
(承前)
乗り物の2回目。
さて、サンフランシスコ国際空港をおりて市街へ向かう人の、かなりの部分は、BART(バート)と呼ばれる鉄道を利用すると思われる。
「地球の歩き方」によると、
Bay Area Rapid Transit
の略らしい。

きっぷの自動販売機でクレジットカードが使えるのはいいアイデアだと思うが、購入希望金額のボタンがならんでいるのではなく、5セントないし1ドルずつボタンを押して金額を増やしたり減らしたりするのが、面倒くさい。
ちなみに空港からサンフランシスコまでは8ドル20セントだったと記憶している。「地球の歩き方」の時点よりもかなり値上がりしていたが、まあ、新千歳空港-札幌駅よりは安いもんな。

繁華街にあるPowell St.駅は、ごらんのような半地下になっていて、エスカレーターで地上に出る。
写真のエスカレーターの右奥に、ケーブルカーの発着場があるのだ。
まさに、サンフランシスコ中心部の交通の要衝といえる。

サンフランシスコ市内には「ミュニメトロ」という地下鉄も8系統走っている。
筆者は1度乗った。
なお、このうち「Fライン」は、全線が地上を走る路面電車であり、次のエントリで紹介したい。
(この項続く)