2026/01/12

【2026年】新年の祈りと、宅建試験で最もおすすめのテキストについて

 みなさんこんにちは、埼玉県さいたま市の特定行政書士、田中太志です(当事務所のホームページはこちら)。新年あけましておめでとうございます。昨年はこのブログを読んでくださってありがとうございました。今年もよろしくお願いいたします。

 新年早々、米国のトランプ大統領が国際法を無視してベネズエラを爆撃し、人々を殺戮し、大統領夫妻を拉致したので、腹立たしく、鬱々した気持ちになっています。私は、法律に携わる人間として、法を無視して蛮行をはたらく人間を許すことはできません。そのような悪辣な人間に対して、なぜかまともな批判がほとんど為されていない日本社会も、ちょっとどうかしていると思います。

 相手がどんなに強大な力を持っていようと、悪いことは悪いと、間違っているものは間違っていると、堂々と主張することが、人としての矜持ではないでしょうか。政治家の人たちや、メディアの人たちには、そのような矜持を持って仕事をしてほしいものです。

こぢんまりした神社の写真

 このような腹立たしさと憂鬱を鎮めるためにも、とある公園の隅っこに建っているこぢんまりとした神社に行って、手のひらサイズのお賽銭箱に五円玉を入れ、新年の祈りを捧げました。そこにどのような神が祀られているのかは分からないけれど、このブログを読むみなさんの幸福と、世界の平和を祈りました。専制と隷従、圧迫と偏狭が、地上から永遠に除去されますように、と祈りました。しかし私は、祈るだけではいけません。そのような世界を実現するよう、日々努力していかねばなりません。なぜなら、日本国憲法の前文でそう誓っているからです。

【日本国憲法 前文の後半部分より】 
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。 
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。 
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。
 ところで先日、noteのほうに、宅建試験の合格法の記事を投稿しました。タイトルは、【2026年版】できるだけお金をかけずに短期間で宅建士に合格する方法【独学】です。実際に宅建の最新テキストを購入し、レビューしたりしています。私が今年、もっとも質が高いと思っているおすすめテキストは、弁護士であるTokyo Joe先生の『宅建教科書 動画で学べる 宅建士テキスト 2026年版(翔泳社、下掲の画像の本)です。講義動画がおそろしく充実しているのが特長です。詳しくはnote記事のほうをお読みください。

『宅建教科書 動画で学べる 宅建士テキスト 2026年版』(Tokyo Joe著、翔泳社)の写真

 記事は有料となっていますが、経済的に余裕のない人でも読めるように、価格は限界まで低く設定してあります。GoogleのAI『Gemini』にも、「その価格ではあまりにも安すぎます」とたしなめられるほどです。冒頭はどなたでも無料で読めます。

【2026年版】できるだけお金をかけずに短期間で宅建士に合格する方法【独学】

ふちりんのnote記事『【2026年版】できるだけお金をかけずに短期間で宅建士に合格する方法【独学】』の見出し画像

2025/12/17

【暫定措置】令和8年3月末まで「紙の健康保険証」が使えます

 みなさんこんばんは、埼玉県さいたま市の特定行政書士、田中太志です(当事務所のホームページはこちら)。12月も半ばとなり、寒い日が続きますが、みなさんにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。インフルエンザが流行っているみたいなので、くれぐれもご自愛ください。私も気をつけたいと思います。

 さて、当ブログで令和7年7月に投稿した記事【健康保険】マイナ保険証がない場合の「資格確認書」についてにて、マイナ保険証がない場合においては、その代わりに「資格確認書」という紙をクリニックの窓口で提示すればよい、という話をしました。

 その後、令和7年11月12日、厚生労働省から事務連絡が医療機関に通知されまして、令和8年3月末まで、従前の「紙の保険証(期限切れのもの)」を提示しても保険適用の診療(3割負担など)が受けられる、とのことです。

 そのため、まだマイナンバーカードを作っていなくても、「資格確認書」を持っていかなくても、従前の「紙の保険証」を窓口で提示すれば、今まで通りに診療を受けることができます。ただ、これは「令和8年3月末まで」の暫定措置であるようなので、それについてはご留意ください。令和8年3月までには、マイナンバーカードを作って健康保険と紐づけるか、「資格確認書」を用意する必要がありそうです。ちなみに「資格確認書」は、マイナ保険証を持ってない人には自動的に送られてきます。

 私は、高血圧や不整脈の治療のためによくクリニックに行くのですが、お年寄りの方々の多くは、マイナンバーカードを健康保険証として利用することにひどく戸惑っています。デジタル機器やインターネットにわりと詳しい私ですら戸惑うのだから、それは当然のことだろうと思います。クリニックで働く人たちも、対応に苦しんでいる様子が窺えます。行政には、デジタル機器に不慣れな人や、現場で働く人たちにもっと寄り添うような制度にして頂きたいなあ、とクリニックに行くたびに思います。


【2026年版】できるだけお金をかけずに短期間で社労士に合格する方法

 ところで先日、令和8年度の社労士試験に可能なかぎりお金をかけず、短期間で合格する方法について書いた記事を、noteに投稿しました。有料の記事ですが、経済的に余裕のない方でも購入できるように、価格は限界まで低く設定してあります。購入された方は、勉強法などについて、いつでも私にコメント欄やメールで相談できます。冒頭部分は誰でも無料で読めますので、お気軽にクリックしてください。

2025/11/02

【行政書士試験2025】「行政書士の業務に関し必要な基礎知識」の攻略法(一般知識編)

(株)つなぐ『さいたま市みんなのアプリ』より

 みなさんこんにちは、埼玉県さいたま市の特定行政書士、田中太志です(当事務所のホームページはこちら)。

 前回の記事で、『さいたま市みんなのアプリ』のお得すぎるキャンペーン「家計に“ほっ♪” 日々のくらし応援キャンペーン」を紹介しましたが、2025年11月1日から第2期がスタートしました。

 この第2期、当初は11月30日までだったのですが、太っ腹なことに、2026年1月15日までに延長されました。これは、さいたま市民にとって朗報以外の何ものでもありません。私はこれを知ったとき、欣喜雀躍しました。雀が飛び跳ねるかのように、自室で小躍りしました。この第2期に、私は冬に入用なものや、欲しかった本などを購入するつもりです。みなさんも、今から2026年1月15日までに、買うべきものを買うことをおすすめします。

 第2期の延長にともない、付与されるポイント(たまポン)の使用期限も、2026年2月28日まで延ばされました。このキャンペーンで得られるたまポンは、通常のたまポンよりも使用期限が短いです。その点には充分にお気をつけください。付与されたら、限定たまポンを優先的に使ったほうがいいです。

 9月に投稿した記事では、「行政書士の業務に関し必要な基礎知識」の文章理解についての攻略法を書きました。今回は、一般知識の攻略法をお伝えしたいと思います。ここでは政治・経済・社会についての知識が問われるわけですが、範囲が広すぎるために、受験生のほとんどが勉強のしづらさを感じています。私がこの分野の勉強法を模索した結果、たどりついた答えは、新聞ダイジェスト社の『最新時事用語』を買って精読することです。今年度の試験を受ける場合、『月刊新聞ダイジェスト 2025年3月増刊号 最新時事用語』を買い、すべてしっかり読めば、多くの問題に対応できると思います。


 この本は160ページあり、その中に2025年2月21日までの半年間の時事ニュースが、分かりやすく簡潔にまとめられています。今年度の試験であれば、2025年4月1日現在施行されている法令に関して出題されるので、2025年2月21日までの半年間の時事ニュースを勉強しておけば、ほぼカバーできます。


 3月分がカバーされないことに不安を覚える人で、時間に余裕のある人は、『月刊新聞ダイジェスト』の2025年5月号も追加で買って読むとよいでしょう。5月号は、3月1日~31日までの6大新聞の重要な記事をカバーしています。書店にない場合は、図書館で探してみてください。おそらくあると思います。

 令和7年度の行政書士試験は、11月9日におこなわれます。いま勉強すれば試験当日まではおそらく忘れないですから、基礎知識の分野はいまやるのがおすすめです。文章理解の攻略法については9月の記事に書きましたので、そちらをお読みください。


【2025】できるだけお金をかけずに行政書士に合格する方法【独学】

 noteのほうには、この記事をアップしてあります。初学者が行政書士試験に、できるかぎりお金をかけず、独学で合格する方法について書きました。また、行政書士として初めて業務をおこなった際の苦闘の話なども書いてあります。もし興味があればお読みください。有料記事ですが(すみません)、冒頭部分は無料で読めますので、お気軽にリンクから見においでください。

2025/10/15

【令和7年11月1日から】『さいたま市みんなのアプリ』のお得なキャンペーン第2期が始まる!

(株)つなぐ『さいたま市みんなのアプリ』より

 みなさんこんにちは、埼玉県さいたま市の特定行政書士、田中太志です(当事務所のホームページはこちら)。先日このブログ(2025年8月8日の記事)でご紹介した、さいたま市みんなのアプリの「家計に“ほっ♪” 日々のくらし応援キャンペーン」の第1期が9月30日をもって終了しました。このキャンペーンを告げるのぼり旗があちこちに立っているので、知っている人も多いと思いますが、利用するに至っている人はそれほど多くないような気がします。

 というのは、これはネットにわりと詳しい私でさえ、使いこなすのにいくらか努力を要したからです。お年寄りの人たちが使いこなすのは至難の業であるように思います。でも今は、区役所などにアプリの使い方をサポートするブースが設置されていたりするので、そこにいる人に助言を求めれば、誰でも使えるようになると思います。

 この『さいたま市みんなのアプリ』を利用すると、かなりお得です。チャージした金額の3%のポイントが貰えるのはとても大きい。消費税が3%減税されるのに近い効果があります。また、「家計に“ほっ♪” 日々のくらし応援キャンペーン」のような極めてお得なキャンペーンも、わりとしばしば実施されます。私は第1期のあいだ、ここぞとばかりに「さいコイン」で色々な買い物をしました。そして合計2,129円分の「限定たまポン」をゲットしました。

 第1期は終わってしまったものの、11月1日からは第2期がスタートします(追記:当初は11月30日まででしたが、2026年1月15日までに延長されました)。10月のあいだは必要最低限の買い物にとどめ、11月1日になったらまた「さいコイン」でいろいろ買い物をする、という戦略を私は立てています。まずは、大宮駅前の『押田謙文堂』で中村文則の新しい小説『彼の左手は蛇』を買うつもりです(この書店は、「さいコイン」も「たまポン」も使えます)。中村文則は芥川賞を受賞した作家で、純文学が好きな人の心には多かれ少なかれ刺さると思います。私はどちらかと言えば、初期の彼の作品が好きです。中でも『銃』という小説には衝撃を受けました。その衝撃は、10年くらい経った今でも心の中に残っています。

 このキャンペーンにおいて気をつけるべき点は、今回もらえる「限定たまポン」は使用期限がわりと短い、ということです。2026年2月28日までです。なので、「限定たまポン」が付与されたら、優先的に「限定たまポン」で支払ったほうがいいです。私はそうしています


 あと、私は最近、毎日のように図書館に通っています。さいたま市図書館に行くと、来館ポイントとして「たまポン」が1ポイント貰えるのですが、それが現在3ポイントに増量されているためです(2025年9月30日~11月16日)。3ポイントはかなり大きいです。1か月で100円ぶん近くになるので。1円を笑う者は1円に泣く、と申します。3円を笑う者は、大泣きすることになるでしょう。私は毎日、3ポイントをゲットして笑顔になっています。ついでに新聞や雑誌で世の中の情報を得ています。

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