創業すぐに行列店の仲間入り!ニボラー必食の絶品麺
2017年4月、足立区綾瀬にオープンした「陽はまたのぼる」。惜しまれつつ閉店した「二代目狼煙」の跡地への出店だ。綾瀬駅から徒歩7~8分の住宅街にあるものの、創業直後から行列店の仲間入りを果たし、1日を通して客が絶えない人気ぶりである。ご主人は台東区入谷にある煮干し中華そばの名店「麺処 晴」の出身という。
店内に高く積まれた多種多様な煮干しの段ボールからも伺えるように、メニューは醤油、塩、濃厚そばの3本柱で、いずれも煮干しがガツンと効いた一杯に仕上がっている。今回は醤油ベースの「煮干しそば」を。白口、背黒、平子から鯵までブレンドし、臭みを抑えつつ旨味を抽出。非常に完成度の高いスープだ。


そのスープに合わせるのは、しなやかで食感の良い中細ストレート麺。京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂(ていがく)」のもの。そしてトッピングもレベルが高い。レアチャーシューのクオリティも高いが、特製かチャーシューそばを選ぶと追加されるバラロールも肉厚ホロホロで美味。スープの持ち上げも喉越しも良い。これは人気が出るわけだ。
なお、ご主人の大川氏はDragonAshのファンで、店名もDragonAshの曲「陽はまたのぼりくりかえす」に由来している。ツアーTシャツを着て厨房に立っていることも多く、店内のBGMもDragonAshという。そのコダワリぶりが絶品煮干しそばを産んだのかもしれない。是非ご賞味あれ。
<店舗データ>
【店名】 陽はまたのぼる
【住所】 東京都足立区綾瀬2-1-4
【最寄】 東京メトロ千代田線「綾瀬駅」東口徒歩7分