TOMIXの天竜浜名湖鉄道TH2100
「ゆるキャン△ラッピング」仕様のTH2109号です。

「ゆるキャン△」関係では昨年もラッピングバスを買っているのでそれとペアを組ませるには丁度いい車両です(ただし実際にはバスと気動車の運用されている場所は異なります)
これまでにもラッピング車をNゲージ化したモデルは多数存在していますが、車体から新規に起こしたモデルは珍しいと思いますし、気合いの違いは感じます。
造形については上述のようにTH2100を新規に起こしたボディであることが売りですが、大概の人はラッピングの方に気を取られてしまいそうです。
そのラッピングですが鉄コレ系のモデルがともすると印刷の荒さが気になる事が多いのに対しかなり頑張った印象です。


Nゲージのモデルで相当な接写で撮ってもイラストの荒れが少ないのは美点。
最近のラッピング車によくある「ドア全面のイラスト」も綺麗に再現されています(最もそのせいで一見するとドアのない車両の様に見えてしまうのですがw)
付属のステッカーにはホームと組み合わせる駅名標まであったりして。

尤も、当鉄道でこれが活躍するのは竹取坂近辺の観光区域。
どうかすると「併用軌道上を爆走するシチュエーション」まで想定しているアホさ加減だったりしますが。
とりあえず春に入線の「36形ポケモン仕様」と共に室内灯くらいは付けたいところです。