gusonの日記

脳外科勤務医.仕事,茶と書,仏教,趣味,その他について独り言です.

2026-01-01から1年間の記事一覧

毎日のお題

ここにあるもの、これはgusonの日記とあるが、もちろん日記でなく、日々の考えをまとめたもの,いわゆるブログということになる.1年間レンタルサーバーを借りては見たモノの,まったく運用実績は0.よくわからなかった.一定の線をこえると理解できなくな…

神は左利き?左右対称のやぶれ

弱い相互作用の不思議。左手にしか作用しないのはなぜだろう。結局、そうなっているから、それとしか回答がない。 宇宙は素粒子から見ると6次元とか10次元とか、訳わからない事がある。実験と理論を作り上げ、理論から導く予測値、そして実験から得られる観…

呼び出し対応不可

やはり。連絡に対応不可。飲酒もしていない。老人であること、やむなしだが、私も同類である。高齢になると下記欠点がでる。 根気続かない。 集中力が途切れる。 さらには、夜間呼び出し不可になる事も辛い。まず、根気続かないと言う事への対応。適宜休むと…

ブレイドランナー2049

Skin job、人間もどき、と訳されるがおそらく、もっとひどい意味がある。レプリカント、すなわち、人造人間、シンセである。クローンではない。この、ブレードランナー全編を通して描かれているのは、レプリカントの悲劇。気の毒なのだ。虐げられている、現…

バイオミメティクス(Biomimetics)

AIによる回答 生物の優れた構造、機能、仕組み、行動などを観察・分析し、それを工学や材料開発、製品設計などに応用する科学技術(生物模倣技術)です。ハスの葉の超撥水性(ロータス効果)を応用した撥水コーティングや、ヤモリの指の構造を模倣した接着剤…

怒っている人ほど・・・

本日の師匠の朝のお言葉. - YouTube 清水喜子さんという元大阪市職員の話.生活保護,申請が届かず亡くなる人がでたと,そして生活保護課に異動し相談対応に携わったと.なかでは怒鳴り,怒る人に会う.そんなときに感じたというお言葉.清水さんの仰るには…

素粒子はひもであったと

素粒子は点、漠然と思いがちだが、じつはひものような構造が正しいのだと。弦、stringという。体積なくしかし、長さがあるひもと、これで考えると、量子と言う厄介な概念が統合できる。なんでも分母に持ってきても無限大にならず、扱いやすいとのこと。量子…

好事不如無、好事無きにしかず

まずは師匠のお言葉。 - YouTube 良い事も悪い事も空。いずれであっても喜んだり、落胆する必要はない、という、空の認識から来ている、ごく当たり前。しかし、良い事があると、やはり嬉しいし、悪いことだと不安になる、あるいは苦痛であると。我というもの…

引き継ぎ

いままでと同じことはできない。浦和からの通勤。当番体制の構築についてどうするか。どの程度ファーストできるか。二人体制は構築できるか。なるようにしかならない。それで良い。 できる事をできるようにやる。できない事はやらない。それで良いだろう。調…

仏教聖典、宗教そして自由

仏教聖典購入。師匠も輪読会されていると。 - YouTube 我はない、と言う事がある、その教えから、常に倫理的要請でる。いかに生きるべきか。すべて書いてある。欲の虚しさ、我について。ここに書いてある事を守るのである、全てを守るのは難しいかも知れない…

言葉の壁

それを壁と思ってしまうが通じるものはあろう。なんとしても説明が通じないのは厳しいと。まったく、わからない。特に、命の危機の場合、どうなるか。いかにすべきか。ただ、やるべき事やる。それ以上の選択肢はない。結果がついてくるかいなか、それがわか…

自我を離れる事、お茶の稽古について

自我、本来なし、無一物であること。自我などないと言う事に気がつくのが大事。自分のもの、あくまで一時的にそうなっているだけ。なんて言う事はない、あの世に持って行けない。そう言うはやすし、と師匠。 - YouTube さて、お茶の稽古と自我。なんとなくお…

1999年JOC臨海事故について

この事故が非常に悲惨なのは、業務として行われていたこと。ウラン濃縮と言う作業をバケツで素手でドラム缶大の容器に移す過程で臨海事故となった。大変失礼な言い方で恐縮ではあるが、ロシアの原発関係者、彼らもデーモンコアの教訓は熟知されており、そん…

デーモンコアによる臨海事故

1945年8月、1946年5月に生じた事故。プルトニウム290という純度の高い物質、本来原爆用に作成されたものであったが、まさしくうっかり事故、それによって若い将来のある研究者2名の命を奪った。 彼らは決して無知ではなかった。その危険性を熟知し、それでも…

事故

バックアップ。事故に備える事。深刻度で異なる。生命に直結するかどうか。まず、生体に直接接続しているものは、必ず消耗する。それをバックアップすること。 危険な事をしない事。事故が生じたと言う事は危険な行為があったと言う事、つまり危険な行為であ…

太陽について、素粒子の理解が不可欠であると

太陽が無いと全ての生命は生存できず。太陽の中で何が起きているのか。重力によって水素同士が引き合い、一定以上の圧力があると水素がイオン化しプラズマ状態となりこのなかでさらに核融合が起きて行くのだが、それにら素粒子の動きを理解せねばならない。…

水素、重力、そして一般相対性理論

宇宙を理解したいね、いや理解する、少しでも。それはこの人体の構造、結局、生命も宇宙のチリであることがわかる。私の存在に宇宙というものが入る、私の存在こそ、宇宙の奇跡?であると。存在はジャンボ宝くじ100万回に当たるより,さらに低い確率であり,…

はじめに水素ありき

水素。これは特別な元素なのであろう.もっとも単純でもっとも基本となる原子. - YouTube まず,宇宙の誕生とともに水素が大量に生成.そして,これが,分子雲となって宇宙全体に散らばる.何億年かけて,恒星系,惑星系が生成されつてくるが、これ水素が働…

不思議の宇宙について

太陽に限らず、宇宙、その成り立ちについて、ふしぎてある。宇宙が誕生しておよそ138億年、地球ができて64億年。宇宙ー太陽を含め惑星の成り立ちは本当に摩訶不思議である。宇宙に漂う分子雲が集積しだし、密度が高じて重力が発生。分子雲は大半が水素で残り…

年賀状について

今年、その数はかなり減じた。私、ここ五年ほど不幸が続き11月に喪中ハガキを作り送っていた。昨年は久しぶりに不幸のない年、年賀状を送れる年であった。しかし、結局、年内に書くことなし。で、年があけ、年賀状、50枚に達せず。やはり予想通り。皆、年賀…

初釜にて

毎年お世話になっている、そして花びら餅をいただく。客として対応する、また、水屋での仕事。これらは経験済み、まだ、席主、正客は未経験。また、道具について。どのような道具を使用するか。 あらゆる事があり、それぞれに深い。あまりに深い。茶碗につい…

継承と持続、そして永続へ

いつの時代も技術の継承は問題となる。政治、文化、学術、あらゆる分野が悩んできたであろう。職能集団、それに属する人は常に前者、自分の芸なり技を磨いていく。 まず、想定されるのは家元制であろう。代々その子孫に継承されるものである。それには必ず創…

物語の両翼:キルヒアイスとヤンウェンリー

銀河英雄伝説でワンシーン、両雄の会見がある。両者ともお互い正しく認識していた。前者はヤンウェンリーがクーデター計画を察知したかもと感じ、正確に彼の同志、上官、そして幼馴染であるローエングラム公に報告しているし、後者はキルヒアイス提督の人と…

ヤンウェンリーの歴史に対する考察

田中芳樹作「銀河英雄伝説」これは何度か触れた。それから、30年?以上経過し中国のSF作者劉慈欣氏に影響を与え、実際に傑作、「三体」ではその引用が、ヤンウェンリーの言葉が見られる。それはさておき、田中芳樹氏はヤンウェンリーに次のような言葉を言わ…