2023年 07月 13日
道東の旅 最終回《花咲線で乗り鉄気分》

道東の旅最終日、釧路駅から路線バスで釧路湿原展望台へ行く予定でしたが、

前日ノロッコ号から見た景色と同じではないかということになり、急きょ予定変更。

さてどこへ行くか。家内から北海道の列車旅がしてみたいという希望が出されました。


ホテルのコンシェルジュと相談して、花咲線で厚岸(あっけし)まで行き、名物の牡蠣を

食べて戻ってくるという乗り鉄プランに決定。

JR北海道最長の根室本線のうち、釧路根室間を花咲線と呼んでいます。車両はキハ54

という旧国鉄型のディーゼルカーで1両編成、釧路~根室間1日6往復しかありません。

厚岸で4時間弱あるので何か見る物があるだろうと、釧路1112分発の快速ノサップに

乗車。車内は旅行者らしき人たちで満席。地元の人はほとんどが車なんでしょうね。

JR北海道が旅客数の減少で経営が大変なのがわかります。


厚岸で降りたのは我々二人を含めて10人足らず。あとはみんな根室まで行って

日本最東端の納沙布岬を目指すのでしょう。日本最東端ということは日本で一番早く

夜が明けるということですね、ロマンを感じます(^^)

有人駅の厚岸駅でたった一人しかいない駅員さんがいろいろ親切に教えてくれます。

駅の裏手、小高い丘の上にある道の駅「厚岸グルメパーク」はどうです?と。

駅からタクシーでものの数分で到着。駐車場には全国各地のナンバープレートをつけた

車でほぼ満車。遠いところは和歌山ナンバー、見慣れたところでは埼玉ナンバーの車も。

やはり北海道は人気の観光地なんだということをあらためて実感しました。

そしてレストランで目的の牡蠣フライ定食(牡蠣6個入り、1,600円)と焼き牡蠣を注文。

いずれも大ぶりでプリプリした食感は絶品でした。厚岸の牡蠣は素晴らしかったです。


かくしてアッという間に道東の旅は終わりました。

雄大な風景、新鮮な食べ物、貴重な生き物、どれをとっても珍しいものばかりでした。

いつかまた北海道を訪れる機会があれば、その時は最東端の納沙布岬か最北端の宗谷岬を

制覇してみたいと思いますが、果たして行けるのか自分の衰えとの戦いですね。

※長文ご精読いただき、ありがとうございました。

道東の旅 最終回《花咲線で乗り鉄気分》_b0184848_14393891.jpg
道東の旅 最終回《花咲線で乗り鉄気分》_b0184848_14394345.jpg
道東の旅 最終回《花咲線で乗り鉄気分》_b0184848_14394595.jpg
道東の旅 最終回《花咲線で乗り鉄気分》_b0184848_14394912.jpg
道東の旅 最終回《花咲線で乗り鉄気分》_b0184848_14395500.jpg
道東の旅 最終回《花咲線で乗り鉄気分》_b0184848_14395845.jpg
道東の旅 最終回《花咲線で乗り鉄気分》_b0184848_14400118.jpg
道東の旅 最終回《花咲線で乗り鉄気分》_b0184848_14400418.jpg
道東の旅 最終回《花咲線で乗り鉄気分》_b0184848_14400831.jpg
道東の旅 最終回《花咲線で乗り鉄気分》_b0184848_14401171.jpg
道東の旅 最終回《花咲線で乗り鉄気分》_b0184848_14401580.jpg
道東の旅 最終回《花咲線で乗り鉄気分》_b0184848_14401899.jpg
道東の旅 最終回《花咲線で乗り鉄気分》_b0184848_14402186.jpg
道東の旅 最終回《花咲線で乗り鉄気分》_b0184848_14402493.jpg



by granpatoshi | 2023-07-13 07:00 | | Comments(2)
Commented by タービュランス at 2023-07-13 18:57
こんばんは。
いや~、勘違いをしてました(^^;
トド肉は根室の先の野付半島でした。ゴメンナサイ
車やバイクではなくローカル線乗り継ぎ旅、憧れますねぇ
因みに帰りの足は空路ですか?函館から新幹線グランクラスという贅沢してみたいですねぇw
ではでは・・
Commented by granpatoshi at 2023-07-14 10:38
タービュランスさん、こんにちは

私は花咲線乗り鉄の旅を考えた時、根室まで行って納沙布岬へ
行こうかと考えたのですが、帰りの飛行機の便の関係で厚岸までと
しました。でも結果的には美味しい牡蠣が食べられて幸せでした。
北海道までの交通機関は往復ともADOです。
一度も乗った事がなかったので速攻で決めました。私はスタフラに
よく乗っていたので、どう違うかと思いましたが、かなり違いました。
スタフラは全機、シートバックにモニターが着いていますが、ADO機は
それがなし。シートもスタフラは全席革張り、レッグスペースも若干
広いと感じました。
今度スタフラはNEOを導入したので、一度乗って見たいと思います。
名前
URL
削除用パスワード


<< 暑中お見舞い      道東の旅 その4《幣舞橋》 >>