。鹿島市に拠点があった「賀嶋国」が、倭を統一して邪馬台国となる設定。