2025-12-01から1ヶ月間の記事一覧
朝,ほんの薄っすらと雪が積もった朝の話です。 タンポポの綿毛に降った雪で,結晶を写したくて挑戦。結晶を探したのですが,きれいなものはなし。 その代わり,水玉の氷を見つけました。雪が解けて水玉になり,低温下にあるために凍ったものと思われます。…
12月29日(月)。 畑の片隅にスダチの木があります。かなり成長していて,毎年実がどっさり生ります。 写真① 枝が伸びすぎて隣家に迷惑がかかりそうなので,先日,整枝作業をしました。その枝が枯れかけたので,整理をしていたとき早贄があるのを発見! びっ…
12月29日(月)。 早朝,食事に使う野菜を採りに畑へ。そのとき,カブの葉にオンブバッタがいました。メスです。すでに霜の季節に入っているのに,まだいたのでびっくり。 とはいえ,もうすっかり弱っています。この分だと年を越すのはむずかしそう。せっか…
綿毛の虹色をどっさり撮りました。 太陽と綿毛の位置関係が一定方向で,同じ角度になっている場合,同じように虹色が現れます。すこしずれても虹色は部分的には出現するのですが,キラキラというほどではありません。これは入射角に関係ありそうです。 写真①…
昨日の続き記事です。 立体構図で虹色ができています。いずれの綿毛にも多少なりとも。 写真① 虹色がなびいています。 写真② わんさと虹色が。ただ,虹色にシャープにピントを合わせてもくっきり見えるわけではありません。ある程度ピントがぼけて,色幅があ…
つい先日,タンポポの綿毛の水玉を記事にしました。そのときに,発展話として光彩(虹色)を取り上げ,「うつくしい光景を見たいので何度もチャレンジしそう」と締めくくりました。 その後,綿毛に水玉をつくって繰り返しチャレンジ。その結果,わかったのは…
12月24日(水)。午後9時。 動きが止まっているときに,なんとか深度の深い画像が得られました・ 写真① 思いの外動くので,こんな深度の浅い画像がほとんど。 写真② 動くとなればどんどん動きます。 写真③ 12月25日(木)。午前10時30分。 動きは寒さゆえに…
12月24日(水)。 誕生後二日経過。午後1時に撮影。前卵殻から離れていません。卵殻すぐ傍の葉を食べています。結果,葉に窪みができ,体内に入った葉の葉緑体によりからだが葉の色,つまり緑色に染まっています。 写真① カメラ位置を変えると,さらによく…
12月23日(火)。 ネキリムシが孵化して一日経ちました。その様子を記録しました。 午前7時30分。腹脚と尾脚とで立っているような姿勢をしています。ほとんど動きません。明らかに低温が影響しているのでしょう。 写真① 午後6時。側頭眼が複数確認できます…
19日(金)の記事で取り上げた卵の一つを「ウワバあたりではないか」と書きました。しかし,過去の観察例と併せて整理し直すと,どうもネキリムシのような感じがしてきました。 じつは,今日(22日),その卵が孵りました。生まれて来たその幼虫が,わたしが…
クサカゲロウを撮り直すチャンスがやって来ました。 プラスチック容器の口付近でじっとしていました。「これはいい。触覚さえ動かさなければ」と思って,撮影準備。たしかに微動だにしていないように見えます。ところが,触覚の先が切れ落ちてしまっています…
今,水玉を撮ることに凝っています。 昆虫以外で思いついたのがタンポポの綿毛です。朝露が綿毛に付いている風景が浮かんできました。「よし,やってみよう」。そんな軽い気持ちでチャレンジ。できれば虹のような光彩が確認できればよいのですが。そんなにう…
12月18日(木)。 畑に植えているブロッコリーの葉裏を見ると,卵が。饅頭型のごく小さな,白い卵です。これはウワバあたりではないかと思います。これまでも撮影したことがあります。 写真① 拡大して撮りました。 写真② それにしても師走の産卵とはおもしろ…
12月18日(木)。更地にて。 今日はいつもの更地でセスジハリバエを見かけました。タンポポで花粉を舐めるのに夢中でした。 大急ぎで家に入り,虫の目レンズを持ち出して来ました。戻って来たとき,まだいました。ありがたい! いつもの遠景を入れ込んで一枚…
庭の手入れをしていると,すぐ脇においているプラスチックの箱にとまった虫がいます。クサカゲロウです。 「これはこれは,こんにちは。ようこそ」。そんな気持ちで捕獲。なお写真が撮りたいもの。成虫の顔写真は長らく撮っていませんでした。 クサカゲロウ…
12月16日(火)。最高気温12.5℃,最低気温-0.3℃。 一日穏やかに晴れましたが,気温はあまり上がらず冷えた感じでした。昼前,隣りの更地でホソヒラタアブがタンポポで花粉を舐めているのを撮影。もちろん,こういうのは虫の目レンズで狙います。 これが意外…
12月15日(月)。 寒い朝でした。霜が降り,露が草を覆っていました 葉ボタンの葉にいるモンシロチョウにも水玉が付いていました。吻を伸ばしていたので,その輪に水が溜まってレンズに。 写真① 光源は太陽。水玉に葉ボタンや太陽がくっきり映り込んでいます…
12月14日(日)。 12月になってすでに中日。なのに,出芽の兆候がまったくありません。やむなく,どうなっているのか確かめたくて,掘ってみました。 すると! もうびっくり! そして,がーっくり! 一つ目の球根,腐りかけ! 写真① 表皮の中を見て,さらに…
古刹の紅葉・黄葉が雪と共演,この後編です。 参道は本堂へと続きます。足元には雪がほとんどありませんが,木々は枝先までしっかり雪に覆われています。 写真① 足元の雪を探すと,参道の縁石にわずかに。コケの上に降り積もっています。 写真② 山門方向を振…
積雪の古刹の続き話です。これは中編。 参道から脇道に逸れ,落ち葉に積もる雪を撮影しました。色鮮やかな葉に,真っ白い雪。やはり葉が主役のようで。向こうに見える木々の枝は真っ白です。 写真① 落ち葉に近寄って撮影しました。 写真② 辺りの木々,山は真…
12月11日(木)。 隣りの更地をふと見ると,白い花が一輪。近寄って行くとシロバナタンポポでした。わたしの住む地域にはシロバナタンポポがゆっくり勢力を広げつつあります。ここにも種子が飛んできたようです。 冬は他の草との光取り競争もなく,花茎の長…
もう冬に入っているのだからタイトルに“秋”でもないだろうとは思うのですが,紅葉はやはり秋ということばとお似合い。季節の一連の流れの中だという意味合いで,このタイトルにしておきます。 12月4日(木)。 起きると雪の気配あり。前栽の木々に積雪あり…
シリーズの前回にご紹介した古刹を,翌日再び訪れました。撮り忘れたところがあったのです。 谷川に入ってびっくり! なんと一日にして風景が一変。モミジ葉がどっさり散り浮いていました。風が強かったわけでもなさそう。同じ位置からの映り込みは,映り込…
12月6日(土)。 畑でナツアカネを捕獲。間違いなくナツアカネです。それもメス。ナツアカネの証拠に中央の黒い筋の先が角ばっています。 写真① 卵でも産んでくれないかなと思い,すぐにガラス容器に入れました。しばらくして見てみると,なんと卵が! ほん…
つい先日のことです。写真グループのメンバーに勧められて,ある古刹の紅葉風景を撮りに出かけました。 写真① メンバーいわく。寺院の前に谷川があって,そこに紅葉が映り込んでいる風景がとてもよい,一見の価値があるので,一度訪ねてみよ,と。結論をいえ…
毎年のように,白壁に映る紅葉・黄葉のシルエットを撮ることにこだわってきました。白と黒が織りなす光の芸術,そんな感じがして,どうしても記録したいと思ってきたからです。 当たり前の光景といえばそのとおりです。しかし,影そのものを主役にして撮って…
参道の脇に入り,スギの朽ちた切り株の脇で撮影。ここなら,秋本番の古刹の雰囲気が感じとれ,自分ならではのポイント撮影になるのでは,と思った次第です。 カメラを構えた途端,モミジ葉を拾う人が。 写真① 縦長構図は上から下まで入り,見事さが一層際立…
11月30日(日)。 昨年は一部孵化して,撮影ができましたが,それはあまりにも不十分なものでした。大部分が水生カビの被害に遭い,連鎖反応式に被害が広がっていったのでした。 こんなことはもうこりごり。複数の容器にわけて管理し,さらに水替えも適度に…
キタキチョウの水玉で,触れていなかったのが水レンズによる集光性の話です。 直進してきた光が水レンズの表面で屈折することによって,反対側に焦点を結びます。これは凸レンズに共通した現象です。 撮影中,陽が射して来て,水玉に当たりました。そうする…
冷え込んできました。とくに朝夕は。それとともに,いのちを順調に歩んできたナツアカネの数がぐっと減りかけました。 夕方近く,畑の手入れ作業をしていて目に留まったのが,ナツアカネ。メスです。ブロッコリーの葉の端につかまってぶら下がっていました。…