日々是、オカシのキモチ

一年365日、春夏秋冬の「ひととせ」。何気ない日付並びと曜日も誰かにとっては想いを込めた記念日。 そんな発見の毎日に我が家の日常を添えて綴ります。

12月23日|東京タワー完成の日|ぼく地球スタンプラリー


かのぼること1958年⏰


東京は芝公園東京タワーが完成(竣工)し、完工式が行われたことから12月23日は「東京タワー完成の日」✨✨

高さ333m(海抜高351m)の東京タワーは、フランス・パリのエッフェル塔(312m)より21m高く、当時は世界一高い建造物でした📝


以前…


<窓から望む夜景が綺麗でした>

の界隈に入院した際、仕事帰りに見舞いに来てくれた妻と東京タワーを眺めながらラウンジで夕飯を食べたのをふと思い出すこの頃、もう入院はコリゴリです💦


今日と云う日は、東京タワーに纏わるイベントに参加した日を振り返ろうと思います...



<我が家の書棚より>

引くコロナ禍で余儀なくされた自粛生活でが業績著しい動画配信サービスをはじめ、ドラマの再放送や懐かし作品のリバイバル上映と余暇の受け皿が多様化し、懐かしさと相まって手に取る漫画もその一つでしょうか📕

多感な時期に読み耽り、かつて心の奥底を揺さぶった「青春バイブル」的な愛読書が誰しもあると思いますが、妻にとっての代表作が「ぼくの地球を守って」という作品(通称:ぼく地球(タマ))でした📝

妻と出会った頃から幾度となく話は聞いてはいたのですが、当時は少女漫画に全く興味がなくて(笑)


「ぼく地球」とは1986~1994年に少女漫画雑誌「花とゆめ」で連載された作品。

前世の記憶をもって輪廻転生した少年少女7人が織り成す転生SFファンタジー漫画といった印象で、時間を超えた壮大なスケールの中に恋愛・輪廻転生・超能力といった要素が絡み合い、「ぼく」とは誰?何から「地球を守る」の?とタイトルからして謎めいているのが最大の読みどころでしょうか、新型コロナウイルスの発生に苦しむ地球全体の切実な願いにも聞こえるタイトルに目を背けることができませんでした...


の作者 日渡早紀 先生の画業40周年を記念するイベントとして本作のスタンプラリーが聖地とも云える「東京タワー」で開催される情報を、妻より先に私が知っていたのは偶然でした(笑)

■ぼく地球スタンプラリー in 東京タワー
・会期:2022年1月8日(土)~2022年1月23日(日) 
・時間:11:00~20:30 
・場所:東京タワー
・参加受付:タワーギャラリー特設カウンターでチケット購入
・公式URL:https://www.chara-ani.com/shop/bokutama/

※イベントは終了しています
※併設の「ぼく地球 資料展」は入場無料
※スタンプラリー最終受付19:30
※東京タワーの営業時間により、変更の場合あり


気なくこの情報を妻に教えた時は、それはそれは...喜びましたって(笑)

すかさず前のめりに情報を集め、高所恐怖症な妻から同行してほしそうな顔をするので数年ぶりに東京タワーへ向かった時のこと🚃

未読のまま参加するのも失礼かと思い、道中の電車内で原作一巻だけ読んで入場すると置いてけぼり感はあるものの、日渡先生の描く繊細なタッチと緻密なメモ、そして当時のOVA映像に釘付けになっていました😋😋



<ファンから先生への御祝いメッセージ>

資料展では連載当時の制作資料やラフイラスト、雑誌「花とゆめ」のバックナンバーや付録、「ぼく地球」の足取りを振り返る貴重な資料が展示されていました📝

先生本人やアニメーター、当時の声優さんも、お忍びで足を運んでいたようです😲



<展望台から下界を見下ろすと気分がいいです>


<真下を覗き込むと足の竦む高さでした>

東京タワーは物語終盤で小林輪(=紫苑)が7人のキィワードを月基地へ送信し、基地の「爆破」か「コントロール」の選択を迫るという重要なスポットらしく、まだ一冊しか読んでない自分にとっては唐突な展開でしたが...恐らく参加者の中で物語を逆追いしているのは自分だけだろうという状況を逆に楽しみました(笑)


そして...

タンプラリー参加者に課せられたミッションは、特設カウンターを起点に東京タワーメインデッキ、フットタウン1~3階に設置されたスタンプラリーポイントを見つけ...
木蓮
・紫苑
・玉蘭
・秋海棠
・槐
・繻子蘭
・柊
といった7人のキィワードを集めること📝
(まだ一巻しか読んだことないので、前世と転生で顔と名前が一致してませんて:笑)



<物語を追体験するならタワーの階段を登るみたい>


ラリーポイントには主人公たちのパネルが鎮座>

てのキィワードを集め、特設カウンターに戻ると...
爆破」しますか?「コントロール」しますか?とスタッフの方に選択を迫られる、といった物語宛らに月基地の「遠隔操作装置」を起動する運命を委ねられるのです😲😲



■スタンプラリー参加特典
・特製ラリー用紙
日渡早紀描き下ろし スタンプラリー参加特典アクリルスタンド
・ラリー成功記念B6カード

自分は迷わず「爆破!」でお願いしますと即答し、妻は「コントロール」と答えて見事2種類の記念カードをいただきました💳💳

ラリー結果で絵柄が異なり、どちらも揃えるために、私は連行されたのですね(笑)



<月がよく見えるようタワー上半分は消灯>

れから、地球と月が最も離れた日🌕🌎
東京タワーでスペシャルライブが開催され、妻は仕事帰りに寄って感無量の一時だったようです🎶
※以下、告知サイトより

■Z-KK101感謝祭 SPECIAL LIVE 
⽉基地が最も綺麗に⾒える満月の夜。
Z-KK101の恵みを美しい音色で讃えるひと夜限りの感謝祭を開催します!
東京タワーは満月の夜、月のあかりを引き立てるためにタワー上部を消灯し、下部を季節のカラーに輝かせるライトアップ「満月ダイヤモンドヴェール」を点灯しています。
月に1度だけのヴェールをまとったこの夜、東京タワーにぼく地球の音楽を響かせるというスペシャルライブ企画です。まるで木蓮が起こした一度きりの素晴らしい奇蹟のような時間を、皆様ぜひご一緒しましょう!

・開催場所:フットタウン3階タワーギャラリー
・開催日時:2022年1月18日(火)
 <1回目>17:00~17:25
 <2回目>19:00~19:25
・料金:無料
・内容:「ぼくの地球を守って」イメージアルバム及びアニメオリジナルサウンドトラックより、6曲をアコースティック演奏します。(アレンジ:落合崇史)


<せっかくなので「出世の石段」も登りました💦>

ぼくの地球を守って

と、当時は月に向かって祈りたい気持ちがありましたが、地球側にしたら人間だってウイルスの一種かもしれません😟




<今年もケーキを焼きました>

今思えば、作者の画業40周年に実在する場所・建造物と物語がリンクするイベントに参加できて、またとない体験でした...

今で云うところの「転生」モノの先駆け的な作品ですし🎯

続きを読むのをすっかり忘れていたので、年末年始に読み耽けようと思います📚

(2022年1月撮影)