海外の旅 サンフランシスコ
(承前) サンフランシスコでいちばん利用した乗り物は「ミュニバス」とよばれる路線バスだった。 ところで、家人にいわせると、海外でバスに乗るということ自体、信じられないらしい。 間違えて違う路線に乗ってしまったらどうするか、気が気でないというの…
(承前) 前のエントリで書いたとおり、ミュニメトロのうち「Fライン」だけは、古くからの路面電車である。 札幌の駅前通に該当するメーンストリートである「Market St.」を走っている。 「地球の歩き方」によれば、車輛はニューオーリンズ、モスクワ、ミラ…
(承前) 乗り物の2回目。 さて、サンフランシスコ国際空港をおりて市街へ向かう人の、かなりの部分は、BART(バート)と呼ばれる鉄道を利用すると思われる。 「地球の歩き方」によると、 Bay Area Rapid Transit の略らしい。 きっぷの自動販売機でクレジッ…
(承前) アップできる写真と話はまだまだ残っているサンフランシスコの旅。 このブログの趣旨からいけば、当然美術館のことを先に書くべきだが、まずは市内の乗り物について4回にわけて紹介する。 すでにケーブルカーについては、9月26日(1)のエントリで記…
“The Story of Crass”の続き。 Crass(クラス)といっても、「夏の日の1993」とはなんの関係もない(あちらは、最近ひとり亡くなったけど「Class」だし)。 1978-84年に英国で活動した伝説のパンクバンドである。 それも、スタイルとしてパンクロックを演奏…
(承前) 14番はMission St.(ミッション・ストリート)をひたすら走る路線である。 Mission St.は、マーケットストリートと並行しているあたりでは、いかにも「1本裏手の道ですよ」という地味めな感じがにじみ出ている。たとえて言うなら国道36号と並行して…
(承前) 筆者はアルマン像の前でバスを待っていたのだが、まるで来る気配がない。 地図で見ると、Colombus Ave.(斜めどおり)はそれほど遠くなさそうだ。 なので、歩くことにした。 目指すは、CITY LIGHTS BOOKS(冒頭画像)。 1950年代アメリカ文学の一大…
(承前) このあたりにはパブリックアートがいくつかあるようだ。 まず、「アウトサイダーアート」の名付け親などとしても有名な、戦後フランスを代表する美術家のひとりデュビュッフェの“La Chiffoniene”。 1978年作とある。 “Vaollancourt Fountain”という…
なかなか本題に入らないけど、続き。 ふたたび「30番」のバスに乗って、適当なところでおりると、サンフランシスコの大通公園とでもいうべきUnion Square Gardenの前である。われながら、カンがいいと思う。 のどが渇いたので、ジュースか水でも買おうと思い…
(承前) ・・・という表題を書くと 「なんだ、海の向こうでもおなじことやってんのか」 とあきれる向きもあるだろうが、これ(ギャラリーまわり)をいくらかはやらないと、行った先のアートの現状を肌で知ることはできないでしょ?(と、えらそうにいえるほ…
(承前) さて、これがサンフランシスコ旅行に関する5本目のエントリなんだけど、そもそもサンフランシスコとはどういうところなのか、書いていなかった。 といっても、米国の西海岸にあり、カリフォルニア州ではロサンゼルスに次ぐ都会であることは、よく知…
(承前) みなさんは耳にしたことがないだろうか。 米国は訴訟社会だから、へたに「Sorry」と言うと不利になるので、内心は悪いと思っていても絶対口にはしない-という話を。 今回筆者がサンフランシスコに数日滞在したかぎりでは、これは大嘘であった。 歩…
(承前) 日航機をおりた筆者がまず目にした光景は、入国手続きの長い長い列だった。 とにかく、長い。「フィンガー5」全盛期に、北海道厚生年金会館を取り囲んだファンの列よりも長い。 もっとも、入国管理の役人は大勢いるので、前に進むのもわりと早い。…
人は当然問うであろう。 お前はなぜサンフランシスコに行ったのか、と。 理由については長くなるし、うまく書く自信もないので、省略する。 すこしだけ説明すると、会社の出張ではないし、単なる物見遊山でもない。 ただ、行った所期の目的は、ほとんど達成…
さて、わたしはどこにいるでしょう?