旅行
三つ目の古刹です。 午後。曇りがちで,陽射しはまったくなし。紅葉・黄葉が「これでもか,これでもか」というほどの見事さ。 古池に枝を乗せかかるような風景。水面に枝々が,そして葉が映り込みます。 同じ視野で,位置を変えながら撮りました。 林立する…
二つ目の古刹です。昨年も訪れました。 境内の大イチョウはとにかくでっかいの一言。大木が黄色の葉で装った様はまことに豪快。どっかーんと空を仰いでいる感じです。威風堂々ということばがぴったり。 い 根元付近で見上げて撮る人。 遠くから全容を収めよ…
色づきの真っ盛り。近くの市にある古刹をいくつか訪れました。 ここは一つ目に訪れた寺院。今年の色はもう一つとはいうものの,色合いはばっちり。こころが洗われる思いがしました。ありがたい,ありがたい。 本堂にこだわって撮影しました。右奥の紅葉と黄…
11月8日(水)。むらの人たちと鳥取へバスの旅で出かけました。中身は二つ。一つは砂丘にある「砂の美術館」のエジプト展鑑賞。もう一つはおたのしみの食事。道中も入れ,印象に残った風景をいくつかご紹介します。 砂と水だけからここまでの造形がつくり出…
矢勝川堤のヒガンバナは,もちろん南吉の里のシンボルとしてたいせつにされている花。今,この花が咲き誇っています。 たくさんの人がヒガンバナの秋を愛でています。わたしもまた。 堤にはずうっと花が帯状に続いています。 ここまで殖えるには地元の方々の…
9月29日(木)・30日(金)の二日間,半田市の旅をたのしんできました。今夏も訪れたので再訪です。この度のねらいは,300万本といわれる川堤のヒガンバナを撮影することにありました。その根っこには,新美南吉にちなんだあれこれに触れたいという思いが流…
歴史のある土地には古風な風物がよく見られます。それは当たり前なのですが,そうしたものを目にするたのしさが常滑の旅にもありました。 一つは古ーい軽四輪。ナンバープレートが付いたままで,錆び付いて,まったく乗れないようなのです。乗った形跡はまる…
散策していると,焼き物のまちらしく,庭先のプランターが焼き物。こういうのを見ると,焼き物が生活に息づいているなあと感じます。 建物の基礎にも。 側壁にも。単にコンクリートでないのがここらしさ。 散歩道でいちばんの見ものは,やはりこれ。道の脇の…
焼き物のまち常滑を訪れました。こころに残った風景をいくつかご紹介します。目についたのは,やっぱり,いつものように生きもののいる風景です。 陶器屋さんの看板で休むシオカラトンボです。もっと近寄ろうとしたら,パッといなくなりました。 オウムの愛…
門司港は鹿児島本線の出発・終着駅です。歴史と共に歩んできた古いまちです。それだけの古さ,風情が漂う港町です。 わたしは青年時代,下関から関門トンネル(歩道)を歩いて渡り,門司港を訪ねたことがあります。当時の記憶は薄れてきていますが,記憶と実…
帰りは長者原付近でゆっくりしました。ここの風景はまことに雄大。三俣山がどっかーんと座っています。右奥の硫黄山がわずかに白煙を上げています。眺めているとこころが洗われてきます。山男・山女の気持ちが伝わって来そう。 「坊がつる讃歌」の発祥の地の…
高校の修学旅行は北九州を訪れました。そのときにバスで走ったのが"やまなみハイウェイ"です。そのときに車窓から見た景色が忘れられないものですから,再びハイウェイを走ることにしました。今回はレンタカーの旅です。別府の出発を8時30分,帰着を午後5…
「夜、高原に天の川を撮りに行ってきました。昼間はススキがきれいですよ」。同僚からそう聞いて、さっそくススキの原を見に行くことにしました。 この高原は久しぶりに訪ねました。こういう旅は混雑を避けるためにも平日に限ります。案の定、快適な旅ができ…
庄川を渡って白川村へ。 水田と昔ながらの佇まいがよく似合います。外国人観光客のなんと多いこと。その流れはよいことなのでしょうが,一部の人が集団で迷惑行為をするのを目にして,「"観光日本"を唱えるだけでよいのだろうか」とついつい考え込んでしまい…
ホワイトロードは,その昔「白山スーパー林道」の名で呼ばれた山奥深いところにつくられた有料道路。全長33.3kmで,石川県白山市と岐阜県白川村を結んでいます。積雪に対応するために,開通期間は6月上旬から11月上旬まで。そんな厳しい自然環境の中を,道…
旅の中でアキアカネを見ました。 ホワイトロードに入ったとき。トイレ休憩で停まったところに,渓谷に架かる吊り橋がありました。その手摺りにいたのがアキアカネ。近寄るとどうなるかと思いつつ,指を寄せて行きました。まったく警戒する様子なし。 今度は…
宿泊は能美市にある辰口温泉。“金沢の奥座敷“”と呼ばれているとか。この地に泊まるとは思ってもいなかったので大いにびっくり。しかも,健康ロードのすぐ近くで,この地なら何度か訪れていました。北陸鉄道の廃線痕を活用してつくられた健康ロードは,市民の…
社会福祉のボランティアをしている関係で,同じ立場のメンバーと福井・石川・岐阜の旅を楽しみました。といっても,一泊の旅なので,それぞれの県のほんの一部を旅行社のプランに沿って大急ぎで回る旅です。交通手段はバス。行先は越前竹人形の里・福井県立…
泊まりは大橋が遠望できる旅館。魚と伊勢エビ料理を満喫。気心の知れた仲間と遅くまで飲み合って,語り合って,極上の時間を過ごせました。 下写真は,翌朝宿泊した部屋から撮った大橋です。朝風呂で入った浴場からも,大橋は雄大な景色に溶け込んで見えまし…
高校時代から親しく付き合っているとくべつななかまが,わたしを入れて7人。内2人は関東地方に住んでいます。このグループで旅行に行こうという話になって,この程淡路島に出かけてきました。 7人がこうして出かけるのは高校卒業以来で,話に花が咲くやら…
二泊三日の長崎の旅は中身が濃いものでした。とうてい挙げ切れませんが,古いものと新しいもの,自然と文化,日本と外国,それらについていろいろ学んだ思いがしています。グループで出かけた旅としては上々でした。 帰路は飛行機で長崎空港から神戸空港まで…
長崎といえば,エキゾチックな歴史的建造物や交易・キリスト教を通した文化の香り,それに戦争とつながる悲しい歴史の数々が浮かんできます。 佐世保から長崎市内に入る直前にガイドさんが暗唱で紹介された著書『この子を残して』には,びっくり! いうまで…
旅に出かけたとき,わたしは朝早く起きて宿泊先近くを散策するのをたのしみにしています。今回もそうでした。夜のハウステンボスとちがった表情が見たいと思い,近くを歩きました。 ホテルの窓から眺めた朝の風景です。 人の姿はまるでなし。 右側には海が。…
わたしたちの泊まったホテルはハウステンボスの有料区域に隣接するところにあります。ハウステンボスの夜景が見ものだという話で,食事後出かけました。 ゲート近くの夜景です。足元は板敷きになっています。 高さ105mのドムトールンを見上げます。今から展…
二日目の,もう一つの目玉はハウステンボス。こうしたテーマ・パークにはとくべつな関心はありませんが,わたしの周りの人,とくに子どもたちは関心があるようです。修学旅行で行くという話題も耳にします。「だったら,どんなところなのか,しっかり見て来…
二日目は佐世保。旅の目玉の一つが,この日の九十九島クルージング。修学旅行では遠くの弓張岳から遠望したのでしたが,今回は島巡り。「小さな島が点在して,みごとな風景!」と感じた記憶がよみがえります。 穏やかな海面のあちこちに浮かぶ島。海と空と島…
修学旅行以来の北九州の旅。ずいぶん年月が経ちました。当時の記憶は,鮮やかでなくてもそれ相当に脳裏に刻まれ続けています。あれこれ思い出しながら,旅をたのしみました。 新幹線「のぞみ」で博多駅へ。到着してバスに乗車。晴れた真夏日でしたが,もやが…
ハイク実行委員会主催の恒例「紅葉のファミリーハイキング」に参加してきました。タイトルは「紅葉と歴史ロマンに彩られた・宇治回遊コースを巡る」というもの。参加者は80名。コースは以下のとおりです。 肝心の天気は曇りという予報だったのですが,時に日…
高齢者を対象にした福祉事業で鳥取へのバス旅行が企画され,付き添い補助ボランティアとして参加しました。幸い晴れて,なかなかたのしい旅になりました。何よりも,皆さんに何事もなく元気に帰られたというのがうれしいことです。 旅で写した風物詩をいくつ…
福井県嶺北地方を訪れた帰り,自動車で越前海岸を南下しました。目に留まったところで自動車を停め,土地の匂いを嗅ぐという気ままな旅です。 なんといっても越前岬は見逃せません。灯台が高台にポツン。遠くからでも灯台の放つ光が確認できる良好な場所です…