31から始めたブログ

日記、雑記、時々ペイント

ぽぽぽぽーん(死語)

ポンコツなりに仕事を覚えてきて何となく気づいたのは、「おじいちゃん先生も割と素っ頓狂なことを言う時がある」ということだ。

もちろん自分の無知から来る珍奇な言動との比率は9:1ぐらいではあるが、明らかに「ん?それは違うんじゃね?」という指示を受ける時がある。

ここで辛いのが、普段からこっちがガンガン言われる立場で自然と向こうの言い方が強くなるのは仕方ないとして、たまの反撃(というのは言いすぎだが)の時に「ん?ああそうか」で流されてしまうことだ。

こっちがやらかしたら「お前それはお前おかしいやろお前ェ」ぐらいの勢いで来るのにそっちがやらかしたら「おおそうか」で終わりというのは、立場の差を差し引いても納得いきませんわよ。

知識も経験もダントツという部分は否定しないし素直に尊敬するが、それとこれとは話が別だと思う。まあ『そういう人』と言ってしまえばそれまでだが、「すまんすまん」程度でいいから謝罪の言葉が欲しいと思ったりするのはワガママだろうか。

 

それはさておき、昨日係長から「一応帰る時は工場内を一周して残ってる人に挨拶して回ってね」と言われた。

社長の方針らしいが、きちんと守っている人から一切守らない人まで様々だ。まあ色々な人がいる会社なので無理強いはしていないとかなんとか。

聞くところによれば、仕事もバリバリできて社長とも仲が良かった人がその挨拶の形式だけは絶対に納得できず、最終的に仲違いして辞めたこともあるらしい。

どちらの言い分もわかるのでそれについては何も言わないが、自分が「『何もできない人間』から『挨拶しかできない人間』にステップアップしよう」と思っていただけに、自分からそれができていなかったことが情けない限りだ。

本当に挨拶を大事にしている人間ならば、上司に言われる前に自然と自分から帰宅時の挨拶をしているはずだ。こういうところで自分が「意識しないと挨拶できない」かつ「根本的な部分で挨拶をめんどくさがっている」ということが露呈してしまった。

過ぎたことは仕方ないので、昨日今日は言われた通りに挨拶回りをして帰った。他の社員から「あいつ急に挨拶してきてビビるわ」とか「誰かに注意されたんかな」とか思われているだろうが、むしろ新入社員のうちにしか治せない部分だと思うので今後も愚直に守っていく所存だ。

お先に失礼します。さよなライオン。(全力ダッシュ)

ちょくちょく不足

今日のハイライトはハンマーで部品を叩いた勢いで親指の付け根も攻撃してしまったことぐらいか。幸い少し赤くなる程度で済んだが、己の不器用さ加減が恨めしい。

スポーツ全般のような身体全体を動かすことは得意なのだが、手先だけを使うのはどうも苦手だ。加齢と低血糖で指先が時々震えることも増えて、不器用が加速している気がする。

また、今の職場は自分の想像以上に力仕事の場面がある。シンプルに筋力を求められる場面では腕も脚もプルプルだ。

本来なら新人こそ単純な力仕事でやる気を出すべきだが、空回りどころか余計な被害を発生させそうなので大人しくしている。その代わり挨拶だけはきちんとやっておかねば。

今日指導してもらったのは係長で、仕事の話よりパチスロの話で盛り上がっていた。そういうジャンルならいくらでも話を合わせられる自信はあるが、いかんせん現段階では何もできない人間なので、「あいつギャンブルの話になるとめちゃくちゃ喋るな」と思われないよう程々の反応に留めている(つもり)。

社会人には何でもない世間話に柔軟に合わせられるコミュニケーション能力が必要だというのに、34年で全く成長しない男よ…。

余談だが、係長が頻繁に咳やくしゃみをしているのを見て、ちょうど1年前にコロナで入院したのを思い出した。もしかしたら係長が風邪気味かもしれないので、自分に影響が出ないよう手洗いうがいを徹底せねば。

そうでなくとも乾燥真っただ中のこの季節、インフルエンザもザ・グレート・カブキみたいな名前の変異株が流行っているので他人事ではない。

皆様もお気をつけて。

砥石ぐわーで火花ぶわーからの地震ドーン

久々に緊急地震速報の音を聞いた。相変わらず目の覚める音をしてはりますなぁ。(誉め言葉)

家の方では20秒ほど強く揺れたらしいが、自分は工場内で地鳴りや搬入口のシャッターがガタガタ鳴る音を聞いて「あっ、揺れてるなぁ」程度にしか感じられなかった。普段から機械の音やら振動やらに慣れてしまっているということなのだろうか。

ただアラートが鳴ったこと自体が怖かったのでとりあえず同じ課員と外に避難したが、しばらく待っても外に出た社員は自分達以外いなかった。事務方の人達すら無反応ってどういうことなの…。

 

今日はまた新しい作業を学んだ。グラインダーと呼ばれる研磨機で工具の先端を研ぐのだが、高速回転する砥石に工具を当てる際にブレないよう自分の指で押さえる必要があり、刃が触れた部分から大量の火花が出てくる。

一度当てたら決まった部分まで離すことができず、勢い余って強く当てると工具が吹っ飛んだり自分の指がグラインダーにもみじおろし(色合い的に)される可能性もある。

おじいちゃん先生に指の位置や工具の傾け方を教えてもらいながら火花をくらい続け、「あ”あ”あ”あ”あ”」と震え声を出しながら及び腰でグラインダーと格闘した。

もしこの作業中に震源地と同じレベルの揺れが来ていたら自分は今頃労災認定されていただろう。改めて地震の怖さを再認識させられた。

地震だけでなく台風や大雨大雪といった天災も十分脅威だ。日本にいる以上安全な場所は無いのかもしれない。

最悪の状況を考えて日頃から準備をすると同時に、いつ最後になってもいいように今を全力で生きねばと思った。

ぜねれーそんがっぷ

今日は仕事初め…といっても去年の仕事の続きだったため、特に変わらず切削油にまみれながら機械をぐいんぐいん動かしていた。

最初に聞いた話では先月の時点でおじいちゃん先生を卒業しているはずだったが、会社内で色々と予定が押していたりトラブルがあったりで順調というわけにいかず、「とりあえず引き続き…」という流れになっているようだ。

自分の成長速度の問題もあるとは思うが、変わらないなら変わらないで別に構わないという感じである。というかおじいちゃん先生(73)を卒業しても配属先のおじいちゃん先輩(74)の下につくことになる予定なので空気的に変わらな…(失礼)

この二人は前の職場も同じだったらしく、年齢が近いということもあってよく話をしている。

今日も自分が不安だらけの状態で機械を動かしている後ろで雑談をしていたが、内容が何というか世代特有のものだった。

前職の同僚らしき人達の名前を挙げて「確か役員になっとったかな」とか「あの人は80手前でまだ働いとるらしいわ」とか「この間『脳梗塞で倒れた』って笑いながら言っとったで」とか色々なワードが出てきて、「やっぱりこの世代は強い」と改めて思った。

自分はどれだけ働いていても脳内のどこかに「不労所得で過ごしたい」という欲求が必ず湧いている。ちょくちょくギャンブルに手を出すのも「楽してお金を手に入れたい」という下心の表れだ。その成功率は増えない口座残高が物語っているが。

セーフティネットが充実している現代と違い、「働けなければ生きていけない」という時代を生きてきた人達は自分と根っこの精神性が違う。伊達に「24時間働けますか」が許された時代を名乗っていない。

働くこと、お金を稼ぐこと、家族を養うこと、あらゆることの『覚悟』が違う。こういう部分は見習わなければならんなぁと思った。

もちろん今は今でセーフティネットの安心感から大きな挑戦をすることもできるし、何らかの事故や病気になってもそれを足掛かりに社会復帰できる素晴らしい時代だ。

どちらが良い悪いとかではなく、両方のいいとこ取りをした人間になりたいものだ。

まあそれでも不労所得が欲しいと思う現在の給料なので、どこかのタイミングで自分のブログ内に商品広告が貼られていたらそういうことだと思っといてください。

今年最初の雪をかこう(中島美嘉)

まあ雪かきは昨日したんだけども、やっぱり年を取ると雪のワクワクさよりも雪による影響の憂鬱さが勝ってしまう。

仕事初めを明日に控え、今日はイルミネーションを片付けた。

昨日の雪の影響で気温はゴリゴリ下がっており、ベランダの手すりやイルミネーションには鼻水の如き氷柱が。

かじかむ手を無理やり動かし、自分がイルミネーションを端から回収しつつティッシュで水気や汚れを拭き取り、兄がそれを巻き取るという流れ作業で計40分ほどで終わった。

朝あまりに寒くて来週の土日でもいいかもと思っていたが、その時の天気が今より酷いかもしれないので早めにやっておいた。

なんやかんやで、大抵の『やらなければいけないこと』はその瞬間こそ嫌な気分になるが、終わってみれば後遺症が残るほどのことではなく、数日も経てば記憶からも抜け落ちてしまう。

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ということは往々にしてあるので、どうせやるなら早めにやってしまえの精神で今年は色々なことに取り組んでいきたい。

去年まで無職だったことによる「いつでもできる」の精神は早いうちに取り除かなければ。

燃えろよ燃えろよ、炎のボレロ(▽A▽A▷▽▷▽)

2026年も残り362日となりましたが、いかがお過ごしですか?(時期尚早)

タイトルの時のオカリナは置いといて、かつて仕事をしてきた中で年末年始が9連休というのは最長記録だったので、steamのゲームを漁って遊んでいた。

その名も『LOST BUBBLES』。知る人ぞ知る苦行ゲーシリーズの一つだ。

store.steampowered.com

ちなみに以前紹介したタンブルウィードを操作するゲームと同じキミドリソフトが制作している。

hamu-oh.hatenablog.com

タンブルウィードデスティニーと違い、この『LOST 〇〇』シリーズはコンセプトこそふざけているが、内容は非常に歯ごたえがある。

プレイヤーが操作するのはBUBBLEの示す通りあの石鹸である。最近のご家庭では逆に見ないかもしれない。小学校の流しとかでは今でも健在だろうか。

ゲーム内には複数のステージがあり、この石けんを箱から石けん置きに移動させるのが我々の目的だ。

操作すると言っても、石鹸にできるのは現実と同じく滑ることとダッシュすること(!?)だけだ。『能動的な』ジャンプなんてできるはずがない。

床に落ちた石鹸が流しの上にある石鹼置きまで行くために、優しい開発はちゃんとルートを用意してくれている。道幅が狭いとか落ちたら初めからやり直しとか色々言いたいことはあるだろうが、何も言ってはならない。

先ほど「石鹸は能動的にジャンプできない」と書いたが、ステージに点在する謎のバネに乗ればジャンプすることができる。しかしそのバネがあるということは、つまり「バネでジャンプした先に上手く着地しないといけない場所がある」ということであり、その難易度は推して知るべしだ。

各ステージには石鹸だけを殺すギミックがこれでもかと用意されており、そのままゴールするだけでも非常に繊細な操作が要求される。

しかしこのゲームは(無駄に)やりこみ要素があり、これが地獄を加速させる。やれ〇分以内にゴールしろだ、やれ違うルートにあるアイテムを取ってからゴールしろだと様々な制約が設けられ、100%クリアをした人は全体の0.4%ほどしかいないらしい。

かくいう自分もまだまだ途中の段階でお手上げ状態になっているが、何度も挑戦してクリアできた時の達成感は非常にクセになる。

この開発は他にも卵や風船、更には電球を操作するゲームを販売しているが、そのいずれも苦行と呼ぶにふさわしい難易度を誇り、『難しい』と『理不尽』の間を反復横跳びするような設計にハマる人も結構いる。最近は「やりすぎ」との声が高まっているが…。

あと、地味にステージのBGMがいい感じに癒し系で、プレイ中にだんだん眠くなる…なんてことはなく、ゲームが難しすぎてこういうBGMでもないと一瞬で発狂しかねない。

『LOST BUBBLES』は風船の次に簡単らしいが、それでも難しいものは難しい。

シンプルながらも長く遊べるので、石鹸だけでなく時間も溶けそうだ。

え?スベってる?石鹸だけにってやかましいわ。

片付けるまでが帰省です

次男御一行が静岡に戻って行った。27日からの7日間は今までの帰省で最長期間ではなかろうか。

姪も新しいネタをいくつか覚えたようだ。

食事の時に「おいしー」と言うのは次男の教育で完了済のため、人差し指を頬に当てて「ボーノ(イタリア語で『美味しい』の意味)」と教えると、真似をするようになった。

最終的には「おいしー」から「ボーノ」の流れができたようなので、次回の保育園で先生やお友だちを驚かせてほしいものだ。

眺めるだけなら楽なものだが、次男と義姉から「買い物に行くから食事させといて」と任されると緊張感がMAXになる。

長男と右往左往しながらなんとか無事に済ませたが、涎掛けを嫌がったりすぐ手を汚すので一筋縄ではいかず、改めて世間の子育て経験者はすごいと思った。正直自分にはできそうにない。なんなら営業の仕事より向いてないと思う。

昼過ぎには見送りの父と母と共に岡山駅へ向けて出発したため、そこからは長男と掃除&片付けタイム。

諸々の家具や大物を移動させつつ、床に掃除機をかけたり次男御一行の布団を乾燥機にかけたりとまた大忙しだ。

明日はこたつやイルミネーションを片付けたり布団をコインランドリーに持って行ったりといった一日になるだろう。

5日から仕事と考えると、完全にゆっくりできるのは4日だけだろうか。また手荒れが酷くなってきたのでその辺りの管理もしっかりしなければ。