てんてこママ日記

アラフォーのワーママ。美大出身でデザインの仕事をしています。主に子連れ旅行やお出かけの感想、子育てのあれこれ、趣味の美術館巡りのブログを書いています。 Twitter→ @tentekomama000

5歳の成長記録(4歳後半〜5歳)|できるようになったこと・変わったこと

半年ごとに書いている子どもの成長記録。
今回は、4歳後半〜5歳になった今の様子を、忘れないうちにまとめておきます。

▶前回の記録はこちら

最近は、自転車に乗ったり、なわびができるようになったりと、「いつの間に?」と思うほど、できることが増えてきています。

 

 

5歳の誕生日プレゼント

5歳の誕生日には、幼児用の自転車を購入しました。補助輪付きです。

ストライダーは使っていなかったので、補助輪付きでただいま練習中。広い公園で練習したいけど、まだまだ道のりは長そうです。

初めての幼児自転車購入だったので、大きな自転車屋さんへ行き、色々質問をしたり、試乗させていただきました。最近の自転車は早く補助輪が取れるように、少~し補助輪が宙に浮いていてびっくりでした。

自転車選びは、子どもの足が付くかが結構大事なので、試乗してから購入するのがおすすめです。

ちょっと微妙と思いましたが…娘の希望通りにプリンセスの自転車を購入しました。
娘は大喜びで乗っているので、結局はよかったです。

▶ 幼児用のプリンセス自転車を見る

1日のタイムスケジュール

平日のタイムスケジュールになります。

就寝時間は22時過ぎで、起床は7時半くらい。以前は7時に起きていましたが、だんだん寝坊が増えてきました。

保育園では一応お昼寝しているようですが、休日はほぼお昼寝しなくなりました。

5歳のタイムスケジュール

  • 0720~0740:起床→ソファに寝ころびながらEテレ
  • 0730~0800:朝食
  • 0830:保育園登園
  • 1200:昼ごはん
  • 1300:昼寝
  • 1530:おやつ
  • 1800:保育園降園→1人遊びorテレビ
  • 1900:夕食
  • 2000:テレビ、おもちゃで遊ぶなど
  • 2045:お風呂
  • 2130:スキンケア、ドライヤー、歯磨き
  • 2200:絵本を読む
  • 2215:就寝

身長、体重

体重はやっと15kgをこえました。

背の高さは102cmくらい。保育園のクラスの背の順では、相変わらず前から2番目くらいです。

食事

外食のお子様ランチを残さず食べられるようになり、親も気が楽になりました。

特に回転寿司がお気に入り。私がいない日は、子どもと夫で回転寿司にいそいそと出かけてます。「本当においしいよね~」と何皿も平らげるそう。

お菓子やケーキは変わらず大好き。グミを見るとすぐ買いたがります。

好きな食べ物

  • グミ
  • カレー
  • ミネストローネスープ
  • お寿司
  • そば

好きな遊び

あんなに好きだったおままごとは、以前ほどやらなくなりました。

最近はオセロや自転車など、新しい遊びに移行してきています。

プリキュアごっこ、アイプリごっこ

保育園の女子で流行っているそうで、家でも踊り狂ってます。「プリキュア」は知っているけど、「アイプリ」は初めて知りました。「プリ」がつくもの多すぎませんか??

「きみとアイドルプリキュア」では、キュアキッスが大人気だそうで女子の間の取り合いでけんかが絶えないらしい…

コスプレグッズをねだられてますが、なんとかごかましてます。

ちなみに最近の娘の将来の夢は「アイドル」だそうです~

▶ プリキュアの服を見る

なわとび

保育園で習ったようで、なわとびを10回くらい跳べるようになりました。まだ跳べる子が少ないようで、得意げに公園でも練習しています。

小さい子だとある程度重さがあった方が跳びやすいらしく、ロープ素材の縄跳びがいいそうです。

▶ 幼児用ロープの縄跳びを見る

オセロ

1歳年上の男の子宅に遊びに行った時、初めて遊んだ「オセロ」。気に入ったようで、うちでも購入しました。主に夫と遊んでいます。私はついつい本気になって娘を負かして号泣されるので、自粛してます。

ゲームができるようになると、大人とも遊びやすくていいですね!娘が上達してきてるので、私も来年あたり勝てなくなるかもなー。

自転車

最初にも書きましたが、誕生日に買ってから喜んで乗っています。補助輪付きなので、近所の公園でぐるぐる乗ってるだけですが。自転車に乗れると行動範囲が広がっていいですよね!楽しみです。

Nintendo Switchニンテンドースイッチ)のマリオカート

年上のいとこ達の影響でいつの間にか「マリオカート」ができるように!

私も30年ぶりくらいで(!)やってみましたが、昔より自動運転機能が強いようで、やりやすかったです。そして楽しかった!

そろそろゲーム機を買うタイミングなんだろうか??

▶ Nintendo Switch マリオカートを見る

お気に入りグッズ

ちゃれんじパッド

誕生日に祖父母からプレゼントしてもらった、こどもちゃれんじのタブレットです。

5歳からタブレット使うのって、どーなんだろう??と懸念もありましたが、買ってしまいました。

使ってみた感想は、5歳児はデジタル機器を使うと疲れるみたいで、、保育園後に1時間とか使うと娘が疲れて凶暴化するので、30分以内に時間制限しています。(時間制限機能がある)

内容は悪くないですが、やっぱり子どもにはまだ早かったかな〜と感じています。

アナ雪のエルサのドレス&アクセサリーセット

サンタクロースから貰った、エルサのドレス&アクセサリーセットが最近のお気に入りです。

特につけ毛、ティアラ、手袋の付属品がえらく気に入ったようです。隙あらば、金髪の三つ編みとティアラを付けています。

▶ 娘がお気に入りのプリンセスドレスはこちら

好きなテレビ番組、アニメ

保育園でプリキュアを見る女の子が増えてきて、またプリキュア好きに。

意外なのがEテレで土曜に放送されている「おさるのジョージ」がお気に入りで、録画を毎日のように観ています。

映画では最近は「ペット2」がお気に入りで、繰り返し見ています。

好きな歌

保育園のませた女子から色々教わってきた歌をよく歌っています。

  • ひみつのアイプリ「ぜんりょくじょしかくめい!」
  • レット・イット・ゴー~ありのままで〜

好きな絵本

最近は、読み聞かせでは少し長めのお話や感情の動きがある絵本も楽しめるようになりました。

そして大きく成長したのが、子ども一人で絵本を読めるようになったこと!

ゆっくりでAIが読んでいるように棒読みですが、、一人で読んでくれるのは助かります。

  • おでかけのまえに
  • パンどろぼうシリーズ

子どもが自分で読むときは、あまり文章が長すぎない絵本がおすすめです。
▶︎ 5歳前後によく読んでいた絵本まとめはこちら

最近できるようになったこと

  • カタカナが読めるようになった
  • 1人で絵本を読めるようになった。
  • お手紙を書けるようになった。
  • 子どもが病気の時に在宅勤務できるようになった

絵本を娘が読んでいて、カタカナが読めるのにびっくりしました。私教えた覚えないですが、なんとなく覚えたようです。

文字を書く方はまだまだ怪しいですが、なんとか全部自分でお手紙を書けるようになりました。

こんなかわいいお手紙をもらいました。解読できますかね~~?

あとは、昨年末に子どもが1週間熱を出して保育園を休みましたが、子どもを見ながら在宅勤務をすることができました。3歳の時は無理だったけど、5歳になった今は、テレビを見せたりパズルやったり、なんとか一人で遊んでくれます。夫と交代で半休とったりしながらなんとか乗り切りました~。

子ども語録

  • え、そうだよ

  • たしかに

こちらが何か教えてあげると、「え、そうだよ」とか「たしかに」と言って、知ったかぶりしがちです。う~む。

母の悩み

お店の中など、ちゃんとして欲しい時に、わざとふざけたりするように。困ってます。

在宅勤務でオンライン会議をしていると、必ず乗り込んできます…。社内打ち合わせで周りも子持ちで理解があるので、まあ大丈夫なのですが、ヒヤヒヤしました。

年末に仕事が忙しくて、子どもの看病しながら在宅勤務で乗り切ったら、ぎっくり腰になりかけました。動悸も若干するし、私の体調もヒヤヒヤものです。なんとかせねば。

まとめ

最近はめっきり女子っぽくなってきました。

どんどんできることが増えて楽しい反面、もうちびっ子ではないんだな~とさびしい気持ちも。今年は今できることを思いっきり楽しんでいきたいと思います!

 

 

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あわせて読みたい|これまでの成長記録

・4歳半の成長記録

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▶︎ 4歳後半〜5歳で成長を感じたおでかけ
・4歳児でも頂上まで登れた!高尾山

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・動物とたくさん触れ合えた、那須旅行

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▶︎ 5歳前後によく読んでいた絵本

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40代ワーママ、仕事の「やりたかった」をようやく認めた2025年

2025年は、私にとって「自分の本音に気づいた年」でした。

 

長くグラフィックデザインの仕事を続けてきましたが、仕事が少しずつ減っていく現実を前に、不安を感じながらも、どこか見て見ぬふりをしていました。
小さな子どもの子育てと仕事を両立する中で、新しい職種に挑戦する余裕はない。
そう自分に言い聞かせ、心にブレーキをかけ続けていたのだと思います。

 

そんな中、会社の方針でウェブデザインの仕事を担当することになりました。
同じデザインではありますが、実はかなり勝手が違います。40代で職種が変わることに戸惑いはありましたが、同じくらいの年齢の子どもを育てている同僚が多く、自然と話しやすく、助け合える環境に支えられました。
オンラインで仕事ができる環境が整い、在宅勤務がしやすくなったことで、子育てとの両立が楽になりました。

その一方で、運動不足になりがちなことが、最近の小さな悩みです。

 

現在はウェブデザインの仕事をしながら、慣れないデザインソフトや考え方を学ぶ日々です。
覚えることは多いものの、「やりたかったことに向き合っている」という実感が、前向きな気持ちを支えてくれています。

 

実は会社の仕事とは別に、絵本制作をライフワークとして続けています。
コンペに応募しながら作品を作るのは、決して楽ではありません。
年齢を意識して落ち込むこともあります。
それでも、同じ年代で同じように悩みながら続けている仲間の存在が、私を何度も支えてくれました。

 

仕事でも、ライフワークでも、2025年は「年齢」を理由に諦めそうになっていた自分と向き合った一年でした。
そして、実際に動いてみて気づいたのは、年齢そのものよりも、「一人で抱え込んでいたこと」の方が壁だったということです。

 

これから先のキャリアがどうなるかは、まだ分かりません。
それでも、学びながら働き、仲間に支えられながら表現を続けていく。
そんな選択肢があると知れたことは、私にとって大きな希望になりました。


「やってみたい気持ちを大切にする。」
その一歩を踏み出せたことが、私にとっての2025年の仕事の思い出です。

 

 

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#2025年仕事の思い出

【読書記録】2025年下半期に読んだ絵本(4歳読み聞かせ)

2025年下半期に読んだ絵本、ミライチョコレートの写真

2025年下半期に読んだ絵本を、備忘録としてまとめておきます。

4歳の娘に、寝る前の読み聞かせで読んだ絵本を中心に、
絵本作家を目指している立場から、最近話題の絵本や
コンペで入賞した作品なども勉強のために読んでいます。

 

※上半期(1〜6月)に読んだ絵本の記録はこちら
▶︎【読書記録】2025年上半期に読んだ絵本

 

 

ベニーのみずたまぼうし

作者:しおみつさちか

第11回MOE創作絵本グランプリ受賞作品。

きのこの傘を帽子に見立てたかわいい絵本でした。わりと王道なお話でした。

 

おすしアイドル

作者:山崎由貴

最近アイドルになりたい4歳の娘にドンピシャな絵本でした。子どもって、お寿司好きなのでそこもポイント高いです。

お寿司がカスタムされて派手派手になるのが、面白いです。

 

うれないやきそばパン

作者:富永まい/いぬんこ

あさイチで紹介されて、気になって読んだ絵本。こちらも王道なストーリーですが、いぬんこさんの絵が素敵で引き込まれます!

パンたちのキャラが濃いめで、キモかわいいです。

 

おちゃわんかぞく

作者:林木林/いぬんこ

いぬんこさんが気になって、もう一冊。

なんとも気になるお茶碗の顔!細部も丁寧に描かれていて、見ていて楽しい。

 

ゆうやけにとけていく

作者:ザ・キャビンカンパニー

最近人気だという、ザ・キャビンカンパニーの作品。絵が素敵です。読んでみて、大人向けのアートブックのようだと思いました。実際、子どもはピンと来てませんでした。

 

しんごうきピコリ

作者:ザ・キャビンカンパニー

引き続き、作者:ザ・キャビンカンパニーの作品。こちらはもう少し子ども向けかな?

色んな色の信号機が出てきたのは、なるほど!と思いました。

 

たれてる

作者:鈴木のりたけ

大ピンチ図鑑で人気の鈴木のりたけさんの新作。元デザイナーらしく、発想や見せ方が面白い!

ページを縦長に使っているのが面白かったです。絵も上手ですね!

 

どうする どうする あなのなか

作者:きむらゆういち

こちらも縦開きの絵本。深い穴から脱出するお話。穴の深さを体感できて、面白い絵本でした。

 

うみへ やまへ

作者:三浦太郎

三浦太郎さんの新作。こちらは、表と裏のどちらからも読める仕掛けが面白かった。きれいな絵の絵本です。

 

きょうはなんのひ?

作者:林明子

子どもの時に読んで、しかけに関心した絵本。

仕掛けだけじゃなくて、それぞれのエピソードもかわいらしい。ただ、古い絵本なので、ちょっと古い表現が子どもには分かりづらそう。

 

もったいないばあさん

作者:真珠まりこ

子どもが保育園の盆踊りで「もったいないばあさん音頭」を踊るというので、初めて読んでみた。ばあさん、ちょっと怖いんですねー。そこがいいんだと思いました。

 

よるくま

作者:酒井駒子

以前、ベストセラーになっていたので読んでみました。くまがかわいくて絵も素敵。子どもにはあまり刺さってなくて、大人の女性向けなのかなー。

 

なつのいちにち

作者:はた こうしろう

ずっと気になってた絵本。めちゃくちゃ好みでした。夏の暑かったり、ワクワクしたりする感じが画面いっぱいに伝わってくる。濃い影や、神社の階段など、ぐっときました。

 

はじめてのうみ

作者:山下明生

海水浴に行ったことがない娘に読んでみた。2歳の時は海に足をつけただけで大泣きだったけど、今は興味があるみたい。来年は海水浴行ってみようか。

 

ぼくんちのシロ

作者:すずきみほ

第4回MOE創作絵本グランプリ受賞作。

絵がとても気持ちいい作品でした。最後にシロが急に走ったのはイマイチよく分からなかったけど、ほのぼのしました。

 

タコめし

作者:つきおかようた

第5回MOE創作絵本グランプリ受賞作。

タコが8本足で忙しく弁当をつくる様が楽しい。タコの顔も味があって面白かった。

 

おばあさんのすぷーん

作者:神沢利子

以前、絵本講座で紹介された絵本。絵や、文書のレイアウトが素敵です。おばあさんは一見怖そうだけど、そんなことはなかった。

 

どんぐり

作者:たてのひろし

イラストに惹かれて読みました。デッサンがとても素敵な絵本。大人向けかな。

 

しろとくろ

作者:きくち ちき

人気のきくちちきさんの作品。これも感覚的に好きな絵本。好き!という素直な気持ちが溢れている絵本でした。絵がとても素敵。

 

ミライチョコレート

作者:ザ・キャビンカンパニー

ザ・キャビンカンパニーの新作。キャッチーな表紙に惹かれて思わず手に取りました。

話の内容はSFっぽくて、4歳には難しそうでした。大人向けかな。お話はあんまりだけど、相変わらず絵は素敵でした。見開きに顔ドーンは、もはやタブーではないんだな。

 

パンどろぼう

作者:柴田ケイコ

子どもが2歳くらいの時に一度読んだけど、あまり刺さらず。4歳で再度読んだらハマりました!

最近は子どもが自分で音読するのにハマってて、何度も読んでます。文字数もちょうどいいし、絵も好きみたい。寝る前に娘と私で1ページずつ交互に読むのが1週間続き、内容暗記してしまった。

初めて一人で読むのにちょうどいい感じの絵本だと思います!

 

パンどろぼう vs にせパンどろぼう

作者:柴田ケイコ

「パンどろぼう」をあまりに繰り返し読むので、続編を。まあまあ面白いけど、やっぱりパンどろぼうが秀逸ですね。

 

パンどろぼうとなぞのフランスパン

作者:柴田ケイコ

シリーズ3作目。色々つっこみたくなるお話。一部縦開きになり、子どもはそこがお気に入りでした。

 

パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち

作者:柴田ケイコ

シリーズ4作目。パンどろぼう誕生秘話。まさかおにぎりぼうやだったとは…。

色んなパンやおにぎりが出てきて、子どもと読むのが楽しかったです。

 

もりのなか

作者:マリー・ホール・エッツ

保育園で読んで気に入ったようで、図書館で子どもが選びました。絵がモノトーンで渋い、古典的な絵本だけど、なぜかお気に入りみたいです。プリキュアとの振り幅が広いな。

 

またもりへ

作者:マリー・ホール・エッツ

続編です。せがまれて借りました。続編あるあるですが、やっぱり1作目がよかったです。

 

もりのおとぶくろ

作者:わたりむつこ/でくねいく

絵がとても素敵な絵本。お話もかわいらしいです。絵を描いてる方が外国在住のようですが、外国っぽい雰囲気の絵で、やっぱり住んでいる環境は影響あるのかな。

 

ゆき

作者:きくちちき

きくちちきさんの絵本。これは画集みたいで、子どもにイマイチでした。絵はきれいです。

 

万次郎さんとおにぎり

作者:本田いづみ/北村人

子どもが保育園で読んで、お気に入りだそうで読んでみた。

なんともほんわかした話。絵も色鉛筆でかわいらしかったです。娘よ、なかなか趣味がいいな!

 

うらがえしサンタ

作者:苅田澄子/高畠那生

こちらも子どもが保育園で気に入って借りた絵本。サンタクロースが服を裏返しに着てしまい、ブラックサンタになってしまうお話。

絵もお話もシュールで面白かったです。

 

2025年下半期に読んだ絵本 まとめ

下半期は、子どもがひとりで絵本を音読できるようになったのが、大きな進展でした。

読みやすいのか、「パンどろぼう」シリーズがお気に入りのようです。
親としても、絵がおしゃれでかわいく、安心しておすすめできる絵本だと感じました。

個人的には、最近人気のきくちちきさんザ・キャビンカンパニーの絵本が印象に残っています。
どちらも絵がとても魅力的で、子ども向けというより、アートブックとしての側面が強い作品が多いように感じました。

今年は絵本のコンペに2つ出品しましたが、残念ながら入選ならず。
来年はどうするか、少し立ち止まって考えているところです。

 

あわせて、こちらの記事もまとめています。

▼ 2025年上半期に読んだ絵本まとめ  

harenohi000.hatenablog.com

 

また、2025年下半期は女性作家の作品を多く読みました。

▼ 2025年下半期に読んだ本&漫画のまとめ  

harenohi000.hatenablog.com

 

【読書記録】2025年下半期に読んだ本&漫画

柚木麻子著作の文庫本の写真(BUTTER、ナイルパーチの女子会、ランチのアッコちゃん)

2025年下半期に読んだ本&漫画を、備忘録としてまとめておきます。
その時々の気分や、読後の正直な感想を中心に書いています。

 

※上半期(1〜6月)に読んだ本の記録はこちら  
▶ 2025年上半期に読んだ本まとめ

 

 

「ババヤガの夜」王谷晶

世界最高峰のミステリー文学賞ダガー賞〈翻訳部門〉を受賞した作品。受賞を知って読みました。暴力シーンも多く、普段自分では手に取らないような本だったので、新鮮でした。最後近くのどんでん返しには、してやられました!暴力シーンはありますが、内容は面白かったです。受賞作品に興味がある方には一度読んでみて欲しい作品です。

 

「ミトンとふびん」よしもとばなな

久しぶりの、よしもとばなな作品。「キッチン」などが好きで、学生時代に新作が出ると読んでいました。静かな雰囲気は昔から変わらない短編集でした。

やさしく癒してくれるような本で、疲れている時におすすめです。

各短編が違う国が舞台になっているので、過去に行った国が出てくるとその雰囲気を思い出させてくれるような文章で、それも楽しかったです。

ちなみに私は単行本で読みましたが、飾っておきたいような素敵な装丁でした。

 

「チ。-地球の運動について-」魚豊

夫がNHKのアニメを見ていてはまった漫画で、すすめられて読みました。一巻を読んであまりの面白さに一気に読みましたが、、最後は私にはよくわからなかったです。途中まで傑作と思っていたので、終わり方はちょっと残念でした。

高校の時、倫理の授業が大好きだったので、哲学っぽい雰囲気が好きな人ははまるかな?

作者はまだ20代みたいなので、今後にも期待ですね!

夫は「チ。」で今さら哲学に目覚めて、現在「ソフィーの世界」を読んでます。

 

「とりあえずお湯わかせ」柚木麻子

図書館で、柚木さんの小説「BUTTER」が人気でなかなか借りられないので、こちらのエッセイを先に借りてみました。柚木さんって面白い方なんだな〜と思いました。食べ物への並々ならぬこだわりも感じました。個人的には、ホームパーティについて書いているところが面白かったです。あとは妊娠出産した頃についても書いていて、うんうんとうなずくところがありました。

 

「BUTTER」柚木麻子

「ババガヤの夜」と同じくダガー賞〈翻訳部門〉のノミネート作品。日本ではこちらの作品の方が人気があるようです。私もこちらが好みでした。

首都圏連続不審死事件(木嶋佳苗事件)が元ネタの推理小説です。元ネタもすごく興味深い事件だったので、全体的にとっても面白かったです。ただ、結末がちょっとふんわりしていたような。そこは「ババガヤの夜」の方がしっかり納得感がありました。

タイトルの「バター」をきっかけに、主人公と犯人が近づいていきますが、まぁおいしそうな食べ物が出てくる出てくる。ダイエット中の私には修行のようでした。

バターご飯はめちゃくちゃおいしそうだし、ウエストのクリスマスケーキは思わず検索してしまった。本に出てくる鶏の丸焼きに憧れ、クリスマス限定のパルシステムの鶏の丸焼きセットを買うか真剣に悩んでいましたが、夫に止められました。丸3日掛かるメニューですが、いつかやってみたい。

これはいつか映画化して欲しいような小説でした。

 

「ランチのアッコちゃん」柚木麻子

「BUTTER」が面白かったので、他の作品も。

こちらは軽めの短編集で、とても読みやすかったです。柚木さんのお話はおいしそうなものがたくさん出てくるのが楽しみの1つですが、こちらも期待通り。気楽に読書したいときにぴったりの本です。

 

ナイルパーチの女子会」柚木麻子

第二十八回山本周五郎賞受賞作品。

結構重めの長編小説でした。読むのが途中で辛くなって、最後まで読みきれませんでした。

女友達が欲しいけれど、うまくできない女性たちのお話。ちょっとホラーっぽい要素もあります。柚木さんの本はシスターフッドが大きなテーマだと思いますが、こちらはかなりそれが強めでした。

女友達問題、気になるテーマですが、もう少し元気な時に再読したいです。

 

2025年下半期に読んだ本&漫画 まとめ

下半期は、女性作家の作品を多く読みました。

女性にしか書けない視点が面白い反面、読むのが少し辛くなる作品もありました。

とは言え、初めて読む作家の作品もあり、新鮮で楽しかったです。

子どもが4〜5歳になって育児に少し余裕ができてきたので、今年は長編を結構読めました。来年もまた好きな読書を楽しみたいと思います!

 

ちなみに、上半期にも読書記録をまとめています。「国宝」など、下半期とはまた違ったジャンルの本を読んでいました。

▼ 2025年上半期に読んだ本まとめ  

harenohi000.hatenablog.com

 

4歳の子どもの読み聞かせ用&絵本の勉強のための、絵本の読書記録も書いています。  
▼2025年上半期に読んだ絵本まとめ

harenohi000.hatenablog.com

 

40代ワーママ的【買ってよかった2025】今年は大物ばかり!

今週のお題「買ってよかった2025」

今年は色々と大きな買い物をしたので、お題に挑戦。2025年に買ってよかったものBest6を書きたいと思います。

先に結論を書くと、今年いちばん「生活がラクになった」のは家電、「気持ちが満たされた」のはインテリアでした。
在宅勤務・子育て中のワーママ目線で、本当に満足度が高かったものだけを紹介します。

Best6 観葉植物

現在、在宅勤務が基本です。家に潤いが欲しくて観葉植物を購入。リビングに大きいウンベラータを飾るのが夢ですが、、10年ぶりくらいの観葉植物なので、びびって小さい鉢から始めました。

買ってみて、グリーンがある生活っていいです!水を替えたり、伸びすぎたつるを切ったり、お世話をするのも愛着が沸いて癒されます。小さい鉢だと気軽に始められるのでおすすめ。来年こそは大きい鉢を購入するぞ~!!

観葉植物は種類が多いので、初心者は小さめ・底面給水タイプから探すのがおすすめです。

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Best5 蒸しプレート

巷ではせいろが流行っていますが、私が購入したのは、フライパンに乗せて使うタイプの蒸しプレートです。

ダイエットにはあまり効いてないけど、、新たに料理の幅が広がりました!お手入も簡単で、気に入ってます。

お気に入りの蒸し料理は食パンとゆで卵。

せいろはハードル高いけど、手軽に蒸し料理を始めたい人にはかなり向いてます。

▶︎ 私が使っているフライパン用蒸しプレートはこちら

Best4 リビング収納棚

引っ越してリビングが広くなったので、リビング収納棚を購入しました。好きな雑貨やグリーンを飾る場所ができて大満足です!

インテリアショップでも探しましたが、本物のオーク材などだとお値段がかなり高くなっていて、断念。

結局、通販のベルメゾンで購入。ナチュラルな色味が本物の木っぽくて満足でした。

リビング収納はサイズ・色味で合う合わないが大きいので、同じ「ナチュラル・北欧系」で探すのが失敗しにくいです。

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Best3 iPad Air & Apple pencil

絵本のイラストを描くために思い切って13インチのiPad Airを購入!

パソコン並みに値段が高いので悩みましたが、、絵本制作のための絵をデジタルで描きたかったので。iPad専用のApple pencilがとっても描きやすくて、満足してます。もうアナログには戻れないかも…

ソフトはプロクリエイト、adobeのフレスコ(無料ソフト)などを使用中。ただ、どちらもブラシがたくさんありすぎでまだ使いこなせてないです。

絵本制作過程で文字などをレイアウトをする時は夫のWindowsを借りていますが、やっぱりAppleのPCが欲しくて、ただいま検討中です。でもadobeのソフト高いしな~~とか、うだうだ悩んでます。仕事ではMAC Book PROを使っているのでMACが使いやすいんですよね~

イラスト用途で検討している人は、サイズ感だけは事前に要チェックです。

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Best2 食器洗い乾燥機&システムキッチン

今年引っ越した中古マンションのキッチンに食洗機が付いて無かったので、食洗機を導入するためになんとキッチンごと替えてしまいました〜。お値段はかなり掛かりましたが、、今のところ満足してます。食洗機は毎日の生活のクオリティーにかなり影響するので、導入すると生活が変わります!

キッチンは前のキッチンの一部を使いまわすため、リクシルのシエラを選びました。キッチンメーカーによって選べる食洗機が決まっているのですが、うちはパナソニックをセレクト。上段が可動するタイプで、どんぶりなども置けて便利です。

しかし、働きながら&引っ越しの準備しながら、キッチンを選ぶのはかなりの重労働でした〜。フルリフォームなんて私には無理だと悟りました。(遠い目…)

キッチンリフォームや食洗機については、また別記事で詳しく書く予定です。

Best1 ななめドラム式洗濯乾燥機

ずーーっと欲しかったけど、賃貸マンションには入らなくて諦めていた「ななめドラム式洗濯乾燥機」。引っ越しと同時に購入しました!!

前の洗濯機は私が独身時代から愛用してた縦型。買い替えてよかったのは、やはり乾燥まで全自動でできる点。洗濯を干すのが負担だったので、とてもラクになりました!

洗濯機をまわした後にすぐ出掛けても大丈夫だし、花粉や天気を気にせずに洗濯できるのでとっても便利です。値段はなかなかですが、本当にストレスがなくなって、生活が一番変わったのでBest1に選びました!

しかし、大きくて洗面所になかなかの圧迫感が出ました。。入らないマンションもあるかと思いますが、子育て中の方はぜひ検討してみて欲しいです!!

サイズ・設置条件は本当に重要なので、購入前に必ずチェックしてから選ぶのがおすすめです。ちなみにうちで購入したのは「東芝 ZABOON」です。

▶︎ 東芝 ZABOON の詳細を楽天で見る

番外編 中古マンション

でたーー!今までで1番大きい買い物!

東京ではマンションの平均価格が1億を超えたとニュースでも出ていますが、そんな中で首都圏に中古マンションを購入してしまいました~。何しろ高いので、妥協した点も多々あります。購入した部屋には満足していますが、、この時期に購入したのがよかったのか、この場所でよかったのか、などぼんやり思うこともあり、買ってよかったけど、本当に買ってよかった~!!と心からは思えていないので番外編にしました。

いやー、家の購入は難しいですね。そして子連れの引っ越しは大変でした~

 

以上Best6、いかがでしたでしょうか?

引っ越しをきっかけに、家電やインテリアをかなり一新した1年でした。これからも在宅勤務・子育て中のワーママとして、おすすめのものは共有したいと思います!

 

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【ひとり美術館巡り】草間彌生美術館を観た感想|漱石山房記念館も立ち寄り(新宿・牛込柳町)

美大出身で、昔から美術館に行くのが好きです。
今も子育ての合間に、ひとりで美術館巡りをしています。

今回訪れたのは、以前から気になっていた「草間彌生美術館」。
完全予約制なので少しハードルは高かったのですが、念願叶ってやっと行ってきました。

そんな「草間彌生美術館」と、近くにある「新宿区立漱石山房記念館」に行った感想を書いています。

 

完全予約制の「草間彌生美術館」

小さい子どもがいると、完全予約制って結構厳しいものがあります。なぜって、子どもが突然熱を出すから。どうしてこの日にって時に限って熱出すんだよな~。

今回は、前日に美術館のサイトを見たら、まだ空きがあったので予約していきました。昨年は前日だと予約難しそうでしたが、最近そこまで混んでないのかな?

という訳で、予約して行ってきました。

 

草間彌生美術館は完全予約制の美術館です。

詳しい情報は公式サイトをご確認ください。

▶ 草間彌生美術館 公式サイト

初めての新宿区牛込柳町

草間彌生美術館」は新宿区牛込柳町という場所にあり、行くのは初めてです。調べるとランチのお店もちらほら。「新宿区立漱石山房記念館」というのも近くにあるようなので、ついでに行くことに。

電車だと都営地下鉄大江戸線牛込柳町駅東京メトロ東西線早稲田駅orが神楽坂駅が近いようです。私は牛込柳町駅から行きましたが、神楽坂駅あたりを散策するのもよさそうですね。

まずは牛込柳町駅近で、ランチ

草間彌生美術館の予約が13時からだったので、牛込柳町駅近くでランチをしました。

入ったのは「Primo Passo」というイタリアン。

12時前だったのでお客は私だけでした。頼んだパスタの「アマトリチャーナ」が、イメージと違う料理でちょっとがっかりでした。もっとトマトソースがたっぷりかかっている感じがよかったな。

いざ、草間彌生美術館へ

駅から歩くこと10分弱。細長いビルが美術館です。

ビルの前はすぐ道のため、ホームページには時間通りに来るように指示がありました。でも、予約制なので待っている人がちらほら。予約時間より少し前に中に入れました。

客はほとんど外国人のようでした。

入口。わりと地味ですね。少しだけ草間彌生風の模様が見えます。

知らなければ素通りしちゃいますね。

美術館はビルの1~5階まであり、5階は屋上になっています。階段とエレベーターがあり、階段は登りでしか使用できません。細長いビルなので、各フロアは狭かったです。

まずは1階が入口のある1階に受付&展示がありました。

下の画像は、1階の映像作品。草間彌生のライブパフォーマンスの映像です。

短めの映像で、椅子などはなく立ってみます。

2~3階がメインの展示スペースですが、撮影は禁止でした。

2~3階の作品は、絵画や立体作品などで見ごたえがあってよかったです。今まで何度か草間彌生の展覧会は行っていますが、初めて見る作品も結構ありました。

草間彌生の有名な水玉や風船みたいな形などは、一見かわいくてポップに見えますが、幻覚や性のトラウマを乗り越えるための表現だったということで、改めて凄さを感じました。知ってはいるけれど、やはり水玉のかぼちゃはポップでかわいい感じに思えてしまいます。

そんな精神疾患や強烈なトラウマを持っている草間さんですが、表現できる才能があって、しかも外国で成功できて、本当に強い人だと感じました。

1973年に日本に帰国し今は日本で活動されているそうで90歳を超えていることにびっくりです!

こちらは、4階の光る立体作品。人数を絞って中に入れるのですが、、あまりに中が暗くてしばらく動けませんでした。4階はこちらの1点のみ。

最上階の屋上には、花の立体オブジェが。空も見えて気持ちがいいです。

ただ、作品はこれだけ。

20人くらいでこの1つ作品を眺めているのは不思議な感じでした。屋上は狭かったので、そそくさとエレベーターで1階に下りました。

草間彌生美術館の感想

気合を入れて観に行ったのですが、30分程度で観終わってしまいました。

1100円とわりとリーズナブルですが、う~ん、ちょっと物足りなかったです。講演会やギャラリートークなども時々開催しているようで、そういうのに参加するとまた違ったのかもしれません。

展示数が少ないので、草間彌生の全貌がわからず、断片的にしか理解できないと思いました。建物が狭いので仕方ないかもしれないですが、草間彌生や作品の紹介ムービーなどを見ることができたらいいなと思いました。

行きづらい場所で、完全予約制とハードル高めだったので、もう行くことはないかな。

でも、一度は行ってみてもいいかも。私は一度行けたので満足です。

よっぽど現代アート草間彌生作品が好きじゃないと、なかなか楽しめない美術館かと思いました。

すぐ近くの「新宿区立漱石山房記念館」へ

本当にすぐ近所にありました。「新宿区立漱石山房記念館」へ行ってみた感想を書きたいと思います。

ここは正式な入口ではないのですが、いい感じだったのでパシャ。実際の夏目家にもバナナの木があったそうで、オシャレだったんですね~。

中は1階の一部の年表ゾーンは無料でしたが、せっかくなので有料ゾーンへも入場しました。

有料ゾーンには漱石の書斎の再現がありましたが、特にすごい見どころはなかった感想です。

中にはこんな人形も。ちょっと怖いです。

2階もあり、そちらでは交友関係や作品の解説パネルがありました。見ていて文学作品の展示って難しいと思いました。作品を読んでいないとよくわからないし、あんまり読むとネタバレになるし。

生原稿などを見られたのは面白かったです。

近くに来たら行ってみてもいいと思います!

館内にはカフェが併設されています。おしゃれな感じでした。周りにあまりお店がないので、こちら利用してもいいかもしれません。

▶︎新宿区立漱石山房記念館 公式サイト

草間彌生美術館の感想 まとめ

草間彌生美術館は思ってたより小さくて、ちょっと拍子抜けな感じもありました。カフェなど併設されてたらまた違ったのかも。トイレが鏡張りで面白かったので必見です!

ただ、草間彌生美術館をきっかけに新しい場所に行けて面白かったです。

たまには新しい場所を散歩してみたい時にいいかなと思いました。神楽坂駅からも近そうなので、神楽坂とセットでお散歩したら満足度高そうです!

草間さんを知れる書籍。

絵本も出してます。

草間さんのグッズはおしゃれです。

 

おすすめのひとり美術館巡りの記事

アーティゾン美術館は、展示の構成や解説が秀逸でおすすめ。

harenohi000.hatenablog.com

早稲田大学内の無料の美術館です。

harenohi000.hatenablog.com

 

Adobe Fireflyで、画像生成AIやってみたレポ

はてなブログAdobe Fireflyで画像を作るコンテストがあったので、Adobe Creative Cloud Proプラン1年分欲しさに挑戦してみました!

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Adobe Fireflyで「お題短歌」の画像をつくって、制作中のスクリーンショットとともに⏫この上で披露しよう!⏫

短歌をどう解釈したのかやプロンプトの工夫も合わせてブログでシェアしてください!

▶️ Adobe Firefly × Hatena Blog 特別お題キャンペーン #31xAIコンテスト
AdobeFirefly_odai
by アドビ株式

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一応デザイナーの端くれをしていて、昨年は社内の生成AI画像の部活にも入っていました。いや~生成AIはむずいです!

ちなみに会社では、ミッドジャーニーを使っていました。

今回はあまり時間がなかったので、気楽に参加してみました~

Adobe Fireflyで、AI画像生成

選んだ短歌はこちら↓

「大きめのセーターで知るまだぼくのうしろに無数の冬があること」

わかりやすく、イメージがすぐに出てきたからです。

そして、最終的にできた画像がこちら!

AI画像生成の制作経緯

今回最初に作りたかったイメージは、こんな感じでした。

手前に7歳くらいの少年の上半身の後ろ姿。画面の下半分にいる。少年は大人の白いセーターを着て、ダボダボな状態。 少年がいるのは暖かそうな室内だが、画面上の方にイメージの世界が広がる。 イメージの世界では、今後少年が経験するであろう、冬の楽しいイメージが広がる。 例えば、海外のハッピーニューイヤーの花火、恋人とすごす大きなクリスマスツリー、将来の子どもにクリスマスプレゼント、スキーやスノボのイメージなど。 背景は外っぽい感じで、上から雪の結晶が幻想的に降って、イメージに重なる。 全体的に絵本作家ツヴェルガーのような絵のテイスト。

 

細かいですね~~

全体的に水彩画の絵本のような、ちょっと幻想的な感じにしたかったのです。

チャットGPTがプロンプト制作が得意らしいと聞いていたので、最初はチャットGPTにお願いして、プロンプトを書いてもらいました。

生成画像 その1

チャットGPTが書いたプロンプトがこちら。

プロンプト1:

「手前の画面下半分に、7歳くらいの少年の上半身の後ろ姿。少年は大人用の白いセーターを着ていて、体より大きくダボダボしている。少年は温かい室内に立っているが、画面上部には「これから少年が経験するであろう冬の思い出」が幻想的に広がる。
上のイメージ世界には、海外のハッピーニューイヤーの花火、恋人と過ごす大きなクリスマスツリー、将来の子どもにプレゼントを渡す場面、スキーやスノーボードなど未来の冬の楽しさが重なり合って描かれる。背景は冬の屋外のような雰囲気になり、細かな雪の結晶が上からふわりと降り、複数のイメージを柔らかくつないでいる。
全体は絵本作家リスベット・ツヴェルガーのような繊細で静謐なタッチ、淡い色彩、水彩と色鉛筆の中間のような質感。幻想的で詩的な雰囲気。」

 

で、できた画像がこちら

う~ん、こうじゃないんだよな~

なんかもっと全体的にふわ~っと幻想的にしたいんだよな。

チャットGPTにその点を伝えて改めてプロンプトを書いてもらいました。

生成画像 その2

プロンプト2:

「手前の下半分に、7歳くらいの少年の後ろ姿の上半身。
少年は 非常に大きい大人用の白いセーター を着ていて、肩が落ち、袖が長く、体が小さく見える。少年は暖かい室内に立っている。

画面の上半分には、少年の未来に広がる ひとつの大きな冬の幻想世界 を描く。
コラージュやカード状のイラストは出さず、複数の冬の場面が自然に溶け合いながらひとつの風景になる

未来の冬の要素:
・海外の新年の花火
・大きなクリスマスツリー
・恋人との温かな冬の夜
・将来の子どもにプレゼントを渡す場面
・スキーやスノーボードの楽しさ
これらが空の中に淡く重なり、境界なく繋がっている。

画面全体に雪の結晶が静かに降り、詩的で静かな水彩イラスト。
リスベット・ツヴェルガー風の繊細で淡い色調、絵本のような質感。

カード、写真コラージュ、ポストカード風の配置は禁止。」

な、長いなーー!

で、できた画像がこちら。

どんどんイメージからかけ離れていく~~

生成画像 その3

細かく指示するよりも、生成AIにある程度任せた方がいいのかもしれないと思い、初心に戻って、もっと単純なプロンプトに変更。

はてなブログの例を参考にしました。

プロンプト3:

「大きなセーターを手に取る、窓から見た冬景色、暖かい室内、
大きめのセーターで知るまだぼくのうしろに無数の冬があること
絵本作家リスベート・ツヴェルガーの水彩画風、シネマティック、幻想的な雰囲気」

前のよりイメージに近い!

絵本っぽいテイストになっている!!

しかし、絵にテキストが入ってしまうのがどうも、、しかも日本語が変。

「テキストは絵に入れない」をプロンプトに追加してみたら…

生成画像 その4

プロンプト4:

「大きなセーターを手に取る、窓から見た冬景色、暖かい室内、
大きめのセーターで知るまだぼくのうしろに無数の冬があること
絵本作家リスベート・ツヴェルガーの水彩画風、シネマティック、幻想的な雰囲気
テキストは絵に入れない」

なんじゃこれは?幻想的過ぎた。

生成画像 その5

プロンプト3の前半と後半を入れ替えてみた。

プロンプト5:

「絵本作家リスベート・ツヴェルガーの水彩画風、シネマティック、幻想的な雰囲気大きなセーターを手に取る、窓から見た冬景色、暖かい室内、 大きめのセーターで知るまだぼくのうしろに無数の冬があること」

うん!これが近いかも!!あとはテキストを無くしたい。

という訳で「大きめのセーターで知るまだぼくのうしろに無数の冬があること」を削除してみたら…

生成画像 その6

プロンプト6:

「絵本作家リスベート・ツヴェルガーの水彩画風、シネマティック、幻想的な雰囲気
大きなセーターを手に取る、窓から見た冬景色、暖かい室内」

なぜか、りすに。かわいいけど今回は違うんだよな~。しかし、なぜりす

でも雰囲気は悪くない、、

「りす」にならないために、「少年」を入れてみた。

生成画像 その7

プロンプト7:

「絵本作家リスベート・ツヴェルガーの水彩画風、シネマティック、幻想的な雰囲気
少年が大きなセーターを手に取る、窓から見た冬景色、暖かい室内」

かわいいけど、背景がちょっとおとぎ話っぽすぎるかな~~お城あるし。

 

という訳で、生成数も上限に達してしまったので、プロンプト5の生成画像が一番気に入ったのでこちらを選びました。

テキストは、後から消す機能があったので、消してみた。

生成画像の一部です。

Adobe Fireflyで画像生成AIを作った感想

自分にイメージがあって、それに寄せていくのは、やっぱり難しいと感じました。

細かくイメージを伝えるより、ある程度は生成AIに委ねた方が自然な感じの画像になるような。

と書いていて、これって上司にもいえるよな~と思った。ある程度信用して任せてもらえる方が部下は力を発揮できる的な。

あとは、やはりアメリカ発なので、日本語はおかしかったですね。日本特有のものもなかなか難しそう。

でも、ものすごい勢いで学習しているので、デザイナーとしては戦々恐々です。上手く使える「優秀な上司」的な立場にならないといけないなと思いました!

 

最近忙しくて生成画像AIを触っていなかったので、こういうきっかけで体験できてよかったです!!