初めて1月から12月まで丸1年無職だった2025年。下半期だけ自由だった昨年にくらべ、さらにあちこちへ行けそうでしたが、実際には、とくに下半期失速してしまいました。ガイドブックも買って楽しみにしていた瀬戸内国際芸術祭も結局行かずじまいでした。 
そして、紀行の書き漏らしがあるのは昨年と変わっていません。反省すべきところは多々ありますが、とりあえず2025年の旅のまとめです。
なお、昨年暮れの段階でブログ記事が途中だった、2024年12月の釧路・白糠町行きの旅については、年明けも更新を続け、計32回で完結しました。同年10月に行った帯広への日帰りバスの旅も計10回で完結しています。
・24年12月31日~25年元日 東京。とんぼ返り。見たのはルイーズ・ブルジョワだけで、これはアップ済み。
h-art.hatenablog.com・1月28~29日、抜海へ。彫刻家・本郷新の釣り人の号「抜海」の名のもとを探るため、稚内市抜海漁港から抜海駅まで冬道を歩いた酔狂な企画。往路に旭川の美術館に寄った。帰路、宗谷岬にも行く。計19回で完結。
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・2月12、13日。静岡→名古屋→豊田。まったく書けないままです。
静岡市美術館で「北欧の神秘」を、愛知県立美術館で「パウル・クレー展」を、豊田市美術館で「しないでおく、こと。ー芸術と生のアナキズム」を、それぞれ見ました。クレー展は展示もさることながら、図録の物量がすごい
・3月14日、北広島、島松、苫小牧、白老など。計9回完結。
h-art.hatenablog.comh-art.hatenablog.com・4月12、13日、網走と北見へ。概要のみ。村上陽一展、一水会北海道展を見て、道新向けに原稿を書いた
・4月18、19日、根室・釧路の旅。木村伊兵衛展などを見た。全15回完結。これで個人的には未踏の地だった宗谷岬と納沙布岬、つまり北海道島の最北端と最東端に行くことができた
h-art.hatenablog.comh-art.hatenablog.com・5月11日、東京→京都。藤子・F・不二雄ミュージアムとキーファー展。計7回完結
h-art.hatenablog.comh-art.hatenablog.com・6月27~28日、大阪1泊。計7回の予定で、3回目までで途絶。
h-art.hatenablog.com 国立国際美術館の「非常の常」に、高橋喜代史氏が札幌から参加したので、オープニングにあわせて見に行きました。アジアと日本の作家によるグループ展で、現代世界の危機感を反映したさすがのキュレーション。
大阪中之島美術館の「日本美術の鉱脈展 未来の国宝を探せ!」はいかにも山下裕二氏の監修らしい、珍品・名品のそろった展示。末尾の会田誠に図らずも感動。
土田ヒロミ写真展「ヒロシマ・コレクション」は、戦後80年ならではの企画でした。
・7月26日帯広日帰り。計8回完結。吉野隆幸展、ギャラリー・バウムなど
h-art.hatenablog.com・8月6日、東川。単発記事
h-art.hatenablog.com・8月10日、旭川日帰り。旅程も展覧会評も完結。計6回
h-art.hatenablog.com・8月16、17日。置戸、北見、旭川。概要は書いていますが、一部書き残しあり
h-art.hatenablog.com・9月13日、上川管内東川町・上川町の「大雪祭」。計10回完結
h-art.hatenablog.com・9月20日、白老。7回の予定だが、6回目までで中絶
h-art.hatenablog.com・9月26日、新得町と帯広。計8回完結
h-art.hatenablog.com・10月21日、旭川。記事は通算8本で完結
h-art.hatenablog.com・11月7、8日。帯広と釧路へ写真展を見る旅。計15回プラス番外編3回で完結
深川、苫小牧、小樽、江別、千歳、石狩、積丹、ニセコといった、札幌から比較的近いところは、上のまとめから省いてあります。
図らずも明らかになったのは
- 下半期、道外を一度も訪れていない
-
道南・函館方面に1年間でまったく足を踏み入れていない
の2点です。
2026年はもう少しまじめにやらなければ…。
下半期失速の理由は複合的ですが、一つには準備をグズグズしていて、いつの間にかフライト料金が高くなっていて断念するということがあったので、2026年は早めの旅行計画を心がけたいです。もちろん、記録的な猛暑にすっかりやられて、夏場に本州へ行く気が失せてしまったことも大きかったですが…。
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