光山鉄道管理局MARK2

鉄道模型やレイアウトについて工作・増備・思うことなどを羅列しています。 なお、こちらはメインブログのアーカイブです。

レイアウトの移設・改修作戦その4・街並みを進化させるw

 先日来作業のピッチが急に上がっている自宅レイアウトの移設作業。

 今はまだ本線が開通していない段階ですが、先にエンドレスの内側からシーナリィを差し替えてゆく作業を行なっています。

 それまでの電気街や商店街のモジュールから「地方都市の観光地区」を想定した「擬似ヨーロッパ風の風景」に切り替え中。
 前にこの風景だったのは10年近く前でした(確か東日本大震災の直後くらいのタイミングでビル街に切り替えたと記憶しています)

 その当時はヨーロッパ風の風景と言っても使えるのは実際の欧州製のストラクチャーキットから選ぶしかなく、それにレトロ風味を加味してジオコレの建物を混ぜ込むといったやり方しか使えませんでした。
 なので全体として中途半端な印象が拭えず不満に感じていたところです。

 ですが、その当時から現在に至る間にこの手のストラクチャーが意外な形で充実する事になります。ひとつにはジオコレでこの種の風景に使えそうなストラクチャーが徐々に出てきた事。
 そしてもうひとつが「さんけい」や「PLUM」などからペーパーストラクチャーキットが次々にリリースされた事です。中でも大きかったのは「みにちゅあーとのジブリシリーズ」や「アニテクチャーのご注文はうさぎですか?」でアニメに登場する建物類。
 これらは純粋な欧州型というよりもアニメの舞台用に日本人の好みを加味された架空のデザインにする事で日本風のレイアウトへの持ち込みをやりやすくしたと思います。

 なので今回はそれらの手持ちストラクチャーに順次差し替えして街並みの印象を変えようと思いました。

 駅前を中心に一部を差し替えましたが、予想以上にいい雰囲気が出ているのは嬉しかったと同時に「10年近く積みキットを寝かしてきた甲斐があった」とも思いました。

 尤もこれらのキットの製作のきっかけとなったのはここ3年くらいのコロナ禍に伴う自宅蟄居なのですから、何が幸いするかわかりません。