## 退職の翌週、キッチンに立った
49歳で退職した直後の一週間。
家族がいるから不安は当然ある。
それでも、今日は妻の誕生日だった。
時間ができたからこそ、何か“形”にしたかった。
仕事の代わりに向かったのは、キッチン。
メニューは米粉を使った桃のケーキ。
スポンジを焼き、冷まして、クリームを泡立てる。
元々料理は好きなので、楽しくなってきました。
> 「あっさりして食べやすいね」
> 「正直びっくり。ちゃんと美味しい」
> いつもの食卓で、久しぶりに小さな達成感がテーブルに置かれた。
## 私がケーキで確認したかったこと
退職してすぐの私に必要だったのは、派手な成功じゃない。
**「小さく始めて、小さくでも“仕上げる”」**
――この感覚を、手で思い出すことだった。
ケーキはプロほど綺麗じゃない。
生クリームの角は少し甘く、スポンジももっとしっとりとさせたかった。
それでも、段取りを決めて最後までやれば、家族に届く“結果”になる。
これって、私がこれから積み上げたいWEBマーケや在宅のセールスの仕事と、同じ構造なんじゃないのか?
## キッチンで見えた、仕事の段取り
オーブンの前でタイマーを見つめながら、頭の中で仕事の段取りを並べていた。
1. **順番を決める。**
スポンジを焼く→しっかり冷ます→クリームを塗る→冷蔵庫で落ち着かせる。
仕事なら、**集客→相手の“必要”の言語化→提案(CTA)→振り返り**。
この順番を崩さない。
2. **誰のために作るかを先に決める。**
甘さ控えめ、食べやすく。妻と娘の好みに合わせる。
仕事なら、**誰に/何を/どう良くなるか**を一行で言い切る。
映えるかどうかより、伝わるかどうか。
3. **次に直すポイントを一つだけメモる。**
生クリームの角、スポンジの食感。
仕事なら、**反応が鈍い一行や導線をスクショ**で残す。次回はそこだけ直す。
この3つを守ると、不思議なくらい心が落ち着く。
「やることが分かっていて、終わらせ方も分かっている」――それだけで前に進める。
## 写真(きょうの“証拠”)

## 再挑戦の現実と、これからの働き方
私は、これまで学んできたWEBマーケを**再就職でも活かしたい**。
営業で積み上げたヒアリングや提案の感覚を、オンラインの言葉と導線に翻訳する仕事
――在宅のWEBセールスや運用にも挑戦したい。
最終目標は、**WEBマーケだけで暮らしていくこと**。
家族と暮らしを守りながら、そこに向かう。
今日のケーキは、小さいけれど大事な確認だった。
完璧じゃなくていい。
段取りを決めて、次に直す場所を一つだけメモして、また作る。
この繰り返しが、やがて仕事になる。僕はそれを信じている。
> 退職直後のキッチンで、私は“もう一度仕上げる力”を思い出した。
## いまの一歩(読んでくれた方へ)
もしあなたも何かを始めようとしているなら、
**小さな“仕上げ”をひとつ**作ってみてほしい。
3行でいい。
- 今日は何をやったか
- 次はどこを直すか
- それをいつやるか
書けたら、**一言だけ**教えてください。等身大で、気づきを交換しましょう。
記録・進捗まとめ:このページ
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