はっくのてっく

Techのことだったりゲームのことだったり。興味の向くまま。

ラブライブ!サンシャイン‼︎ ビッグエコーコラボ&大黒湯コラボレポ

こんにちは。

2025/11/08 にラブライブ!サンシャイン‼︎ のビッグエコーコラボと大黒湯コラボを回ったのでログを残しておきます。

かなりただの日記なのでブログカテと悩みましたが、Aqoursの推し活はラブライブ!サンシャイン‼︎ カテに寄せる方針でとりあえず運用してみます。

ビッグエコーコラボ

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ビッグエコーコラボの内容は以下でした。

  • コラボドリンク(注文するとグッズがもらえる)
  • 過去ライブのキービジュアルポスターを展示
  • 課題曲を歌うとグッズ抽選に応募できる

キービジュアルポスターが「ビッグエコー秋葉原昭和通り口駅前店」のみ全種類貼ってあるとのことなので、この店舗に行きました。

でも、ポスターについてはお店の受付階に行くためのエレベーターより前にあったので、別にビッグエコーには入らなくても見られる感じではありました(笑)

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せっかくなので朝11時からデュアルプロジェクタールームを予約して、サンシャイナー仲間と今までのライブの幕間映像を中心に鑑賞することに!

デュアルプロジェクタールームの無駄遣い! 幕間だけでも意外と量があって、18時半までぶっ続けで見て腹筋と表情筋が痛くなるほど笑いました。

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コラボドリンクと、持ち寄った円盤たちで記念撮影。

ユニットドリンクはオリジナルスタンドコースター(ランダム全9種)が、Aqoursドリンクは永久hoursのジャケットデザインのクリアファイルがもらえます。私はランダムグッズがあまり好きではないのでAqoursドリンクを注文しました。

クリアファイルはA5なんですが、A5ってちょっと使い道難しいですよね……。

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えいがさき第2章

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この日はたまたま映画「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第2章」の公開翌日だったので、カラオケの後見に行きました。

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上映時間的にちょうどよかったのが丸の内ピカデリーだったので、丸の内ピカデリーで見たのですが、めっちゃ既視感のある場所で、調べたら2017年12月30日の「ラブライブ!サンシャイン!! TVアニメ2期!みんなで上映会!! 第3回」と、2018年4月の「Saint Snow PRESENTS LOVELIVE! SUNSHINE!! HAKODATE UNIT CARNIVAL」のライブビューイングで来ていました。多分7年半ぶりに来て、ぶわーっと記憶が蘇ってきましたね……。Aqoursと共に随分と長い時を過ごしてきたのを実感します。

映画の感想は「なんかねっとりしてるな……。」でしたね……。あとは大阪や神戸が舞台なので、第1章に引き続き行ったことある場所が多く登場して楽しかったです。

フジサン・デリ

fujisandeli-honten.owst.jp

映画の後は大黒湯に行くために錦糸町へ移動しました。大黒湯の近くで静岡料理屋さんを見つけたので、サンシャイナーの血が騒いで入店。

寒かったので静岡おでんを注文。だし粉を別で出してくれるので、たっぷりかけて食べました。めちゃくちゃ美味しい!

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その他にも浜松餃子とか富士宮焼きそばとかたくさん食べました。

お店のお兄さんがすごく気さくな方で、私はこの日地元愛パーカーを着ていたのですが、それを見て「ラブライバー?」と聞かれたのが面白かったです。やはり静岡県では必修科目なんでしょうか。

大黒湯コラボ

そんなこんなで大黒湯にやってきました。

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日替わり薬湯がAqoursの湯(海の香)で箱推しワイ歓喜

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大黒湯さんはスーパー銭湯みたいな場所ではなく、古き良き町の銭湯さんなので、店内はあまり広くないのですが、祭壇やポスターでAqours三昧にしてくれていました。

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今回も立ち絵めちゃくちゃかわいいですよねー! 私、本当にポニーテールの千歌ちゃんが大好きなんだなと気付かされました。マジで可愛すぎる。デコ出し花丸ちゃんも素敵ですよね。

Aqoursの湯はきれいな青いお湯で、確かに心なしか海の香りがしました。あと、たまたま偶数日で大露天風呂が女湯の日でラッキーでした! 内湯より広いのでは? というくらい大きな露天風呂で驚きました。

Finaleが終わっても供給があって嬉しいですね。以上、推し活レポでした。

ラブライブ!サンシャイン!! 沼津地元愛まつり2025 レポ

2025/11/01〜2025/11/03の3日間、今年も沼津地元愛まつりが開催されました。私はDay1昼公演、Day2夜公演、Day3昼夜公演の4公演を現地参加しました。完全に自分用ですがレポを残しておきます。

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キャストが言っていたこととかは結構うろ覚えなのもあるのであしからず。

Day1 昼公演

セトリ:ラブライブ!サンシャイン!! 沼津地元愛まつり 2025 | LL-Fans

一発目の公演。キャストは諏訪ななかさん・小林愛香さん・降幡愛さん。コーナーは「永久numazu」と「投書箱」でした。

「永久numazu」は恒例の沼津クイズです。また頼重市長がいじられていましたね。

投書箱では3人が姉妹だったらどういう順番? という振りで絶対末っ子になりたい諏訪さんが可愛かったです。まあ諏訪さんは末っ子ですね間違いない。あとカナンレールをやりました。全員でやったので普通にウェーブではありましたが。カナンレールっていう単語、公式だったんですね。

そしてライブパートはなんと……1人でユニット曲!

始まる前からCYaRon!、AZALEA、Guilty Kissの各ユニット1人づついるのは気づいていて、ユニット曲できるじゃんと同行者と半ば冗談まじりに話していたのですが、本当にやってくれましたね……!

「これができるならなんでもできる」みたいなことをきゃんちゃんが言っていました。9人集まって欲しいのは山々なんですけど、それがなかなかできない中でこういう選択肢を増やしてくれるのは素直にありがたいし、嬉しいですね。特にコワレヤスキはGuilty Kissで一番聞きたかった曲なのでめちゃくちゃ嬉しかったです。

各曲の最後の決めポーズのところで次のキャストが出てきて一緒にポーズをとる演出も新しくて面白かったです。「夜空はなんでも知ってるの?」の最後は降幡さんがベンチに座り、その横におすわが寄りかかって眠るようなポーズで座って終わります。その後、流れで「メタモルフィズム」が始まり、最後はきゃんが蝶の片翼になるかたちでポーズを取っていました。「メタモルフィズム」は蛹が蝶になるという歌詞の曲なので、眠っている状態から始まるのは世界観的にも良かったですね。

そしてこれは深読みなんですが、Aqours Documentaryがちらついていたせいで、選曲に含みを感じてしまいました。「夜空はなんでも知ってるの?」を選んだ降幡さんはみんなと分かり合えなかったことを後悔しているのかな、とか、「コワレヤスキ」を選んだきゃんはこれからのAqoursは私が守るって伝えたいのかな、とか。深読みなのでこのくらいにしておきますが。

あとは、降幡さんがいるからハミングフレンド歌ってくれないかなあとも話していたのですが、来ましたね。(ハミングフレンドは降幡さんのお気に入り曲)ここまで事前の希望が叶ったことはなかなかなかったので、ビックリしてしまいました。

終演後に物販に行って梨子ちゃんぬいを買ったんですが、同行者と1つづつお迎えした瞬間にSOLD OUTになりました。ラスト2人の梨子ちゃんでした。これって運命……?

Day2 夜公演

セトリ:ラブライブ!サンシャイン!! 沼津地元愛まつり 2025 | LL-Fans

キャストは伊波杏樹さん・逢田梨香子さん・鈴木愛奈さん。コーナーは「役+セリフ=無限大」と「投書箱」でした。

正直、Day2は始まるまでちょっと緊張していました。Documentaryの中心人物であった杏ちゃんと逢田さんがいて、どういうテンションで来るのか予想がつかなかったからです。でもそれはめちゃくちゃ杞憂でした。結果的には私が参加した4公演の中で一番楽しくて、一番笑った公演でした。

「役+セリフ=無限大」はイケメン選手権を大喜利ボドゲにした感じの新コーナー。役カードとセリフカードが1人1デッキづつ配られ、それぞれ3枚づつ引いたのち1回だけ任意の枚数交換することができ、あとは最強の役とセリフの組み合わせを作って判定員をキュンキュンさせた方が勝利し、負けた方にそのセリフを言わせることができるというものでした。

杏ちゃんvsにゃーちゃんでは明らかに杏ちゃんのほうが良い回答をしていたんですが、判定員逢田さんの一存で勝者がにゃーちゃんになり、杏ちゃんが「これがGuilty Kissかぁ〜〜〜!」と叫んだところでめちゃくちゃ笑いました。「伊波杏樹のターン! ドロー!」って遊戯王ネタをぶっこんできたり、逢田さんに可愛いセリフを言わせた結果キス魔のにゃーちゃんが大暴走したりと、完全に2017〜2018年ファンミの空気感で非常に幸せでした。こういうのでいいんだよこういうので。

ライブパートではなんとなんと「Next SPARKLING!!」を3年生のにゃーちゃんの歌い出しで披露! 本来この曲は3年生は2番から参加するので、最初からパフォーマンスすること自体が初ですが、さらに歌い出しまでやってくれるのは、本当にここでしか聞けないネクスパですごく嬉しかったですね。

そして「Landing action Yeah!!」、2017年ファンミで何度も聞いたこの曲は、私たちにとって最高の思い出が詰まった本当に大好きな曲です。アンケートに好きな曲、やって欲しい曲を書く欄があればいつも必ず「Landing action Yeah!!」と書いていました。だから流石にイントロで吠えてしまいましたね。ラスサビ前の間奏でMCが入ったのもノスタルジーを感じました。感無量です。

最後のMCもめちゃくちゃ良かったです。杏ちゃんの「何か意見出そうと思って仮々のセトリを作っていったら2人がめっちゃいいじゃんって言ってくれて……」という話がすごく嬉しかった。杏ちゃんはFinale前のReal Soundのリレーインタビューで、逢田さんに「杏ちゃんとは10年一緒にいたけど、まだ謎なところが多いんです。」と言われて、

「自分の意見や思いを明かさないほうがやりやすいな」と、どこかのタイミングで気づいたんですよ。

なんて返していました。

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Aqours Documentaryでもこのことはすごく強調されていて、朱夏ちゃんには「(杏樹は)何を考えているのかわからない」と言われていました。そんな杏ちゃんが自分のやりたいセトリを書いてきてくれて、きっとその曲を歌いたい理由なんかも話してくれたんじゃないでしょうか。ほんのささやかな一歩かもしれないですが、逢田さんもにゃーちゃんも嬉しかったんじゃないかなと思います。もしFinaleを終えたことでそういう心境の変化が出てきたなら、それはいちファンとして本当に喜ばしいなと思いました。

逢田さんが「Finaleも終わって、この気持ちはしまっておかないといけないと思っていたけど、3人で準備した日々が本当に楽しくて、やっぱりAqoursが好きだって思った。」って言ってくれたことも嬉しかった。Finale後のAqoursとの向き合い方に戸惑ったり不安に思うのは私たちだけではなくキャストも同じで、それでもみんながAqoursを好きでいる限りは大丈夫なんだと思えました。退場の時、帰りたくないとステージに座り込んでしまう逢田さんめちゃくちゃ可愛かったですね。可愛かったし、嬉しかったです。普段あまりそういうことをしない人なので、本当に地元愛まつりを楽しめていたんだなということが伝わってきました。逢田さんはギルキスなのでまたすぐリスアニもあるはずなんですが、やはりラブライブ!サンシャイン!! の単独イベントの空気感を好きでいてくれているんだなと。

Day3 昼公演

セトリ:ラブライブ!サンシャイン!! 沼津地元愛まつり 2025 | LL-Fans

キャストは小宮有紗さん・斉藤朱夏さん・高槻かなこさん。コーナーは「永久numazu」と「投書箱」でした。

朗読劇がソロ曲に繋がるパターン。そういうのもあるのね。朗読劇では、曜ちゃんとダイヤさんが良い先輩していてすごくよかったです。というか、花丸ちゃんはコミック版でも曜ちゃんに憧れていたし、G'sでもダイヤさんに宿題を見てもらって頭をなでなでしてもらっていたり、梨子ちゃんをお姉さんと呼んでみたりと割と妹ムーブが多い子なので、花丸ちゃんの高い妹力・後輩力が成せる技でもあるかもしれません。ダイヤさんの憧れの人はエリーチカ、曜ちゃんの憧れの人は千歌ちゃん。曜ちゃんは2期11話で千歌ちゃん本人に「私ね、千歌ちゃんに憧れてたんだ。」としっかり伝えていましたからね。

「永久numazu」では沼津がゴミ分別発祥の地であることが出題されました。これはラブライブ!サンシャイン!! 1期BDの4巻に特典映像として収録されている「てくてくAqours(1年生編)」の沼津クイズでも出題されていたので、すぐわかりました。でも、当のきんちゃんは忘れていたのか、出題のおたよりを出してくれた人のためにすっとぼけてくれたのかは判断つきませんが、知らない風でしたね。まあ、私もDocumentaryに備えて最近過去映像を全部見返したからすぐ出てきたのであって、見返すまでは忘れていたので、きんちゃんも忘れていたんでしょうかね。

ライブパートは1年越しの「海空のオーロラ」初披露。ソロ曲3rdは去年の地元愛まつりで全員歌っているのですが、朱夏ちゃんは去年の地元愛まつりは急性胃腸炎で来れなくなってしまい、「海空のオーロラ」のみ未披露曲となっていました。なので、このためにソロ曲セトリを組んだのでしょうね。沼津市政100周年衣装との親和性も高かったですね。

夢で夜空を照らしたい」は元々1, 2年生曲なので3年生の小宮さんはFinaleのトロッコで初歌唱でしたが、さらにダンス付きで披露したのは今回が初めてでした。Day2のネクスパといい、今だから解禁できるいろいろな挑戦を探っているのだと感じました。

そして最後の曲、不意打ちの「Thank you, FRIENDS!!」は流石に涙目になりました。サンフレはFinaleで歌って欲しいなと思っていた曲の1つでした。最後だからこそ「会えてよかったな」って言って欲しかったんです。でもDocumentaryを見てからは、それは傲慢だったのかなと思っていました。私たちと会えて良かったって言える感じでもなかったのかなと。だから今になってサンフレを選曲してくれたことが凄く嬉しかった。私たちEternal friendsだと思っていていいんだよね。

あと高身長のきんちゃんと有紗に挟まれた朱夏ちゃんがNASAに捕まった宇宙人状態で可愛かったです。リハでサンフレの最後の∞ポーズで上に吊り上げられてた話好き。

Day3 夜公演

セトリ:ラブライブ!サンシャイン!! 沼津地元愛まつり 2025 | LL-Fans

キャストは小宮有紗さん・斉藤朱夏さん・高槻かなこさん。コーナーは「キミノオトボクノオト」と「投書箱」でした。

「キミノオトボクノオト」は楽曲を分解して一部の楽器の音だけ聞いてどの曲か当てるといったコーナーです。Day2昼にもやっていたらしいですが見ていないので、この公演で初めて見ました。ドラムやベースの音だけ聞いて曲を当てるって想像以上に難しいですね。でも、「Step! ZERO to ONE」だけはきんちゃんと全く同じタイミングでわかって「変われそうでぇ〜!」ってハモリましたw わかるタイミングまで渋い顔をしているきんちゃんめっちゃ可愛かった。

ライブパートのセトリ差分としては、まさかの「Thank you, FRIENDS!!」が「なんどだって約束!」に変わりました。これも強いメッセージ性を感じましたね。私たちとの絆を確認した後に、これからの約束をしてくれる。こんなに心強いことはありません。3人でのパフォーマンスでしたが、間奏のセリフ部分は9人の声が聞こえてきました。スポットライトも9色。9人全員からのメッセージであることが伝わってきました。

あとこれはまた深読みなんですが「負けたくない いろんなことに」の部分のパート分けが朱夏ちゃんだったのにちょっとグッと来ました。Finaleは嫌ですって言っていた朱夏ちゃん、FinaleのMCでも「いつかまた9人でステージに立つのが目標」と言っていました。今の状況は彼女の本意ではないですし、次に渡辺曜としてステージに立てる約束も今のところできていません。それでも絶対に……! という気持ちが伝わってきた気がしたんです。これは深読みなんですけど。

そしてキャスト退場後にお知らせ。来年の地元愛まつりくらいかな〜と思っていたら、Guilty KissとSaint Snowのコラボシングル+ツーマンライブ! ツーマンライブ!? 逆に来年の地元愛まつりの発表はありませんでした。キャストが次回の地元愛まつりの話はちょいちょい匂わせてくれていたので、流石にあるとは思うんですけどね……。

総括すると、正直FinaleやDocumentaryでかなり不安になっていましたが、アフターFinaleの姿をしっかり見せてくれて、これからのことも約束して少し安心させてくれる。そんな地元愛まつりでした。欲を言えば来年の地元愛まつりまで発表してもっと安心させて欲しかったけど。でも大丈夫だよってキャストのみんなが言ってくれたような気がしました。

余談:沼津めぐり

今回は前回(2025/10/13)から1ヶ月も経っていないうちの沼津再訪でした。しかし、せっかくなので少しだけ沼津めぐりもしたので書いておきます。

前回沼津に行ったときの記事はこちら。

hakusai-tech.hatenablog.com

沼津チェックイン

2025/11/01の朝9時に沼津駅着弾。北口出てすぐのベルマートキヨスクがようよしのイラストを用意して出迎えてくれました!

デジタルスタンプラリーアプリ「ぬまっぷ」を実はまだ入れてなかったんですが、謎解きイベントで使用すると書いてあることに気づき、今回を期にインストールしました。そのため、今回はデジタルスタンプラリーを集めることもある程度は指針のひとつとして回りました。3日間でレベル30ちょいくらいまで行きました。

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いけすや

前回も行ったばかりなのになぜまた行ったのかというと、前回行った時に「11月からアジ丼は真鯛丼になる」と聞いていたからでした。真鯛丼も食べてみたいというモチベーションで行ったのですが、11/1にはまだアジ丼でした……w

よく見たら11月初旬からと書いてありました。来週あたりからなんでしょうか。惜しいですね。またの機会にぜひ食べてみたいです。

そういう経緯もあり、今回はアジ丼とは違うものを頼んでみました。「活あじのわさび葉寿司」です。なんとお腹空いていて写真を撮り忘れてしまったので公式サイトから見てください(これよくやらかすんですよね……。)

ikesuya.com

わさび大好きなのもあり非常に美味しかったです。でも量は少なめでしたね。正直、これ食べた上でアジ丼もいけたと思う。女性でもそう思ったので男性だと尚更かもしれません。

内浦散歩

いけすやの整理券を取ってから順番が来るまでの間、内浦を散歩しました。前回は、というかいつも基本的に車で回っているので、のんびり徒歩で移動するのはかなり久しぶりで良かったです。

まずは三津海水浴場へ。車だと素通りしてしまうので久々に砂浜に降りました。砂浜にはいろんな人がイラストを描いていたので、私も少しだけお絵描きしていきました。

そのまま伊豆・三津シーパラダイス裏の旧道を通って(Find Our沼津でAZALEAがいたところです)トンネルの向こう側へ。

長浜の地下横断歩道を通りました。これもFind Our沼津で千歌ちゃんと梨子ちゃんの登校風景として出てきた場所です。

ただ、ここから学校までまだ徒歩30分くらいかかるんですよね……。アニメではバスで登校していましたがそっちのほうが現実的なような。Find Our沼津では秋服を着ていたので、「涼しくなってきたしたまには歩いて行ってみない?」なんて千歌ちゃんがいたずらっぽく笑いながら提案したのかな、とか、単にバス逃しちゃって待ってくれた梨子ちゃんまで巻き込まれているのかな、とか想像が膨らみました。

そのままさらに西に歩き、三の浦総合案内所前のカーブミラー。これは「カベヌマ」のイラストの背景になっている場所です。9人で歩いている日常風景のイラストですね。

さらに西にもカーブミラー。

ここは1期10話で千歌ちゃんが梨子ちゃんにピアノコンクールに出て欲しいと話した場所ですね。千歌ちゃんの家からは徒歩10分くらい。何を話しながらどんな気持ちで移動したんでしょうね。

そのまま三の浦総合案内所の中も見学して、いけすやに戻りました。

三の浦総合案内所では、ラブライブ!サンシャイン!! だけではなく、虹ヶ咲・スーパースター・蓮ノ空といった他シリーズのポスターも少しだけ掲示されていて驚きました。

ららぽーと沼津

いけすやさんで昼食をとった後は、ららぽーと沼津に行きました。

地元愛まつり前後の期間限定で「ラブライブ!サンシャイン!! プレミアムショップ 出張所」が出店されており、G'sイラストのグッズが販売されるということで、それ目当てで向かいました。

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プレミアムショップ出張所は通路部分のスペースに特設された小さなショップで、「恋になりたいAQUARIUM」衣装のAqoursちゃんが出迎えてくれました。

無事、「想いよひとつになれ」衣装の曜ちゃんと梨子ちゃんのトートバッグを購入することができました。

このあとは会場横の立体駐車場に車を返却して昼公演に行くだけだったのですが、車を柱に擦ってしまって警察のお世話になり、昼公演に30分遅刻してしまったのは別のお話……w(朗読劇の時間が止まるドッキリから参加できました)

欧蘭陀館 下河原店

2025/11/02、Day2の日。地元愛まつりの期間、沼津の宿は高騰してしまうので、今回は2泊とも熱海に宿泊しており、この日は昼食まで熱海で済ませてから向かいました。(熱海ゴールデンアイという有名な金目鯛ラーメンのお店で食べました)

なのでお腹いっぱいの状態ではあったんですが、万博ライブやAiScReamライブでの「曜ちゃん! 何が好き? ソーダフロートよりもあ・な・た♡」を受けての、欧蘭陀館 下河原店さんの新メニュー「ソーダアイスフロート」が気になっていて、飲みたいなと思っていたので今回来ました。

飲み物だけというのも寂しいので「昭和のプリン」も注文。ここに来るといつもオムソバを食べてしまうので、スイーツメインで注文したのは初めてでした。純粋にオムソバがめちゃくちゃ美味しくて虜になってしまったんですよね。

ごらん曜ちゃん、ソーダアイスフロートと昭和のプリンだよ。

ソーダアイスフロートは、透明なサイダーにガリガリくんみたいなソーダアイスが入っているドリンクです。ソーダアイスはスプーンで混ぜるだけでホロホロに崩れて、フローズンドリンクみたいな状態になります。バニラアイスと生クリーム、みかんも乗っていて、混ぜて飲むと優しい甘さでとっても美味しいです。

昭和のプリンも美味しい! 固めプリン好きにはたまらないですね。私は柔らかいのも両方好きですけどw

いつもランチで来てますが、今度からはカフェ利用もアリだなと思いました。

沼津日枝神社

2025/11/03、Day3の日。この日は宿をチェックアウトして昼前くらいにのんびり沼津に着弾。天気は快晴、ぽかぽか暖かくてお散歩日和です。

まずはドン・キホーテ沼津店にUOを買いに行きたかったので、その近くにある沼津日枝神社へ。ここはシールラリーの対象店舗(幻日マリちゃん)、かつ沼津街中へ行こうよキャンペーンのポストカード配布対象店舗(鞠莉ちゃん)です。まちあるき缶バッジ(鞠莉ちゃん)も売っています。

コラボ絵馬もたくさんありましたが、自作のイラストが描かれた絵馬もたくさんあって、これタッチがほとんど全部同じなので、全部同じ人が描いていますよね!? 通い詰めているんでしょうか、すごい愛を感じました。

ちなみに本命だったドンキのUOは枯れていました(笑) 参拝しにきただけになった。

弥次喜多

帰り道はぬまっぷに導かれて道路の反対側を歩き、まちあるき缶バッジがある弥次喜多(やじきた)さんに吸い寄せられました。ここは来たことがなかったのですが、アジフライが美味しいらしい。入ってみることにしました。

アジ丼と特選アジフライを注文。どちらもめちゃくちゃ美味しかったんですが、特選アジフライ、ちょっとやばいです。間違いなく人生で一番美味しいアジフライを食べてしまいました。絶対にまた来る。絶対です。

この後は昼夜公演に参加して終電近い新幹線で東京に帰りました。沼津は本当にご飯が美味しいですね。今回も美味しいものがたくさん食べられて満足です。

次は謎解きイベントできっとまた来ます。ありがとう沼津、またね沼津。

沼津地元愛!Aqoursがあなたのお店をお手伝い!コラボレポ

2025/9/19(金)〜2025/10/13(月)に開催されていた「沼津地元愛!Aqoursがあなたのお店をお手伝い!大大大募集!」というコラボ企画への参加を主な目的として沼津に行ってきたので、記録を残しておきます。

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まえがき

コラボ参加の経緯とか

私は最終日の2025/10/13(月)に行ってきました。

前日にAqoursコラボをしていたナガシマスパーランドに行っていたので、そのまま名古屋から東海道新幹線に乗って三島で降り、沼津・湯河原温泉 万葉の湯で前泊しました。

こういうのをブログに残すようになったのはごく最近のことなので、記事にはありませんが……沼津の万葉の湯には今まで何度もお世話になっています。実家のような安心感です。

沼津自体も、初めて聖地巡礼した2017年からもう数えきれないくらい通っているので、そろそろ「子供の頃住んでいた町」「おばあちゃんの家がある町」くらいの感覚になってきています。現に、私のおばあちゃんの家があるのは九州なんですが、本当に沼津に行った回数の方が多くなってしまった気がします。

今回コラボ期間中に沼津に行きたいと思った理由は、東京からナガスパの通り道にあることとか、純粋に看板娘の立ち絵が可愛くて見に行きたいと思ったこととか、Finaleが終わって寂しくて供給に飢えていたこととか色々ありますが、Aqours Documentaryを見て芽生えた「沼津にお金を落としたい。ラブライブ! サンシャイン!! のオタクとして沼津との関係値の維持に少しでも協力したい。」みたいなふわっとした気持ちも少しありました。

 

コラボ店舗の回り方

今回は、各キャラクターが看板娘をつとめるお店が9店舗あり、それを全て回ることが目標です。9店舗のうち、4店舗は沼津市街地、3店舗は沼津港に集まっていますが、千歌ちゃんが担当する「木負観光みかん園」さんは長井崎のすぐ近くに、曜ちゃんの担当する「釣具のタイシ」さんは沼津駅と島郷海岸のちょうど中間くらいにあります。少なくともこの2店舗はバスか車が必須です。

そこで、カーシェアを使ってまず「木負観光みかん園」さんに行き、軽く内浦の聖地巡礼をして、「釣具のタイシ」さんに寄りながら沼津港に戻ってきて、沼津港の店舗を回ったら若干駅から離れている「季節の和菓子 みやこ庵」さんに車で行き、車を返してからあとの3店舗は徒歩で回る、という戦略でいきました。

また、沼津市街地では「沼津街中へいこうよ!」キャンペーンも開催中なのと、8月末までだったシールラリーも延長していたので、それらも少し回りました。

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いざコラボ店舗へ

木負観光みかん園

朝10時前くらい、まずは学校を通り過ぎて木負観光みかん園さんに来ました。木負はきしょうと読みます。

kishomikanen.com

ここでは9月中旬〜12月下旬ごろまで事前予約不要でみかん狩りが楽しめます。美味しいみかんがなんと600円で園内食べ放題だそうですよ。

 

とはいえ、今回はみかん狩りを楽しむ時間は取れなかったので、直売所で生搾り100%みかんジュース(400円)をいただきました!

看板娘の千歌ちゃんと乾杯! ポニーテールかわいい! みかんといえば当たり前に千歌ちゃんですね。

生搾りみかんジュースはみかん本来の爽やかな甘さと香りで非常においしかったです。しかも、氷までみかんでできていたのは驚きました。最後まで濃厚なみかんの味を楽しむことができました。

 

木負観光みかん園さんはすぐ目の前が海なんですが、海が見える大きな窓の前にイートインスペースがあり、そこに座って海を眺めながら優雅にみかんジュースを楽しむのは朝から想像以上に気持ちの良い体験でした。また来たいです。次はみかん狩りができるといいな。

 

★小休止 - 内浦巡り

みかん園のおかげでせっかく内浦に来れたので、少し聖地巡礼をして回りました。沼津に来てもなかなか内浦には来れないことも多いので、結構久しぶりです。

まずは長井崎小中一貫学校。前回来た時は確かまだ長井崎中学校でした。その後統廃合で小中一貫学校になりましたね。車で前を通り、姿を確認しただけなので写真は撮っていませんが、変わらぬ姿に安心しました。

 

長井崎を降り、次は長浜城跡に来ました。アニメでは1期6話「PVを作ろう」で登場した場所ですね。G'sのイラストでもちょいちょい登場しています。ここは多分初めて来ました。ルビィちゃんが隠れていた看板もそのまんまでした。

 

その後は、内浦漁協直営の「いけすや」さんで昼食。整理券必須の超人気店舗ですが、実はみかん園に行く前に整理券を取っていました。コラボ店舗が飲食店だらけなので、胃の容量的にあまり他で飲食している余裕は本当はなかったのですが(笑)、なかなか朝から内浦に来れる日は貴重なので、「いけすや」さんにも来れてよかったです。

二食感活あじ丼。めちゃくちゃ美味しいです。

ikesuya.com

 

昼食後は島郷海岸に行きました。何度か来たことありますが、今回数年ぶりの訪問です。

ここもアニメでちょいちょい登場する場所ですが、一番印象的なのはなんといっても2年生3人がグループ名を考えている時に、砂浜に書かれた「Aqours」の字を見つけたシーンですよね。

もちろん書きました。書かずにはいられないですね。

そんな感じで少し聖地を楽しんでいたら12時近くなっていました。次のコラボ店舗に向かいます。

 

釣具のタイシ

沼津から内浦に行くには必ず通る道にある釣具屋さんです。なんと24時間営業だそうですよ。

ここは他のどのお店よりも気合の入った祭壇が出迎えてくれました!

記念撮影用の釣り竿を置いてくれていて、曜ちゃんとおそろいのツーショットを撮ることもできました。すごいホスピタリティです。

曜ちゃんはG'sで活動記録のために釣りをさせられていましたね。あんまり納得はしてないけどなんだかんだ楽しんでいる感じが可愛かったですね。

私は釣りはあまりわからないのですが、内浦で釣りをしている人もたくさん見かけたので、いつか内浦でのんびりできるくらいの時間を作って訪れて、釣りもやってみたいです。

fishing-taishi.com

 

沼津かねはち

ここからは沼津港エリアです。無料駐車場は無限に並んでいたので有料の立体コインパーキングにささっと駐めて回りました。

まずはコインパーキングのすぐ近くにある「沼津かねはち」さんへ。基本的には飲食店なんですが、お土産だけ買うこともできます。今回はお昼はいけすやさんで済ませてしまったので、看板娘の果南ちゃんが手に持っている「オイルサバディン」を購入。

numazu-kanehachi.gorp.jp

「オイルサバディン」は味が4種類あるのですが、「ガーリック」と「ブラックペッパー」を購入しました。2缶購入で限定ポストカードももらえましたよ!

後日、サラダに乗せていただきましたが、鯖の旨みがギュッと凝縮されていてめちゃくちゃ美味しかったです!  そのままおつまみにしてももちろん美味しいですが、ツナ缶のようにフレーク状になっているので、料理にも使いやすいですね。

もう1缶は……やっぱりさばッチー丼にするべき?

 

TONY’S HONOLULU

次は善子ちゃんが看板娘をつとめる「TONY’S HONOLULU」さんへ。沼津魚市場の無料駐車場前の建物にあるハワイアンレストランです。びゅうおの近くですね。

えっ。めちゃくちゃかわいい。かわいすぎません? なにこれ。

ここも撮影用の衣装が置いてあったので、多分着て撮って良いということだったと思います。ちょっと恥じらいがあってできませんでしたが……。善子ちゃんが着ているのと全く同じ衣装もありましたよ。

店内に一席だけ善子ちゃんのグッズがたくさん飾ってあって祭壇みたいになっている席があります。空いていたので、もちろんそこを選びました。

まだちょっとお腹いっぱいだったので「リトルデーモン」(660円)を注文。パインと柑橘系?のさわやかで美味しいドリンクでした。

リトルデーモンというか、ゲマ様ですねこれw

tonys-h.com

 

壺芋とバター

沼津港エリア最後は「壺芋とバター」さん。

スイートポテト大好きで、スイートポテトの霊に憑依されたことまであるルビィちゃんがにこやかに迎えてくれます。

甘いもの大好きなので、実はここのコラボメニューの「ルビィの壺芋ぶりゅれ」が今回一番楽しみでした! さっそく注文します。

定常メニューの「壺芋ぶりゅれ」のハーフサイズにいちごソースをかけたものですね! 絶対おいしいだろと思ってましたが実際めちゃくちゃ美味しかったです。意外といちごとお芋合いますね。

numazuminato.com

 

季節の和菓子 みやこ庵

沼津市街地に戻ってきました。車ルートの最後は「みやこ庵」さんです。

エプロン姿の鞠莉ちゃんが可愛くお出迎えしてくれました。

なんと、この日限定で「木負観光みかん園」さんとのコラボで由良みかんを使ったみかん大福が販売されていました!

なんともラッキー! 家族へのおみやげの分も買ってしまいました。

もちもちとした優しい甘さの大福生地に、瑞々しいみかんがそのまんま入っていてめちゃくちゃ美味しかったです。フルーツ大福本当に大好き。

 

★小休止 - 沼津北口

車の返却先が沼津北口で、残りのコラボ店舗は全部南口だったので、北口とはこれでお別れです。せっかくなのでBiViに寄りました。

2期3話、予備予選の出場順の抽選会後に寄っていたクレープ屋さん。プレミアムショップの向かいなんでいつも視界には入ってるはずなんですが、最近アニメを見直して気になってたので再確認です。

そしてラブライブ!サンシャイン!!&幻日のヨハネ プレミアムショップ。

なんか久しぶりにきたらパネル変わりましたかね? 幻日のヨハネのイラストで現代っぽい普段着着てる? かわいいですね。

プレミアムショップで少し買い物もして南口に向かいました。

 

ハイクリエイト

徒歩で南口に回り、仲見世商店街へ。すっかり見慣れた通りです。

画材屋さんの「ハイクリエイト」さんでは大きな歯磨き粉……ではなく絵の具を持った梨子ちゃんがお出迎え。

G'sの梨子ちゃんは転校前は美術部所属。ピアノは嗜む程度で、どちらかというとお絵描きの方が好きという設定ですよね。対してアニメの梨子ちゃんは、むしろ逢田梨香子さんの属性を引き継いでなかなかパンチのある犬の絵を校庭に描いていましたね。

ハイクリエイトさんはシールラリーの対象店舗でもあったので、幻日のヨハネのリコちゃんシールを購入しました。

www.hicreate.info

 

井草呉服店

お次はダイヤさんが看板娘の「井草呉服店」さん。

美しいですねー! Aqoursで着物が一番似合うのは間違いなくダイヤさんですね。前に置いてある「黒澤」ラベルのお酒のボトルがじわります。

ここもシールラリーの対象店舗で、チカちゃんのシールを購入しました。

あと、店内にワンちゃんがいて、めちゃくちゃ可愛かったです! 看板犬なんでしょうか?

www7a.biglobe.ne.jp

 

★小休止 - 沼津街歩き

ここまでで8人分回り、残すは花丸ちゃんの「とりう」さんのみになりました。「とりう」さんの営業開始が17時からで、まだこの時点で15時くらいだったので、「沼津街中へいこうよ!」キャンペーンなどを楽しみながら、のんびり散歩しました。

 

まずは「上土朝日稲荷神社」へ。リバーサイドホテル裏の小さな神社です。2期5話「犬を拾う。」で登場した場所ですね。

この場所ですぐ後ろを振り返ると狩野川が流れています。このあたりは「かのがわ風のテラス」という空間です。この場所は幻日のヨハネにもよく出てきていましたね。

狩野川沿いにもう少し歩くと1期7話「TOKYO」で、東京から帰ってきた1・2年生にダイヤさんが3年生の過去を少し話すシーンの場所もありますね。

 

次に「布澤呉服店」さん。ここは「沼津街中へいこうよ!」キャンペーン参加店舗、かつシールラリーの参加店舗です。梨子ちゃんのシールを購入しました。

幻ヨハの香と銘打って各キャラクターをイメージしたお香を売っているのが面白かったです。同行者がお香を購入していました!

 

「グランマ」さんでヨハネのシールをゲット。グランマさんはもう何度もお世話になってますが、この日はお腹いっぱいだったのでシールのみ。

 

「キングノーブル」さんでヨウちゃんのシールをゲット。

キングノーブルさんはタオルやシャツなどに自分で選んだ刺繍を入れられる、ちょっと面白いお店です。今年の誕生日に、サンシャイナー仲間にここのハンカチとタオルをプレゼントしてもらったんですが、控えめにワンポイントでロゴが入っていてオシャレで嬉しかったです!

 

「とりう」さん。看板娘コラボの残り1店舗です。まだ営業時間ではなかったのですが、前を通ったら花丸ちゃんがお店番をしていました!

お店の前も花丸ちゃんグッズでしっかり飾り付けてあります! 釣具のタイシさんもそうでしたが、キャラ愛が感じられて素敵です。

あとで「とりう」さんで夕飯を食べると決めているので、写真だけ撮って次へ。

 

ヌーマーズリトルデーモン店。ここも結構久しぶりにきました。

10月中旬ですが梨子ちゃん&ルビィちゃんのお誕生日パネルがまだありましたよ!

 

このあとは、アニメイトで曜ちゃんのシールを購入したりもしていましたが、やや時間を持て余し、「とりう」さんが開くまで1時間くらい時間をつぶせる場所を探していました。

そこで同行者がカフェを調べてくれて向かったのが「淡月居」さん。オシャレな隠れ家カフェです。狙ったわけではなくて本当に休める場所を探していただけなのですが、なんと伊波杏樹さんが去年写真集の撮影で訪れたお店だそうでした。

伊波杏樹さんと同じセーデルブレンドをチョイス。

お店の人が非常に温かく、私たちがラブライバーだとわかると伊波杏樹さんのサインを持ってきて、席に置いてくれました。

また、常連さんが次々に顔を出し、明らかに余所者の私たちにも気さくに話しかけてくれました。みんなラブライブ!サンシャイン!! を愛していて、昔からこの街に住んでいる方が、アニメが始まる前のロケハンの話や、地元の人の視点ならではのアニメ考察、沼津や内浦がラブライブ!サンシャイン!! によって変化していく過程の話をいろいろ聞かせてくれました。

思いがけずとても貴重な話が聞けて、一言も聞き逃したくなくて一生懸命聞いていました。1時間だけのつもりが、気づけばあっという間に2時間半経っていました。ラブライブ!サンシャイン!! への愛に溢れた、幸せな2時間半でした。

 

いやあ、本当にすごい体験をしました。沼津という街がさらに大好きになりました。ラブライブ!サンシャイン!! と沼津の関係って本当に唯一無二だと思います。

 

淡月居さんは音楽好きの溜まり場のようで、1階にも2階にもギター・キーボード・ドラムなどが置かれていて、常連さんが楽しそうにセッションをしています。

そんな雰囲気もとても素敵で、また来たいお店が増えてしまいました。次行くまでに何か1曲覚えていきたいな。

 

とりう

そんなこんなで、待ちに待った晩ご飯です。

先ほどお店の前に立っていた花丸ちゃんが、開店後は店内でしっかり働いていましたよ。千歌ちゃんと同じく花丸ちゃんもポニーテールです。飲食店だからかな。かわいいね……!

ここも、大きなしゃもじを持って花丸ちゃんとおそろいのツーショットを撮ることができました。

釜めし大好きなので何を食べるかかなり迷いましたが……季節限定の牡蠣釜めしを選択!

プリップリの牡蠣がゴロゴロ入っていて多幸感がすごい! 思わず「おいしーーー!」と叫んでしまい、店員さんが笑ってくれました。

ごらん、曜ちゃん梨子ちゃん。牡蠣釜めしだよ。(先ほどアニメイトで購入したソロ衣装のアクスタ)

たくさん歩いた日の釜めしは格別ですね。本当に素晴らしい沼津旅になりました。

また、看板娘のパネルはコラボ期間が終わってもずっと置いておくと教えてもらいました! きっと他のお店もそうなんですかね。

numazu-toriu.com

 

あとがき

なかなか密度の濃い1日で、記事も思ったより長くなってしまいました。

どのお店も看板娘への愛が伝わってきて、また、淡月居さんでのお話で、沼津の方々が本当にラブライブ!サンシャイン!! を好きになった上で一緒に町おこししてきたんだということが改めてわかり、本当に素敵な作品と素敵な街だなと思いました。素敵って言葉普段あんまり使わないんですが、なんというかこれは素敵としか言いようがない。

こんなコンテンツに出会えて、好きになれて幸せですね。

これからも末長く沼津に行きたいです。まあ、地元愛まつりと謎解き街歩きがあるので、少なくとも今年あと2回は沼津に行くと思いますがw

これからもずっとずっと、よろしくお願いします。

LoveLive! Fan Fun Festival ナガシマスパーランドレポ

2025/10/03(金)から、ラブライブ!シリーズと全国遊園地のコラボである LoveLive! Fan Fun Festival が開催されています。

lovelive-fanfunfestival.jp

トップバッターはAqours × ナガシマスパーランドでした。三重県は東海地方に属しているようなので、東海地方繋がりなのかもしれませんね。

2025/10/12(日)に行ってきたので、記録を残しておきます。

 

コラボチケットの予約期間は逃してしまったので当日券狙いでしたが、10時頃に到着して普通に買えました。

 

 

このチケットを持って園内のJu-Juガーデンというカフェスペースのようなところにいくと、Aqours絵柄付きのコラボチケットに引き換えてくれます。

 

コラボチケットにはノベルティとしてちょっとした謎解きのようなものがついています。

園内に設置されたキーワードを集めて文章を作り、シートに記入してJu-Juガーデンに戻ってくるとステッカーがもらえるというものです。

全部集めるには結構隅々まで歩き回る必要がありました。

 

また、園内各所にAqoursキャラクター9人のパネルが設置されているのと、楽曲コラボアトラクションが4つありました。

コラボアトラクションに乗りつつ、パネルを探しつつ、キーワードを集めるという方針で回ります。

 

とりあえず、コラボチケットとノベルティを貰ったら「未体験HORIZON」とのコラボアトラクションである「白鯨」に行きました。

 

 

花丸ちゃん余裕の笑顔です。かわいいですね。絶叫得意なんですかね? 花丸ちゃんって結構怖がりな設定のはずなんですが、確かにアニメ版の花丸ちゃんは肝が据わってそうですね。

 

この時点で10時半頃ですが90分待ちでした。待機列ではずっと未体験HORIZONが流れています。90分耐久未体験HORIZONです。

白鯨に乗って最初の一番大きな山を上っているときに水平線が綺麗に見えて、うわぁ未体験HORIZONだぁなるほど〜〜、と思いました。

からの最大傾斜角80°の急降下。もうね、アホかと。馬鹿かと。怖すぎて体の震えが止まらなくなりました。もう当分乗りたくありません。

 

そして楽曲コラボアトラクションといいつつ楽曲が流れているのは本当に待機列だけでしたね。まあよく考えたらアトラクション中に流すのは難しいですよね。ユニバのハリドリじゃあるまいし。

 

というわけで、白鯨で戦意喪失してしまったのもあり、KU-RU-KU-RU Cruller! のコラボアトラクションであるスチールドラゴンは棄権しました。

 

ここらで12時を回っていたので気を取り直してJu-Juガーデンでお昼ご飯です。

 

 

私はコラボメニューの「CYaRon! ホットドッグ」と「Aqours スパーボトル」を注文しました。

ホットドッグはまあ普通のホットドッグでした。ドリンクは結構たくさん果実が入ってて、さっぱりしてて美味しかったです。

 

コラボメニュー1品につきコースターが1つもらえるのですが(1会計に2つまでの制限付きでした)これがサンシャイン!! だけではなくて全シリーズからランダムなんですよね……。

サンシャイン!! コラボのためにはるばる三重県まで来ているのに、これは正直あんまり良くないのではと思いましたね。

3人で2品づつ頼んで、6つ中1つしかサンシャイン!! のコースターが出ませんでした。

 

でも仲間内で交換して一番欲しかったCYaRon! のコースターを譲ってもらえました。ありがたいです!

 

お昼を食べ終えたあと、そのままJu-Juガーデンの目の前にあった「大観覧車オーロラ」に来ました。

 

 

千歌ちゃんがいます。かわいいですね。スニーカーがメンバーカラーになっているんですね。売って欲しい。

「大観覧車オーロラ」は「WATER BLUE NEW WORLD」とのコラボアトラクションなんですが、なんと0分待ちで、楽曲はやはり待機列でしか流れていないので、一瞬しか聞けず……。

 

ゴンドラの中にQRコードがあって、それを読み込むと高海千歌ちゃん役の伊波杏樹さんの声でナガスパの景色を解説してくれました。

音声が終わったあとは自分たちで「WATER BLUE NEW WORLD」を流して楽しみました(笑)

 

お次は「HAPPY PARTY TRAIN」のコラボアトラクションである「パラトルーパー」へ。

 

 

やはり果南ちゃんがいました。なんのポーズなんですかね? かわいいですね。

 

このアトラクションはあまり大きくないので、待機列で流している「HAPPY PARTY TRAIN」がアトラクションに乗っている間も聞こえました!

というか聞こえるように音量調節してくれていたと思います。

HAPPY PARTY TRAIN」を聞きながらの空の旅は非常に爽やかで気持ちよく、楽曲コラボという意味では一番良い体験でした!

 

以下、コラボアトラクション以外の場所にいたメンバーを紹介します。

 

 

鞠莉ちゃん。珍しくヘアピンしてる! かわいいですね。

西ゲートから入場したので、一番最初に出会えました。優雅なスワンボートが似合いますね。

 

 

ダイヤさん。コラボ本拠地であるJu-Juガーデンの近くにいました。

スクールアイドル好きなので他シリーズの様子も見に来たかったんでしょうか? かわいいですね。

 

 

ルビィちゃん。ナガスパコラボカラーに合わせた水色のリボンです。かわいいですね。

今一番ラブライブシリーズの期待を背負っている女ですからね! バッチリメインゲートの近くにいましたよ!

 

 

梨子ちゃん。梨子ちゃんもいつもの場所につけているヘアピンが水色になってますね! かわいいですね。

コラボグッズ物販が設営されている「キャラクターショップ」の入口にいました。

 

 

善子ちゃん。スチールドラゴン乗ってないのでここでの紹介になってしまいましたが、スチールドラゴンの前にいました。

良い笑顔です。かわいいですね。善子ちゃんはなんとなく絶叫とか好きそうですね。乗る前はテンション高いけど乗ったらしっかり怖がりそう。

 

 

曜ちゃん。船大好きなのでしっかりバイキングの前にいました。かわいいですね。バイキング像の前で記念撮影しているみたいでいいですね。

曜ちゃんもヘアピンしてますね。このイラストみんなめちゃくちゃかわいいです。

 

このあたりでまだ15時過ぎだったんですが、雨が降り出してしまったのと、閉園が17時でもうそこまで時間も残っていなかったのと、翌日沼津に寄って聖地巡礼する予定だったので、離脱しました。

 

ナガスパは大学生ぶりだったのですが、Aqoursのおかげでまた来ることができて良かったです。

ただ、ディズニーやユニバみたいに園内にいるだけで雰囲気を楽しめるところならいいんですが、ナガスパみたいなアトラクションありきの遊園地は大人になると結構しんどいんだなとも思いました(笑)

こういう機会がないとなかなか来れないですね。

 

ナガスパレポとしては以上です。

翌日の沼津巡礼の話もまた後日書こうと思います。

 

※2025/10/25追記 沼津巡礼の話書きました。

hakusai-tech.hatenablog.com

C++では、特に理由がない限りはインクリメントは前置で書くのが良い話

新卒1年目のときに書いた社内レポートを少しづつブログでも放出してみようと思います。
(近年は業務に圧迫されすぎてこういう活動ができていません。初心を思い出して書いていきたいですけど、なかなかね……。)

今回はC++のインクリメント演算子のお話です。

インクリメント演算子には++iといった前置型とi++といった後置型があります。
前置型は更新後の値を返す、後置型は更新前の値を返す、という挙動の違いがあります。

一般にC++では、特に理由がない限り(つまり、後置型の「更新前の値を返す」という挙動が必要な場面でない限り)はインクリメントは前置で書くのが良いとされています。前置インクリメントのほうがパフォーマンスが良いためです。

なぜかというと、後置インクリメントは更新前の値を返すために、値を保持しておくためのコピーが走ってしまうからです。
特にインクリメントはループで使われることが多いので、10万100万とかのオーダーになってくるとこのコストが無視できないということです。

まあ、以上の話が全てなのですが、せっかくなので、実際にコードを書いてみます。
int型のメンバを1つ持つクラスに対してインクリメント演算子を実装すると、このようになります。
前置インクリメントは参照返し、後置インクリメントは値返しです。更新前の値を返す後置インクリメントは、当然値返ししかできませんね。

class Hoge {
public:

    // 前置インクリメント
    Hoge& operator++() {
        this->m_i++;
        return *this;
    }
 
    // 後置インクリメント
    Hoge operator++(int) {
        Hoge hoge = *this; // コピー
        this->m_i++;
        return hoge;
    }
 
    int m_i;
};

このクラスにさらにコンストラクタ・デストラクタ・コピーコンストラクタも実装し、それぞれ呼ばれた時に標準出力にログを出すようにしてみました。

#include <iostream>
 
class Hoge {
public:
    Hoge() {
        std::cout << "コンストラクタ" << std::endl;
        m_i = 0;
    }
    Hoge(const Hoge &other) {
        std::cout << "コピーコンストラクタ " << m_i << std::endl;
        m_i = other.m_i;
    }
    ~Hoge() {
        std::cout << "デストラクタ " << m_i << std::endl;
    }
 
    // 前置インクリメント
    Hoge& operator++() {
        std::cout << "前置++" << std::endl;
        this->m_i++;
        return *this;
    }

    // 後置インクリメント 
    Hoge operator++(int) {
        std::cout << "後置++" << std::endl;
        Hoge hoge = *this; // コピー
        this->m_i++;
        return hoge;
    }
 
    int m_i;
};
 
int main()
{
    Hoge hoge;
 
    std::cout << "##########################" << std::endl;
 
    for (; hoge.m_i < 5; ++hoge)
    {
        std::cout << "hoge : " << hoge.m_i << std::endl;
    }
 
    std::cout << "##########################" << std::endl;
 
    for (; hoge.m_i < 10; hoge++)
    {
        std::cout << "hoge : " << hoge.m_i << std::endl;
    }
 
    std::cout << "##########################" << std::endl;
}

実行結果はこうなります。

コンストラクタ
##########################
hoge : 0
前置++
hoge : 1
前置++
hoge : 2
前置++
hoge : 3
前置++
hoge : 4
前置++
##########################
hoge : 5
後置++
コピーコンストラクタ 5
デストラクタ 5
hoge : 6
後置++
コピーコンストラクタ 6
デストラクタ 6
hoge : 7
後置++
コピーコンストラクタ 7
デストラクタ 7
hoge : 8
後置++
コピーコンストラクタ 8
デストラクタ 8
hoge : 9
後置++
コピーコンストラクタ 9
デストラクタ 9
##########################
デストラクタ 10

後置インクリメントで実際にコピーが走り、一時オブジェクトが生成・破棄されている様子がよくわかります。

Aqours Documentary 感想。ラブライブの「呪い」と「魔法」

9/26(金)に、Aqours最初で最後のドキュメンタリー映画が公開されました。

www.lovelive-anime.jp

公開初日に見に行きましたが、気持ちの整理にかなりの時間を要し、今頃のブログ投稿になってしまいました。

本編のネタバレを含みます。また、手放しに絶賛する内容ではないです。それらがNGの方はブラウザバックをお願いします。

 

当日は仕事後の夜に見に行ったのですが、当然朝イチで見ている人も多くいたので、ネタバレは踏まないように気をつけていました。それでも、感動した、泣いた、といった感想は事前に目にしていました。実際私もフィナーレライブでは感動の涙を流したので、そんな感じで泣くのかもしれないとある程度の覚悟を持って挑みました。

しかし実際見たら、感動ではなく、ただただ辛くて涙が出てきました。

 

ドキュメンタリーの中でAqoursキャストが語ったことは、基本的には近年感じていたことの答え合わせではありました。全部うっすら知っていたはずのことでした。

だから、何がそんなに辛かったのか自分でもよく分からず、感情がぐちゃぐちゃで、言語化するのに1週間かかってしまいました。

 

映画本編はAqoursの走り出し、「μ'sが終わってしまうのはAqoursがいるからではないか」という理由でAqoursがバッシングを受けていた頃の話から始まります。

この頃の話はFinaleのMCなどでキャストの口からも聞いていた話で、知ってたシリーズですね。

私はAqoursをアニメ1期前から追ってはいますが、この頃のことは知りません。以前の記事に書いてますが、μ'sのファイナルライブ後にμ'sを知った人間です。

hakusai-tech.hatenablog.com

だからこれについては何を言っても仕方ないのですが、ただただしんどかった時期のAqoursを応援できなかったことを改めて悔しく思いました。

それに、「この時期が一番つらかった」というのを朱夏ちゃんが言っていたのが……。そりゃ全員人間ですから、理不尽に叩かれたらつらいのは当然なのですが、いつも明るく元気な姿を見せてくれるAqoursの末っ子でさえそう思っていたというのを、本人の口からハッキリ聞くのはなんだか想像以上に心に来ましたね。もちろん、朱夏ちゃんが個人イベントで見せてくれる繊細な部分も見てきましたが、それでも。当時未成年だったことを想うとなおさらつらいですね。

 

その後は、1stライブ、2nd、3rd、4thといった黄金期。私としても夢中になって追っていた青春の日々だったので、純粋に懐かしい思いで見ていました。

そして画面がフェードアウト。ああコロナ禍だ、と一瞬で理解できてしまいました。

 

2020〜2021年。UNIT LIVE ADVENTUREの最終章だったPERFECT WORLD、6thドームツアー、つま恋野外ライブと、数々の公演が中止になりました。

「野外ライブが中止になった時に心が折れてしまった」と逢田さんが、「曜ちゃんに全振りしてきたから(ライブができないと)自分の存在意義がわからなくなってしまった」と朱夏ちゃんがコメントしています。

そして、この頃から、Aqoursキャストの気持ちがばらばらになっていった、という方向に話は進んでいきます。ここがこの作品のメインに据えられている話題でした。

 

このあたりで、今までずっと薄々感じてはいた「ラブライブの呪い」を強く感じました。つまり、キャラクターとの二人三脚、同一性を求められるという、ラブライブシリーズの特性が生む歪みです。

キャラクターを背負うこと、そのために自我を押し殺すことが多かれ少なかれキャストの心に負担をかけていたのは明らかだと思います。映画序盤の、ルビィちゃんが総選挙で最下位になったことに対する降幡さんの涙もそれを物語っていました。杏ちゃんの、「Aqoursとして活動してきた10年で失ったものは、自分」というのも。

しかし、この「呪い」には功罪あると思っています。

コロナ禍前まで、Aqoursはとんでもない過密スケジュールで走り続けていました。自分自身に向き合う暇すらもなく走り続けている中で、なんとか想いをひとつにできていた、もしくはそのように感じていたのは、キャラクターと物語の力を借りていたから、という側面があるように感じるのです。

もちろん、そうだとしたら、それは気休めです。もし、コロナ禍が無くてそのまま走り続け、過密スケジュールでキャラクターとの二人三脚を無理に続けていたら、転んで動けなくなるか、空中分解してしまっていた可能性もあると思います。休みが必要なタイミングではあった、というのは逢田さんも言っていましたね。

キャストたちにとってコロナ禍は、全速力で走っていた時には顧みる余裕がなかった自分自身と初めて向き合える、向き合わざるを得ない時間だったのではないかと想像します。

 

話は少し遡りますが、コロナ禍直前の5thライブで、Aqoursは物語から卒業しました。少なくとも私はそう思っています。

つまり、アニメが終わり、映画も終わり、キャラクターたちの物語は完結を迎えたので、これからはキャストが物語を作っていく。今までキャラクターがキャストを引っ張っていたけど、今度はキャストがキャラクターを引っ張っていく。

だからアンコールは異例のMC無しで卒業ソングを披露して終了、という演出をしたのだと思っています。

 

そんなタイミングでコロナ禍を迎えたこともあり、ラブライブの呪いは解けかけていて、キャスト達は改めて一人の人間同士として向き合う必要が出てきたのかもしれません。

そして、人として向き合った時にうまく折り合いがつかないこと、ひとつになれないことはあるのではないでしょうか。

もちろんそれだけではないとは思っています。10年も経てば本人を取り巻く状況も、考え方も普通は変わるものです。

例えば、20代は脇目も振らずに仕事に打ち込んでいてもいいでしょう。しかし30代にさしかかれば……もし結婚して子供を産みたければ、どうしてもタイムリミットは近づいてきていますから、自分の人生も見つめ直す必要が切実に出てきます。下世話に聞こえるかもしれませんが、本人たちの一度きりの人生にとって、非常に大切な話であるはずです。

ひとつになれないAqours朱夏ちゃんは「ゴールは一緒だけど、別々の道を走っている感じで、それがすごく気持ち悪い」と言っていましたが、それって本当は当たり前のことだと思うんです。みんなそれぞれの人生を生きている、生きていくのですから。

 

このあたりは、「LoveLive! Days Aqours 9th Anniversary SPECIAL」に載っている各学年メンバーと畑亜貴さんの対談で、2年生メンバーが「想いよひとつになれ」を話題に上げた時の、畑亜貴さんの言葉とも重なる部分があります。

 

 

しかしそれにしても、コロナ禍以降に円陣をやっていない、という話は生々しくてつらいものがありました。なんというか、気持ちがバラバラになっているところまではなんとなく感じ取っていましたが、ここまでとは思ってなかった。

例えば仲が良かった友達でも、大人になればお互いの人生に遠慮して、少し距離ができてしまう。Aqoursに生まれた歪みがそのレベルの話であれば、きっと形だけでも円陣をして、円陣をすることでその瞬間は元の関係に戻れるような気がするんです。そうではなく、今まで欠かさずやってきたものを明確にやめてしまうほどの状態だったというのはちょっとショッキングでした。

杏ちゃんは真面目な人なので、「何を伝えればいいのかわからなくなった」と言っていた通り、なあなあな表面上の言葉で円陣はしたくなかったのかもしれませんが……。

 

そして、内面の問題が解決しないまま、演出としてステージ上で円陣をすることが決まります。演出家たちは喜んでいましたが、Aqoursメンバーはどう思っているのか。それについてキャストの口から語られることはなかったので、我々にはわかりません。しかし、大団円のハッピーエンドではないことは誰がどう見ても明らかでしょう。

でも、本気をぶつけ合って想いをひとつにすることは不可能なんですよね。これはアニメではなく現実だし、キャストは高校生ではなく大人なので。

だから、少し物語の力を加えてあげる必要があったのかなと思いました。

 

人は分かり合えないということ。時の流れ。現実のままならなさ。

普通ではない重責を背負っているキャストたちですが、見せてくれたのは普通の人間の普通の苦しみでした。しかもそれらは性質的に解決することがありません。

だからこそ自分の普通の人生と重ねても感情移入できてしまう部分が多く、辛い気持ちになってしまったのかもしれません。

 

いろいろ限界を迎えている中で、FinaleライブをすることはAqoursにとって救いだったのだと思います。9人が誰一人欠けぬままFinaleライブを迎えられたことは本当に凄いことで、よくここまで走り抜けてくれたと思います。そこに関しては感謝しかありません。

でも、本音を言えばずっと楽しそうなAqoursを見ていたかった。だから朱夏ちゃんが「Finaleライブ嫌です。あと何回ふざけられるんだろうって考えちゃう。」って言ってくれたのが、1人でも私と同じ気持ちでいてくれたというのが私にとっては救いでした。

 

と、ここまでが当日視聴後の感想でしたが、その後1週間悩んで、少し前向きな思いも出てきたので、書いておきたいと思います。

 

まず、ここではっきりさせておかなくてはならないのは、これはあくまでもドキュメンタリー作品であるということです。

作品として成り立たせるために、ある程度の脚色というか、少なくとも意図的な取捨選択があることは頭に入れておく必要があります。

静岡新聞に載っていた富樫渉監督のコメントによると、Aqoursキャスト9人に対して1人あたり2時間程度のインタビューをしたそうですが、出来上がった作品では、特に後半はほとんど2年生メンバー+降幡さんの4人しか話していませんでしたね。

膨大な量の話の中から、ストーリーラインとしてまとまりそうな部分をピックアップした結果がこのドキュメンタリーだと思っています。

作品の中でキャストが語ったことは真実だとは思いますが、Aqoursの想いというのは当然それだけではないはずです。

 

ドキュメンタリーを見た後、ファンミーティングなどの過去映像を見直しました。

私たちがずっと見てきた、楽しそうに笑っているAqoursキャストたち。今見直しても、その笑顔は絶対に嘘ではないと確信できました。人間ですから、つらいときもあれば楽しい時もあるのが当たり前です。ドキュメンタリーでつらかった部分を見せられたからといって、今までの楽しそうなAqoursが嘘だったというわけでは絶対にありません。

むしろ、楽しかった部分を共有できていた私たちだからこそ、これからもずっと一緒にいられるように、影の部分も見せてくれたのではないでしょうか。

 

ラブライブ!シリーズのテーマは「みんなで叶える物語」であり、読者参加型であることを大事にしているコンテンツです。

とはいっても、サンシャイン!! 以降は既に人気を獲得済みの状態であり、「私たちが育てた」ということは全くなく、むしろ「参加させていただいている、参加の余地をわざわざ作ってくれている」という感覚であったと思います。

だから、余談ではありますが、私はずっと「10〜〜!」の掛け声が好きではありませんでした。いや、有り体に言うと、嫌いでした。私は10人目のAqoursではなく、外からAqoursを応援しているファンの1人だからです。要は解釈違いでした。

 

でも、これからについて考えていると、私はAqoursの10人目ではないけど、Aqoursの物語の一部ではあるのかもしれないと感じるようになりました。

ラブライブ!サンシャイン!!」という物語と、「Aqoursと私たち」という物語があって、その両方が、AqoursAqoursであるためには必要だったのではないかと思うのです。

ラブライブ!サンシャイン!!」という物語は、そのまま浦の星女学院のスクールアイドルであるAqoursの物語です。それは言うまでもなく虚構ですが、Aqoursと、私たちと、沼津市の中では共通の物語として存在しています。私たちは何度も内浦に行き、物語の舞台を訪れ、砂浜にAqoursの名前を刻みます。言うなれば盛大なごっこ遊びなのですが、10年も続けばそれ自体がそれぞれの人生における大切な物語になっていきます。

Aqoursと私たち」という物語は、今までAqoursが走り、私たちが追いかけてきた軌跡そのものと、少しの脚色でできています。「東京ドームに再び立つという約束を6thで叶えたこと」などはわかりやすく物語であったと思います。「想いの力が奇跡を起こす」というのはサンシャイン!! 2期で描かれたテーマの1つでもありました。それは全くの嘘ではないと思っています。結局、想いが人を動かし、それが重なり合って社会は動いているので。

 

ドキュメンタリーの中で、降幡さんが「ステージ上のAqoursが本当の姿なのかも」とコメントするシーンがありました。Aqoursとして立つステージ上では、キャスト1人1人は自分自身の本当の姿を出すことはできないのかもしれません。しかし同じ物語を共有している私たちの前に立つことで、物語の力を借りて「本当のAqours」になることができる。そういう感覚なのかもしれないと思いました。Finaleのステージ上で円陣をさせた理由として、物語の力が必要だったからではないかと先ほど書いたのは、そういうことです。

だからこそ、Aqoursの物語の、本人達しか知らなかった部分を私たちに共有してくれたのではないでしょうか。

 

もちろん、物語ではない、この10年間でキャストたちがふとした時に見せてくれたキャスト自身の人間性も含めて、私たちはAqoursを好きでい続けたはずです。

しかし、個性豊かな9人のキャストと、私たち数万人のファンの想いをひとつにしていたのは、間違いなく物語の力であり、それこそがラブライブの「魔法」なのかもしれません。

 

そう思うと、Finaleで言っていた「Aqoursは沼津に帰ります」というのも、ストンと腹落ちできました。

私たちにできることは、「ラブライブ!サンシャイン!!」とAqoursを好きでい続けること。時々沼津に行ってお金を落とすこと。そうすることで、物語の力を絶やさないようにすることではないでしょうか。

そうすればまたいつか、「想いの力が奇跡を起こす」のかもしれません。

Aqoursと私。

ラブライブ!サンシャイン!! が大好きです。

 

私とラブライブ!シリーズの出会いはちょっぴり変わっていて、一応μ'sから入ったのですが、μ'sのファイナルライブが終わってからラブライブ!サンシャイン!! のアニメ1期が始まるまでの間というタイミングでした。2016年5月、ゴールデンウィークのことです。私は大学院1年生でした。

 

2016年3月までの4年間、サークルでそれなりに青春を過ごして大学を卒業し、サークルの仲間たちは社会に飛び立っていきました。私は仲間たちを見送って大学院に進学しました。研究が好きだったのも少しはありますが、正直に言えばまだ社会に出たくなかったからです。でも、研究もあまりうまくいってませんでしたし、学部卒より遅いとはいえ、就活も考え始めないといけませんでした。大学もエスカレーターで上がってきただけなので、本当に初めて自分の人生を考え始めないといけない、そんな時期でした。

 

私はすぐに現実逃避を選びました。今まであまりアニメを見てこなかった人生でしたが、この時期いろいろなアニメを見漁りました。その中の1つがラブライブ!でした。

 

もちろんラブライブ!は当時社会現象でしたし、存在は認識していました。例えば、Snow halationくらいは聞いたことがありましたが、知識としては本当にそのレベルでした。初めてアニメを見て、衝撃を受けました。意味がわからないくらい刺さりました。気がついたら円盤もCDもコミックもsidも全部買っていました。そんなことは人生で初めてでした。

 

その時は何がそんなに琴線に触れたのか分からなかったのですが、今振り返れば少し分かります。

 

まず、そもそもとして高校生という題材が私は大好きです。部活モノだとなおいいです。大人でもないけど子供でもない、あの時期特有の感情の機微というものがあり、それに触れることである種のノスタルジーを感じられるからです。私は高校生の時、弱小運動部に所属していました。人数も少ないし、練習場所も無くて自分たちで校外で確保していました。たくさんぶつかり合って、たくさん泣いて笑いました。でも、大人になってから振り返れば、そこにしかなかった輝きがありました。思い出補正で神格化している面はありますがそれが高校生というコンテンツだと思っています。

 

そして、なんといってもそこにクオリティの高い楽曲がリンクしてくるのがラブライブ!シリーズの強みです。アニメの脚本だけ見れば正直言いたいことは沢山ありますが、それを補って余りあるくらい、ストーリーと楽曲をリンクさせてエモーショナルに仕上げることに特化しています。

 

あとは、シンプルに公野櫻子さんの作る世界が大好きです。キャラクター設定が絶妙なんですよね。

 

話がそれました。とにかく、ラブライブ!に突然ハマった私は、6月に入ってスクフェスを始めました。当然、μ'sの曲しか知らないわけですが、スクフェスをインストールしたときに開催されていたイベントが、ちょうどAqoursの1発目のイベントだったんです。忘れもしない「夜空はなんでも知ってるの?」のマカロンイベントでした。(CYaRon!の曲なのでAqoursとの出会いと言えるのかはわかりませんが)これがAqoursとの出会いでした。

 

その1ヶ月後、2016年7月にラブライブ!サンシャイン!! のTVアニメがスタートしました。ラブライブ!をリアタイで追えなかったことに悔しさを覚えていた私は、サンシャイン!! は絶対にリアタイしたいという気持ちで毎週正座待機して視聴していました。リアタイした感想は正直に言えば「まあまあ面白い」くらいでした。最初の千歌ちゃんのμ'sへのハマり方は「私と同じだ!」と思って面白かったですし、花丸ちゃん・ルビィちゃんの加入回や、3年生の加入回はとても感動しましたが、全体としてめちゃくちゃ面白いと思えるほどではこの時点では正直なかったです。

 

その後、Aqoursの1stライブが発表されました。絶対に行かなくてはいけないと本能的に思いました。元々、声優ライブには全く興味ありませんでしたが、ラブライブ!にハマってからの半年間、周りのオタク仲間にμ'sのライブ映像を見せてもらって、少しづつ声優ライブにも興味を持ち始めた時期でした。特にμ'sのファイナルライブの映像は素晴らしく、「μ'sのファイナルライブに行けなくて後悔しているから、Aqoursの1stライブには絶対行きたい。今後いくつライブをやったとしても、1stライブはこの1回だけだから、行かないときっと後悔する。」と強く思ったのを覚えています。

 

そして、学生のなけなしのお金を積んでDay2のチケットを手に入れ、2017年2月、人生初の声優ライブに参加しました。(ちなみにDay1もライブビューイングで参加しました。)1stライブの感想はいくらでも長くなってしまうので割愛しますが、最後の挨拶でセンターステージにびゅーんと走ってきた斉藤朱夏さんが完全に渡辺曜に見えて、私はその瞬間から完全にAqoursの虜になってしまったと思います。

 

2017年夏、2ndライブ前にラブライバー仲間と聖地巡礼に行きました。いつもの浜辺、十千万旅館、浦の星女学院、アニメのまんまの風景がそこにはありました。そして、内浦を知ってからアニメ1期を見直すとめちゃくちゃ理解が進みました。キャラクターの気持ちがスッと理解できるようになったのです。

 

ストーリーと楽曲のリンクがラブライブ!の良さだと先程書きましたが、ことサンシャイン!! においては、それに加えて街全体もリンクしているような、そんな感覚になりました。それに気がついてから、この作品がより一層大好きになりました。

 

そこからは怒涛の勢いでした。何度も沼津に行きました。ナンバリングライブもファンミーティングも全部行きました。大学院を卒業して社会に出ても追い続けました。コロナ禍でライブが中止になり、悔しい思いもしました。それでもAqoursを追いかけ続けて、気がつけば9年が経っていました。

 

そして、Aqoursは今年、フィナーレライブを迎えました。もちろん両日参加しました。めちゃくちゃ泣きました。フィナーレやドキュメンタリーについては、長くなるのでいつか別の記事に書こうと思いますが、とにかく最後まで追い続けることができました。

 

Aqoursに出会えた人生で良かったなと強く思います。これからもずっと大好きです。鍵垢のTwitterでずーっと愛を叫んでいましたが、ドキュメンタリーを見て、なんとなく誰にでも見えるところで叫びたくなって、ほとんど自分語りですが書き殴ってみました。もしここまで読んでくれた方がいたら、ありがとうございます。Aqoursの話は9年分あるので、また気が向いたら書くかもしれません。