
福島市で人気の白河ラーメン「くぬぎ」
JR奥羽本線・笹木野駅から南西方面へ歩いて20分ほど。県道70号=福島吾妻裏磐梯線沿い、東北自動車道の吾妻PAそばで2005年2月6日から営業する「白河手打ち中華 くぬぎ」へ。創業者である先代は新聞社を退社し、白河市の人気店「手打中華すずき」で修業し独立創業したという。現在は2代目が味を守っている。
オープン前から行列が出来る事が多い人気ぶりなので、待ち客がいる場合は店内でボードに記名し、フードコートでお馴染みの「呼び出しベル」を持って店外で待つルールである。駐車場が10台分ほどあるので車中で待つ客も多い。この日は先客4名で待ち時間は10分ほど。店内はカウンター6席と小上がりにテーブルが3卓。


麺メニューはシンプルに「手打中華」を主軸に、手打チャーシュー麺、手打ワンタンメンを用意。麺大盛のみ可能で、ほか追加トッピングは無し。なおワンタン、チャーシューは売り切れ御免なのでご注意を。残念ながら、この日は午後1時に訪問したが、どちらも売り切れ。そこで「手打ち中華(800円)」をオーダーすることに。
着丼までは10分ほど。スープは鶏ガラや豚と香味野菜を炊いた出汁に醤油のカエシを重ねたもの。カエシの塩味が控えめなので出汁の旨みが前面に出ており、スッキリした飲み口に仕上がっている。そこに合わせるのは麺肌がツルツルでモチモチ食感の手打ち縮れ麺だ。麺の旨さが際立っているので大盛にしておくべきだったと後悔。


チャーシューは豚モモ肉だろうか。薫香よい釜焼きで豚の旨味をしっかりと楽しめる。ほか小松菜、海苔、メンマ、ナルトが乗る。卓上には自家製ラー油と胡椒があるのでお好みで。なお店内では「注文した商品」と「メニュー表などの掲示物」以外は撮影禁止なので撮影する場合はご注意を。次回はワンタンが売り切れる前に来よう。
<店舗データ>
【店名】 白河手打ち中華 くぬぎ
【住所】 福島県福島市上野寺字稲荷16
【最寄】 JR奥羽本線「笹木野駅」徒歩20分(1.6km)