
日経Goodayマイドクター会員(有料)
【初割】2カ月無料体験実施中!
会員になると、すべての記事が読み放題!
NEW ARTICLES新着記事
新着記事をもっと見る
FEATURES of THEMEテーマ別特集
-

- 不整脈とはどんな病気 突然死を引き起こすこともあるって本当?
-
さまざまな種類がある不整脈。その1つ、心房細動では心不全や脳梗塞を引き起こすことがある。心室細動では、全身の血液供給が止まり、数秒で意識がなくなり死につながるという。本記事では、不整脈の種類とその対策について解説する。
-

- 新国民病の「逆流性食道炎」、気づきにくい「食道がん」
-
「逆流性食道炎」は近年、患者数が急増しており、今や「新国民病」と呼ばれるほど、年齢を問わず多くの人を悩ませている。自覚症状がなく気づきにくい「食道がん」は、進行すると手術の難易度が高くなり、患者への負担も高くなる。今回は身近なようで実は知らない「食道」の病気について解説していく。
-

- シニアこそ「たんぱく質」で筋肉づくり 健康長寿をかなえる摂取術
-
シニア世代が特に意識したい栄養素が「たんぱく質」。近年、健康的に長生きするにはたんぱく質が重要だという認識が広がりつつあります。しかし、実際に何を、どのくらいとればいいのかについては、まだ十分に知られていません。一体、どのように摂取するとよいのでしょうか。過去の人気記事を基に、たんぱく質のとり方を見ていきましょう。
テーマ別特集をもっと見る
Health Books健康ブック
-
頭蓋骨の中にできる腫瘍の総称である脳腫瘍は、細かく分類すると150種類以上にものぼります。手術で摘出すれば完治が可能な良性の脳腫瘍が約半数ですが、摘出が難しく放射線療法や化学療法を組み合わせた治療が必要になる悪性の腫瘍もあります。近年は手術法・放射線療法も技術が進歩し、新薬の開発も進んでいます。あきらめず前向きに治療に取り組む意欲を持つことが大切です。よりよい治療を受けるためにも、病気に対する正しい知識を身につけましょう。
-
「なんだか頭痛がする」「おなかの調子がよくない」などといったちょっとした不調から、生活習慣病、感染症、がんなどの重篤な病気まで。体調不良のとき、体内で何が起こっているのかが分かると、少しは安心感につながるのではないでしょうか。本書は、医療現場で患者さんに日々向き合ってケアをしている専門職ナースが中心となって、体の不調や病気について解説。難しい表現を使わずに分かりやすい内容になっています。「自分の体の取扱説明書」として活用してください。
-
50歳を過ぎると、体力が衰えて、疲れが抜けなくなってくるだけでなく、心も疲れやすくなってきます。ちょっとしたことでイライラしたり、傷つきやすくなったり、気分の浮き沈みが大きくなったり……。人生100年時代では、50歳はその「折り返し地点」。残りの長い「人生の後半」は、心の疲れをきちんとケアすることが何よりも大切になってきます。本書では、日経Gooday連載でもおなじみの元・陸上自衛隊の心理カウンセラーである下園壮太さんが、あなたの心と体に寄り添う「メンテナンス習慣」をお教えします。
健康ブックについて詳しく
「日経Goodayマイドクター会員(有料)」に会員登録すると...
- 1オリジナルの鍵つき記事
がすべて読める!
- 2医療専門家に電話相談できる!(24時間365日)
- 3信頼できる名医の受診をサポート!※連続して180日以上ご利用の方限定