自然となかよしおじさんの“ごった煮記”

「風を聴き,水に触れ,土を匂う」。知的好奇心無限大のおじさん日記。

ツクバネの実生栽培(6)

ツクバネは半日陰で育つ木なので,直射日光を浴び続けると枯れます。灌水を怠るともちろん痛手を負います。芽生えの頃はとくに気難しくって,世話がたいへんです。実際かなり芽生えましたが,ずいぶん枯れてしまいました。日当たりがよ過ぎるところに植えるのは禁物です。親木脇に鉢植えした場合,鉢を半日陰において,さらに灌水を怠らないようにしなくてはなりません。

多くのことを身をもって学びました。

以下,今日現在の様子をご覧ください。

かろうじて残った鉢植えの例です。親木はヒノキです。鉢は木の枝の下においています。

 

モミジの根元に植えた苗は,いったん枯れかけたものの脇から新芽が出て来てなんとか生長しています。地面が乾くのを防ぐのに水苔をおいたのがよかったようです。

 

もう一カ所は数本生えています。雌雄がはっきりしてから間引くことにしています。