花男の物置部屋 引っ越して4カ所目

57歳で早期リタイアもくろんで還暦目前のセミリタイアから齢を重ね中の1967年産。備忘録的に食ったもん、読んだもん、聴いたもん等を書いてます。

「あしたの君へ」 柚月 裕子



望月大地、22歳、裁判所職員、家庭裁判所の調査官を目指して修業中の調査官補=カンポちゃん。半人前のダメさを噛み締めて悩みながら、一つ一つの事案に心を込めて・・・そんなですか?

一見しては判らぬ問題のある家庭てんこ盛りで、主人公頑張ります。「一見しては判らぬ」と言う部分で・・・そう言う意味では、ちゃんとミステリィ的でもある。本質はお仕事小説か、人間ドラマか・・・でもまあ、総合的に?良い話で、主人公が良い奴です<==なんだそりゃ・・・


面白かったです。