北海道美術ネット新館

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1万6千歩も歩いた2025年7月13日

 中央バス→地下鉄東西線ジェイ・アール北海道バスと乗り継いで、2時間かけて江別市セラミックアートセンターへ。

 尾形香三夫追悼展を見て、尾形美幸さんの話を聞きました。2年前の急逝から、香港、岩見沢石狩管内新篠津村と続いて開かれた追悼展もこれでひと区切りとなります。稀代の陶芸家のわざを見られる機会も今後しばらくないかもしれません。

 8月3日まで。

 帰りは道央自動車道の野幌サービスエリア内にある都市間高速バスのバス停まで20分ほどかけて歩きました。

 バスは4、5分後に来たのですが、なんと1時間に1、2本しかないのです。筆者は漠然と、岩見沢方面に行く高速バスがどんどん止まると思っていたのですが、それが古い認識だということを知りました。危ない、危ない…。

 

 サッポロファクトリーで降りて、バスセンター前駅から地下鉄東西線に乗り、円山公園駅へ。

 昼食を取るつもりでしたが、過去に行ったことのある街中華とそば屋はいずれも日曜定休でした。コンビニエンスストアに寄り、たまった d ポイントで冷やし中華を買って、円山公園駅バスターミナルのベンチでかき込みました。

 ジェイ・アール北海道バス「円15」に乗り、荒井山で降車。本郷新記念札幌彫刻美術館まで歩きます。

 「山内壮夫 共鳴する彫刻」を見ました。

 生誕100年を迎えた年に何一つ展覧会も関連行事もなくて良いのか! と筆者が訴えたのは2008年ですから、もう17年も前になります。梅村学芸員の奮闘で、札幌では初の回顧展が実現し、感無量です。

 出ようとすると、館長がY市のUさんとYさんを引き連れてやって来ました。

 乗るつもりだったバスに間に合わず、やむを得ず、次の目的地であるギャラリー門馬まで歩きました。

 円山の裏側をまわるこの道筋は以前も通ったことがあるので、なんとかなるだろうと甘くみていましたが、炎天下だったので消耗しました。というか、もう1本南側の道を歩いた方が傾斜が緩くて良かったと反省しています。さらにいえば、動物園の前から円山西町神社までバスに乗る手もありました。

 ギャラリー門馬では「水の流れ 八子直子 井越有紀」展のギャラリートーク(聞き手は吉崎館長)。エントランスがいっぱいになる盛況でした。

 

 啓明ターミナルから、じょうてつバス「南4 真駒内駅行き」に乗車しました。

 筆者は何度か乗っていますが、1日に平日3往復、土日2往復という超閑散路線です。3年前は7、8往復走っていたので、相当な減らされようです。

 この日は筆者を含め3人が始発から乗り、真駒内本町で2人乗るまで全停留所を通過していきました。いちばん乗客が多いときでも6人でした。

 真駒内駅から中央バスに乗り換え、帰宅しました。