光山鉄道管理局MARK2

鉄道模型やレイアウトについて工作・増備・思うことなどを羅列しています。 なお、こちらはメインブログのアーカイブです。

新春の入線車から「DD18の奇跡(笑)」

 今年最初の入線車のひとつから

 昨年大みそかの事です。
 故郷のショップめぐりをしている時に何の気なしに弟と交わした話題の中にDD18形ディーゼル機関車の話が出てきました。
 (弟は鉄道ファンではないのでDD18がDD51の派生車である事などまるでちんぷんかんぷん。なので恰好を説明するのに「TVのエヴァンゲリオンで列車砲を牽引していた機関車」とか言わなければなりません)
 その時はそれで話題が終わったのですがその直後に立ち寄ったショップにそのDD18のNゲージモデルが置いてあったのには少し驚きました。
 「噂をすれば影」なんて諺の実例を目の当たりにした気分でした。
 まあ、そこでそのDD18が買えればこのはなしもここで終わるのですが、生憎値付けが軽く1万円をオーバー。
 懐が承知してくれず結局買わずじまいでした。

 そして年が明けて、故郷から帰宅。
 3日はどうにか休みが取れたので静岡へ繰り出しました。
 そこのショップにあったのがこれまたDD18の中古モデル!
 しかも値段が故郷の半額。これならどうにか手を出せる値段だったので購入を決断出来た次第です。
 なにしろこれと一緒に鉄道グッズの福袋も買ってもまだ千円単位でおつりがくるのですから(笑)

 DD18なんて現住地のショップはもとより秋葉巡りをしてもなかなか出物に当たった事がなかったモデルです。それがたった4日の間にふたつのショップで見つかり、二軒目が一軒目の半額なんて偶然、そうなかなかあるとは思えません。
 第一、盛岡と静岡は800キロは離れていますし、静岡行き自体が当日の朝にふと思い立ったレベルなのですから。
「奇跡の入線」なんて書きたくなる所以です。

 ここで説明するとDD18というのは山形、秋田新幹線の除雪を行うためにDD51にDE15のラッセルヘッドを付けて標準軌に改軌した機関車です。
 なので市販のDD51とDE15を組み合わせてもそれっぽいものはできるのですが、ヘッドを外した状態の前面がご覧の通りDD51に手を加えられたものなのでDD51そのまんまという訳にはいきません(それ以前に台車も微妙に異なるのですが)

 今回入手したモデルはマイクロのモデルですがTOMIXのDE15(初期製品)と異なりラッセルヘッドのライトも点灯するアドバンスがあります。なんならDE15のグレードアップに使えない事もありません(笑)

 ある意味正月らしいエピソードであると同時に春から縁起がいい話ではあります。
 カラーリングも無理すれば「紅白」に見えない事もないですし。