書籍
先日来他の方のブログなどを眺めていて急に目につくようになった一冊。 タイトルも題材も魅力的に思えたので、これはぜひ入手しようと思い立ちました。 その名も「昭和100年 鉄道趣味の軌跡」(OFFICE NATORI刊 昭和の鉄道を語る会) 思い立ったまでは良かっ…
先日、最新作がアップされたWEBコミック「TEZMO SYNDOROME」 話は前回に引き続いて「GMの板キット製作教室」とはいえ製作前のパーツ集めに焦点を絞った内容となっています。 例によってコミックを読んで頂いてから以下の感想(と言うか駄弁り)の項に移って…
昨年のJAMで第一弾を購入して以来、続巻を心待ちにしていた「小林信夫の模型世界」 先月の帰省の時に入荷の連絡があったものの、本屋に行く機会が作れずについこの間ようやく手にする事ができました。 今回の続巻のサブタイトルは「貴方も電鉄経営者」 わた…
前回からだいぶ間が空きましたが、前に名鉄を取り上げたカラーブックス「日本の私鉄」シリーズ第二シーズンから 今回は9巻目に当たる「京阪」(沢村 達也 諸河 久 共著)です。 わたし個人は京阪というとテレビカーを連想してしまう世代でして、それも3000系…
3度目の帰省にまつわるネタから。 前回と異なり、今回は純粋に所用による電車帰省だったので観光的な要素はほとんどありません。 特に新幹線や特急の指定席は行きも帰りも「B又はC席」を取る事になりました。 どういう事かと言うと「車窓風景が見えにくい通…
先日の3回目の帰省は、観光目的ではなかったので買い物も最小限。模型の方もほとんど手を出しませんでした(まあ、帰省の理由が理由なのでそれが本来当然なのですが) ただ、所用の合間を縫って「古本屋を何軒か回れた」のが買い物らしい買い物とは言えます…
今回は帰省で拾ったレイアウト絡みの特撮本、と言うか参考書のはなしです 当時の東宝特撮において精緻なミニチュアと共に「ミニチュアのリアリティに負けないリアルで情感溢れる背景画」の存在は大きなものがありました。 前回紹介した「井上泰幸」氏のミニ…
2025年のJAMで先行発売された「TEZMO SYNDOROME」の2巻(佐藤 一繝 NEKO PUBLISHING) 先日から通販もスタートした様でうちにも先日到着しました。かねてから二巻以降のリリースを心待ちにしていただけにうれしさもひとしおです。 ところでこのマンガを題材…
今回はJTBパブリッシング発の1冊から 2019年初版と言いますから、かれこれ6年前の本ですが、鉄道ファンではおそらく持っていない人の方が少数派では無いかと思われる「時刻表完全復刻版」、1964年10月号。 これを2025年にもなってようやく入手しました(大汗…
先日のアキバ行きの戦利品から。 今回の上京の目的のひとつがこれでしたw 話は4月に遡ります。 TMSの1000号が出た時に初めて知ったのですが、付録のDVDをバージョンアップしたUSBメモリが出ているのには(正直)仰天しました。 しかもこちらの方は「TMSスタ…
先日入手した一冊から 最近は近所の古本屋でもなかなか並ばなくなっているJTBキャンブックスの「軽便鉄道時代」(岡本 憲之 著)です。 キャンブックスでは軽便鉄道ネタの本は何冊か出ていますが、本書は今では歴史の彼方に消えてしまった数々の軽便鉄道の沿…
先日入手したTMS1000号記念のデータベースのはなしから。 DVDにはデータベースの他に創刊号から通巻102号までのTMS本誌のPDFファイルが付属しています。 創刊号のガリ版刷りは一部読みづらいところもあるのですが、活版印刷になって以降の号は活字、イラスト…
10年以上前の話ですが、当ブログでわたしが子供の頃に読んだ藤子不二雄の「鉄道模型が出てくるドラえもん」のはなしを書いたことがあります。 その時は該当するはなしを見つける事ができず、また後にドラえもんの全集が出た時も調べてみたのですが、見つけら…
さて、5月最後の記事は、これまた5月に入って最新話が更新されたWEBコミック「TEZMO SYNDOROME」ネタから。 本来ならもっと早く取り上げるところでしたが、たまたまトレインフェスタと重なってしまい、今日まで機会を逸しておりました。 今回は「キットメイ…
ここひと月ほどの間に、わたしの覗いているブログのいくつかで時期を合わせたかのように「初心者向けレイアウト製作&プランの作成」のネタがいくつか続いています。 まあ、新生活の春ですし「ここいらで自分もレイアウトのひとつも挑戦してやるか!!」と言…
TMSの通巻1000号が発売されたのは、丁度私が盛岡に帰省する当日の朝でした。 駅前の本屋にTMSが置いてあるのを見て半ば衝動的に手を出してしまい、往路の電車の中で雑誌本編の方を読みふけったのですが、 肝心の付録の「データベースDVD」は実家のPCが東日本…
先日の神田行きで拾ったJTBキャンブックスの古本から。 「東京 電車のある風景今昔①」(吉川文夫著 JTB) 本書は東京駅をはじめ、銀座、渋谷、池袋などのJR駅や東急や京王などの一部私鉄を含めた昭和30~40年代の沿線風景を30年後の現代の風景と比較するもの…
リリースの情報を聞いた瞬間に速攻で予約し、以来発売を心待ちにしていた「グリーンマックス創業50年記念誌」がついに到着しました。 この種の記念誌は10年前にKATOの50周年、TOMIXの40周年にも出版されていますが、グリーンマックス(以下「GM」)のそれは…
実は今回は別な題材で記事を上げる予定だったのですが、急遽差し替えさせていただきます。 昨日購入したTMS誌上で片野正巳氏の訃報が掲載され、頁を繰る手が停まりました。 ここ数年の間にTMSの重鎮だった方々が相次いで鬼籍に入られていますが、創刊1000号…
先日、創刊号を紹介した「太陽」(平凡社)のはなしから。 実は古本屋で創刊号より先にわたしの注意を惹いた「太陽」のバックナンバーがもう一冊ありました。 昭和43年の6月号「世界の蒸気機関車」を特集したものです。 表紙が「英国マラード号を見上げるミ…
先日の新幹線帰省の戦利品から。 帰宅当日、駅に向かう直前の時間を縫って地元の古本屋さんを3軒ばかり梯子してきました。 現住地と異なり、古くからの店や新しくオープンした店が交錯しているのが盛岡の古本屋の特徴で、ただ覗いて帰ってくるだけでもそれな…
久しぶりの鉄道ネタのカラーブックスから 「おもしろ駅図鑑①東日本」(種村直樹 RGG共著) 「面白い駅」の基準は人それぞれですし、その最大公約数を一冊の本に纏めるのは案外難しい気もするのですが、本書では冒頭に「グルメライン釧網本線」という特集を組…
わたしが初めて買った(買ってもらった)鉄道の専門誌は「ピクトリアル」でも「ファン」でもなく「鉄道ジャーナル」でした。 確か1971年の5月号で表紙がED77だったと記憶しています。 (何分、実物が実家の書棚にあるので確認できませんが) 当時の私の故郷…
昨年暮れに、最新編が更新されたWEBコミック「TEZMO SYNDOROME」のはなし。 今回は一種の番外編です。 先月出たRM MODELS 2025年2月号の最後の方に「TEZMO SYNDOROME」の単行本の広告が載っているのですが、 今回はその広告そのものが題材になります。 「た…
今回は昨年暮れの帰省の折に実家の本棚から引っ張り出した一冊。 学研の図鑑「乗り物の図解」を紹介します。 昭和40年代頃の学研の図鑑が鉄道や乗り物に力を入れていたのは当時の世代にはよく知られているところですが、その頃の勢いを端的に感じさせるのが…
毎回楽しみにさせていただいているWEBコミックの「TEZMO SYNDOROME」の新作が公開されました。 時期柄といいますか「クリスマスネタ」です。 本作は年末の大掃除とか正月の初詣など年末年始の題材が多く、暮れの多忙、あるいは新年の高揚感を「鉄道模型のマ…
先日の帰省の折にはスケジュールの隙間を縫って市内の古本屋さんを何軒か覗いてきました。 所用で立ち寄った場所の周囲に古本屋さんが当たる事が多かったのですが、改めて盛岡の古本屋の多さ(というか現住地の古本屋の少なさ)を感じさせられます。 今回は…
先日の上京で入手した鉄道ネタの古本から。 鉄道ネタと言っても今回のはかなりの変化球だと思いますし、最近の鉄道ファン(というかいわゆる「鉄オタ」)が興味を持たない気もする一冊です。 物は1977年に出た「デラックス・シネアルバム 映画は汽車で始まっ…
今回も帰省に伴う戦利品ネタです。 盛岡というところは古風な古本屋が未だに残って居たり、あるいはその雰囲気を引き継いだ古本屋さんが新たに開店するなど、古本好きには琴線を刺激するところのある街ではないかと思います。 (少なくともわたしの今の現住…
今回の帰省は10月と11月の切り替わりのタイミングの日程だったのですが、到着の夜にスマホを覗いたらWEBコミックの「TEZMO SYNDOROME」が更新されていたのは嬉しい驚きでした。 しかもこのところの帰省やJAMなんかでヴィンテージモデルを見つける事が多かっ…