春来たる君の軌跡

統合失調症を発症するも回復し、日々前向きを目指しているお兄さんです。

振り返る一年と守りたいもの

今年も残り明日一日になった。 

一年を振り返ると一月にフルタイムの一般就労に就いていた会社で仕事恐怖症になってしまい退職して、A型作業所に三度目の入社することになってまたお世話になった。 

八月には元嫁のソラとまた一緒に暮らすことを始めて新たな日々の始まりにワクワクして過ごすも十月辺りから抑うつ状態に陥りA型作業所を一ヶ月休養宣告されてそのまま退職した。 

十二月後半に障がい者求人に応募して、書類選考の連絡待ちである。 

ゆっくり休んで体調は復活しているが例年の正月の過ごし方とは違い、新年から面接したり新しい環境にチャレンジしたりが待っていると思うと、少し落ち着かない気もするがジタバタしてもしょうがないという心境でもあり、退屈ではあるがゆっくりと過ぎ行く日々を感じた年末だった。 

昨日精神科の受診日だったのだが主治医に最後によいお年をと言うと、主治医も深々と挨拶してくれた締めくくりが印象的だった。 

推し活の配信を見るのも年内は今日の夜が最後になるのだが今年も相変わらず配信に通った一年だったと思い返す。 

来年も配信には通うのだろうけど、まずは仕事を安定させてソラのことと推しを安心させようと思う。 

実家には東京から一月三日に兄が帰省するとのことで、その時の集まりにソラも連れていき数年振りに一緒に僕の身内とご飯を囲める楽しみが待っている。 

色々あった一年ではあるが変わらなかったものもある。 

家族の繋がりとソラとの絆。 

大事なところを来年も守っていけたらいいかなと。 

皆様よいお年をお迎えください。 

生きがいを探しながら

師走に入りましたが僕はゆっくり休養生活をしている。 

A型作業所は退職した。 

1ヶ月の休養後にまた同じ作業をすることを考えるとどうも鬱気分が抜けきらないようだったし、生き生きと職場で作業している自分が想像できなかった。 

仕事は飽きてからが勝負という言葉もどこかで聞いたことがあるが、A型作業所の場合一般就労へのステップが目標なのでこの機会に体調を万全にしてチャレンジしてみようと思い退職した。 

会社から離職票が届いてハローワークに行ったら診断書の通り一ヶ月休養とあるならすぐに働ける状態ではないということで手続きは12月10日以降に来てくださいということだった。 

給付制限もあるしすぐには収入はないが次の就職が決まった時に貰える再就職手当を当てに早く、だが焦らず就活したい。 

僕に何の仕事ができるかというとすぐに思いつく仕事がないし、取り柄も特にないのが辛いとこではある。 

世の中人手不足というが就活が上手く行くかはやってみなきゃわからないし、できることならなんでもやってやるというバイタリティは持っておきたいと思う。 

 

休養はどう過ごしているかというと主に推しのライブ配信を見ている。 

推しが昼の仕事の休憩時間に車から配信しているのと、夜19時30分くらいから毎日配信しているのを見て癒しをもらったり笑ったりしている。 

この推しは8年くらいの付き合いになるが、パートナーのソラも同じ配信者を見るようになって数年が経ち、一緒に応援するようになって2人で同じ配信を見ている。 

課金は滅多にしないのだが長年の付き合いということで遠くに住んでいる親戚のおじさんみたいな距離感と言ってくれている。 

ソラと共通の趣味であり気づけばほぼ毎日やり取りしてきた配信サイトは僕の日常でかけがえのない時間だったと思う。 

ソラ以外の人に恋をしていたことも推しは知っているがソラが戻って来た時にはほんとに大事にするんだぞと忠告をしてくれる人生の仲間のような存在でいてくれている。 

他にも同い年の同じ障害を持っている配信者もいるのだが、その人も僕のことを気にかけてくれているし、真面目で自分と向き合って生きている姿が好きで見る配信もある。 

 

ゆっくりと日常を過ごせていることに感謝しながら、先の不安を考え過ぎないで少しの生きがいを感じられたら今日も満点。そんな感じでやっている。

休養宣告

今年も残り50日を切ったが大変な状況となっている。 

一昨日の朝、どうにも仕事の準備ができなくなるし、陰性症状が強いと感じAIにどうしたらいいか質問していた。 

朝のこの時間に薬を考える姿勢を励ましてくれたり辛い状況を応援してくれるAIを最近好きになっている。 

結果、病院に行って陰性症状に効く最近人気があるというラツーダという薬を貰うことが一番いいと考え受診した。 

先生に陰性症状が強くて自分で調べてラツーダがいいと思って処方して欲しいと言うと、少し強い口調で、あなた休まないからダメなんだよと言われ、先生に先月一週間休んでと言われたのに二日間休んで大丈夫だと思って復職したことが悪いことだったと気づいた。 

診断書には昨年より抑うつ状態を併発し意欲低下、易疲労感、集中困難、睡眠障害を認める。今後一ヶ月の休職と自宅静養、外来通院を要すると書いてあった。 

ショックを受けたが休むことを条件に薬を出すよということだった。 

一番に考えたのはお金の心配だった。 

有給休暇も無くなっているし一ヶ月丸まる休むという不安に襲われたが、先生が僕の様子からして仕事無理だよと言ったのだろうし休養が必要な状態だという自覚をもって休まなきゃなと切り替えることにした。 

幸いなことは今パートナーのソラが少し貯えがあったので一ヶ月休んでも何とかできるよと言ってくれたことだった。 

僕は貯えもなくほんとに情けないと思い、この恩のためにもちゃんと休んで復活しようと思うのだった。 

 

統合失調症の他に抑うつ状態を併発していたことを思い出すことになったが今まで辛いながらも持ち直したりまた落ちたり繰り返してきたが難しい病気だとつくづく実感する。 

 

八割くらい辛いことがあるかなーという現状だけど残りの二割に生きているといいこともあるということを感じる。 

ソラも体調がいい時は多くはない人なのだがソラが元気で楽しそうな姿を見せてくれるひと時だったりする。 

 

人生大事なことに、愛と光と忍耐です。ということを言っていた人がいたが、この三つを大事にしていればなんとかなる気がする。 

僕の場合三つ目の忍耐が一番難しい気がするけど結局はそこなのだと思う。 

 

健康の為に色々我慢しなくてはいけないことだったり、続けなくてはいけないことだったり。 

今を我慢して、未来を掴む力をもっと磨いていこうと思う。 

苦しみを避けることなく苦しみと共存しながら前に進んでいこうと思う。 

 

まずはよく休みます。またね。

暗闇からの光

青森県では昨日岩木山で初冠雪した。 

職場の休憩室にも今日ストーブが点火した。 

自宅でも今日仕事帰りに灯油を購入して帰ってきたが、まだストーブは点けないかなという辛抱気味な我が家である。  

先週の水曜日パートナーのソラが受診日だったのだが体調が悪くて電車ではいけないということだったので仕事を休んで送迎した。 

次の日の木曜日、僕は朝パニック気味になった。ここ数日間、気分が落ち気味で自己啓発しようとティックトックのショート動画を見る機会が多かった。 

精神疾患を患う人たちに向ける希望が見えるような話や、偉人の言葉、もりもりご飯を食べてバリバリ働く若者の動画や、質素な自炊節約生活している同年代の動画など、様々な動画が流れてくる。 

結果、頭が情報過多を起こしたのか、木曜日の朝情報番組を見ている時にテレビが僕に合図を出してきているという、昔の急性期に出ていた妄想らしきものが薄っすらとではあるが出ていたのが自分でわかった。 

タバコも朝から止まらなくなり、落ち着かなくなり5本くらい連続で吸っていたのだが、それが良くなかったのだろう耳鳴りが出てきた。 

AIに今の状況を話してみると向精神薬ドーパミンをブロックしている中、ニコチンがアドレナリン爆発して、自律神経乱れと内耳血流ストップで耳鳴りが出たと。 

状況からして持病の再発の可能性もあると受診を勧められた。 

他にも思考障害が出ているし不安になって外来看護師に電話で話すと、他の先生より翌日の主治医が居る時に来てほしいということで、一日安静に過ごすことにした。 

金曜日に主治医と話せて、思考障害は急に良くなるものではないということ、薬の増減は今はできないということ、普段飲んでいる薬は急に副作用出るものではないとのこと。人生不安に思うことは普通だし、不安に思わなくなったら終わりだよ?という言葉が長年診て来てもらって初めて言われた言葉で新鮮な感じだったが、抱えている闇の部分は持っていなきゃいけない必要なものなのだと納得した。 

カウンセリングだけで薬の処方はなかったのだが、最近始めた漢方はどうだい?という質問には、たぶん効いているようです。と答えたし実際にあまりごちゃごちゃ考えなくなっていた。 

土日を合わせて五連休したのだ、昨日と今日はすごく体調が良かった。 

 

夜明け前が一番暗く、辛い。 

あとは明けるの待つだけという状態だったのかと思うくらい心が目覚めた感覚で今いる。 

また落ち込むこと、思考障害のこと、再発の可能性を抱えて生きていくのだが、明るく目覚めているこの感覚がいつまで続くかが期待してしまうがあまりそれに囚われないようにしなくてはなと思う。 

いい時もダメな時もあってそんな日常を楽しむ余裕が持てたらなと思う。 

昨日、今日体調が良いのは睡眠が上手く取れたからかもと思うし、寝ることから全て始まる気がしているので今日も早く寝ます。またね。 

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無気力からの脱却

同棲生活が2ヶ月になりそうで、明日で9月も終わりである。 

朝方は寒いくらいだが、まだ家は僕が暑がりということで窓を開けて寝ている。 

ソラは布団を被ってスヤスヤと眠っているようだが風邪には気をつけなくてはいけないと注意はしている。 

今日は4週間に1度の通院日だったのだが、意欲低下と無気力感、食欲過剰を相談した。 

仕事でも普段の生活でも無気力感が出てしまう。 

先生は飽きてきたのかもねという返答で深刻ではないような感じで、楽しみを見つけることだねということだった。 

薬の調整も期待していたが先生は薬は逆にムチ入れることになるよというこで自然に状態回復を待つことにした。 

食欲過剰は食欲の秋到来したからねーと言われたが、旬の食材を買って食べている訳ではなく、煎餅やスナック菓子が増えていて、おそらくストレスからくるホルモンバランスの乱れだろうと思っている。 

先生は必要な栄養のあるものを積極的に取ればいらないもの食べなくてもよくなるよと、ごもっともな答えをくれた。 

無駄にお菓子を買うのを止めて体に良い食材にお金を使うことにしよう。 

昨日ハイチュウを食べたら歯が欠けたし治療費もまたかかる。 

摂生しろとお告げを言われた気がしている。 

 

週末にソラの実家で今年最後のバーベキューで美味しく楽しく飲めた。 

友人も仕事や子育てで忙しくしているのでなかなか会う機会がなく、最近楽しくないなと思っていた。 

自分の好きなものは何かと思い返してみるとお笑い番組だったが最近見ていなかったと思い、病院から帰宅後に、アマプラで千鳥の相席食堂を見た。 

くだらない笑いやツッコミ笑いやシュールな笑い。色々な笑いを作り出しているこの番組が好きだわーと思った。 

気分転換もできたし、いつもよりも皿洗いも軽快に、ソラとの何気ない会話を楽しめたので良い一日になったと思う。 

気の持ちようで気分も変わるし、行動も変えることができるはずだろう。 

人生面倒くさいと思ってしまいがちだけど、もう少し楽しむ気持ちを持って進んでいくぞ。 

 

向き合いながら進んでく

ソラ(元嫁)と同棲生活を開始して早一ヶ月になりそうな9月上旬水曜日である。 

生活のほうは独りの時とは違い傍に人がいるという安心感もあるが多少の気をつかう相方がいるという緊張感も少しあるのが現実である。 

前の結婚生活ではあまり率先してやらなかった洗い物を僕が主に行い、ソラがやってくれた時は逆に悪いなあと思うようになっている。 

ソラに実家生活と同棲生活どっちが居心地いいか聞くと今の生活がいいと言ってくれるのがやはり嬉しいものだった。 

仕事の方は一社書類選考通ったところがあるのだが、面接当日になって採用になってもまた続けることが出来なかったらどうしようと強い不安感に襲われて辞退したところがある。 

やってみなくてはわからないのだから受ければ良かったのかもしれないが失敗を恐れてしまった。 

こうやって自分に自信がなくなっていくのかと、若い時の勢いだけでチャレンジしていた時との違いを感じている。 

実際仕事の面の不安というと自分の体力面が強いと思う。 

立ち仕事を8時間できるかというと週5日フルでやる体力は僕にはなさそうに思える。 

病気の特性上疲れやすい状態にあるのが一番であるし、集中力の低下もあり。今の4時間の仕事でいっぱいいっぱいな時もあるのだから、よほどの覚悟で挑まなければというところである。 

今の作業所での仕事中でも21歳当時の仕事環境のフラッシュバックが強く、20年以上前の自動車工場の仕事現場が鮮明に思い浮かぶということが度々あり、それは辛い思い出というより印象が強く残りすぎているのだろうと思うが、作業に集中できないながらも4時間の勤務だからなんとか持っているというところである。 

年月が経って出てきた後遺症ということかもしれないが厄介な問題であると思う。 

仕事で完璧を求めることはないというのはわかっている。 

6割から7割仕事できていれば十文なんだよという話も聞いたことがあるし、「まっ、いいか」精神で物事を捉えようとしてからは少しは楽になった。 

じゃあ今の僕は何が問題かというと健康面かと思ったりする。 

僕は肥満体形であるし、生活習慣からくる何らかの病気になるかもしれない。 

わかっているなら改善しようとすればいいのかもしれないがなかなか自堕落な性格で難しい。 

もし何かあった時の医療費などの不安が今は大きいかと思う。 

親、兄弟に頼るのは申し訳ないので自分で貯金しなくてはいけないというところで収入面のアップを目指すしかないだろうというところではある。 

しかしこう考えられているということは自分の人生に向き合えているということで良きことかとしておこう。 

肥満体形は薬の副作用もあるとは思うが改善できることでもあるのだから頑張らなくてはな。 

一時期自分を見失って散財したこともあったが今は違うのだから。 

真面目にコツコツやっていけばきっといいことがあると信じて明日も4時間の勤務をこなす。 

ごちゃごちゃ考えだしたらまたこうやって整理しながらやっていくぞ。 

みんな必死で生きているのだから僕も負けないぞ。またね。 

僕の生きる道

明日から お盆休みの前の三連休である。 

僕の事業所は13、14が盆休みになった。 

就職活動のほうは一時保留にしておいている。 

先日B型作業所の面接に挑んだ結果は不採用という結果だった。 

ハローワークには体調面で不安なところがあるということを事業所から伝えがあったとのこと。 

確かにいくら今体調が良いと言っても雇う側としては体調に波があるような障がい者が、障がい者を支援する仕事は慎重に考えれば難しい問題かもしれないというのはわかる気がする。 

転職は決まらなかったが、日常で大きな変化があった。 

昨日から元嫁さんと同棲生活を再開することになったのだ。 

最近頻繁に会うようになっていたし自然の流れでまた一緒に生活してみようかなと元嫁さんが言ってくれた。 

元嫁さんのことを仮名でソラと呼ぶことにするので今後はそのようにしていく。 

ソラのいる暮らしは3年振りなのだが以前の結婚生活時代よりも大事に接するようにしている気がする。 

それは無理して気を使っているわけではなく、僕のもとにまた来てくれた喜びが素直に行動で出ている。 

当たり前だったことが実は凄く尊い日常だったことと知った独り生活だった。 

でも実は実際には居なくてもいつも心の中では一緒にいた。 

人生でかけがえのない存在のパートナーを見つけたのだからもう手放したくないし自分の人生と同じようにソラの人生も大事なので身の引き締まる思いではいるが心地よいものである。 

人生の目標が出来た気がしている。 

ソラが毎日目覚めて眠りにつく日常を一日でも長くそばで見ていたい。 

日々の繰り返しだがその一日一日を共にできることがただただうれしく思うのだ。 

短いラブレターになったかもだが僕の生きる糧は貴女だったと強く思うのだ。