2006-01-07から1日間の記事一覧
絵画、彫刻、工芸、書道、写真の5部門を擁する大規模な美術展。ただし、とうぜん絵画や彫刻、書道などはそれを専門にする先生が大勢いて道展や全道展に出品している人もいるわけで、この展覧会の存在自体が、どうも道展とかとカブって見えるのは、外部の無責…
「フォトジャーナリスト・片山通夫が見つめ続けたサハリンの「いま」」という副題が付いています。 サハリンは、日露戦争から第2次世界大戦までの間(1905-45年)、日本領でした。 ほぼおなじ時代、朝鮮半島も日本の支配下に置かれていたため、サハリンにも多…
ことしも、北海道新聞と読売新聞の1月1日付けから、道内の美術展の日程を引用します。 正式発表は4月ですし、また、この表には、市立小樽や木田金次郎、神田日勝といった小規模館が出ていないなど、限界はありますが、参考までに。 ぼくらの小松崎茂展(4月1…
浅水さんの油彩21点がならんでいましたが、なかなか独特の画風だと思いました。 冬の札幌を、ビルの上などやや高い位置から描いたとおぼしき「北の町」は、大胆な省略で、雪に覆われる町の空気感をとらえています。雪空に加えられたレモンイエローの色班がお…
お盆と年末年始恒例の企画小品展。 掲示板でエゾ三毛猫さんが書いていましたが、顔見世興行のようなたのしさがあります。 個人的に気になった、あるいは気に入った作品について。 北山寛明「水玉の幻想」 北山さんは若手日本画家ですが、今回は水玉模様が不…
広告写真のプロ集団による新会員展。 23人が1、2点ずつ出品しています。 すべてカラーで、さすがにレベルは高いです。いわゆるネイチャーフォトは少なく、ぱっと目を引く写真がならんでいます。 北海道関係では、上村幸将さん(1977年生まれ、北海道デジタ…
ここのところ海外や東京での発表が続いているフォトグラフィクス作家、松山敏さんが「地元の人にも見てもらいたい」と札幌でひらいた新作展。デジタルカメラで撮ったハワイの風景をフォトレタッチソフトで加工し、大型プリンタで出力した作品は、「BLESS」と…