国際平和、国際交渉の専門家
阪口直人さんは結構シャイなところのある紳士です。日頃一緒に昼飯を食べたり、コーヒーを飲んだり、車で移動したりして話していると分かります。
ただこと平和問題、貧困問題などの文字通り死線を越えて学んできたことについては国会の中で最も詳しい議員の1人だろうと思います。約40年前にカンボジアの総選挙執行のボランテイァとして寝起きを共にした中田厚人さんの死が、平和問題へ突き動かしているのかなと感じます。
今日は衆議院予算委員会で質問に立ち、高市総理に『台湾を「国」扱いして日本を「存立危機事態」に陥れる答弁の間違いを指摘し』『パレスチナへ多額の支援をしながら「国家承認を避ける」矛盾をついて』質しました。

議員会館には政策秘書の本田さんがいて、二人で質問を練っているのでしょう。本田さんは日本語より英語などのほうが流暢という新聞記者出身の国際通です。

各務原市にある地元事務所には公設秘書と私設秘書がいて地元の課題について東京に伝え、政治活動も支えています。そこら中に張ってある『走るさかぐち』のポスターの二次元コードからアクセスすればすぐに対応してくれます。
5年ほど前に我が家へ突然訪ねてきてくれてからの友達が国会で首相に差しで質問するなんて何とも不思議です。選挙に強くないのが玉にキズですが、多くの熱心なボランティアに支えられて次の総選挙でも当選してほしいです。私としては阪口さんに「農業・林業」「地方自治」についても活躍してほしいのです。もっともコメ問題については理論的にも実践的にもこの1年で専門家になってしまいました。なお先ごろ行われた代表選挙ですが、私は権利がないので傍観でした。あくまで無党派で、阪口さんは友達として応援しています。
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イノシシのジビエ復活は猟師の強い願望です。
いのちを奪っておいて生ごみ扱いしてはイノシシに本当に申し訳ないのです。

それに猪肉は本当においしいですよ。猟師に頼んで自家消費用に少し切り取ってもらいました。シカ肉よりおいしい猪肉を地産地消で消費できれば言うことなしです。

豚熱ウイルスの検出が20%以下ならOKか。
猟師はイノシシを捕ると血を抜いて試験管に入れて郵便で送っています。
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わが谷では二ホンジカもイノシシも罠に掛からないばかりか、以前は頻繁に見られた市道を横切った蹄のあとさえめったに見られなくなりました。今日も夕方に恵子さんと谷の奥のほう半分を散歩がてら見て回りました。左上の435.4mがオオボタケの水準点です。左に続く赤点線が富野北アルプス、左端のU字型はコボタケ(小仏山)です。
