myherbs’s diary

気軽に楽しんでいただけるハーブや薬膳を紹介していきます。

「しあわせは食べて寝て待て」第八話、九話食材〜薬膳を続けること

物語は最終回を迎えました。

主人公さとこ「考えることで自分も楽になるんです。未来は不安ばかりではない、今よりもよくなることがあると思えるから」

すずさん「あなた変わったね」

主人公さとこ「私はやっと自分を大切にできるようになりました」「やれるだけやった。そう思うことにします」

心と身体は一体で相互に働き合うもの。

主人公は自分を大切にできるようになり、薬膳を実践し、前向きな暮らしができるようになってきました。

世界で一番美味しいご飯は 普段食べている普通のご飯。

主人公はスープ作るかと、一話で作った鶏団子のスープを作りました。

すずさんと梅干し仕事をし、そろそろすき焼きでもしようかという話になり、長ネギを持ったつかささんも団地に戻ってきて、物語は終わりました。

 

第八話

ピーマン:

イライラする、憂鬱な気持ちを鎮めて、心穏やかに。血の巡りを良くして、温める食材。胃腸の調子がよくない時にもおすすめ。

肉じゃが:

元気を補うジャガイモ、血を補い目にもいい人参、気と血の巡りを良くする玉ねぎ、腎を補い、虚弱体質にいい豚肉。

シソジュース:

温めて、気の巡りを良くして胃腸の働きを回復するシソ。花粉症などのアレルギー症状や、食中毒を予防する働きも。

私も今年初めて作りました。

大根:

大根おろしは涼性で少し体を冷やし、消化を助け便秘にも効果的。切り干し大根は、太陽に干すことで平性、どちらにも偏らない身体に優しくなる。

たけのこ:

寒性で身体の熱をとり、咳痰によく、便秘にも効果的。太陽に干すと平性よりに、身体に優しく。

らっきょう:

気と血の巡りをよくして、冷えをとるので、胃の不調や風邪予防に。気分が滅入った時にもおすすめな、梅雨に良い食材。

セロリ:

気と水の巡りをよくし、気持ちを落ち着かせ、尿をだしデトックス効果も期待。目の充血、めまい、のぼせ、イライラ頭痛など身体の上部に熱を帯びている状態を改善。

小豆粥:

小豆は梅雨に良い食材。血と水の巡りを良くしてむくみ解消、デトックス効果も。

粥有十利(しゅうゆうじり)

お粥には10の功徳があるという意味です。

一、体の色艶が良くなる

二、体力、気力がアップ

三、寿命をのばす

四、食べ過ぎとならず体に負担がかからない

五、言葉が清く爽やかになる

六、前に食べたものが残らず胸焼けしない

七、風邪予防

八、消化が良く栄養となる

九、喉の渇きを止める

十、便通が良くなる

 

第九話

椎茸:

気を補い元気ををつけ、免疫力を上げる効果も。脾に働き消化を助ける。

サケ:

お腹を温め、気を補う食材。胃が弱く疲れやすい方に。

もやし:

身体の熱をとり、水分代謝を良くするので、夏バテやむくみがある時に。解毒効果があり、口内炎や膀胱炎の方におすすめ。

みなづき:

6月を水無月と言いますが、白いういろうの上に甘く煮た小豆をを乗せた三角形の京都発祥のお菓子。夏の暑さを凌ぐための縁起物です。

びわゼリー:

びわは水分代謝を良くする梅雨に良い食材。脾を補い、胃腸の調子を良くする。イライラからくるのぼせや咳、吐き気などにも。

 

主人公は、梅雨入り 耳鳴りがするように

常に弱いめまい、耳鳴り、足腰のだるさなどの症状がある場合は腎精不足と考えます。

加齢やストレスにより腎が衰えることが原因で、水分代謝が低下して、余分な水分が滞っている状態。梅雨時期に湿度が高く水分代謝が悪くなり、さらに症状が悪化したと思われます。

腎いいい食材:

黒い食材(黒豆、黒胡麻、黒キクラゲなど)、クコの実、胡桃、くり、キウイ、スイカ、ブルーベリー、イカ、エビ、ウナギなど

薬膳を続けること

あおばさん「外食だとなかなか薬膳を実践することができないの」

主人公さとこ「今の自分に必要なものをちょっと足すだけでいいんです。無理しないほうが長く続けられて、長く続ければ健康に近づけますよ」

あおばさん「肩の抜けた薬膳て素敵ね」

薬膳を続けていくことは難しいと考えている方が多いかもしれませんが、主人公が話していたように、ちょい足しだけでも続けていくことで健康に近づくことができます。

外食する時、コンビニでご飯を買う時も、お惣菜で夕食を済ませたい時も、少し自分の今の体調や、季節、天気などを考えてメニューを選ぶと少しづつ変わることができます。

アンチエイジングコンビニメニュー:

ひじきと枝豆と豆腐のデリ、サケおにぎり、昆布のおにぎり、納豆巻き

いつもコーヒーを1日に何杯も飲んでいる方、甘いラテを必ず飲む方、ジュースや甘い炭酸飲料ばかり飲んでいる方は、今の自分に合ったお茶に一杯変えるだけでも薬膳の考えを取り入れた生活に一歩近づくことができます。

コンビニでも買える飲み物:

ジャスミンティー(イライラが多い方に)

ルイボスティー(疲れやすい、アンチエイジングしたい方に)

今回の番組で、薬膳、養生に興味を持たれた方は、無理をしないで長く続けられる自分にあった薬膳を見つけてください。

私も、無理のないように日々薬膳、養生を続けて、健康とキレイを目指したいと思います。

 

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「しあわせは食べて寝て待て」第五話、六話、七話食材〜養生のすすめ

ドラマの季節は秋になりました。

日照時間が短くなり、気温が少しづつ下がって、乾燥が気になる季節です。

秋は悲しみの季節 溢れていた陽の気は少なくなり、陰の気が増えていきます。秋は夜更かしせずに心穏やかに過ごしましょう。

空気が乾燥すると、人間の体も同様に乾きます。喉や肺の乾燥、腸の乾燥による便秘を防ぐには、酸味と甘みの組み合わせ、水分も多く含んだ旬の果物がおすすめ。白い食材は体内を潤すと考えられています。

 

第五話

舞茸ご飯弁当、栗ご飯弁当

舞茸:脾に働き、気を補い、血と水を生み出す秋に良い食材。免疫力を高め、生活習慣病の予防に良い。

栗:脾と腎に働き、気を補う、体を温める秋に良い食材。疲労回復、老化予防に。気持ちが沈んでいる時に元気になる食材。

和紅茶

紅茶:体を温め、口の渇きを癒し、精神を安定させます。冷えや肩こりにもおすすめ。

ナッツ

クルミ:腎を補うので老化予防、肺を補うので乾燥による咳、便秘などにおすすめ。

生の柿:寒性で体を冷やし、熱を冷ます。二日酔いにおすすめ。肺を潤し、喉を潤す。

干し柿:お日様に干すと平性となり、体を冷やさない。消化を助けて肺を潤し、喉を潤します。甘いものは緊張を緩めて気持ちをほぐしてくれる。

第六話

金柑の甘露煮

金柑:気の巡りを良くするる柑橘類。体を温め、肺に働き潤いを与え、乾燥による咳を抑えて風邪予防にも。脾に働き、胃腸のトラブルにおすすめ。気持ちを整えるのでイライラする時にも。

大豆ミート

大豆:脾と肺を補う。気を補うので、疲れやすい時に。むくみの改善、生活習慣病予防にも。

黒い食材

ひじき、黒豆、黒胡麻、黒木耳など:生命力と免疫力の源となる腎を補い、老化予防、滋養強壮、疲労回復効果がある。

ダイコン

:脾に働き消化を促し胃の不調に良い。肺を補い、咳、風邪予防に。

キャベツ

:脾を助け、食欲増進、胃もたれ、虚弱体質、疲れやすい人に。

にんじん

:目の乾燥、視力低下に。脾に働き消化吸収力を高め、肺に働き咳や痰に。

養生生活

主人公は薬膳を取り入れて養生をしています。

今の自分の体調にあった仕事をできる範囲で頑張っています。

「日常の中で体調を整えるっていいことだよね」と上司にも言われました。

病気になってからでなく、少しの不調を少しづつ整えてバランスをとることが大切です。

薬膳とは食養生の一つです。漢方の理論に基づき体質や症状、体調、季節などを考慮して食材を選び、レシピを考えます。

養生とは、生命を養うということ、健康に向かって生命力を養い高めていくことです。健康とは病気ではないというだけでなく、心も身体も快適に毎日を生きることができるようになるのが真の健康と考えます。

自然の原理を理解し、自分の体からのメッセージを受け取り、自分にあった養生を続けていくことが真の健康につながります。

体質や生活状況、時や土地に応じて、自分に合った養生法を実践していきましょう。

養生は食だけではありません。

心養生:心のあり方、物事の捉え方

食養生:飲食物の選択と食べ方

動養生:身体の動かし方

休養生:休息の取り方

因人養生:体質、性別、年齢による養生

因時養生:一日、一年の時の変化に応じた養生

因地養生:土地や生活の場に応じた養生

薬の養生:自然薬の活用による養生

経絡の養生:マッサージ等で経絡やツボを刺激する養生

福島に移住したこけし職人さんが、土地のものを食べ、温泉に入り、自分に合った仕事、土地を見つけて体調を整えたことは、自然と自分と向き合って養生を実践した賜物ですね。

第七話

季節は冬から春へ、主人公の団地暮らしは1年経ちました。

春は草花が芽吹く季節。自然と心も身体ものびのびします。朝は早く起き、日光を浴びて散歩をするなど活動的に過ごしましょう。

陽気になって血の巡りが良くなると、肝が高ぶり、胃腸の働きが弱くなったり、自律神経が乱れがちになります。

冬に溜め込んだものを発散し、排出することも大切。

つくし

:春の苦味がある食材はデトックス効果あり。

よもぎ

:体を温め、血の巡りを良くする。寒さの残る春先の冷えからくる痛みに。肩こりや関節痛に。

うど

:独特の苦味と香りがある春に良い食材。体を温め、水の巡りをよくするので、風邪やむくみなどに。

ふきのとう

:苦味が余分な熱をとり、解毒を助ける。咳や痰に効果的。

たけのこ

:熱をとり、咳や痰に良い。食物繊維が多いので便秘に効果的。水の巡りをよくしむくみにも。

菜の花

:菜の花の苦味は春の気のたかぶりを抑える。滞りを発散させて気血の流れを良くし、解毒を助けます。

そら豆

:豆類は身体の中の余分な水分を追い出して、むくみをとる。脾の働きを助け、春に弱りがちな胃腸を整える。

いちご

:脾を助けて胃腸をすっきりさせる。身体の熱を冷まして喉を潤す。

 

「身体にあった食材を食べておけば、次の季節を健やかに過ごすことができる。持病がある人でも去年より具合が良くなったらラッキー」

春らしい季節にあったお献立は、養生につながります。

 

キンモクセイ

:気の巡りを良くしてリラックス効果。

クコの実

:杏仁豆腐のトッピングでお馴染み。肝を助けて、血を補うので、眼精疲労などの目のトラブルに効果的。滋養強壮、老化予防にも。

 

お茶を飲んで水の巡りが良くなり、おしゃべりをして気の巡りが良くなり、歩くことで血行が良くなり、いろいろないい条件が重なると身体も心もスッキリ。

 

私も自分の心身と向き合い、養生を実践し、心と身体のバランスをとり真の健康を目指していきたいです。

なかなか難しい、無理ないように。

 

 

 

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「しあわせは食べて寝て待て」第一話から四話食材〜薬膳のすすめ

NHKで火曜日夜に放送が始まった「しあわせは食べて寝て待て」全9話

一生付き合わなくてはならない病気、膠原病を患った主人公が薬膳に出会うことで今の自分を受け入れて、日々が前向きな気持ちになっていくというお話です。

主人公は医師から症状が落ち着いているから普通に生活できると言われていますが、体調が悪くて生活に支障が出ることが度々あります。

気持ちが落ちると身体が痛んで、身体が辛いと気持ちが落ちる。心と身体がつながっていることを身をもって感じている主人公です。

漢方では、心と身体は一体で相互に働き合うものであるとされ、「心身一如」という言葉があります。

 

 

第一話

頭痛に大根:

頭に上った熱を冷まし、気の巡りを良くしてリラックスすることで頭痛を改善。

大根は涼性で、気の巡りをよくして、消火を促し胃の不調に効果的。喉の不快感、咳、黄色い痰などに効果的で、風邪予防にも。

喉の症状に杏仁:

咳を止め、喉を潤す。

風邪症状に良いスープ:

鶏団子&きのこ&キャベツのスープは胃腸に優しく、体を温め、免疫力を高める。

第二話

蒸したさつまいも&ミルク紅茶:

さつまいもの自然な甘みは気持ちをほぐす。気を補うので、気疲れや食欲不振、虚弱体質改善に役立つ食材。

紅茶は体を温め、心の不調を和ませる。牛乳は、元気不足、虚弱体質の方に良い食材。

ジャスミンティー&チンピ:

ジャスミン茶はベースが緑茶、体の熱を冷まし消化を促し、気の巡りをよくして、精神が安定。陳皮も気の巡りを良くして、胃腸を整え、ストレスに良い食材。

気の巡り?:

気とは元気の源、生きる力、生命エネルギー。

気の巡りが悪いことを気滞といい、ストレスなどから心と身体が緊張し、気が滞っている状態。イライラや落ち込み、ため息が多かったり、お腹や胸が張ったりする。

気て何?気持ちいい、気をつける、気が強い、気が弱い、気力があるなど使っているけど、気の概念は難しい。

春に良い食材:

甘味は消化吸収の働きをよくする(キャベツ、たけのこ、にんじん、ゆりね、アスパラガス、豆、米、カブなど)

苦味は余分な熱をとり解毒を助ける(春菊、ミツバ、菜の花、パセリ、菊花、ミントなど)

胃腸の働きが弱くなりがちなので、生ものや冷たいものは控え、温かいものを。旬の野菜をとることで自然と甘味や苦味を取り入れることができます。

梅雨に良い食材:

水を巡らせる(小豆、そら豆、とうもろこし、とうもろこしのヒゲ、もやし、ハトムギなど)

気持ちのモヤモヤに気を巡らせる(ミョウガ、バジル、シソ、チンピ、ジャスミンなど)

身体が重だるく胃腸が悪くなりやすいので、余分な水分を出し、胃腸の働きを整えるものを。天候不順から憂鬱になりやすい気持ちをリラックスさせるものを。冷えにも注意。

 

すき焼きの後のパイナップル:

食べ過ぎによる消化不良、下痢、便秘に。気を補い疲労回復効果、水の巡りをよくするので、むくみや二日酔いに。

第三話

お粥:

粥有十利(しゅうゆうじり)

お粥には10の功徳があるという意味です。

一、体の色艶が良くなる

二、体力、気力がアップ

三、寿命をのばす

四、食べ過ぎとならず体に負担がかからない

五、言葉が清く爽やかになる

六、前に食べたものが残らず胸焼けしない

七、風邪予防

八、消化が良く栄養となる

九、喉の渇きを止める

十、便通が良くなる

温泉:

夏に冷房で冷えすぎると、冬の不調にも繋がります。冷えは胃腸の働きを弱めます。温泉で温まり、木のいい香り(フィトンチット)は気の巡りを良くしてリラックスできます。

カボチャ:

夏が旬のかぼちゃは、体を温め、気を補う。夏の冷えやだるさ、食欲不振におすすめ食材。

キュウリ:

体にこもった熱をとり、ほてりや喉の渇き、暑気あたりの予防に。水分代謝を良くしてむくみを改善する食材。

カレー:

ターメリック(ウコン)は気と血の巡りをよくする。血行をよくする。

パクチーコリアンダー)は気と水の巡りを良くする。体を温め胃腸の調子を整える。

とうがらしは血の巡りを良くする。温める作用が強く、胃腸の冷え、関節痛などに。

第四話

秋はパワー不足になりがち:

暑さと湿気と冷たいものの食べ過ぎにより脾に負担がかかると、食べても栄養がうまく吸収されずにパワー不足に。

脾とは?漢方で体の様々な機能を系統的に捉えた五臓のうちの一つ。胃腸の働きを含めたもっと広い範囲の働きがある。食べ物の消化や吸収、吸収した栄養を全身に届ける働き。老廃物を排出、血流、内臓の位置をキープする。

脾の働きを助ける食材:

ぞば、かぼちゃ、れんこん、さつまいも、まいたけ、とり肉

他に、キャベツ、トマト、山の芋、もち米、玄米、えだ豆、黒豆、小豆、里芋、バナナ、りんご、しいたけ、サケ、タコ、羊肉、豚肉、牛肉などたくさんの食材がある

栗まんじゅう:

クリは、脾と腎の働きを良くするので、疲れやすい人の体力回復、老化予防になる食材。

腎とは?漢方で考える五臓の一つ。成長、発育、生殖と深く関わり、精を貯蔵するところで、人が不足すると体の老化を感じる。体内の水分貯蔵と代謝も司る。

とろろ定食:

やまのいもは、脾肺腎を補い、疲労回復、老化防止、滋養強壮など、元気になりたい時に食べたい食材。

秋には白い食材がいい:

秋は空気が乾燥し、人間の体も同様に乾燥します。白い食材は体を潤すと考えられ、肺を強化して喉や肌の乾燥を防ぎ、腸の乾燥も防いで便秘を予防します。

豆腐、レンコン、ゆりね、白胡麻、白キクラゲ、ダイコン、やまのいも、杏仁豆腐など

重だるいそんな時は:

黒豆は、腎の働きを高め、滋養強壮、老化防止に役立ち疲労回復。血の巡り、水分代謝を良くしてむくみを改善し、重だるい体をスッキリさせる。

脾の働きを良くする食材と黒豆を合わせた温かいスープは、重だるく辛い体に優しくしみわたり、体も心も少しづつ回復することでしょう。

 

主人公は、生活に薬膳を上手に取り入れて、できない自分も認めて、少しづつ前向きに日々を丁寧に過ごしています。

私も食べること生活を丁寧に、心身ともに健やかに暮らせるように、自然とのバランスをとり、旬のものを取り入れ、無理せず自分のペースで。

 

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老化を引き起こす!酸化、糖化、炎症、夏の終わりのケア

老化の三大要因と言われる、酸化、糖化、炎症

歳を重ねるのは自然なことですが、同じ歳の方でも見た目に大きな違いを感じる事があります。年齢よりもとても若く見えて元気な方にお会いすると、何をされているのかとても気になります。

私はこの歳(50代)になって、老化のスピードには個人差があるなあと感じることが多くなりました。肌のシミやたるみ、白髪や薄毛などの見た目、高血圧やコレステロール上昇などの生活習慣病、太りやすい、疲れやすい、やる気が出ないなどの日頃の不調も人それぞれです。

見た目が若い方は健康で元気な方が多いように感じます。

長い夏の暑さがようやく落ち着きましたが、強い紫外線、暑さによるストレス、不眠、運動不足などで老化が一気に進んでしまわないように、老化の三大要因を知って予防しましょう。

今回は老化の三大要因について、対処法、おすすめのお茶やハーブを紹介します。

 

老化の三大要因について

酸化

呼吸によって体内に取り入れられた酸素は、全身の細胞に送られ、熱やエネルギーを作る過程で活性酸素が作られ、活性酸素が細胞を傷つけ、細胞の機能が低下します。クギが錆びたり、りんごの切り口が変色するのも酸化によるもので、同じことが体内で起きています。

活性酸素は核の中にも入って、DNAを傷つけることもあります。

生きて呼吸を続ける限り、活性酸素は発生し、遺伝子が傷つき、傷ついた細胞は機能が不十分になり、ガン化することもあります。

活性酸素を除去する能力が追いつかなくなると、組織や器官の衰えが徐々に進み、肌のたるみ、シミやシワ、動脈硬化脂質異常症などの生活習慣病の原因になります。

心理的肉体的ストレス、紫外線、大気汚染、タバコ、薬剤、酸化した食べ物の摂取(時間の経った揚げ物など)、食品添加物、過度な飲酒、過度な運動などが酸化を加速させる要因となります。

糖化

食事などで摂った余分な糖分がタンパク質と結びついて、体内の組織を劣化させる現象です。

私たちの体は、臓器、筋肉、血管、肌や髪などほとんどがタンパク質でできおり、体の中に糖がたくさん余っていると両者が結びつきます。これを終末糖化産物AGEsと言います。

AGEsは老化加速物質、肌や血管、臓器、骨や筋肉、脳細胞など体中のタンパク質でできた組織が劣化し、老化が進みます。

動脈硬化、シミシワやたるみ肌、認知症リスク、骨や筋肉の質の低下、老化が加速してしまいます。

糖質の取り過ぎ、暴飲暴食、野菜不足、ストレス、タバコ、睡眠不足、運動不足、AGEsが多い食品の摂取などが糖化の要因です。

炎症

炎症は何んらかの刺激を受けた時に、生体が起こす免疫応答によって生じる反応です

急性の炎症は、細菌やウイルス、外傷などに対するための生体防御反応の一種で、発赤、熱、腫れ、痛みの症状があります。

炎症は辛い現象ですが、免疫細胞が病原体と戦っている証拠です。通常は数日から1週間程度でおさまります。

しかし、目にみえやすい外因性の急性ものばかりでなく、内因性の炎症もいつも体のどこかで起きており、必要な箇所を修復しています。

自分自身の体内組織の細胞が老化したり変性したりして、刺激物質を分泌するようになり、それによって過剰な炎症反応が起こることがあります。

慢性の炎症は、軽度の炎症が体内で長期にわたり続く状態です

慢性の炎症は様々な病気と関連すると考えられています。気道で起きれば喘息、冠動脈で起きれば動脈硬化、脳で起きればアルツハイマー認知症など老化や病気の一因とも言われています。

慢性の炎症の原因には内臓脂肪の増加(お腹っぽこり型肥満)、喫煙、睡眠不足、トランス脂肪酸の摂取、食品添加物の摂取、運動不足、お酒の飲み過ぎ、メンタルストレス、加齢などがあると言われています。

老化の三大要因は、糖化酸化が進めば炎症が起きやすくなり、炎症が体のあちこちで起きていると、糖化酸化が進みやすくなるという悪循環になります。

老化を加速させないために

酸化を防ぐ

紫外線を浴び過ぎないように、タバコや過度な飲酒は控え、緑黄色野菜をしっかり摂るようにしましょう。ストレスも溜め込まないようにリフレッシュしましょう。

抗酸化作用があるおすすめの食べ物

抗酸化にはビタミンACE(エース)

ビタミンA:にんじん、カボチャ、ほうれん草、モロヘイヤ、鶏豚レバー、うなぎなど

ビタミンC:キウイ、みかん、いちご、じゃがいも、さつまいも、ブロッコリー、ゴーヤなど

ビタミンE:アーモンド、ピーナッツ、モロヘイヤ、カボチャ、うなぎなど

ポリフェノール:赤ワイン、ぶどう、りんごなど

クルクミン:ウコンに含まれる色素成分、カレーなどに含まれます。

抗酸化作用があるポリフェノールはほとんどの植物に存在します。植物化学成分(フィトケミカル)成分をたっぷりと摂取しましょう。

アスタキサンチン:魚介に含まれる赤色色素成分、サケやエビなどに含まれます。

おすすめのハーブやお茶

ローズマリー

ルイボス

ローズヒップ

ハイビスカス

バタフライピー

マロウブルー

緑茶

抹茶

コーヒー

紅茶

ココア

糖化を防ぐ

暴飲暴食をせず、野菜をしっかり摂ることが大切です。睡眠をしっかり取り、運動不足にならないように気をつけましょう。

糖質を摂り過ぎない、低GI食品や食物繊維の摂取、AGEsが多い食品の摂取をなるべく避けるようにしましょう。

糖質(炭水化物である白米や食パンなど、甘いもの、お菓子類)を摂り過ぎないようにすることが大切ですが、糖は人間を動かすエネルギーであり生命活動に欠かせない栄養素なので、適度に摂取しましょう。

糖を過剰に摂取していつもあふれた状態が続くと、糖質はタンパク質と結びつき老化加速物質であるAGEsに変化してしまいます。

高温で加熱すればするほど食品中のAGEsは高くなります。

揚げる>焼く>蒸す

AGEs量が少ない調理法を心がけ、フライドポテトやナゲットなどのファストフードは程々にしましょう。

糖化は高血糖の状態で進むので、食後血糖値の急上昇を防ぐことも大切です。

食物繊維たっぷりの野菜を先に食べることで、血糖の上昇が緩やかになるので、野菜をしっかり摂り、食べる順番にも気をつけましょう。

食後の血糖値の上昇スピードが低い、低GI食品の摂取を心がけることで、糖化を予防することもできます。

高GI食:食パン、白米、うどん、じゃがいも、白砂糖など

低GI食:玄米、そば、ライ麦パン、全粒粉パスタ、玉ねぎ、キャベツ、ブロッコリー、豆腐、納豆、アーモンド、ピーナッツ、牛乳、プレーンヨーグルトなど

ぶどう、赤ワイン、ベリー類に含まれるレスベラトロールという成分もAGEs生成を抑制するそうです。

おすすめハーブやお茶

マルベリー(桑の葉茶)

カモミール

ルイボス

ダンディライオン(たんぽぽコーヒー)

ウコン(ターメリック

玄米茶

緑茶

紅茶

プーアール茶

ジャスミン

炎症を防ぐ

暴飲暴食、揚げ物の食べ過ぎに気をつけ、睡眠不足やストレスを溜め込まないように気をつけましょう。タバコは控え、適度の運動も必要です。

油の取り方を意識することがとても大切です。

炎症を抑えるオメガ3系脂肪酸EPA,DHA,αーリノレン酸)を積極的に摂りましょう

青魚、サンマやイワシ、サバに多く含まれますが、サケやマグロ、クルミ亜麻仁油エゴマ油などにも含まれます。

一般的に使うサラダ油などはオメガ6系脂肪酸と言われており、炎症を促進しますが、体に必要な成分です。

オメガ3:オメガ6=1:3

が理想的と言われていますが、不足しやすいオメガ3を積極的に摂取して、オメガ6の取り過ぎには注意しましょう。

オリーブオイルはオメガ9系脂肪酸に分類され、主成分はオレイン酸です。オレイン酸は善玉コレステロールは減らさずに、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールを減らす効果が期待できます。

おすすめハーブやお茶

フラックスシード、イブニングプリムローズヘンプオメガ脂肪酸が理想的に配分されているので、サプリメントやオイルで取り入れましょう。

プーアール茶

ダンディライオン(たんぽぽコーヒー)

ウコン(ターメリック

ローズマリー

夏が終わり、老化を加速させないためにやりたい10のこと

1.睡眠をしっかり摂る

2.運動不足にならないように、まずは一日8000歩目指す

3.秋以降も紫外線を浴び過ぎないように日焼け止め、日傘、帽子など対策する

4.お風呂に入ってリフレッシュする

5.ストレスを溜めないように好きな事を見つける

6.暴飲暴食をしない、ファストフードやアルコールは程々にする

7.食品添加物をなるべく避け、緑黄色野菜、食物繊維を多く摂るように心がける

8.体に良い油を摂るように意識する

9.ジュースではなく、緑茶、紅茶などのお茶を飲む習慣をつける

10.ハーブやアロマの植物化学成分(フィトケミカル)を利用して心と体の健康を目指す

老化を加速させないためのハーブ活用法

ローズマリー

強い抗酸化作用があるハーブ、チキンソテーなどお料理に使ってみて。オリーブオイルにつけて、ローズマリーオイルを作っておくのがおすすめです。

ジャーマンカモミール&ルイボス

手に入りやすいハーブ、ブレンドしてティーとして楽しみましょう。気持ちが落ち着きます。ミルクテーにしても美味しいですよ。寝る前に飲んでぐっすり。もちろんそれぞれシングルティーで楽しんでも。

ウコン(ターメリック

ゴールデンミルクを作ってみましょう。温めた牛乳にウコンパウダーをフリフリ。蜂蜜を少し加えても美味しいです。

最後に

酸化、糖化、炎症はそれぞれ影響しあって老化が加速します。

歳を重ねて老化して行くことはごく自然なことですが、日々の食事、運動、睡眠などによって老化のスピードは変わってくるようです。

10歳以上若く見える方もいれば、10歳以上年上に見える方も。人それぞれではあるけれど、身体の内側も外見も心も少しでも元気でいる為に老化の三大要因を意識し、悪循環に陥らないように今回の記事を参考にしていただければ嬉しいです。

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酷暑を乗り切るハーブティー

猛烈な暑さが続いています。毎日の暑さで体調を崩されている方が多いのではないでしょうか。疲れが溜まっているのにぐっすり眠れなかったり、冷たいものばかり飲んで食欲がなかったりすると体力の低下が加速してしまいます。この酷暑を乗り切るためのハーブをお悩み別に紹介します。お店で見つけやすいものを選びました。

 

元気が出ない

暑さでぐったり、元気を取り戻すハーブ

🌿ハイビスカス

🌿ローズヒップ

🌿マテ

🌿ダンディライオン

🌿ルイボス

天然のスポーツ飲料とも言われる植物酸を含むハイビスカスとビタミンC豊富なローズヒップの組み合わせはティーバッグでよく見かけます。濃いめに淹れて甘味をプラス、簡単コーディアルシロップがおすすめです。炭酸などで割って飲みましょう。

マテ茶は飲むサラダとも言われビタミン、ミネラル豊富です。カフェインが気になる方は水出しにしましょう。ミルクティーにしても美味しい。

ダンディライオンはたんぽぽコーヒーとして売られています。肝機能を助けるので疲労回復に役立ちます。飲みにくい時はミルクを加えてください。

不老長寿のお茶と言われるルイボスは活性酸素を除去する効果があると言われています。水出し、冷たいお茶も美味しい。

食欲低下

冷たいものを食べたり飲んだり、胃腸が疲れている時のハーブ

🌿ジャーマンカモミール

🌿シナモン

🌿ジンジャー

🌿ペパーミント

最も親しまれているハーブ、ジャーマンカモミールは胃の炎症に効果的で、体を温め、緊張を解きほぐしリラックスできます。

シナモンは食欲不振や消化不良、吐き気を改善します。紅茶やコーヒーなどにシナモンパウダーをフリフリしましょう。

ジンジャーも消化機能を促進したり、吐き気を抑えます。夏は薬味に使いましょう。

ペパーミントは胃の炎症を抑えたりすっきりと不快感を和らげます。

 

睡眠不足

暑くて睡眠の質が落ちている、ぐっすり眠りたい時のハーブ

🌿ジャーマンカモミール

🌿ラベンダー

🌿ペパーミント

ピーターラビットが興奮して眠れない時にお母さんが飲ませたジャーマンカモミールティー、ホットのミルクティーにしてリラックスタイムに是非。

ラベンダー精油ティッシュに数滴、枕の下に忍ばせてみてください。

ペパーミントは気持ちが元気にリフレッシュした後に落ち着く、鎮静作用があります。ジャーマンカモミール&ペパーミントのハーブティーを寝る1時間以上前のリラックスタイムに。

寒暖差がつらい

外は暑ーい、室内は寒い、寒暖差で自律神経が乱れがちな時におすすめハーブ

🌿ラベンダー

🌿ローズ

🌿ジャーマンカモミール

ラベンダーは自律神経が乱れた時におすすめ。精油をオイルに混ぜて、お風呂上がりにゆっくりとマッサージしてみては。ラベンダーのハーブをカップに入れてお湯を注いで香を楽しむのもおすすめです。

ローズは気持ちが沈みがちになったり、不安を感じる時に。紅茶にプラスして飲んでみてください。バスソルトと一緒にお茶パックに入れて、ローズバスにしても。

心も体もリラックスさせてくれるジャーマンカモミールは万能🌿

冷えている

涼しい室内にずっといて、冷えている方におすすめハーブ

🌿ジャーマンカモミール

🌿シナモン

🌿ジンジャー

🌿ルイボス

身体を温める効果も期待できるジャーマンカモミールは、冷えによる痛みの改善にも効果的。

シナモンは血行を良くして身体を温めます。冷えからくる腹痛、月経痛などにも。

ジンジャーは新陳代謝を高めて血行を促進し、冷えによる関節の痛みなどにも。

ルイボスは冷え性などの血行不良を改善。

お子さんと楽しむ

暑すぎる夏休み、お子さんも楽しめるハーブティー

🌿バタフライピー

🌿ジャーマンカモミール

青いお茶バタフライピーにレモン果汁などを加えて、色の変化を楽しみましょう。

バタフライピーに含まれたアントシアニンクエン酸に反応して、青から紫、ピンクへと色の変化が楽しめます。カルピスに加えて飲むのがおすすめです。

夏休みはどうしても夜更かししてしまうお子さんには、ハチミツを加えたジャーマンカモミールのミルクティーを。塾で忙しいお子さんにもリラックスできておすすめです。


酷暑を乗り切るために、食事を気をつけたり、睡眠をしっかりとることが大切です。

体に熱がこもった時は冷たいハーブティーやお茶を。身体や心をリラックスさせたい時は、夏でも温かいハーブティーやお茶をゆっくり淹れて飲んでください。

ハーブを体調管理に役立てて、元気と綺麗を目指しましょう。

 

梅雨の季節の養生とおすすめハーブティー

今年は遅い梅雨入りとなりました。雨が続き湿度が高くなると、体が重だるくなり、気持ちも沈みがちになることも。気温も夏に向けてどんどん高くなり体力が消耗されて疲労が溜まってしまいます。

めまい、頭痛、だるい、首や肩のこり、むくみ、腰痛や手足のしびれ、気持ちが沈んでやる気が出ない、眠れないなどのメンタルの不調などが出やすい季節です。

しばらく続く梅雨を元気に乗り切るための養生と、おすすめハーブティーを紹介します。

漢方で考える梅雨の不調

漢方で考えると梅雨の過剰な湿気を「湿邪」と言い、体調不良の大きな原因と考えています。身体の中に湿が溜まると胃腸の働きが悪くなり、消化吸収が上手く行われずに疲労の原因になります。

過剰な湿により、水の巡りが悪く余分な水が身体に滞ることを「水滞」と言います。むくみやめまい、頭痛、倦怠感、吐き気や関節痛などの症状が出やすくなります。もともと水滞体質の方は特に注意が必要です。

水滞体質タイプチェック

□ むくみやすい

□ 体が重くだるい

□ めまいや立ちくらみを起こしやすい

□ 車酔いしやすい

□ 雨の日に具合が悪くなりやすい

□ 舌に歯の跡がついている

□ 下痢軟便になりやすい

梅雨の養生

冷たい飲み物は、消化器系の胃腸の機能を停滞させ、胃腸からの水はけを悪くする原因になります。蒸し暑いこの季節でも、冷たい飲み物はほどほどにしましょう。

エアコンが効きすぎている時は冷えに注意。首、手首、足首、お腹を冷やさないように気をつけましょう。寒暖差にも気をつけてください。

ぬるめのお風呂にゆっくり浸かり、じんわり汗をかいて余分な湿を出して心身ともにすっきりします。血行が良くなって、肩こりや腰痛にも効果的。

梅雨の晴れ間には、布団や部屋を乾燥させて湿をなるべく取り除きましょう。しっかり太陽の光を浴びて気分転換することも大事です。

胃腸の調子が悪くなりやすい梅雨時期は、胃腸の調子を整え、消化吸収力を上げる豆類や穀類、沈みがちな気持ちをすっきりリラックスさせる香りの食材もおすすめです。暑い夏本番に向けて栄養をしっかり摂りましょう。

おすすめ食材

水分代謝を促す

大豆、そら豆、小豆、さやいんげん、黒豆、ハトムギ、きゅうりなど

湿気や暑さに

とうもろこし、うなぎ、ヤマノイモ、なつめなど

気持ちをスッキリ

しそ、バジル、ミョウガレモングラスなど

冷えに

生姜、ニンニク、ネギなど

おすすめハーブティー

むくみに

緑茶:テアニンが含まれリラックス効果も。水出し茶もおすすめ

ハト麦茶:不要な老廃物を排出

リンデン:余分な水分や毒素を排出、気持ちが落ち着き、睡眠の質もあげます。

クミスクチン:腎臓のお茶とも言われ、沖縄で昔から飲まれています。

ドクダミ:昔からよく知られた健康茶、日本三大民間薬の一つ

黒豆茶アントシアニンも豊富、アンチエイジング効果も

胃の不調に

ペパーミント:胃の炎症を鎮め、抗菌作用もあり、気分転換にも

ジャーマンカモミール:胃の疲れや緊張をときほぐし肩こりや頭痛に、リラックスにも

疲労回復に

ハイビスカス:新陳代謝を高め、肩こりにも効果的。利尿作用が高くむくみも改善

マテ:飲むサラダと言われるほどビタミン、ミネラルなど栄養素が豊富

沈みがちな気持ちに

セントジョンズワート:落ち込んだ気持ちに明るさを、サンシャインサプリメント

ローズ:明るく前向きな気持ちに

おすすめのブレンド

 

ハイビスカス&ローズ&ペパーミント

胃の不調があり、疲れが溜まって元気が出ない方に。

ルイボス&黒豆

市販のブレンドもあります。梅雨時期に毎日飲みたい。

緑茶&ペパーミント

すっきり爽やかな組み合わせ。高温多湿でイライラが続いた時に身体も心もスッキリ。

身体も気持ちも弱りがちな梅雨どきを元気に乗り切るために、お茶やハーブティーをセルフケアに取り入れてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

紫外線が気になる5月のおすすめ、MUJIルイボスティー飲み比べ

紫外線が気になる季節になりました。紫外線は、シミの原因だけでなくシワやたるみの原因になり、お肌に大きなダメージを与えます。日焼け止めをこまめに塗ったり、日傘や帽子、カーディガンなどで紫外線を防止することがとても大切です。目から紫外線が入るとメラニン生成のサインが出されるそうなので、目のUVカットも行った方が良いそうです。

最近は、UVカットの帽子やカーディガン、パーカーなどファストファッションでも購入できるので、使わないてはないですね。絶対に焼きたくない!という方にはこだわった100%カットのものもおすすめします。

こちらの日傘や帽子、長く愛用しています。

 

今回紫外線が急激に多くなる5月におすすめのハーブは、ルイボス。

南アフリカ共和国特産のハーブで、希望峰に程近いシェダーバーク山脈の周辺にしか生育しないことで知られ、周辺では不老長寿のお茶として古くから飲まれてきました。

無印良品で購入できるルイボスブレンド3点を飲み比べてみました。

 

アップル&ルイボス

オーガニックハーブティー

原材料:有機ルイボス、有機アップル、有機ローズヒップ有機エルダーフラワー

(一部にりんごを含む)

毎日飲むものはオーガニックが嬉しいです。ローズヒップは日焼けが気になる季節に大切ですね。エルダーフラワーもブレンドされたオーガニックハーブティーです。「甘味のあるアップルビッツを加えました」とあるように、甘味があって爽やかでとても飲みやすいです。ルイボスのくせが和らいでいるので、ルイボスが苦手な方にも飲んでいただきたいです。

黒豆&ルイボス

穀物のお茶

原材料:黒大豆(国産)、大麦、ルイボスティー

香ばしいほっとするお味です。湿気が多くなる季節におすすめの黒豆がブレンドされています。雨が続く季節に飲みたい、ほっこりする黒豆ブレンドです。私は1年中黒豆を食べるようにしていますが、お茶もおすすめです。

白桃&グリーンルイボス

水出しフレーバーティー

原材料名:グリーンルイボス(南アフリカ)/香料

発酵された赤いルイボスティーがよく知られていますが、グリーンルイボスティーは発酵していないので、くせがなくすっきり爽やかなお味が特徴です。こちらは白桃のフレーバーを加え、甘い香りでとても飲みやすいお茶です。

水出し用なので、蒸し暑い日、お風呂上がりなどにすっきり美味しくいただけます。体に熱がこもって暑い時には、冷たい物を飲みたくなります。

↓こちらは毎日飲むのに手軽でいいですね。

 
今回は購入しやすいMUJIのお茶を紹介しました。お気に入りを見つけて毎日の綺麗と元気を目指しましょう。