2014年 03月 15日
SANTANA
サンタナとラテン・ロックのすべてを徹底コンパイル!<監修:ウィリー・ナガサキ>
サンタナのファーストアルバム「サンタナ」から今年で45年。アルバム発売数35枚以上、すっかり世界のスーパーギタリストとなったカルロス・サンタナ!
その全容がこの1冊の本に集約されている。大のサンタナ・ファンでもある「ウィリー・ナガサキ」が自ら熱くサンタナを語った「その多次元の魅力を語ろう」は知らなかったサンタナの歴史がスリリングに暴かれ、ファンとしては大変に興味深いコラムだ。
次にこの本の魅力は、サンタナが過去に来日した際、ウドー音楽事務所が宣伝用印刷したチラシが当時のまま載せてあることだ。懐かしい!
またウィリー氏と元井欣一氏によるdisc reviewも大変読み応えのある内容だ。
これを読んでいて無性に「Viva・Santana」が聞きたくなり、アルバム(LP3枚組)を引っ張り出し1枚目から聴いている。
1988年にリリースされたサンタナのアンソロジーアルバム。デビュー20周年の軌跡がこの3枚のレコードに凝縮されており、当時はあまり聞くことはなかったが、今この本を読みながら聞くにはベストのアルバムである。
スタジオ録音とライヴ録音を巧みに混在させた構成で、不思議な臨場感も体験できるのだ。

(写真:左から ホセ・チェピート・アレアス カルロス・サンタナ マイケル・シュリーヴ グレッグ・ローリー マイク・カラベロ デヴィッド・ブラウン)
by GRFmemory
| 2014-03-15 13:15
| サンタナ
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