文部省唱歌に残る原風景
早霧消ゆる湊江の 船に白し 朝の霜 ただ水鳥の声はして
いまだ覚めず 岸の家
烏啼きて木に高く 人は畑に麦を踏む げに小春日の のどけしや
帰り返り咲きの 花も見ゆ
嵐吹きて 雲は落ち 時雨降りて 日は暮れぬ もし燈火の 漏れ来ずば それと分かじ 野辺の里

今朝の美濃加茂市伊深の里の遠景です。
背景の山は「健康の森」の頂上に「健康の砦」のある山です。
明治のころの夕方なら、遠くから見たらそこに家並みがあるとは気づかないほど暗かったのでしょう。この田んぼも稲刈りが終わったらすぐにムギが蒔かれて、芽が出ていたことでしょう。