
2017年もクラブの運転会はあちこちのイベントへ出張り、いずれも好評でした。
2度目の参戦となったグランシップは勿論ですが、車のディーラーとか文化会館など今回初めての場所もいくつかあり、特に秋頃は結構多忙だったと思います。




おかげで予想外の余禄にも出会えたりして(笑)
毎回書いている事ですがレイアウト(モジュール)を外部に持ち込んで行う運転会はギャラリーの反応がダイレクトに伝わる事、他のメンバーの作品などが毎回何かしら追加される事が多く趣味人として非常な刺激になることが多いです。
今年は特にその傾向が強かったと思います。
10年前だったら「鉄道模型は徹底して個人レベルのインドアな趣味の極北」と私自身思っていましたし、実際個人レベルでの工作で満足できる所もあったのですが、これらを外に出し、マニアにとどまらない一般の視点で見て頂ける事は予想もしない楽しみと鞭撻を得られる事だということを実感させられる一年でした。

特に昨年からはグランシップという一般客だけで無い鉄道模型ファンの目に触れるイベントにも参加する事でさらに視点が深化している感があります。
恐らくそれは私だけでなくクラブのメンバー全体の認識でもあります。現に今年メンバーの持ち込んでいる新作は従来にない一皮剥けた様な進化を感じさせるモジュールや車両が目立ちました。
私も割合にそれに引きずられた所もありますが、併せて鉄道模型だけに留まらず、他の模型の展示イベントなどに顔を出す機会もいくつか作りましたし、そこから得られた物も多かったのではないかと思います。
その過程の中で「結構な遠出をする回数が増えた」という意外な副産物も。
今年の自家用車の走行距離数は多分これまでで空前のレベルだったと思います(汗)