こんにちは♪ハートフルスタッフです😊
先日、介護業界未経験の方の車いすへの移乗介助の研修をしておりまして、そこへチラッと参加してきたんですが・・・
車いすっていつからあるんだろう・・・🤔と思い、調べてみました‼️
今回は介護、医療福祉業界で身近な「車いす」についてのテーマになります✨
安全で快適な移動をサポート
車いすは、病気やケガ、障害、加齢などにより自力での歩行が困難な方の移動をサポートし、行動範囲を広げるための重要な福祉用具です😊
軽量で折りたたみ可能なものから、快適な乗り心地を追求した高機能なもの、介助者が操作する「介助用」やご自身で操作する「自走用」まで、幅広く揃っています✨
適切な車いすを選ぶことで、利用者ご自身の活動意欲の向上や介護する方の負担軽減にも繋がります‼️
◎移動手段の提供・・・歩行が困難な方の屋内・屋外での移動をサポートします🤝
◎自立支援・・・自走式は、他社の介助を必要とせず利用者の自立した生活を支援します🍀
◎介助負担の軽減・・・軽量・折りたたみ式の車いすは介護者の持ち運びや操作の負担を軽減します✨
◎多様な選択肢・・・「軽量アルミ製」「電動タイプ」「スポーツタイプ」など、利用者の状況や使用目的に応じて様々な種類があります🧑🦽
◎社会参加の促進・・・外出や社会参加を容易にし、引きこもりや孤独感を防ぎます🤝
車いすの歴史
1.古代・中世:車輪付きの運搬具
紀元前6世紀頃、車輪を取り付けた家具やベッドが歩行困難な人や病人、王族などの移動手段として利用されていた記録があります📝
これらは現代の車いすというよりは、他人が押して移動させる介助用の運搬具として利用されていたとされます🤔
2.最初の「車いす」と「自走式」の発明
◎1595年代・・・スペイン国王フェリペ2世のために、調整可能な背もたれとフットレストを備えた車輪付きの椅子が作られました。これは記録に残るもっとも古い「車いす」の一つとされています✨
◎1655年代・・・大きな転換点となったのが、手回しで動く自走式の三輪車が開発され、これが後の自走式車いすの原型となってます✨
◎1930年代・・・現代の基礎となる車いすの誕生‼️折りたたみ可能で軽量なスチール製車いすが発明され、これにより車いすの持ち運びや収納が容易になり普及が加速しました‼️
3.現代:多様化と電動化
第二次世界大戦後、車いすの需要が世界的に高まり、電動車いすも登場しました‼️
◎1960年代以降・・・1936年に国産初の「箱根式車いす」が製造され、1964年の東京オリンピックをきっかけに車いすの普及とスポーツ利用が大きく進展しました✨
◎現在・・・カーボンやチタンなど、新素材の採用による軽量化・高剛性化、電動アシスト機能、個人の身体に合わせたオーダーメイドなど技術は絶えず進化し続けています‼️
自立支援と社会貢献
古代から続く車いすの歴史は、移動の自由を求める人類の挑戦の歴史でもあります。現代の車いすは単なる移動手段ではなく、利用者の自立と尊厳を支え、誰もが社会の一員として活躍できる共生社会を実現するための必要不可欠な存在となっています😊✨
福祉用具としての車いす
適切な車いすを選ぶためには、福祉用具専門相談員が利用者の身体状況や住環境、希望などを詳しくアセスメントし、最適な福祉用具サービス計画を作成することが義務付けられています‼️
選定時のポイント
◎使用目的:屋内のみor屋外も利用
◎使用者の身体状況:身長、体重、腕の力など
◎介護者の状況:介助者の身体的負担の考慮
◎住環境:階段やエレベーターの有無など
「自立」と「安心」を支える
福祉用具としての車いすは利用者の移動能力を補い、生活の質(QOL)を向上させるための重要なパートナーです😊適切な選定と活用は、利用者自身の活動意欲を引き出し、介護者の負担も軽減することにも繋がります✨
車いすはレンタルできる!
車いすのレンタルは、介護保険を利用する方法と自費(全額自己負担)でレンタルする方法の2通りがあります‼️※利用者の状況(要介護度や利用期間、理由)によって最適な方法が異なります。
1.介護保険を利用したレンタル
認定を受けることで、レンタル料金の原則1割負担(所得に応じて2~3割)の自己負担で利用することができます✨
◎対象者と条件:原則として要介護2以上の方
◎例外給付:条件を満たしていなくても医師の意見書などに基づき、歩行が困難であると認められれば保険適用になる場合があります。
2.自費(全額自己負担)でのレンタル
介護保険の対象外となる方(例:認定を受けていない/一時的な怪我など)や、保険対象外の特殊な車いすを借りたい場合に利用します。
どこで借りられるか
◎福祉用具貸与事業者・・・全国展開している事業者や、地元の介護用品店でレンタル可能です✨
◎自治体の窓口・・・一時的に貸出サービスを行っている市区町村もあります‼️(詳しくはお住まいの自治体へ問い合わせてください)
もう一つ・・・
実はハートフルスタッフのグループ会社であるやさしい手甲府でも、福祉用具貸与・販売を行っております‼️(※山梨県在住の方がサービス提供の対象となっております)
◎直近で利用する予定はないけど気になる
◎これからの家族介護で福祉用具の利用を考えているなど
話だけでも聞いてみたい方でも問題ありません😊ご気軽にハートフルスタッフへご相談ください‼️✨