2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧
過日のこと。道を入っていると,目の前にタンクローリーが。よく見ると,タンクのステンレスがピカピカ。輝いているのです。快晴だったのでとても印象的。何とか車内から撮れないかなあと思っていると,ありがたいことに交差点に差し掛かりました。そして赤…
1月30日(火)。 マンサクの花が次々と開き始めました。今日の暖かさで蕾が緩んだようで,オレンジ色の花弁が目立つようになりました。 花を見ていると,一つの花にツマグロキンバエがいました。頭を花の中につっこんでいました。撮影しようとしたら,出て…
先日,近くのまちにある神社で行われた鬼追い行事に出かけました。初めて見る行事です。 わたしは写真愛好家のグループに所属していて,そのグループが鬼追いをテーマにした撮影会を実施。そこに参加してきたという次第です。 前夜は相当な雨が降り,天気が…
1月28日(日)。 寒い日が続く中,今日は比較的穏やかな日中でした。空は曇り,風ややあり,といったところ。午後恒例の畔焼きに出役。昨日は奈良の若草山の山焼き。草を焼き払うのは今の時期の風物詩です。もちろん,新芽が出やすくするとか,虫を退治する…
キベリヒラタアブを正面から見た顔写真にこだわって撮影。それも被写界深度ができるだけ深いものを。ところが,微妙に動くので苦労続き。 容器の縁でしばしじっとしています。 これは花弁の間でじっとしている瞬間です。 容器に花弁ごと入れて静止したときに…
今度はメスです。花弁の上でしばしじっとしていました.触覚にある一本の毛も写り込んでいます。 この写真,上写真をトリミングしたわけではありません。さらにクローズアップして撮りました。余程寒さが堪えたと見え,静止状態。吻がまったく動いていません…
ツマグロキンバエのオスです。ツバキの花弁でじっとしています。からだには花粉があちこちに。風貌はまるで“ヒゲ爺さん”です。 蕊にいるところを真正面から撮りました。 できるだけ近づいて撮りました。 別個体です。 この個体には花粉がたっぷり。 わたしな…
花の中にごく小さなハエが一匹。ハナバエのなかま? イエバエのなかまにはちがいありません。吻先をぺたぺた。 脚がじつにスマート。 花から出て行く直前のすがたです。このハエは送受粉の仲立ちをしているでしょう。 からだの大きさに比べると,花はなんと…
1月22日(月)。穏やかに晴れたこの日,風はほとんどなし。隣地でタンポポの花を見ながら,訪花昆虫を探しました。タンポポはセイヨウタンポポです。このタンポポは無性生殖で結実するのですが,昆虫の助けも借りて有性生殖を行うこともあります。こちらの…
ロウバイの花に来たツマグロキンバエを写していたら,顔写真を撮るチャンスに恵まれました。顔写真を撮るにはどうしても真正面からの水平ポジションが欠かせません。それをじっと待ったのです。 複眼が離れているのでメスとわかります。 花弁の上をゆっくり…
1月21日(日)。 開花しているのはまだ数輪。にもかかわらず,もうツマグロキンバエが訪れています。なにしろ,今日は気温が高めでしたから。最高気温8.4℃,最低気温6.0℃。天気予報によれば3月中旬の気温とのことです。 中に入らないかなあと期待。 時間を…
昨年末から,市内の個人宅・施設などあちこちでイルミネーションの点灯がなされています。地域のボランティアが中心になって呼びかけているものです。たぶん,すこしで地域が力を合わせて元気になろう,っていう活動なのでしょう。 知人宅でも写真のイルミネ…
1月17日(水)。 「ああ,今年もマンサクの花が開くときが来たか」。今,そんな感慨深い気持ちでいます。早春,他の花に先駆けて咲き始めるという名の由来を持つらしい,この花がわが家の前栽で堅い蕾をわずかに緩めかけています。寒さは厳しい中,春の匂い…
平日。公園で咲きかけたロウバイの花を虫の目レンズで撮りました。 わたしの撮影ポイントは蕊を少しでも入れること、そして中・遠景に人を写し込むこと,この2点です。公園なのですから、人のいる環境で芳香を放っているということを強調したいと思います。…
久しぶりにC公園を訪れて,ウォーキング。ここはロウバイがあちこちにあるところです。「今はどうかな」と思い行ってみたところ,もう開花。種はソシンロウバイです。 匂ったら,芳香がかすかに鼻をくすぐりました。 落ち葉に覆われてモアピール。 ウォーキ…
畑のイチゴの葉でキベリヒラタアブを捕まえました。イチゴ株の根元にマルチシートをかけているので辺りが比較的気温が高めだったためでしょうか,あるいはイチゴの葉裏にいるアブラムシを狙って産卵に訪れたのでしょうか。 今度こそと思い,容器に入れて翌朝…
ヒラタアブのなかまは,ほんとうに冬も元気。比較的低温には強いのはわかっていますが,ほかの昆虫と比べて耐寒性がかなりあることは事実です。 このヒラタアブをこの時期にかためて撮るのはとても好都合。寒さに強いといっても,ぐっと冷え込んだらもちろん…
1月14日(日)。チューリップの芽はすくすく育っているようです。一番背丈の高いもので3cm。 高さにはもちろん違いはあるものの,出芽率はかなり高そう。 今はこんな感じです。 こういう継続観察は気長にやればよいので,気が楽です。なにしろ見逃しがあり…
わが家の生け垣のサザンカ。今,花が開きかけています。花弁の赤色は昆虫を誘う手。この作戦に乗せられて訪れたハエのなかまはひととき蜜やら花粉やらを舐めます。 よほど寒さの厳しい日は別として,よく見ていけばヒラタアブやツマグロキンバエたちが見つか…
サザンカに別のホソヒラタアブが訪れていました。全身の写真を撮りたくて捕獲。飼育容器に入れて翌朝を迎えました。 そうしてから撮ったのが下写真です。かなり深度の深い画像が得られました。低温下なので動かないのかなと思っていたら,そうでもなく,微妙…
1月6日(土)。夕刻,暗くなりかけたとき,自宅の生垣サザンカのところを歩いていると,大きめの昆虫が飛んで来て花に近づきました。「大きな昆虫! 何だろう」と思い,両方の素手で覆うようにして捕獲。 よく見てみるとスズメガです。ホシホウジャクです…
年明けに,サザンカの花でホソヒラタアブを捕獲。深度の深いホソヒラタアブの画像を得たくて撮影にチャレンジ。夜間,容器に入れて野外に置いておきました。気温が低下すると動きが止まります。翌朝早くそれをスタジオの紙の上に載せます。そうして撮影。 と…
これもキクの花で捕獲。毛の生え方からケブカクロバエのなかまとしました。ケブカクロバエとちがって,複眼に短い毛が密生しています。 黄色い粒は花粉です。 夜間,黒い紙の上にそっと載せて撮りました。 「動かないで!」と祈る気持ちで撮影。深度の深い写…
キクの花を大きなハエが訪れていました。わりあいめずらしいので捕獲。ケブカクロバエです。これまでか写真を撮ったことがあり,本記事にもアップしていますが,改めて顔写真を撮りました。 夜間,スタジオで撮りました。捕獲後容器の中ですっかりからだが埃…
我が家に隣接した更地にタンポポの花が咲いています。そこに黄色いチョウが二頭吸蜜にやって来ていました。捕えてみると二種で,それぞれキタキチョウとツマグロキチョウでした。共に越冬態は成虫です。 ツマグロキチョウの顔写真を触角を入れて撮ったことは…
12月に野外で撮ったホソヒラタアブの顔写真をご紹介します。 まずアゲハの庭園に咲くキクの花で。 こちらを向いてくれる瞬間はないかなあと期待感を抱いて待ちました。すると,止まって顔を上げた瞬間がありました。 そこで頭を回りました。 二つ目は,我が…
12月の終わりのこと。畑で見かけたのがキベリヒラタアブ。捕獲して容器に入れて,夜間を迎えました。 動きがほとんどありません。 容器に入ったままなので,向きをからだの向きを変えることはできません。それで真正面からだけの撮影となりました。 深度を深…
サザンカの花にクロヒラタアブが! この顔写真をまだきちんと撮っていなかったので捕獲。夜間,冷え込んだときに容器ごとスタジオに持ち込んで撮影開始です。 動きはまったくありません。 そっと斜め前方から。複眼を覆う毛がみごと! 真正面から脚を入れて…
四匹目。 深度の深い写真を残したくて,なんとかやり繰りして撮ったコマです。頭が出てきたとき,幼虫の動きは数秒だけ止まりました。 出終わってから卵殻に載っています。もちろん動きは感じられません。毛がわずかに動いただけでも作品としては仕上がりま…
三匹目の孵化です。今回の収穫は,長いからだが孵化し終えるまでにどんなに苦労があるか,それがくっきりと見えてきたことです。孵化に費やす時間が予想以上に長い訳がよくよくわかりました。 これもタイミングよく直接シャッターを切ることができました。 …