
JR中央線頻繁に利用しているものの、未開拓の地は多いです。
食べ歩き好きとしては通勤圏内の利用駅を全て制覇したい...なんて野望を持っていますが。
最近は何となく、阿佐ヶ谷が熱い!(気がします:笑)
人生初のカットモデルで「マリモ」みたいな頭にされたのも、この界隈w
『gion(ギオン)』という喫茶店は
駅前にもかかわらず、店先は緑に囲まれ鬱蒼としていました。
緑の隙間から覗きたくたるような店内は可愛らしい装飾が多く、手作りの人形が窓際に佇み、
調度品は年月を感じさせ、綻びが所々にあり、かえって味があります。
客層を見渡すと、
地元の方と思わしき年配者が多く、ちょっとしたコミュニティーの場になっているようです。
ザワザワした雰囲気があるもの、段差と座席の向きが工夫され、皆それぞれの時間を費やしています。
独特な「居ずまい」があり、不思議と嫌な感じはしませんでした。
ここで執筆活動をする作家さんがいるらしく、同様に個々の特等席があるのでしょうか。
自分専用の席が空いているか、緑の隙間から店内を見渡す人達もチラホラ。
コーヒーはホイップした生クリームとブランデーが
予め入ったものがデフォルトですが、ブラックでも、エバミルク添えでも注文可能です。
アイスコーヒーも、
ガムシロップ入りがデフォルトですが、「抜き」でも大丈夫。
「当店の珈琲は何故か、美味しい...」みたいな、よく分からない手前味噌的な紹介が蚊に触りますが、
独特の息苦しさと相まって、その日常加減が魅力と云えば魅力なのかもしれません。
次回は軽食とケーキも頂こうかと。