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2026年のアートはじめ

 1月3日、札幌駅まで家族を迎えに車を出し、そのついでに今年のギャラリー巡りはじめをしました。札幌は4日から営業を始める美術館が大半です。元日や2日に始まる美術館の多い東京がうらやましくなりますが、これはいたしかたありません。 

 札幌のどまんなか、パルコのショーウィンドウ。タローマンとパプリカ。

 この冬のPARCO グランバザールのCMは、釧路生まれで早逝が惜しまれるアニメーション界の異才、今敏監督の代表作『パプリカ』のイメージを採用しています。

 この日は、大丸画廊で「よろしく2026! ! 北の日本画家たちのまなざし」、さいとうギャラリーで「ゆく年くる年’25 - ’26」を見ました。

 大丸画廊は女性6人展。極小の人物をたくさん画面に配した風景画の稲垣加奈さん以外は北海道教育大学日本画を学んでいます。

 今橋加奈子さんは全点が桜などの植物で、人物は1点もなし。駒澤千波さんはほとんどが、幹の断面を支持体に、北の鳥や動物を描くシリーズです。

 ほかに上田弥生、大崎優実、サトウカノンの各氏。6日まで。

h-art.hatenablog.com その途次、道庁赤レンガ前で、澁谷俊彦さんの Snow Pallet を再見しました。

 この日は大丸百貨店をはじめ、札幌駅地下歩行空間(チ・カ・ホ)、さっぽろ東急百貨店など、どこも外国人観光客と日本人買い物客でかなりの混雑でしたが、道庁赤レンガ前はいつになく人が少なく静かでした。赤レンガ庁舎自体は4日営業開始とのこと。

 2日夜に降った雪のおかげで、円盤の下に塗った蛍光塗料が雪面にきれいに反射しています。

 

 12月28日から6日間も引きこもっていたせいで、筋肉が弱ってきているようでした。

 

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