今回は近鉄6600系をば。

近鉄6600系はチョッパ制御を取り入れた3000系(エンドウやGMからN製品が出ています)の後継(というか量産型?)として投入された近鉄1400系のグループの一つに属する車両だそうで、1983年に南大阪線用に投入された系列だそうです。
因みに他の1400系グループは標準軌ですが6600系は狭軌の仕様です。
本系列のみ、あるいは他系列との併結で4連から8連で運用するのが基本の様ですが編成によっては「2両単位の色違い」のバラエティも楽しめる使い勝手のいい編成の様ですね。
(「らしい」とか「様です」と言う表現が微妙ですが、なにぶんわたし自身が実車を見ても乗ってもいないものですから、伝聞での書き方になってしまいます。鉄コレは特にこのパターンが多いのですが、読み辛くなるのはご勘弁を。

前にも書きましたが、当鉄道では近鉄車両というと「クラシカルな優等車両」
(歴代ビスタカーとかスナックカー、あおぞら号など)が多く、普通列車用というと昔増備した3000系くらいしか有りません。
わたしの年代、それも最近の近鉄を知らない向きには「近鉄の普通電車=マルーン一色のボディ」のイメージが強いのでツートンの通勤電車の方は馴染みが薄いのです。

それを覆したのはここ数年の鉄コレのラインナップでして、27弾で2400系が、25弾の820系(まあ、これはマルーンに白帯の変化球ですが)単品でも900系とかが入手できたせいで「優等列車は1980年代なのに普通列車が最近の車両ばかり」と言う変則的な組み合わせになっています。
(まあ、ここにあげた大半が「側線の彩り」的留置車両の扱いですが)

今回の6600系がその傾向に拍車をかけるのは間違いありません。