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ルガーノ音楽祭☆アルゲリッチのシューマン

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2008年のルガーノ音楽祭収録CDから(写真左の緑のケース3枚組)
シューマン ヴァイオリン・ソナタ第2番 作品121
ルノー・カピュソン(Vn) マルタ・アルゲリッチ(p)

ライブ演奏の緊張感が伝わる中でも、カピュソンの豊かで朗々と鳴り響くヴァイオリンに切れ味鋭いアルゲリッチのピアノ。とても新鮮なシューマンに聞こえる。シューマン最高傑作のこのソナタは、彼41才の作品で、5年後の1856年に没している。4楽章ある構成だが、楽章ごとに性格がそれぞれ違い、当時のシューマンの心の中が透けて見えるよう。
この曲は他にレコード、CDで数枚保有しているが、どの盤も素晴らしい演奏を聴かせてくれる。
つまり曲そのものが名曲だということでしょう。是非、まだ聴かれていない方はお勧めの1曲です。
by GRFmemory | 2017-09-16 08:01 | シューマン | Comments(0)