北海道美術ネット新館

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2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧

2009年8月のおもな展覧会

8月のおもな展覧会の記事へのリンクです。 書き終わっていないエントリには、まだリンクがはられていません。 このエントリは随時更新します。 現代美術 ■PLUS 1 Groove ■PLUS 1 +柴橋伴夫企画 空間の触知へ-連鎖の試み 藤本和彦 澁谷俊彦 ■PLUS 1 +柴橋…

2009年8月のまとめ (追記アリ)

8月の1カ月間にまわったギャラリー・美術館の数は111カ所。 7月を26カ所も上回り、ことしに入って最多。2008年11月の116カ所に次ぐ数字だが、これは23日に函館市内で25カ所も見たことが大きい。 エントリは今月もちょうど100本。 これは3月からずっとつづけ…

民主308 政権交代

(長文です) いまだから書くけど、民主党が選挙期間中、道内で流していた政見放送にはびっくりした。 シャ乱Qの出来損ないみたいな4人組みのロックバンドがさえない演奏を繰り広げる中、有権者が発した声に、民主党の候補が耳を傾ける-というもの。 大通…

2009年8月29、30日(未完)

テレビで総選挙の開票速報を見ながらこれを書いていると、文章がすべて消えてしまった。 民主党が圧倒的な勢いである。 29日は、昼間にギャラリーをまわって、夕方に手稲山のテイネハイランドでひらかれたMAGICAL CAMPへ。 あまりの寒さのため途中で帰宅する…

マジカルキャンプに来ています

少年ナイフ、カッコイイ! さて、タイムスケジュールがわからない(o・ω・o)?んだけど、STNの近藤君はいつ頃どこに登場するんでしょう? 磯崎さんのワークショップは、午後7時からだそうです。

2009年8月24-28日

なんだかくたびれている。朝なかなか起きられない。 とうとう、琴似のバスケタリー展に行けなかった。 ご案内をくだすったみなさん、すいませんでした。 ふつうなら「夏の疲れ」ってことになるんだろう。 でも、筆者にとってほんとうに忙しいのは九月だ。 こ…

■独創性への道標-ロダン・高村光太郎・本郷新展 (8月30日まで)

札幌芸術の森美術館は、開館時に多くの彫刻の名作を購入している。 しかし、同館は常設展示室を持たないため、これらの所蔵品をよく知らない市民もいるだろう。 今回は、同館所蔵品を中心に、ブールデル、高村光太郎、ロダン、デスピオの彫刻各2点、マイヨー…

■森山大道写真展-北海道<序章> (8月30日まで)

森山大道がどういう写真家であるか、いまさら説明の必要はないであろう。 この写真展は、彼が1978年に、札幌・菊水に3カ月間住み、道内各地でシャッターを押したネガを、およそ30年ぶりにプリントしたものを、道内5会場で順次発表していくというもの。 5会場…

ハコトリ(6) 弥生町・蔵で野又圭司、田村崇、塩田千春、田口行弘の作品を見る (8月30日まで)

(駅前大門地区の続き) 「元町・西部地区」と総称される、函館山のふもと一帯。 函館ではもっとも早くから開けた地区である。 このうち、市電の停留所でいうと、「十字街」「末広町」のあたりは観光客でにぎわうが、その先の「大町」「函館どっく前」(終点…

■ハコトリ(5) 函館・駅前大門地区その3 (8月30日まで)

(承前) 市電が走る通りをさらに南下する。 地図の「F」、丸山靴店のショーウインドーには、岡本空さん「光に向けて」、向川未桜「廻」の彫刻2点。 「廻」は、全道展で受賞した作品だと思う。 冒頭の画像は、三上参看堂薬局(地図L)のショーウインドーにあ…

ハコトリ(4) 駅前大門地区の続き (8月30日まで)

(承前) 駅前の交叉点から松風町交叉点までおよそ400メートル。 両サイドの歩道にはアーケードが取り付けられている。 この間に、「A」から「N」まで14の会場があり、一気に見て回れる。ほかにもうひとつ会場(地図では「O」)があり、松風町交叉点から五稜…

■草刈喜一郎 最後の個展 (8月30日まで)

草刈喜一郎さんは江別在住の示現会会員。 以前は炭鉱マンで、炭鉱跡に取材した作品を多く描いてきました。 このほど家族のいる帯広に転居するため、アトリエにたくさんある作品を処分するため、「最後の個展」と銘打って絵画展を開くことになりました。 2001…

「魚々子」が8月2日に閉店していた

北区北17西6の金属工芸のお店「魚々子(ななこ)」が8月2日限りで閉店していたそうです。 北大構内横の斜めどおりにある「魚々子」は、2004年12月にオープンしました。 道教大で教壇に立っている金属工芸作家佐々木けいしさんが代表を務め、おもに道内若手の…

ハコトリ(3) 大門地区

(承前) さて、朝市を出て、「駅前大門地区」に移る。 日本中たいていの都市ではJRの駅前はそのマチの顔としてもっともにぎやかな地区を形成してきた。もちろん福岡や八戸など例外は多いのだが、少なくても道内は、町のあるところに鉄道が敷かれたのではなく…

ハコトリ(2) 函館朝市・続き

(承前) 朝市の、別棟の建物の一隅に、林蘭さんの絵が展示されていた。 タイトルをメモしてくるのをわすれたが、この小品はなぜか印象に残った。 ニュースなどで見聞きする、外国の悲しいニュース。 それを、単に知識として消化しているのではなく、じぶんの…

千歳「ギャラリー花のん」戦中、戦後の写真展

北海道新聞2009年8月22日の千歳版から。 【千歳】戦中から戦後の日常風景をガラス乾板で撮影した写真83点が、ギャラリー花のん(祝梅494)で展示され、好評だ。ギャラリーを主宰する三浦昇さん(63)は「デジタルカメラ全盛の時代だが、一枚一枚大事に撮って…

FLOWER TRAVELLIN' BANDをライジング・サン・ロックフェスティバルで聴く

FLOWER TRAVELLIN' BAND(フラワー・トラヴェリン・バンド)。 この名前をRising Sun Rock Festival 2009 in EZOのサイトで見たときは、ほんとうにびっくりした。 1970年代前半に活躍した、筆者にとっても「歴史的」なバンドであったからだ。 つまり、じぶん…

■北翔大学美術サークル 米 在校生・卒業生合同展覧会「よね展」 (8月25日まで)

北翔大の美術サークル「米」(よね、と読みます。初代代表の姓からとったそうです)の現メンバーと卒業生による合同展。 いちおう、「複数ジャンル」のカテゴリーにいれておきましたが、大半は絵画です。 いちばんびっくりしたのは、北海道抽象派作家協会の…

■第25回記念多年草展 (8月25日まで)

正式名称は、第25回記念多年草展 北翔大学(旧北海道女子短期大学)工芸美術科日本画コース卒業生の会。 北海道女子短大には1966年、道内の高等教育機関にはめずらしい、日本画コースが設けられましたが、惜しくも2001年に廃止となりました。 「多年草展」は、…

ハコトリ(1) 函館朝市

(承前) 芸がないけど、見た順番に。 まず朝市会場へ足を向けたのは、ここが「朝市」の名のとおり、早朝5時からあいているのに午後1時で閉まるからである。 まるで体育館のような朝市の建物。 スーパーマーケットやコンビニエンスストアでの買い物に慣れた…

あっという間に、秋。凡庸な写真を札幌市資料館の裏庭で撮った

涼しくなりましたね。 夜は虫の音があたりを覆っています。

ハコトリから帰ってきました

日帰りで函館に行き、「ハコトリ」を見てきた。 来週は手稲山でMagical Campがあるので、今週末しか行く日がないのだ。 このブログをお読みの方ならご存知かもしれないが、「ハコトリ」と1文字違いの有名な催しがある。 「ハマトリ」である。 2001年に始まっ…

函館に着きました

画像は、函館駅の構内に展示されている、明治時代の函館の様子を描いた古地図の複製です。 さて、滞在6時間でどれだけ見られるかなあ?

ただいまスーパー北斗2号

函館で開催中の「ハコトリ」を見に行くために、特急に乗っています。 どんな展覧会になっているか、興味津々です。

Rising Sun Rock Festival 2009 Photo gallery 2

(承前) モノクロに加工したように見えるかもしれませんが、通常のカラー撮影です。 Bohemian Gardenの横に浮かんでいる気球です。 ことしの朝の太陽はこんな感じ。 全体的に晴れていましたが、東の方だけ雲がかかっていて、昨年ほどの美しさではありません…

2009年8月21、22日

21日。 さいとうギャラリー →スカイホール(名木野修絵画展など) →野田額椽店アートホール →札幌市資料館(溝口芳夫写真展 北海道彫像紀行III-希望-など) →ギャラリーミヤシタ →オリジナル画廊 資料館からオリジナル画廊までは徒歩。 せっかく1dayカード…

■Postcard「+p4」展 (8月23日まで)

通称「ドラクエ企画」の恒例企画。 1組(個人よりグループが多い)が10点ずつ出品しており、会場の壁にずらーっとならぶさまは、壮観です。 約130組が出品しています。 1枚160円。売り上げのうち100円が作家側に入るそうです。 ポストカードのほか、Tシャツや…

■名木野修絵画展 (8月23日まで)

札幌在住の画家、名木野(なぎの)修さんが3年ぶりの個展をひらいています。 名木野さんは身近な風景を題材に、写実的な絵を描きます。 よくある風景画とも見えますが、光と影をとらえる確かな伎倆は、見れば見るほど味わいが増してきます。 ところで…。 よ…

■溝口芳夫写真展 北海道彫像紀行III-希望- (8月23日まで)

道内の野外彫刻を撮り続けている溝口芳夫さんの、3度目の写真展。 個展のタイトルに「希望」とあったので、厳しい時代背景はともかく、どういう意図があるのかと思いながら見ていたら、ハッとさせられました。 道内には、こんなにたくさん「希望」という題の…

■竹岡羊子展 (8月22日まで)

独立美術と全道展の会員、女流展の委員をつとめるベテラン画家の竹岡さんの個展。 筆者はかなり以前から竹岡羊子さんを存じ上げておりますが、昔からぜんぜん変わらないというか、お年を取らないタフな方だなあと感心させられます。トレードマーク?のオーバ…