
この日の空模様は、京都北部では傘マークがあるものの、市内は何とか持ち堪えそうな予報だった11月26日___
しかし京都に近づくにつれ、次第に怪しい雲行きに車窓から空とにらめっこを繰り返す自分です。
そして七条駅から地上に出ると、遂には小雨がパラつきはじめました。

この日は時間もゆっくり。「響け!ユーフォニアム」コラボカフェを午後2時30分からのカフェタイムで予約です。

ハルヒ「うっとおしい雨だわ。止まないかしら。ねぇ、キョン!何とかしなさい」

キョン「何言ってんだ、こいつは。お天道様にケンカを売っても勝てる訳が…」

キョン「おいおい。マジで晴れ間が見えて来たじゃないか!偶然にしても出来過ぎだろ」
道行く人の半数程度は傘の花を咲かせていますが、まだ何とか大丈夫。足早に先ずは京都タワービルを目指します。

ハルヒ「先ずは、ここね。えっ?でもタワーには登らない?折角、来たのに。でもまぁ、いいわ。SOS団の展示が無ければ意味ないし。取り敢えずはお店で買い物すればいいのね」
今回はタワー展望には登りません。1階お土産物売り場・タワーSANDOの「伊藤軒」さんに寄り道です。「スタンプラリー」では既に押印済みなのですが、やはり京都中心地に来たら立ち寄らない訳にはいかないですよね。


この日は「ぬれ煎餅」と共に単品で「ちょんまげどら」「にゅうか」を購入。

後ろ髪を引かれつつも、今回もタワー展望室は見送り。登ってしまうと散財してしまう事は明白なのでネ。

ハルヒ「キョン!さっさとしなさい。次は駅ビルのデパ地下に行くわよ」


ハルヒ「タワービルと同じお店なのね。でも品揃えが全然、違うのね。見るだけでも楽しいわ」
「伊藤軒・伊勢丹店」さんでは定番の「SO-SU-Uカステイラ」を購入。

スタッフさんに挨拶がてら声を掛けたところ、どうやら自分の事を認識下さっているようで嬉しかったです。最近は宇治でも熊の出没情報が寄せられ、「大吉山も心配ですよね」とアニメにも通じておられる様子に思わすテンションが上がってしまいました。

ハルヒ「明日からSO-SU-UじゃなくS.O.S団カステイラに商品名を変更しなさい。そしたら爆売れ間違いなしだわ」

キョン「何、無茶苦茶言ってんだ、おまえは。そんなの出来る訳ないだろ」
ハルヒ「あら、そうかしら?だったら」

ハルヒ「ないんだったら自分でつくればいいのよ」

「こいつに何を言っても通じないのは、今更ながらだが」
やがて時間も頃合いとなり、自分はホテル京阪京都グランデに移動です。

ハルヒ「ここがコラボカフェをしているホテルね。じゃ、乗り込むわよ。キョン、ついてきなさい」
ロビーホワイエはクリスマス仕様。ツリーが飾られていて、吹部の等身大パネルは移動されていました。


予約時間となり店内に誘導されると、毎度お馴染みのボックス席へ。良くも悪くも“指定席”(または隔離席)といったところでしょうか。そして、オーダーは___

ハルヒ「ただのコラボカフェには興味はありません。メニューの中に抹茶パフェ、フルーツケーキ、紅芋モンブランがあれば、あたしのところに持って来なさい。以上!」


キョン「これ全部、おまえが食うのか?」

ハルヒ「当たり前じゃない!もしかしてあなたも食べたいの?いやしいわね。まぁ、ひと口くらいなら食べてもいいわよ」

キョン「いや。遠慮しておくよ」
という脳内妄想が更ける中、気になるノベルティはと言うと・・・
フード1増、ドリンク1減でキャラクターカードを1枚増やした結果___

後期角形コースターは見事、神懸かり的に4枚コンプしたのですが、キャラクターカードは「緑輝ちゃん」×3と言う、こちらもある意味、神懸っている結果になりました。今期通算で「緑輝ちゃん」は初GETになります。

(通算、「久美子」×1、「麗奈」×4,「葉月」×2、「緑輝」×3___です。)
流石、ハルヒの緊急参戦の成果と言ったところでしょうか。

ハルヒ「とても満足したわ。流石、京アニ作品とコラボするだけの実力はあるようね。ところでキョン!先月の“北高開放”には行ってきたのかしら?」
キョン「例の甲山高校との統合で、新たに苦楽園高校と校名が変わる事に伴って、北高が一日限定で一般開放されたって件の事だな」
ハルヒ「そうよ。今の学校の場所は変わらないけど、在校生が卒業するまでの、あと2年で北高の看板がなくなるのよ」
キョン「千人の募集枠も数時間で締め切られたようで、残念ながら間に合わなくてな。普段は入れない学校校舎に入れるのだから、アニメファンが殺到したようだな」

ハルヒ「は?あたしが聞いているのは、行ったか行ってないか、よ。募集枠なんて関係ないのよ」

キョン「あのな~。相変わらず無茶苦茶だな」
ハルヒ「キョンこそ、いつまでもそんな事ばかり言ってるから成長しないのよ」

ハルヒ「まぁいいわ。京都での仕事も終わったし、今から行くことにするわ。ついてきなさい、キョン!みくるちゃんもユキも古泉君も呼び出してSOS団集合よ」

キョン(こうして慌ただしくも嵐のように京都の街を去っていくハルヒだったが、電車に乗るとお疲れモード全開で寝入ってしまった事は言うまでもない)