光山鉄道管理局MARK2

鉄道模型やレイアウトについて工作・増備・思うことなどを羅列しています。 なお、こちらはメインブログのアーカイブです。

2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ジオコレの消防小屋

今回は「週刊SL~」のかなり前の号に付属していた消防小屋(と言うか車庫)のはなしです。 構造は以前の木材詰所と物置とほぼ同じですが大きさは一回り大きくなっており、前面に開閉可能な扉が付いている所が異なります。 GMの火の見やぐら付属の小屋は扉が…

ミニSLレイアウト工事・ミニカーブと機関車の運転

週刊SL鉄道模型のレイアウト工事の続きです。 エンドレスが外側・内側ともに一応の形ができたので運航予定の機関車を中心に試運転を繰り返しています。 以前から在籍しているKSKタイプCタンク等に加え今年入線したDBの98型DタンクやT3等は最急曲線やS字カー…

ミニSLレイアウト工事・外周線の増設

週刊SL鉄道模型ベースのモジュール用レイアウト、前回の続きです。 仮置き段階ですが早くも増設線を外側に配置しました。 これでエンドレスは一回り大きくなり、内側にある元々のレイアウトのカーブは機関区(?)への連絡線という性格が強められました。 延…

週刊SL鉄道模型レイアウト・パワーパックを考える

週刊SL鉄道模型第36号はパワーパック用のACアダプタでした。 これでパワーパックが機能する訳です。 さっそく接続して試運転・・・ ですがどうも走らせてみるとどうも非力感がぬぐえません。これまでの試運転で使っていたのが同じTOMIXでも1000CLという大容…

偉大なる凡庸の系譜・キハ20系

偉大なる凡庸、機動車編は何をさておいてもキハ20系が出て来ます。 KATOが最初にこの機種をリリースしたのは1970年代初頭ですが21世紀も10年を超えた今でも当時とほぼ同じ構造と車種構成で出続けている超定番モデルであります。 加えてローカル線であれば大…

「週刊SL」レイアウト工事・試運転にて

週刊SLのレイアウト工事、今回はエンドレスでの試運転で気づいた事を。 このシリーズに付属していた貨車を連結した牽引運転では問題はありませんが、それ以外の貨車を連結するとその貨車が脱線するケースが頻発しました。 以前に同じ140Rのエンドレスを組み…

「浮気の虫」「移り気病」の10月(汗)

10月に入りしのぎやすくなってきたのは良いのですがここに来て私の悪い癖がまたぞろ出てきています。 いわゆる「移り気病」とでも言いましょうか時間が限られているのにあっちをちょこちょこ、こっちをちょこちょことやってしまい全体のペースが異様にスロー…

「河合商会」の車両たちにおもう

今回は久しぶりの時事ネタです(汗) 先週の末に鉄道模型メーカーの河合商会が倒産したとのニュースを聞きました。 かつてのトミーナインスケール時代の香港製貨車群を引き継ぎ、後にオリジナルの機種も追加しつつNゲージの中で独特の地位を築いていただけに…

「週刊SL」レイアウト・配列

週刊Sl鉄道模型のレイアウト改造の続きです。 一応専用のベースをでっち上げましたのでこれまでに集まったアイテムと改造用に新規に、あるいは前から持っていたものを配置して大体の雰囲気を確かめました。 今回の改造は主にレイアウトの右半分のベースの延…

今月の書棚から・カラーブックスの鉄道もの

サブブログでカラーブックスの「鉄道模型」について触れましたが、今回はその関連です。 昭和50年代半ばくらいまではカラーブックスといえども鉄道関連の本はそれほど多くなく「日本の鉄道」「蒸気機関車」等3・4冊が出ていたにとどまりました。 ですが久保…

ローカルレイアウト葉純線改修・雪の表現の改良

今回の改修では雪の表現に2年越しで検討してきた素材と技法を使おうと思っています。 樹木や田園に関してはこれまで石膏・紙粘土・シェービングクリーム等を試しましたが、他に比べて短所が少ないことから結局白いアクリル絵の具で表現する方向に固まりまし…

ローカルレイアウト葉純線改修・雪を考える

葉純線の改修工事の目玉は雪の表現の改良(?)をその目玉のひとつに置いています。 そこで参考になりそうな本を先日の帰省時に持ち帰ってきました。 亡父の書棚にあった「日本の雪」です。 過去のレイアウトではあまり重要視される事は少なかったのですが、…

C58の復活で思い出したこと

先日も書きました岩手でのC58復活のはなし、 今回はそれにまつわる思い出話です。以前サブブログで取り上げた事の再録ですが後から分かった事を加えてあります。 今回岩手で復活するのは山田線での宮古発盛岡行きのSLさよなら運転の貨物列車にも使われた239…

週刊SL35号のパワーパック

週刊SL鉄道模型も折り返し点の35号にたどり着きました。 先日から工事のほうも始まりましたが、とりあえずそれは置いておいて。 今号はパワーパックです。但しACアダプターは次号ですので今回のは単なる操作部のみとなります。 電源スイッチ、進行方向切り替…

C58復活におどろいたはなし

先日のニュースには驚きました。 盛岡の県営運動公園の近く(正確には隣接の交通公園)で保存されていたC58が動態復活して釜石線を走るとのこと。 これまで帰省のたびにあの界隈は必ず通り、当然実物を目にしていましたが、まさかあれが走るとは。 なにしろ…

今月の入線車・マイクロの「1号機関車」

今月の中古車から。 週刊SL~のレイアウト着工を控えてこういうのが入線するのは有難くもあります。 物はマイクロの1号機関車。 2Bと言う珍しい形式の軸配置は「1号機関車」である点を差し引いても魅力的ではあります。 但し煙突が折れていたので接着し直…

今月の古書・「Nゲージレイアウト1~5』

TMS別冊の「Nゲージレイアウト」1~5。 近所の古本屋で発見しました。 過去にTMS掲載されたNゲージのレイアウトについて60年代末から80年代後半あたりまで俯瞰した物です。 流石に5冊もあるとボリュームもかなりな物でまとめて読むとなかなか堪能できます。 …

「けいおん!電車」の御目見え(笑)

当地の田舎電気街に「けいおん!」電車がようやく入線です。 とはいえ、パンタ高さが普通の路面電車よりも高いのでそのままでは当路線の架線柱を片端から倒してしまう事が判明。 結局パンタを下げての走行となりました。 むしろ普通に本線高架を走らせたほう…

「週刊SL」レイアウト・着工

週刊SL鉄道模型のレイアウトをモジュールの差し替え風景に使うプロジェクト(笑) ベースのパーツが揃ってきたのでいよいよ始動する事にしました。 前にも触れましたが、今回は横方向に30㎝延長してモジュールのサイズに合わせる方針ですのでベースは新造す…

特撮とレイアウトと高圧鉄塔のはなし

先日CATVで8月に出かけた「特撮博物館」の1時間スペシャル番組をやっていて改めて堪能しました。 ゴジラやウルトラマン、ガメラにマイティジャックと懐かしのヒーロー物のマスクやメカの展示はもちろんですが、鉄道模型のレイアウトをやっている身としてはや…

出勤前のレイアウト運転に思うこと

10月に入り気候の面では大分しのぎやすくなっているのですが今度は行事が重なる等の多忙で工作の類に手がつけられない状態です。 これはこれでストレスの種なのですが少し忙しいくらいがちょうどいい気もするのでこれも善し悪しでしょう。 そんな折でもでき…

鉄道模型の趣味とネットのはなし

今回は鉄道模型趣味とネットについて自分なりに最近感じることから。 二十数年前の中断前と比べて今のこの趣味で一番大きく様変わりしているのはネットの存在でしょう。 特に情報の入手の手軽さについては以前とは段違いになっていると感じます。 以前ある本…

偉大なる凡庸の系譜・113・115・415系

偉大なる凡庸シリーズ(勝手なネーミングですが)第7弾です。 この種のジャンルは「苦労しないで増車してゆく」という特徴があるのですが(笑)その最たるものが趣味の再開以来事あるごとに増えて行く近郊型車両。 113・115・401・415系のファミリーです。 …

特撮美術とレイアウト

今回は特撮博物館土産から。 とは言っても普通に本屋で買える性質の本なのですが、こういう時でもないと手が出せないと思い購入しました。 キネマ旬報社刊「特撮映画美術監督・井上泰幸」 初期のゴジラを初め当方の特撮映画の黄金期をミニチュアの面で支えた…

エンドウのカタログに思うこと

今回は81年度版のエンドウのカタログから感じた事を。 HOとNが一冊のカタログで纏まっている(レールシステムを含めて)のは最近のKATOのそれに似ていますがメインがHOに置かれている所がエンドウのポジションを示しています。 とはいえ、それ以前の16番(HO…

週刊SL鉄道模型33号とB10形SLのはなし

週刊SL鉄道模型も33号。 今回はクリーニングセットとフィーダーという組み合わせです。 最近は線路がちょこちょこ付属してくる程度でしたから少し変化は感じます。 この手の雑誌の場合、どうしても半分位がこういう退屈な工程となるのが弱点ですね。今の段階…

レイアウトと強遠近法を考える・3・気付いた事

収穫だったのは(これは当然と言えば当然なのですが)手前にあるモデルの細密感が生かせるのもこの手法の利点です。 路面電車の手前の同じ位置にHOスケールのミニカーと64分の1のトミカを配置して比較したのが上の写真です。 これはより大きなスケールのモデ…