上川管内上川町と東川町の複数の会場でアートフェスティバル「大雪祭」が9月23日まで開かれています。

実際に足を運んでみると、フライヤーや公式サイト( https://taisetsusai.com/ )とは異なるところがありました。
計10カ所の会場のうち公共交通機関でなんとか行けるのは4カ所で、上川と東川をむすぶバス路線などはないので、車は必須です。札幌からだと丸1日かけてちょうど全部回れるという感じでした。
(筆者が足を運んだのは10カ所のうち8カ所です。上川→東川の後で、旭川市内に足を伸ばして市民文化会館とギャラリー喫茶遇里夢に寄り、土砂降りの中、夜の高速道路を走って札幌に戻ったので疲れました)
「大雪祭」は今年で3度目ですが、昨年までは「アートフェスティバル」というほどの規模ではなかったようです。昨年は谷口顕一郎さんの展示があったのは知っていました。
今年から主催に東川町が加わり、展示作家も8人になりました。
朝7時過ぎに出発。道央自動車道は順調に走れました。
まず上川町から行きます。時間を有効活用するには遠い会場から回るのが原則です。
1カ所目は「大雪高原旭ケ丘・森のホール」。
「森のホール」という名前ですが、建物があるわけではなく、トドマツ林です。
高速道路を上川・層雲峡インターチェンジでおりて、右折します。
上川町市街や層雲峡、国道39号方面に行く場合とは逆です。「森のガーデン」「旭ケ丘」の案内看板に従って進みます。

「森のガーデン」に行く手前に、左に入る道があって、冒頭画像の「大雪祭」というのぼりがはためいています。
ただ、左折しないと気づきにくいので、筆者は通り過ぎてしまいました。

伐採に適した時期を過ぎてしまった人工林で、一時は荒れ果てていたそうですが、いまは町民が再生に努めている場所です。
ここに谷口さんの「石狩川凹み游行 上川編」が点在しています。

なお、先回りして書いておきますが、ワークショップ、トーク、野外コンサートなどは13、14の両日に集中しています。
この後、上川ファミリーオートキャンプ場に行きますが、フライヤーに「キャンプ場入口」と記されている上田走さんの作品は、奥のほうにあります。
フライヤーに載っていない「江差牛山会場」は12~14日の3日間のみです。野外なので日没まで入れるはずです。もしこれを読んで、まだ間に合う人がいれば、ぜひ足を運んでほしいです。すてきな展示でした。
※追記。23日まで会期延長とのことです
(この項続く)