昭和の頃よくあったデーパートの屋上の遊戯施設。
ビデオゲームよりもメダルゲームが大半を占めていて、100円と(悪)知恵があれば
そこそこ長く遊んでいられたものです。
今回は自分が少年期に熱中していたメダルゲームやアナログ筐体を3つ(+α)紹介致します。
メダル落とし(プッシャー)
施設の目玉。
前後に動くアームの手前に自メダルを投入し、山積みされたメダルを押して落とすゲーム。
いかに「あとちょっとで落ちそう」という状況に遭遇するかがキモ。
小さな子どもが何も分からずにやりまくっていた後等が狙い目(せこっ)。
メダル換金は最低100円必要ですが、ない時は直に10円を流しこんでました。
現代ではありえないですが、当時は筐体の作りもセキュリティもザルでしたからね。
メダルと同じくらいのサイズで丸い物ならなんでも使えたのです。
1円やアルミホイルで作った偽装メダルでのプレイも熱かった!
さすがに台押しはブザーが鳴りましたけど。
店員にばれて、ダッシュで逃げ帰ったのは良い思い出です(若気のいたり=いい思い出思考)。
ルーレット
ベッドした数字にルーレットが止まるとその枚数のメダルが出てくるゲーム。
子供ながらに「これは純粋なルーレットではない(確率設定がある)」と理解はしていましたが、2回くらい㉚に止まった時はテンション爆上がりでしたね。
直ぐに溶けていきましたけど・・。
②のみ3割くらいの確率で止まるので、これで地道に稼いでメダル落としの資金を作ってました。
メダルがバン!バン!と軽快な音を立てて出てくるのが気持ちよかったです。
10円ゲーム
10円玉を直接バネで弾き、落とし穴に落ちないよう下へ向かって交互左右へと移動させていく、シンプルなアナログ筐体。
最後にゴールの穴に落とせば景品(ラムネとか)が出てくる。
必要なのは指先の力加減のみというのが何気に熱かったりします。
時間制限もなく、10円でじっくりと遊べるのが魅力。
電気を使わない筐体はどこか悠久の時を感じられます。
当時はこういった10円で遊べるゲームが貴重でした。
50~100円で1時間くらい遊んでいられて、親からしても経済的に楽だったと思います。
今は100円が数十秒で消えるゲームばかり。
そりゃ家族連れもいなくなるわ。
施設が搾取することしか考えてなくて、子供が楽しく遊べる場所を提供するっていう気が毛頭ない。
世知辛い世の中だこと。
<おまけ>メダル探し
ひたすら施設内を徘徊し、筐体の隙間や床の隅にメダルが落ちてないか探すゲーム(今やると出禁?)。
コインを使い切った時の悪あがきとしてよくやってました(稀に100円が落ちてる時も)。














