味・ボリュームとも十分。鶏好きも納得の「極上桜姫」
2017年4月に埼玉県坂戸市から東京都港区に引っ越してきた「麺屋 我龍」。内幸町駅のA3出口そば、ホタテラーメンで人気だった「おらが」の跡地に居抜きで出店した。坂戸のお店で評判の良かった「つけ麺」に加え、移転を機にメニューに加えた濃厚清湯の一杯「極上桜姫」の2本柱で営業している。


「桜姫」とは桜色の身が特徴のブランド鶏。「極上桜姫」のスープは薄濁りの清湯だが、清湯とは思えぬほどに強い旨味を感じる。このスープにさっくりとした歯触りの細ストレート麺。トッピングも豪華で、追加の味玉を除いても、豚・鶏2種のレアチャーシュー、太メンマ、海苔、白ネギ、三つ葉、糸唐辛子と具だくさん。
なお、店内のポップには「まずはそのまま啜り、3分の1食べ進めたところで柚子胡椒を。最後に下総醤油を入れてお楽しみ下さい」とある。スープへの自信が見えるサジェスションだ。いざ生醤油を加えるとスープの甘味が際立ち、また別の旨味が引き出される。これは面白い。新橋界隈の鶏好きには、是非一度お試し頂きたい一杯だ。
<店舗データ>
【店名】 麺屋 我龍
【住所】 東京都港区西新橋1-15-7
【最寄】 都営三田線「内幸町駅」A3出口徒歩1分
★2018年8月に閉店