浄土宗 浄蓮寺

千葉県鋸南町にある浄土宗のお寺のブログです

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涅槃図 掲示しました②🙏

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南無阿弥陀

みなさんこんにちは(^O^)


今日は
「涅槃図のご紹介」
その②です



多くの人が
お釈迦さまの御入滅を
悲しんでいます


お弟子さまはもちろん


象や獅子、鳥や
へびや小さな虫までが
お釈迦さまのご入滅の場に集まって、
お別れを悲しんでいます



お母さま、摩耶夫人も
お釈迦様の最後を知り
天界からお下りになりました



先導しているのは、
天眼第一のお弟子、阿那律さまです


お釈迦さまの「錫杖と鉢」が
沙羅の木に掛けられています



お釈迦様は、一か所に止まることなく
生涯、伝道の旅を続け、
行く先々で教えを説き続けた末に


旅の途中、
クシナガラで最期を迎えました


天界から下られた摩耶夫人は
木に掛けられた
お釈迦さまの「錫杖と鉢」をご覧になり


「もしお釈迦さまが、この世に命長らえれば
 この錫杖と鉢をもって人々教えを説き
 覚りに導いてくれたであろうに……」

と、涙にくれたということです



中央付近に倒れこんでいるのは
お弟子の「阿難さま」です



お釈迦さまに常に付き従いご説法を聞いていた
「多聞第一」と讃えられるお弟子さまです


阿難さまは、
悲しみのあまり気を失ってしまいます


お弟子の阿那律
手に持った鉢に入っている水を
阿難さまの顔に注ぐと、


阿難さまは正気を取り戻しました


そして阿那律さまは、阿難さまに


「お釈迦さまが入滅されたのは
 まことに悲しいことだが

 お釈迦さまの教えは残っているではないか
 お釈迦さまのご恩に報いるためにも
 教えを伝え残してまいろう」


と、お諭しになった、ということです。


今、私たちは
お釈迦さまにお会いすることはできませんが


幸い、お釈迦さまの教えは
今に伝わり、その気になれば
誰もが、お釈迦さまの教えを
学ぶことができます


このことは、
「悲しみの中のよろこび」
ということができます。


これも偏に


お弟子さまや、
その後のお祖師さまたちが
教えを語り継いで下さったお陰に
他なりません。


お釈迦さまのご入滅をご縁に


お釈迦さまのみ教えに会えることを
改めて悦ばせていただきたいと思います


それでは今日はこのへんで


明日が皆さんにとって
よき一日となりますように……


(^^)/~~~



合掌


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