光山鉄道管理局MARK2

鉄道模型やレイアウトについて工作・増備・思うことなどを羅列しています。 なお、こちらはメインブログのアーカイブです。

2025年を振り返る レイアウト編

 2025年を振り返る、レイアウト編
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 などと大袈裟に書いていますが今年に関していえばメインレイアウトのバラスト敷設が一番の大イベント、それに付随して線路際に古書街を追加した位の進捗でした。
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 長いことフレキシブルレールがコルク道床に丸出し状態だった線区もここに来てようやく、少しは様になった感じです。

 それに伴い、今年は自宅での運転の機会が増え昨年の寂寥ぶりが嘘の様なレベルになりました。曲がりなりにもシーナリィが追加されると走らせるのが楽しくなります。
 「たとえポイントなしのエンドレスぐるぐる周りであっても」(汗)
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 古書街の追加は半ばイレギュラーでしたが(製作を介して)「見慣れてきた街並みの後ろを列車が通過する」のは感動ものでしたし、車両と風景の相乗効果をこれほど実感できた事もありません。
 フレキシブルレールの緩曲線、自作インクラインによる1.5%勾配もようやく威力を発揮し始めています。

 来年は未だ手付かずの右側の曲線区間のシーナリィにそろそろかかる予定です。
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 ちょっと変わった試みとしてはレイアウトの丘陵を使った遠近法の実験が楽しかったと思います。レイアウトもミニチュア特撮もある部分共通性があるジャンルなので応用法を工夫したいと思っています。
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 後ガンダムのプラモを買ったのがきっかけで時ならぬ「ロボット博状態」も現出しましたし(笑)

 一方でイベント用のモジュールの方は前年に引き続いて手付かずでした。こちらの方も来年は考えている事がありますが、それについてはいずれまた。

2025年を振り返る・今年印象に残った車両たちから

 クリスマスも過ぎましたし、ここらで当ブログ年末恒例の「この1年を振り返る」から

 まずはこれまた恒例になった「今年印象に残った車両たち」から。
 例によって「私のホビーライフに影響を与えたモデル」と言う選考基準なので「ゲージスケール関係なし」「新車とジャンクが同一線」「外国型や架空モデルもお構いなし」といういい加減極まりないものです。
 なので新車購入の参考にはあまりならないと思いますが、ご勘弁を。
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1・ワールド工芸のED91(N 中古)
 これの入線はコロナ禍以前から5年越しの懸案でした。5年ぶりに訪れたショップにまだあった事でようやく入線を決断できた次第です。そのワールド工芸も今はなく私にとっては皮肉な記念モデルとなった気もします。
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2・カツミ模型店のED100(HO ジャンク)
 HOゲージのフリー機で、コンディションに相当問題のあったモデルを2両も入線させたものですが、ボディコンバートやパーツのリペアで前線復帰させたものです。
 ある意味、前ユーザーの顔が見えるようなモデルでした。
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3・TOMIX KATOのE233系(N・新車)
 実車が2階建てグリーン車を繋いだ仕様になったタイミングで増車・入線させたモデルです。今年の前半は無料期間だったのを幸い随分と乗りましたが、そのせいか「昔から2階建てだった様な気がする様になった」と言う副作用が(汗)
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4・メルクリンのBR86蒸気機関車(HO・中古)
 久しぶりのメルクリンでしたが1D1の軸配置なのに事務机のエンドレスをスイスイ曲がれる小回り性。しかも40年は軽く経った中古モデルなのにノイジーな以外問題を感じない走行性。メルクリンの実力を強く印象付ける中古モデルです。
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5・アトラスのCタンク(N・中古)
 グランシップトレインフェスタで秋津のOBさんから頂いたと言う、この思い出だけでも十分凄いのに、当鉄道初の旧共産圏(ユーゴスラビア)製造のモデルという事でも印象を残します。こちらも50年は経過したモデルですがエンドレスを走る限りは走行性も保たれていますし。
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6・ミニトリックスの1200型電気機関車(N・ジャンク)
 松本のショップで入手したオランダ国鉄電気機関車。外見の個性も去ることながら当初走行性に問題を抱えていたのを「模型に付属の分解・整備マニュアル」の助けを借りて再び走行可能にした経緯のあるモデルです。こんな所に日本と欧州メーカーの心構えの違いを実感させてくれたモデルでした。
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7・マイクロエース185系電車(N・中古)
 今年の上半期を彩るサプライズモデル。たった3ヶ月の間に2編成15両も増備されそのいずれもが1980年代のマイクロエースのノリを実感させたモデルでした。
(「走らせるだけでおっかなびっくり」というノリはこのモデルでないとわからない感覚だと思います)
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8・マイクロエースの「夢の超特急B編成」(N・新車)
 185系と打って変わってこちらは新車(再生産品)わたしが幼少時にイメージしていた「シンカンセン」のイメージの何割かはこの車両が負っていたのでいつかは欲しいモデルでした。前年入線のA編成と合わせてグランシップでも大活躍を見せています。
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9・KATOのキハ20 横須賀線色(N・中古)
 今年のKATO60周年モデルは当時の意匠を纏ったキハ20系だったそうですが、違った中古屋で横須賀線色のキハ20を2両、それもご丁寧にもM車とT車が1両づつという偶然の助けとしか思えない増備ができたモデルでした。ただ、同じ色なのにトーンが異なっていたのは意外でしたがw
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10・KATOのレーティッシュ クロコダイル(N・新車)
 今年最後にして最大の大物機関車モデルがこれだったのは当然かもしれません。
 造形の細密さはもとより機構の独自性や安定した走行性、どれをとっても非の打ちどころがなく、大概のレイアウトに映えるスター性すら持ち合わせた「小さな巨人」と言っていい好モデルではないかと思います。
 今から年越し運転のスターは確定です(笑)
 今年の増備傾向を挙げると「極端に高価な新車」か「異様に安価な中古・ジャンク」の二極化が進んだ事(HOのモデルの全てがNの新車より安かった事などその象徴といえます)
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それと新車、中古ともに外国型の印象が強かった事も特筆されます。今回の10傑からは僅差で外れましたが今年最初の入線車はフライッシュマンのBR50タイプのEテンダーロコでしたし。

スーパームーンとレーティッシュ・クロコダイル

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 新車入線のはなしですが、今回はいつもとはやや趣の異なる内容になります。
 多分に情緒的な記事ですがそこはご勘弁を。

 おそらく今年最後の大物入線となるKATOのレーティッシュクロコダイルを仕事帰りに引き取ってきた夜のこと。

 自室の窓から差し込んでくる月の光が殊の外明るく、妙に幻想的な気分になりました。
 それを眺めているうちにふと思ったのは
 「レーティッシュクロコダイルにはこんな夜がふさわしい」という無意味にポエマーな気分でした(大汗)
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 さっそく手持ちのカメラを動員して「月明かりのクロコダイル」をカメラに収めようとしたのですがこれがまた難しい。
 手持ちのコンデジでは夜景とマクロを両立させた画質で撮るのがなかなかできないのです。
 シャッタースピードを落とせば模型は細密に撮れるのですが、今度は外の景色が真昼みたいになり逆効果でした。
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 で、結局一番まともに撮れたのがスマホの夜景モードだったのですが、車体全体にピントを合わせられなかったのが惜しかったです。
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 どうにか写真を撮って翌日
 昨夜がスーパームーンだった事を知り「なるほど」と納得すると同時に偶然の悪戯に感心する事しきりでした。

 そんな訳で今回の写真はすべて「月の光だけを光源にして撮影」されたものです。
 わたしにとっては悪戦苦闘、レーティッシュクロコダイルにとっては予期せぬ月光浴になった訳で(笑)

 で、そんなあほな真似をやっていたせいでその晩は肝心のモデルの試走すらやっていなかったりしますが、モデルのインプレッションについては次回以降に。

「伊達の牛たん本舗」の「通定食重」

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 韋駄天帰省での駅弁ネタからw
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 往路では駅弁を買えなかった今回の帰省ですが、帰路では仙台駅で「その日の晩飯用の駅弁」を見繕いました。
 なにしろ駅弁より先にエスパル1階で「藁焼ハンバーグランチ」なんてのを食べてしまったので(汗)
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 新幹線ホームの売店で見つけたのが「伊達の牛たん本舗」の「通定食重」
 「駅弁なのに定食とはこれ如何に」と思いましたが、不揃いの牛タン切り落としを弁当化したものだそうです。

 確かに同じ売店では「厚切り牛タンの塩焼き」も売られていましたがボリュームも凄いがお値段も凄い(5,6切れ入り1パックが1800円以上!)ので手が出せなかったのです。
 が、こちらの方はご飯と厚焼き玉子も付いて980円と非常にリーズナブルです。

 上記の事情でこれを食べたのは現住地に帰宅帰宅後の夕食。
 付け合わせなんか「新宿駅のメルヘンのサンドイッチ」という統一性に欠けるものですが「全国うまいもの大会」の気分には浸れます(笑)
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 不揃いと謙遜していましたがご飯に載った牛タンの食べ応えはなかなかでボリューム予想以上。ご飯を崩しながら食べても上から牛タンが次々に零れ落ちて来ますし、風味も駅弁のレベルを越えた香ばしさとコリコリした食感が嬉しい。何より付け合わせの紫蘇巻みそとみそ南蛮もピリリとしたアクセントで食が進みます。

 以前も書きましたが、駅弁のご飯はかなりの密度でぎちぎちに詰め込んでいるので見た目以上のボリュームがあるのが普通なのですが、今回のも例外ではなく付け合わせのつもりで買ったサンドイッチになかなか手が出せません(汗)

 結局全部食べ切る迄いつもの夕食の倍近い時間が掛かりました(大汗)
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 以下、余談
 仙台駅に降り立つこと自体が10年ぶりくらいなのですが、いつ見てもそのスケール感には圧倒されます。
 ペデストリアンデッキの本場と言いますか、あの広さの駅前の隅々までがデッキ構造で広場のどこにでも行けるというのは初めて見た時にも驚きましたが、その印象は今でも変わっていません。
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 駅ビル自体も新幹線開業の5年前くらいの竣工だったのですが、後に当時操車場だったところが再開発区域になりそっちにもビルが立ち並ぶと東西の通路が新設され更にスケール感がアップした観があります。
 この20年くらいで地下鉄が通り仙石線が青葉通りまで延伸、仙台空港鉄道や仙石東北ラインなんてのまで登場していますから一気にターミナルの風格がアップしている印象でした。

仙台空港鉄道の「杜せきのした」にて

 先月の韋駄天帰省の余禄から
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 前回盛岡~仙台間の復路に高速バスを使った余禄のはなしです。
 バスは朝の9時前に仙台駅に着きましたが、帰路に仙台に立ち寄ったのにはもう一つの訳があります。

 先日長町から杜せきのしたに移転オープンした「某全国チェーンのテツドウモケイショップ」の開店セールを覗いてみたいというのもありまして、合わせて仙台空港鉄道にも乗ってみようかという不純極まりない目論見からです。
 仙台から電車に乗るなんて昭和の終わり頃に仙石線103系に乗ってから以来ですし仙台以南で普通電車に乗るのも初めてですから何となく期待は高まります。
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 ホームには今や仙台の顔になっているE721系やハイブリッドが売りの仙石東北ラインのHB-E210がそろい踏みして賑やかなこと!
 わたしのお目当ては仙台空港鉄道SAT721系でしたが、やって来たのはJR仕様のE721系でした。まあ中身は同じ電車ですしJR仕様も一応独自の塗り分けにはなっていますが。
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 乗った感じは701系よりも幾分スムーズで乗り心地が良いかなというところで特別に凄いところがある訳ではないのですが悪くもありません。
 名取から先は仙台空港鉄道の路線に入り、二つ目の「杜せきのした」で降車します。この路線は名取~仙台空港間の中間駅がふたつしかなく、距離も7.1キロに過ぎません。
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 ホームに降りて驚いたのは「島式ホームなのに線路が一本だった」事。
 最初は行き違い線を撤去したのかと思ったのですが、実は将来線路を追加できるように最初からそうなっていたのだそうです(隣の美田園駅には行き違い線があります)
 この事からお分かりの様にこの線は結構な高さの高架線でありながら単線の構成で開業当初は結構赤字を出していたのですが、東日本大震災の復興がひと段落付いてからは黒字に転じて推移しているとの事です。
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 杜せきのしたの駅は陸橋で向かい合わせのイオンモール名取に直結。買い物客の需要が大きい上に仙台空港鉄道の本社も併設されているので「線路が一本しかない駅とは思えない」くらい堂々とした外観が特徴ですw
 なにしろ「自社専門の鉄道むすめがいる」くらいですからw

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 で、駅のホームで30分ほど粘りましたがお目当てのSAT721には出会えないまま、JRのE721で仙台に戻る事になります。
 因みに某ショップでの戦利品と感想については機会を改めて(笑)

TOMIXの郵便局

 わたし的におそらく今年最後のストラクチャーではないかと思います。
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 グランシップの時に予約していたTOMIXの郵便局が先日到着しました。
 JPとなってからの郵便局の意匠はあっという間に風景の中に定着し、今や現代風景には欠かせないものになりましたからこのタイミングでの製品化は時宜を得た(いや、少し遅いかも)ものではないでしょうか。

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 コンビニの時もそうでしたが、今回の郵便局も、TOMIXの中型ビルの一階部分の差し替えを想定した構造になっています。
 ただ、そのせいもあって形状はすこぶる単純なものでぱっと見コンビニとの区別がつきにくいのが弱点ではあります。
 建物の前には駐車スペースがありますが、最近の郵便局は局舎の前に「ドライブスルー形式のポスト」を配しているものがあるので腕に覚えのある方は挑戦しても面白いかもしれません

 姉妹品に銀行が出ていますが形状は同じで壁面色もほぼ同じに見えるので別な色でもよかったような気もします。
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 室内パーツが豊富なのは新世代TOMIX建造物の美点で郵便ポストも数種類用意されている手際の良さ(笑)試作品の時に見たような気がする「静岡のポスト」が入っていなかったのは残念ですが、ユーザーレベルのモディファイとアクセサリの配置でかなり活気ある情景が作れるモデルだと思います。
 (既存のレイアウトに置くには置き場に困りそうな気も。尤も中型ビルや総合ビルを既に組み込んでいる方ならいいバージョンアップになりそうです)

「アーバン」で盛岡から仙台へ

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 前回から紹介している韋駄天帰省ネタから
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 今回は復路のはなしです。前日の朝5時半に大月発の特快に乗り込んだ翌日の同時間帯。
 今度は盛岡駅西口のバス乗り場に寒風をさらしている私がいたりします。
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 これから乗るのは盛岡~仙台間を行き来する基幹高速バス「アーバン」

 朝6時から夜9時台まで1日15往復している路線ですが曜日や時間帯によってはすぐ満席になる人気路線らしいです。
 そのせいか運用にはJRバスを始め、岩手県交通宮城交通などが参加していますが、今回私が乗るのは山田線の長距離乗客を根こそぎ奪った106急行でおなじみ(笑)の岩手県北バスの仕様です。

 盛岡~仙台間を片道3時間弱で結び料金は3500円。同じ距離を走る新幹線の3倍の時間ですがお値段は大体半額。
 これをどう評価するか、実際に乗って見なければわかりませんし、もし印象が良ければ今後もこの手を使う事も増えるでしょうから今回の初乗り挑戦となりました。
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 朝6時10分、盛岡駅に入って来たアーバンに乗りこんだのはわたしも入れて10人弱程度。
 始発ゆえの閑散さですが、車内が確実に電車より狭い高速バスの場合、乗車率の高さは電車以上に苦痛に直結するのは中央高速バスで体験済みですから、この閑散さは先ず好印象です(笑)
 盛岡駅を出ると盛岡南ICの手前で一か所停まるだけで後は仙台まで事実上のノンストップ。

 このスケジュール設定も目的地までの直結感という点では好印象です。過去のクルマでの帰省でこの時間帯の東北道は殆ど車の行き来がないのはわかっているので実にのんびりした気分でリクライニングシートに身を委ねます。
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 約1時間ちょっとでトイレ休憩地「中尊寺PA」に到着。
 ここでバスを降りて驚いたのは「周り一面の雪景色」!
 盛岡でさえ雪はちらつく程度だったのでこの落差には少なからず驚きました。否、わたしが盛岡に住んでいた時分でさえ、11月のこの時期にこれほどの積雪など滅多に目にしませんでした。
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 ですが、これはこれでバス旅の思い出としてはよかったかもしれません。
 因みにここのPAはマイカー帰省の時にも時々立ち寄るところですが、本当にトイレ以外何もないところでして、夏場は蛇やハチが、最近では今を時めく熊さんも出現しかねない閑散さを売りにしておりますw
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 そこから更に1時間半後、仙台宮城ICを降りてトンネルを抜けるとその先はもう仙台市街。
 朝8時半と言う事で道路はそれなりに渋滞していましたが定刻の数分遅れで仙台駅東口に到着しました。
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 結論から言えば平日の始発に乗る限り「アーバン」の実力はなかなかのものだと思います。周りに客のいない環境でならシート周りのアメニティは最大限に堪能できますし、あの時間帯の高速走行には不快な要因は殆どありません。
 まあ、やたらな早起きが必要な事と事前予約ができない事からくる不安はありますが、前者は車内で寝れば済む事ですし。

 そんな訳で初めての東北道のバス旅はなかなかの好成績だったと思います。