
本当は女子だがなりすまし、条ヶ崎マリスの執事として魔法律学校で生活する野々宮椿。魔法力はゼロ。主人=マリスは嫌な奴と思ってたけど、実は正直な努力型エリートだったりもして、不器用にたまに優しく執事生活も悪くない。マリスと実家が敵対関係にある高遠伊織には自分が女であると見破られ、でも仲良くさせてもらいつつ、互いに意識しながら時々変な感じ? あれだけ嫌がらせをしていた天才美少女如月スミレは態度を変えて、今度は・・・えっ? とまあ学園生活は好転していたのだが、マリスの親友の十二月田麗矢からはなんか敵視されて・・・なんか戦ったり? そして学園のイベントで"頭髪賭けて"対決することに?しかも椿が負ければ坊主になるのはマリスって・・・いやいや・・・一方伊織は何やら怪しい動きもしていて・・・ってな感じですかね?
「花より男子」感はやはりありますが、他もうおもちゃ箱ひっくり返したような、幕の内弁当的な全部書きました感? 「こう言うの読みたいよね~」ってラノベ的要素がガンガン詰め込まれていて・・・それが狙ってる感あって興ざめするってんじゃなく、もう活き活き描かれてるので楽しくワクワク読めました←当方アラカンおっさんですがww 多分作者も好きで書いてるから愛があるんじゃないかと・・・思いたい? 最終巻の3も予約済みで12月には手元に来るはずで楽しみです。
非常に面白かったです。
前作感想↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「魔法律学校の麗人執事1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー」 新川 帆立 - 花男の物置部屋 引っ越して4カ所目