ゆいたいことば。

小倉唯さんのオタクのブログ。湿度高め。

ゆいしょ100回によせて

公録振り返りと、考えたこと。

自分にとっては、ラジオって特別だったんだよな。

 

 

公録振り返り

 噛みまくっていたり、台本に間違いがあったり、読み間違えたり、公録ならではのアクシデントはあったけど、オンエアされたラジオにはきれいにまとまっていました。編集ってすげえ。

お知らせのコーナーなどで、その名残は感じるのですが、真相は藪の中ということで。

 

 19:30頃から始まる 「声のお年玉」っていうかわいい??セリフコーナーが秀逸だった。「妹」、「猫」、「お姉さん」とありがちな設定だけど、シチュエーションがやたらと細かいし、セリフの癖が強い。ここで今日一番の盛り上がりを見せる会場に、ゆいちゃんも全力でツッコミを入れていた。この雰囲気はラジオ本編でも聞けるので、是非聞いてみてほしい。

 

youtu.be

 

 

「あのさあ~!」「よかったです!喜んでいただけて!」とか、若干怒り気味に言ってるのは、公録で双方向的にやり取りしているからこそのノリだよなあと思った。そのあとも、オタクたちに「あれ~?」って言わせたり、「ゆいお姉ちゃ~ん!」って言わせたりしていて、会場の反応を見ながら、盛り上げていくのが上手だなあと感じた。さすがはイベント経験が桁違いなゆいちゃんである。

あとは、「青年に異常が……」って言ったのとか、猫設定のところで「役者魂が……」って語り出し、小倉タイムが始まっていたのも面白かった。

 

 会場限定コーナーで言うと、恒例の質疑応答のコーナーで、「スクイーズを集めて、見えてきたものはある?」という質問に対する返答がおもしろかった。

 

 

 

 色んな媒体から得られる情報を組み合わせると、Mellojoyスクイーズにハマっていて、スクイーズを500個近く持っているらしい?という噂を聞いた。ゆいちゃんってハマると熱量がすごいよね。

スクイーズの話題になるとかつてないくらい頭を抱えるゆいちゃんだけど、バーイベのパンフレットや「Mygirl vol.42」などで話している人生を豊かにするための「関心」や「心地よさ」がスクイーズという形で見つかっているのなら、決して悪いことではないと思う。

 

自分の好きを突き詰めていく姿勢は、まさに「True Path」だとも感じた。

 

あとは……このへんかなあ?

 

 私は昼の部に参加していなかったから、双眼鏡が現れた経緯がわからなかったんだけど、ゆいちゃんが自慢げに双眼鏡を覗き込みながら登場してきて本当におもしろかった。

 

 

 眼鏡を残してフィニッシュするはずが、実際より眼鏡が多くいたため、悩むゆいちゃん。詰んだと思った矢先、眼鏡をかけた人が自主的に外していって……。眼鏡が無くても大丈夫な人もいる!!

空気を読むゲームと化した会場は、無事8メガネでフィニッシュ。終わったあとに、お遊びに付き合ってくれたことに謝辞を述べるのもゆいちゃんらしかった。

 

 

 余談ではあるが、公録の会場では、作家さんを歓迎する空気が作られていて、「どんちゃーん!!!」って愛称を叫んで、謎に盛り上がっていたのが面白かった。このへん、9月までのサカモトさんのときとの違い。みんな野郎には興味ないってコト!??(余談「作家さんが変わった件」)

 

という感じで、いつも通りのサイエンスホールイベントだった。

ゆいちゃんのトークイベントは、バラエティのような勢いはないけれど、穏やかな雰囲気があって、私は好きかなあ。

そういえば、「俊龍さんさ、名古屋まで来てくれないかなあ?」発言には、何やら大人たちが動き出していたそうだけど、どうなったんだろう。実際来てくれるかはわからないけれど、テーマソング作成にはちょっと期待している。

 

……と思ったら実現したらしい!!さっきお知らせが出てた!

 

 

ゆいしょ100回によせて

以下、自分語り兼ゆいちゃん語録で言うところのお気持ち表明。というかこれが書きたくてこの記事書いてる。

 

 実は公開録音自体参加するか悩んでいて、「参加しないでいいかなあ」と思っていたんだけど、地上波となりリニューアルしたゆいしょは、隔週では拾い切れていなかったような、肩の力が抜けるような話題にも触れるようになって、そのゆるさにyui*room時代の面影を感じてしまって興味が出てしまった。「作家さんが変わったのかなあ?」って気になったし。

あと、私はyui*roomの100回公録落選マンだったから、100回ってワードに惹かれるものがあって。「確か一般販売をしてたよな?」と思って調べたら、まだチケットが残っていたから、一週間前に取った。

 公録に参加していたら、ゆいしょ100回を祝うお便りに、「また月曜日からがんばろうというエネルギーをもらい続けています」というのがあって、まさに自分はそうやってエネルギーをもらってきた人間だから、いろんなことを思い出しちゃった。

 

遡ること、コロナ禍より前。

学生時代の私は、日曜の夜にバイトして、22時過ぎに家に戻ってきて、翌日の準備を済ませたら、寝る前にyui*roomを聴く生活を送っていた。日曜の24:30~という放送日時が私の生活にはぴったりと嵌まり、ゆいちゃんの話を聴いて癒されることで、日が昇ったら始まる1週間をがんばる気力をもらっていた。

そうしているうちにゆいちゃんのラジオを聞くことが日常になり、生活の一部となっていった。ちょくちょく文化放送から郵便が届くものだから、親にも唯オタであることがばれたりとか。今思い出すと懐かしい。

 

100回と100回の間は、本当に激動だった。

社会人になった私は、変化していく日々に余裕がなくて、自分の好きだったものが一つずつ手のひらから零れ落ちていった。余暇の時間が減っていくにつれて、好きだったコンテンツを追う時間も減っていくし、取捨選択していかないと、生活が回らなくなっていった。唯一チェックを続けていたゆいちゃんも、yui*roomが終わるとともに、しだいに離れていって……。

 

すぐに映像付きのゆいしょも始まったわけだけど、私は作業しながらとか、寝る前に布団の中でトークを聴くのが好きだったから、映像ありきの配信はどうにも体に合わなかった。

 

本格的に戻るきっかけをくれたのは、移籍後初のライブ「10AA」で、そのあとの新曲「Empty//Princess」には度肝を抜かれ、過去一元気にオタ活を始めるようになった。ゆいちゃんが新しい挑戦を始めていることにすごく興味をもったし、「Love∞Vision」から続くコロムビアの露骨な形態別の売り方も、多少は飲み込んだ(というか移籍後はコロムの売り方にけっこうへそを曲げていた)。

 

気付けばゆいしょもラジオになっていて、個人的には嬉しかった。音声だけの方が、動画よりも軽い気持ちで聞けるから好き。

 

そして、ゆいちゃんオタクとして熱心に活動する今、またゆいちゃんが地上波に帰ってきてくれて、本当に嬉しい。

とかいってまだYoutubeで聴いているから、radikoの課金をするか悩み中。地上波ラジオの途中入るCMの時間が結構好きだから、「課金すれば懐かしい気持ちになれるかなあ」なんて思ってる。

 

 

公録当日は、いつもより遠くの席だったからなのか、声のトーンなのかはわからないんだけど、喋ってるゆいちゃんの声を聴きながら、心なしかあの頃のゆいちゃんを感じて、ノスタルジックになっちゃった。

それと同時に、「あのとき立てなかった100回公録の場にいるんだ」って、胸の奥からアツい気持ちがこみ上げてきた。ギリギリだけど、チケットを取ってよかったなあ。

 

公録の入場者特典のグッズ。ブロマイドに「100回」と書かれていて、急に100回に立ち会えたことの実感がわいてきて、嬉しくなっちゃた。

 

 

でも、あの頃と比べると、私の応援の仕方はだいぶ変わっちゃったな。

特にこの2年は、趣味が小倉唯って感じで、今まで以上に現場に行ったし、たくさんの繋がりができたし、本当に楽しかった。

感想をツイートして、文章にして、ファンアートを描いて、とにかくやりたいって思ったことに全力で向き合って、そうやっていくうちに関わってくれる人が増えて……。主体的に動くことの大切さを身をもって感じた。

 

でも、今の応援の仕方は、自分で自分のブレーキを壊している自覚があって、いつまでも続けられないことはわかっていて……。

身の丈にあった応援の仕方に戻さなきゃなって考えるようになっていた。

そんな気持ちで走り抜けたのが、「Bloomy × meet you!」と「Love♡Ratory」。

始まるまでは気持ちが乗ってこなかった「Love♡Ratory」だけど、終わる頃には最高の思い出に変わっていた。

それで今は、すっごく満たされた気持ちでいる。

 

今後のことはまだわからないけど、ちょっとずつ無理のない応援の仕方にしていこうという気持ちでいる。夏のFCツアーが決まっていて、やろうと思えば遠征はできるんだけど、時間と体力は有限だから、「できる限りの公演に参加する」というこの瞬間に全力な応援の仕方は、今の仕事を続けている以上は苦しいと気付いてしまった。

 

年末年始のTLを見ながら、「メタ認知できるような奴は推し活なんてしてない」みたいな内容のポストを見かけて、まあ私もベースは自分の行動を振り返っちゃうタイプだから、推し活なんてしてないよなあと思った。そもそも「推し活」なんて言い方も好きじゃないし、自分の生活をなげうってまでの応援は、あまり理解ができない。

自分のやっていることは、今も昔も醜い「オタ活」。好きでやってることだから、消費を煽る「推し活」なんて言葉に惑わされないぜ。

 

 どんな形になっても、毎週のようにゆいちゃんのラジオを聞いたり、配信を見たりするのはやめたくないなって思っている。

だから、こうしてゆいしょが100回まで続いたことがとても嬉しい。

祝!ゆいしょ100回!

これからもゆいちゃんのラジオを聴き続けられますように。

そして、CBCラジオさん、ゆいしょを地上波にしてくださり、ありがとうございます。

 

ごんじり

【ネタバレ!】「Love♡Ratory」宮城の感想と好きポイント

え、もうファイナルってまじ?

仕事に忙殺されたり、流行り病にかかったりで、もう書かなくていいかなあと思っていたのですが、大阪からの期間も空いているので、ここで振り返っておかないと、終演後に「あっあれを目に焼き付けそびれた!!!」となりそうなので、最後の悪あがきをしていきます。

まずは、大阪公演前に必死に打ち込んだ宮城の感想&好きポイントを整えたものをお送りします。

本当は大阪と抱き合わせで書き進めてたんだけど、仙台の記憶に浸っていたらこの時間になったので諦めました。

 

 

では、ネタバレしますわよおおおお!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

全体を通して


 ツアーってセトリ構成はほとんど変わらないわけなんだけど、やはり同じ公演は二度とないんだなってのを強く感じたライブだった。
千葉ではゆいちゃんから緊張感や意気込み、感謝の気持ちを感じたけど、仙台は「楽しい!」って気持ちに溢れていると感じた。
ゆるっとでは、「千葉は初日のアツさがあった」「仙台はあたたかかった」みたいに話していて、これには同感。穏やかだけど、全力で盛り上げようという熱気を会場全体から感じた。(大阪のMCでは、「おしとやか」と言ってましたね)
 後半のMCでも、仙台グルメトークを嬉々として語っていて、聞いているこっちがニコニコしてしまうくらいの上機嫌だった。自由にのびのびと話すゆいちゃん、めっちゃかわいい!!!

 

本編振り返り

※書きたいところだけ書きます。

 

すうぃ~と♡ぱーてぃー
 OPの演出に注目!イラストの衣装を実際に着用するってのは、アニメ作品ではよくあるけど、ゆいちゃんでも可能なんだな。ろっきゅーイラストのときは、「まあ、着るんだろうな」って感じたけど、今回みたくイラストの公開から期間が空いてから、サプライズ的に現実世界に衣装が飛び出してくるのは歓喜。OP演出も相まって、「え、くるんか!?あの衣装!???」となった。

 自分の書いたイラスト衣装を実際にゆいちゃんが着てくれるってどういう気持ちなんだろう。想像しただけでも生きていけない。

 

トキメキWeekend!

 例のごとく、ラストにご当地ボイスで好きを伝えてくれます。必聴。

 

MC1

「かわいい、かっこいい色々な私を見て言ってください」的なことを言っていて、私はうんうん頷いていた。前日のリリイベでもそんなこと書いてたけど、ゆいちゃんの振れ幅が大好き。

 

 

ココロテレパシー
サビの振り付け、ゆったりとしていて楽しい。
ゆいちゃんがBPMのこだわって作ったと話していたけど、「幾度となく~」のところの裏でジャカジャカ鳴ってる音と、ライブで逸る自分の鼓動の感覚がシンクロしてすっごく良かった。
 ろっきゅーのときにやってた間奏部分のゆいちゃんのジャンプ、千葉じゃ後ろでよく見えなかったけど、ちゃんと跳んでた。

 

Caramel Ribbon...
 曲&振り付けが大好きなので、ザ・ラブソングのココテレの後にまたラブソングが繋がっていて、にっこりだった。千葉のときは嬉しくて、「まじか!」って口に出てた。結局好きな曲がかかれば笑顔になってしまう単純な人間です。
 ラスサビ前のところで、ダンサーズがゆいちゃんの周りに集まって、ゆいちゃんをリボンに見立てて結ぶフォーメーションダンス?が好き。いつもゆいちゃんに目がいきがちだけど、全体を俯瞰してみてみると別のかわいいポイントが見つかって楽しい。

 

 ここまでで最初のブロック終了。2曲目(いわゆるM2)は入れ替え枠だと思っていたので、変わっていないことが意外だった。その驚きからか、手元のメモには「M5まで変化なし」と書かれている。そしてその疑問は、大阪公演にて、最も喜ばしい形で回収されることとなる……。

 

幕間1
 見どころはゆいちゃんの表情です。特に黒ひげのときは、決してゆいちゃんの手元を見てはならない。そのときはすぐにやってくる。

 超細かい話なんだけど、「幕間」は「まくま」と読むのが一般になった?REのときメールを送ったときは、ゆいちゃん、「まくあい?」と読んでくれたんだけど、この辺、言語は移り変わっていくものだからわからないのよね。「Bloomy」のときから気になってたんだけど、今回もそれの言い方だったから一応書いとく。

 

きょんきょん♡らぶぽーしょん
 赤いライトとエマージェンシーアナウンスを使った入りが素晴らしい。バックダンサーさんもぴょんぴょんしてて、一機にきょんきょんワールドに引き込まれていく。さらにはMVと同じ衣装。キレッキレのゆいちゃんのダンス。ここ大好き。
 自分で踊ってみてわかったんだけど、動き自体は真似できても、魅せる動きにするのって本当に難しい。早く動かせばいいんじゃなくて、ゆったりと動かすのも大切で、その動と静の使い分けが本当に上手だとつくづく思った。ゆいちゃんって指先まで細くてきれいだから、手足をまっすぐにして魅せる振り付けが似合うなって思った。
「言え~~~!!!」の後に「好きーーー!!」って叫んで大丈夫でしょうか?なんか、コール本にも「好きだ!」叫ぼうって書いてあったね。

 

Empty//Princess.
 きょんきょんでぶちあがったあとのエンプリですよ。もう、アツい。
 この曲、各々が振りコピしたり、コール入れたり、クラップしたりで自分の好きなように楽しんどけばいいって雰囲気があってとても好き。冒頭イントロのきょんきょん衣装×猫っぽい仕草のところが本当にかわいくて……。きょん×エンプリの可能性を感じた。

 

Wild☆Kitty
 去年楽しかったから、またきてくれるの嬉しかった。イントロきたときは「今年もちゃんときてくれた!!!」とぶちあがった!!!
サビのジャンピンタイムとか、「ゆいのこと大好きだよ!」とか、会場の一体感に溢れる曲なので、今後も定番になっていくんだろうな。


治癒治癒ちゅっ♡
ゆいちゃんが一度引っ込み、ダンサーズタイムのあと、治癒治癒衣装で登場。会場の熱気がおかしい。

 

PRISM BEAT
千葉のときは、本当にきたのか信じられなくって、「???!!??」となっていた。サビの「プリズムビーッ!!!」のところまで現実か疑っていた。ありがとう。

 

True Path
 まだ歌詞をちゃんと聞き取れていないんだけど、たぶん、とても強いことを言っている。
 途中から出てくるくまちゃんぬいの意味を我々はまだ知りえていない。
 ゆいちゃんの煽りが荒々しくてかっこいい。それでいてかわいい。

 

幕間2
千葉の落花生お箸移動がずんだ(枝豆)に差し替え。「ずんだすきだから」と言って、易々とクリア。
「ラブの力って大事!」「愛の力ってつうじるんだね……」って言ってたのが面白かった。
 あと、パンダの名前のお題があるんだけど、ゆいちゃんが「ちゅうちゅう」って言えばネズミのシルエットが出てきたりと、今回の幕間映像は編集が細かくて、最初から最後まで完成度が高くて楽しい。

 

Raise

「あ、ですよねえ。。。。。。」となってしまった。「Wild Kitty」でも思ったけど、ツアー新規のリアレンジを聞きこみたい欲が溢れていたので、「こっちもイレカワッチャッタァ!」のお気持ちでした。

 座席的にスピーカーが近かったので、いつものコールをしながらも、「あっ、めっちゃリアレンジされとるわ」と、若干冷静に曲に浸っていた。

なんかあれだよね、クロウカードをさくらカードにするみたいな。キングの魔力はコロムの魔力に対応してないから、曲をチューニングしないといけないみたいな。これであの曲と「Raise」は仲良くコロム曲になったのであった。帰りの新幹線でそんな禄でもないこと考えてた。


Wish
大好きOf大好きOf大好きな曲なので、まじで感謝。
確かライブの光景を歌った曲だけど、レーベル跨いだバーイベでの披露だったから、正式なライブで歌われるのは今回が初だよね。
千葉ではイントロかかった瞬間に泣いてた。
去年のセンチメンタルメッセージを思い出すようなターンがたくさんあって、そこでふわっとスカートがたなびくのが、美しくてかっこいいのですよ。個人的には、ここがいちばん高まっている。

 

MC2

 ここでライブ全体を振り返るMCが入るんだけど、「今回は実験的な試みで……」とリアレンジ曲について触れていたが、セトリの関係で、リアレンジなのは「Raise」のみというおもしろい感じになっている。おそらくは、ファイナルは新リアレンジ3曲で構成してくると予想(だとすると、大阪セトリ=仙台セトリになるから、まだ入れ替えがある!??)。

 リアレンジについては、ファイナル終わったあと、アルバムを聞きながら語りましょう。今回いちばん実験的なリアレンジがされたのは、このあと歌うあの曲だよなあ……。


ハートフォレストからメドレー(君色~LSHD~ハピセン)
ありふれた日常の大切さを感じるブロック。「ハートフォレスト」からメドレーまでは、ゆい先生を含め、私の好きな作詞家さん、好きな作曲家さんが続くので幸福が溢れます。

「ハートフォレスト」のゆいちゃんの高音の伸びがすっごくきれいで、千葉を余裕で超えていると感じた。めっちゃ聞き入っていた。因みに仙台~大阪間の一週間は、通勤中にずっと「ハートフォレスト」を流していた。

 

Baby Sweet Berry Love(リアレンジ)

 「私にとって大切な曲です」のMCの後に始まるBSBLのリアレンジ。

 私はアニサマに参加していなかったので、今回のツアーで初めましてしました。アレンジだけで、ここまで今どきの雰囲気になるんだなあと驚いた。原曲よりも軽いというかポップな音でアレンジされている雰囲気があって、カワイイ特化な雰囲気を感じてアリかナシで聞かれたら断然アリだしすごく好き。

 

 曲の前に「次が最後の曲です」とMCが入るんだけど、今回はライブが終わってほしないなあというのをすごく感じた。普段はあっさり終わりを受け止められるんだけど、この日に限ってはバカみたいに「ゆいちゃんすきすきちゃん」の気持ちになっていて、自分でも驚いた。これがloveの研究の成果なのかもしれない。

 

EC


Magic♡Happy

 ゆいちゃんのずんだ餅愛をすごく感じた。千葉のときも「食べたいな♪」とかいう願望みたいなコーレスをしてたけど、言い方が可愛くて好きすぎる。

「グッズになってる曲がアンコールなんかい!!!」とツッコミを入れたくなるが、ここのコーレスがアンコール後のお祭り騒ぎなのでオッケーです♪

ここで「今日誕生日の人?」って聞くんだけど、不在だったので、「みんなおめでとう!」となった。これはこれでハッピー!
サビのところの指ハートを飛ばす振り付けが好き。

 

ラストメドレー
これ、全部♡が真ん中につくのね。知ってた?
ピュアピュア来てくれるのが好きすぎる。
ラスサビ前にゆいちゃんが両手を上にあげていく振り付けがちゃんとあるので、REのときみたいなバックモニターの♡が充填されていく演出をまた見たい。

 

まとめ

うん、まだ全然食べきれない。特に衣装が多いので、どんな衣装があって、どの衣装でどの曲を歌ったのか、はや替えのタイミングとか、情報量が多くて整理できていないので、ここからまた目に焼き付けていきたい!

 

最後に、MCが楽しかった話

 とにかくグルメトークに花が咲いていて、時折ささやきごえで内緒話みたいに話してくることもあって、すっごく楽しかった。やっぱり牛タントークが面白かったかなあ。

 見た目が想像する牛タン弁当違って、「なんだこれ」と思っていたんだけど、食べたらびっくり!ご飯の間に塩だれが入ってる!牛タンも壺に入ってておいしい!お土産に持って帰りたいと思ったけど、車で40分の距離!

とか、楽しそうに語ってました。

 混まないように、「SNSに書かないでね!」と念を押したうえでの店名発表でしたが、会場でも知っている人がちらほらと手をあげていました。有名店みたいですね。私の仙台住みの友人も、「気になってた店だし今度行こうよ」と言ってくれました。

 あとは、あまりに美味しかったから、ちょっとだけ残してラップに包んで、スタッフさんに「絶対に捨てないで!」と言っていたとか。でも信用できないから、楽屋にこっそり隠したそうで、、、、。バックステージに向かって、「捨ててないですよねー?」と叫んでおられました。

 スタッフさんにも「ライブ前なのに、牛タンの話しかしてませんよ?」と心配されるくらいのおいしさだったそうです。

 ひと昔前は、おかしばっかり食べていて「定食食べなきゃ」と食生活が心配なゆいちゃんだったけど、最近はグルメトークを楽しそうにしていることが多くて、健康的にいいなと思います。

 

 あと、ジャンプ肯定の件が話題になってましたね。

 これは、ライブ全体を振り返るMC2?の中で、「治癒治癒」→「きょんきょん」と振り返った際に出てきた「ジャンプいいね!採用!」なので、いわゆるマサイ全面肯定の発言ではないわけだけど、オタクから生まれたものを本人が公認してくれるのは嬉しいと感じた。

 印象的な場面ではあるし、それが界隈を越えて話題になるのは嬉しいことではあるんだけど、発言が独り歩きして、排他的な「唯しか勝たん!」になるのは、あんまり気持ちよくないなあと感じていた次第です。

 

 

 

 あと、これは個人的にささったところなんだけど、最後のMCで「これからもわたしらしいパフォーマンスとちょっとの幸せを届けたい」と言っていたのがすごくよかった。

 一人のファンとしては、ゆいちゃんらしい表現が見たいからずっと応援しているし、曲とかラジオとかライブとかで、幸せをたくさんもらっていると感じている。ここで「幸せ」の前に「ちょっと」が付いたのが個人的にはアツくて、ゆいちゃんから受け取る幸せって、自分の日常の+αの部分ではあるんだけど、確かに日常を彩っているというか。そういう「ちょっとの幸せ」の積み重ねで、日々前向きに歩いていくことができているなあと思いました。

私の「Love♡Ratory」の研究結果は、「ゆいちゃんがすきだ!」で、どうでしょうか。

 

というわけで、仙台の研究報告は完了です。

 

ごんじり

『Labo-Ratory』仙台リリイベレポと「Love♡Ratory」千葉公演あとがたり

今回は仙台リリイベレポと、千葉公演あとがたりの2本立てです。

※注釈は独り言です。

 

目次

 

リリイベレポ

  一度は地方リリイベにも参加してみたいという念願が叶いました。参加したのは仙台一回目の回です。

受講証明書、いただいてきました!

レポート用紙について

 レポート用紙の話をしようと思ったんですが、撮影可能だったようで、画像があげられていますね。せっかくなら自分が書いたやつを撮っておけばよかった。

 画像を見たらわかると思いますが、デザインの関係で書けるスペースは見た目よりも狭いです。サイズは少な目に見積もって13×18ぐらい?実際はそれより広いと思いますが、ガチで書こうと思っている人は、小さめのスペースに押し込むつもりで準備すると、余裕をもって書けるかと思います。用紙のサイズはA4だったので、気になる人は、あがっている画像を使って計算などをしてみてください。

 ボールペンとバインダーに用紙がセットされた状態で渡されるので、記入する環境についてはそこまで心配する必要はないかと思います。早めに行って用紙だけ受け取って、持ち出す場合はどういう扱いになるのかわからないけど。

 私は念のため、普段使っている筆記用具とバインダーを用意していたんだけど、使うことはありませんでした。

 そういえば、ゆいちゃんが

「みんなどうやって書いたの!??そこで座って書いてないよね??」

と不思議がっていました。

「後ろで書けるんだね」

と安堵していたけど、わりと時間ぴったりに会場入りした私は、座席で座って書いたよ……。

レポートテーマについて

「小倉 唯のライブで楽しみにしていること」

宮城公演参加者向けには、「今回の宮城の宮城公演で楽しみにしていることをご記入ください」とあり。後半の雑談で触れるけど、何を書こうかけっこう悩んだ。

 最終的には、日替わり楽曲や日替わり衣装が楽しみとか、ゆいちゃんの全力のパフォーマンスを受け取りたいとか、まあ当たり前のことを書いた。

 あとは、可愛さ、強さ、美しさなど、様々なゆいちゃんの表現を見ていたいという願望を書き足しておいた。

 テーマが比較的自由に書ける内容なので、気負わずに、(常識の範囲内で)好きに書けばいいと思う。

 

トークパート

 司会はいつものコロムの方で、時間は10分程度。会場が小さめなので、真ん中より後ろだったけど、かなり近く感じた。ゆいちゃんの視線が飛んできやすい位置関係だったのか、けっこう目が合った気がする。というか目が合ったと信じている。

一回目の回では、アルバムとMVの話をメインにしていた。

 シンプルなジャケット衣装は移籍してからは新しいこと(ゆいちゃんから、「シンプルな衣装はどうですか?」と投げかけられる場面も)や、MV撮影の裏話などを話していた。

 MVの話題で、司会の方が「せっかく仙台まで集まってくれたので、これは私の自慢なんですけど……」ともったいぶって話すので、何かと思ったら、「ほぼ一日かかった撮影だったのに、ゆいちゃんはずっと化粧も崩れないし可愛かった!!」と、ゆいちゃんかわいいエピソードを語っていた。

 ゆいちゃんも「久々にMV撮影らしい撮影だった」と話していて、撮影はもうすぐ電車で帰れるくらいの時間まで続いたそうだ。ちなみに最後のシーンは「きょんきょん♡らぶぽーしょん」の最後の振り返るシーンだったそう。

 撮影は病棟で行われ、真っ暗な病棟での明け方までの作業で、意識が飛びかけるスタッフさんもいたとかなんとか。

 

 個人的におもしろかったのがマイクトラブル。トークパートが始まるとすぐに、ゆいちゃんが、マイクの音が小さいことが気になり、「あーーーー、あーーー」とマイクテストをしていた。

会場からは自然と拍手が。司会の方もすかさず

「ゆいちゃんになると、「あーー」って言っただけで拍手が起こるんですね」とコメントしていた。

その後もマイクの調子が整わず、トークの途中で、急に「あーーーーー」と言い出す場面もあり、マイクのボリュームを上げても音をあまり拾わないし、会場にかかっている「治癒治癒ちゅっ」のボリュームを下げたら逆に静かになりすぎてしまうで、「後ろは聞こえますか?」と、だいぶ気にした様子だった。最終的には、司会の方のマイクの方が音をよく拾うことに気付き、マイクを交換することで事なきを得た。

 こういったハプニング的なおもしろさは、現場ならではの楽しさだと思っている。個人的には、マイクをぶったたいて、物理的に治癒治癒しようとしていたゆいちゃんがすき。時折、昭和式の挙動が出てくるの、本当におもしろい。

 

お渡しタイム

 レポートに気を取られ、何を伝えるかを考えていなかったので大焦り。端的に千葉公演がとても楽しかったことと、今回は全通する予定であることを伝えた。こちらが話しているとき、ゆいちゃんはしっかりと目を合わせて、うんうん頷きながら聞いてくれるので、とても話しやすくていいなと思う。最後に「また明日ね!」と言ってくれたのも感謝でした。もちろん会いに行きます!

 

最後に一人反省会

 んで、今回のお渡し会は、個人的にすっごく反省したことがあって。

 何かというと、自分の気の持ちようの部分。ゆいちゃんと話せる特別な時間を、もっと大切にするべきだったなとすごく思った。せっかく直接言葉を伝えられるのだから、千葉公演の感想を伝えるにしても、何が良かったのかちゃんと言語化して伝えたかったな。ゆいちゃん的には「気負わなくていいよ。私に任せて」なんだろうけど、自己満足の部分で、終わった後に「あれをいえばよかったなあ」となってしまうので、そうなるくらいなら、ちゃんと準備しておいた方が、自分の気持ちが楽になると思う。

 ちょっと前までは、ちゃんと準備していたのに、いつの間にか初心を忘れてしまったみたいだ。最近は定期的に直接言葉を伝える機会があるからか、一回一回の有難さを感じられなくなってしまった自分がいる。それは大変によろしくない。

 この2年で私にとってのゆいちゃんが「ラジオの向こうにいる人」「ステージの上にいる人」から、「定期的に言葉を直接伝えられる人」になってしまっていて、以前より物理的な距離感が近くなったことで、私の中の認識が壊れてきているのかもしれない。オタクとしての距離感を見直すときに来ていると感じている。

 ツアー期間中にリリイベがあったことで、「あのステージの上で輝いていた人が、目の前でニコニコ笑っている!」と思うことができて、特別な時間をより特別にしていきたいなあと改めて思った。初心を思い出させてくれたゆいちゃん、ありがとう。

 星は手の届かないところで、ずっとキラキラ輝いていてほしい*1

 リベンジしたい気持ちがあるので、もしかしたら東京のリリイベに応募するかもしれない。

リリイベレポはここまで。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

 

ごんじり

本日のゆいちゃん。ラフなトレーナー姿がかわいいねーーーー!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千葉公演あとがたり

※ここからは、雑談です。興味がある方だけどうぞ。

 千葉公演については、平日は絶対に時間が取れないと思って、その日のうちに簡単な感想を投稿したのだが、一夜明けてから、多少冷静になって考えたことや、他の方のレポを読みながら考えたことがあり、扱いに困っていたので、ここで供養。

 

期待しないというマインドに思うこと

 レポートテーマの「小倉 唯のライブで楽しみにしていること」で、とても書きやすいテーマではあるんだけど、これが私には案外書きづらくて……。なんでだろうと研究した。

 これはゆいちゃんの現場に足繁く通っているからだとあると思うのだが、「〇〇が見たい!」と行くのではなくて、「きっと面白いだろうから行ってみよう」という、惰性に片足を突っ込んできている自分がいるのではないかと考えた。

 だから、金曜に流れてきた「推しに”期待しない”」というアレは、まあ、触れたくなかったのですよ。けっこう前から、それに近しい感覚はもっているという自覚はあったし、絶対に言うものかと思っていたから。

 期待しないというマインドは、長く続けるためには大切だと思う。でも、期待しないってことは「ツアーだ!楽しみ!何が見れるんだろう?どんな衣装なんだろう?」というわくわくする時間が薄くなっていくことでもある。

それって悲しくない??

 私はよく、「モチベがあがらないよ~」って話をすると、「行きたい現場に行きなさい!中途半端に参加するのは、推しにも失礼!」と怒られます。

 とはいえ、行きたいという気持ちがないわけではなくて。このへん、言葉にするのに困ります。恋みたいにメラメラした勢いはないけれど、あたたかく、熱を持った感情があるというか。それを愛と言うか、執着と言うかはわからないけど、そのへんは、私の小倉研究所での研究テーマになるかな。

 

全力であるということ

 期待しない話をしてきたんだけど、その気持ちを吹き飛ばしてくれたのが、千葉公演でした。どうしてかというと、ライブ全体を通して、この公演を良いものにしようという全力が感じられたことだったからなんじゃないかと思います*2

 まあ、このあたりは人によって受け取り方は違うし、本当のところは本人たちにしかわからないのけれど、少なくとも私は、会場にきれいに響いたゆいちゃんの歌声とか、「革新のキスで」のところの♡の振り付けがTikTokで見たときよりもダイナミックになっているところとか、新曲でブレーキが壊れたみたいに叫ぶ姿とか、そういうところから、このツアーに向けて多くの準備や調整があり、それを全力で見せているのだと感じました。*3

 実は身内がビギナーズ席という名の出戻り席、しかも最後列で参加していたんだけど、終演後に

「すごくよかった。意地を感じた。普通だったらMCを挟んでいいような激しい曲が連続しているのに、間髪入れずにやるのは本当にすごい」

と話していました。これには私もすごく同意して。30歳のときの「永遠の魔法」での「いつまでも可愛くいられる魔法」ではないけれど、小倉唯がこれからも「小倉唯」であろうとする意地を感じました。それと、最後列でもちゃんと楽しめていたことに安堵した。

 こうやって、人の心を動かすパワーが感じられるのが、現場の醍醐味だし、楽しみであると私は感じます。千葉公演を通じて、「これだから現場はやめられねえ!」と思ったし、翌日は「あんなものを見せられたら自分も頑張らないと!」と精神的なパワーに満ち溢れていました。

 ゆいちゃんが演じている花里みのりちゃんたちMORE MORE JUNP!の言葉を借りるなら「明日を頑張る希望」を受け取ること。私が現場に通うのって、こういうプラスの感情を受け取りたいからだなと思った。*4

 

夜が明けて

 一夜明けて、いつもレポを書いている方たちがどんどんとレポを投稿し始めた。いろんな方のレポを読みながら、やはり、同じライブはないのだから、その日のそのパフォーマンスについては、ネタバレ配慮しながらしっかりと書くのが正解なんだと感じている。また、セトリ構成についてとか、リアレンジ問題とか、語るべきことは山積みなんだけど、それは後々、このツアーが終わる頃に書き切れたらいいと思う。とにかく、毎公演書き切ることを目標にしようと思っているので、私は私がそのとき感じたことをかいつまんで書いていくつもり。

 人によって様々な意見があると思うんだけど、誰もが納得する正解は、きっと存在しないんだと思う。だから、何がより良いものなのか、いろんな人がいろんなことを言う環境は、悪い環境ではないと思っている。

 それこそ、自分みたいな全肯定野郎しかいなくなってしまったときというのは、界隈が小さくなってしまったときのような気がするし。

  私はこの一年、「声優アーティスト小倉唯」についていろんな意見を摂取しながら、いろいろなことを考えたり、SNSが嫌になったりしてきたのだが、最近になって漸くそのモヤモヤが晴れてきたと思う。

 何かを言えば「全肯定」と煽られるのには辟易していたし、ただの中傷でしかない言葉には不快感を覚えていたのだが、ここで好き勝手に語るようになって、今だって誰が読んでいるかわからなくて、それでも反応をくださる方がいて、そこからやり取りが始まって……。そうやっているうちに、やりたいようにやればいいかと、気持ちを割り切れたと思う。

 去年のツアーは賛否両論があって、SNSが荒れている時期があった。やっぱりその頃から、私の悩みは加速していったと思うのだが、今は、賛の言葉も否の言葉も「わかる!あの演出はめっちゃ良かった!」「そういう意見もあるのか。新しい知見」「それはわかる!概ね同意!」とか思いながら、楽しく摂取することができている。

 私の心持ち的には、千葉を経て、相模原からの長い夜がやっと明けたと思う。

ここからは、余計なことは考えずに、ツアーを楽しんでいけそう。

公演まで、あと5時間。ゆいちゃんのハイテンションなツイートが流れてきて、本当に楽しみだ。

 

おしまい

 

ゆいより。って言っちゃうゆいちゃん、最高にあざとい!すき!!

*1:=LOVEさんの「絶対アイドル辞めないで」の「星は街じゃ輝かないの」という指原莉乃さんの歌詞から考えるようになったこと。距離感についてもどっかで語れたらなあ。まだ全然言葉になってないけど。

*2:こんなこと書いてますが、新人の頃にお世話になったパワハラ上司の影響で「本気が感じられない!」「一生懸命やれ!」って言うのはまじで地雷で、そういうのを他人に求めたくないと思っている。もしかするとこういう経験のせいで、私はそもそも他者への期待が薄い人間なのかもしれない。

*3:まあそれができてこそのプロなんでしょうが、当たり前を当たり前にこなすことって、すごいことだと思っています(つまり、プロってことだな)。

*4:ただし、全力とか本気を求めるのなら、必ずしもゆいちゃんにこだわる必要はないと思うし、昨今は飽和しているくらい、そういった現場が溢れていると思う。「なぜゆいちゃんでなくてはいけないのか」という執着については、このツアーを通して、小倉研究所で研究していきたいと思う。

【セトリなし】小倉唯Love♡Ratory千葉公演感想

 

大変すばらしかった!!!

今後行く予定の人は、ネタバレ踏まずに、楽しみに待っていた方がいいと思う!!!

ゆいちゃん、スタッフの皆様に感謝!!!!

ありがとうございました!!!!!!!

おわり



 

と言えば十分かな?そんなライブでした。

 個人的な話をすると、「Bloomy × Meet you!」で、儚くも美しいゆいちゃんが見られことで、「見たいものはもう見れたしなあ」と、老後のおじいちゃんのように、ゆるーく長く応援していければいいかなあの気持ちでいたんだけど、心にもう一度、ゆいの火を灯してもらった感じ。

 聞けると思っていなかったとある曲が、素晴らしいタイミングにとんできて、感極まって泣いてしまいました。まさか、セトリにそこまで詰め込んでくるとは思わないじゃん!??どんだけ盛り上げるの?????

 ジェットコースターみたいな、ハチャメチャはセトリがすさまじかった。

 セトリは調べようと思えば、X等を使って調べられるので、ネタバレ踏んじゃった人や自分からあえてネタバレを見に行って、「ふーん、こんな感じか」ってなっている人もいると思います。

ただ、私が一つ言いたいのは、セトリの字面だけでは、会場の温度感は表せないということ。字面以上に、パワーのある内容だと私は思います。

ぜひ、自分の目で確かめてみてください。

 

以上!で終えようと思ったのですが、ちょっとだけ語ります。

 

目次でございます。ネタバレ少なめで語ります。

 

 

 

感謝の言葉とLove♡Ratory

 いつものように、冒頭3曲からのMCなのだが、今回ツアーが開けることへの感謝の言葉から入るのが素敵だと思った。開幕早々、物価高騰の話などなど、急に現実に戻してくるのはどうかと思うが、そこがゆいちゃんらしくて心地よい。当たり前のことを当たり前とせず、感謝を忘れず、最初に「みなさんのおかげ」と謝辞を述べるゆいちゃん。きれいなスタートだと感じた。

 感謝というと、アンコール後の最後のMCでも話していた。

モニターを映された会場入りするファンを見ながら、「いつもぽつんと一人でいるけど、こんなにたくさんの人が私に会いにきてくれるんだ」と改めて感じたそう。

 今日まで不安で、腱鞘炎になりかけて湿布を貼りまくるくらいスクイーズをにぎにぎしていたらしいゆいちゃん。

 会場のアツさに「すごい!!」と驚く場面もあり、当たり前にこうしてツアーができ、ファンが駆けつけてくれることへの感謝を述べていた。

 個人的には、最後の日常への感謝を述べたMCを挟んでいる二つの曲が、MCの内容とかみ合っていてきれいだと感じた。

 あと、これは、別のMCでの話であるが、「Love♡Ratory」だから、ライブ会場は研究所で、皆さんと私が化学反応を起こして完成する、的な内容を話していて、このツアーは、ゆいちゃんだけでなく、集まるファンがいることを前提にして考えてくれたものなんじゃないかなあ思った。なんだろう。勝手にゆいちゃんからの愛を感じてる。ありがとうございます。

 

ツアーをイメージしたらしいあの曲

 いや、すごかった。本当に初披露だよね???オタクの「ちゅっ!ちゅっ!」もアツさを感じて楽しかった。

 何かと「キングがー」「コロムがー」と言われがちだけど、いわゆるコロム曲の新境地をこの曲で感じました。やっぱり、盛り上がりたい曲があれば、勝手に会場は盛り上がるんだろうなあって思った。きっとセトリやMCのテンポの良さも相まって、ボルテージが跳ね上がっていったのだとも感じる。去年でいったら「Wild☆Kitty」の熱気と言ったらわかりやすいだろうか?合ってる……?

 それでいてここが最高潮でなく、まだ先があった。まじでこのパートおかしいと思う。ぶっちゃけ高まりすぎて記憶飛んでるもん。。。。。。

 

千葉あれこれ

 ご当地トークを無理やりひねり出して、2019のツアーのピーナッツバターが残っているか調査。「これを機に洗って!!!」ってなって爆笑だった。

 あとは、「ディズニー?言っていいのかな?夢の国?」と言って、広げずに雑に切り上げるのもゆいちゃんトーク。しばらく行ってないそうで。最近忙しそうだし、暇もないんだろうな。お疲れ様です。ゆいちゃんのおかげで笑顔が増えてます。

千葉、なんも話すネタがない都道府県でごめんね(千葉県民として謝罪)。

 見どころと言うほどではないけど、MCで「あと一曲です!」と言おうとして、「あと〇※☆×△」ってなってるのもよかった。こういう場面はゆいちゃんMCや煽りでよく見かけるけど、今回は息が上がって言葉も出なくなるような全力をいつも以上に感じたので、なんだろう、すごく沁みわたりました。

 

最後に

 今日はMCの勢いで「なんでも喜んでくれるよね!」みたいなことを言っていて、まあ私はここで変に真面目、というか斜に構えた性格が出て、それには乗れなかったんだけど。

ゆいちゃんはそんな軽口をたたきながらも、「なんでも」見せるわけではなくて、きっちりと、みんなが喜んでくれるものを生み出して、ファンに見せてくれるんだろうなという謎の信頼感があります。なんていうのかな。これまでの背景とか、彼女の後ろ姿とか、それに応えるファンの熱量とか。そういうの込みで出てくる軽口なんだろうなと思います。

 今日のライブを受け、私は仙台行きの荷物の中に、ピンクの法被をそっと仕込みました。今日は病み上がりで本調子ではなかったので、仙台は全力で楽しむぞーー!!!!

感情を振り切るくらいに全力を見せてくれたゆいちゃんに、全力で応え、化学反応を起こさなくては!!!!

今日の衝動を無駄にはしない。

 

ごんじり

あの頃に縋ってしまうけど

  この話は、簡単にTwitterに書いて終わらせようと思ったんだけど、うまくまとまらなかったから、文章にします。

 私はめんどくさいオタクなので、SNSでいろんな意見が聞かれる中、「自分にとっての好き」をどうにか言葉にできないかと思っていて、今から書くのはその最初の試みです。

 恐らく、後発で書こうと思っているものと内容が重複する気がしているんだけど、まあ、なるようになるだろうということで、いい感じにまとまればなあと思います。

 

目次


f:id:GonjiRi:20251005235659j:image今回の話に関わってくるゆいちゃんたち

 

あの頃の曲に縋ってしまう

 先日、「Reflect」のツイートをしたのですが、これが自分の思っている数倍も伸びて驚きました。

 


伸びたといってもせいぜい十数件のいいねですが、RT元のご本人と「Reflectはいいぞおじさん」に届けばいいと思っていたツイートなので、思った以上にいいねを得られて驚きです。

それで思ったのですが、
もしかして、みんなあの時代のゆいちゃんが大好き?


あの時代のゆいちゃんといえば、こんなツイートも。

 

 これもぱっと思いついたことをツイートしたので、思いのほか伸びたことに驚きました。率直に思ったことをそのまま投げたので、いいねをいただけて嬉しいです。

 ただ、このツイートをした裏では、「最近の曲って、鼓舞してくれる曲とか、強い生き方を歌った曲ってあんまりないかも?」と、考えている最中でした。

 ざっくりと経緯を書くと、私はこの週、久しぶりにてっぺんを越えそうなくらいのハイパー残業ウィークを過ごしていました。なぜかというと、私のスケジュール管理が甘く、進捗は絶望的、絶体絶命だったからです。計画性がなさすぎて、一人反省会でした。
 そんな風に、どうしようもない仕事の疲労感や、自分の腑抜けっぷりに落胆したときに効く特効薬を、私は持ち合わせています。
そう、「小倉唯」です。

苦しいときほど小倉唯さんの曲を聞いて、気持ちをリセットしたり、己を鼓舞したり……。これまでもそうやって元気をもらってきました。

今回もいつものように「Hopeful Days」でこれまでの歩みを確かめ、「白く咲く花」で活を入れてもらう。
『ホップ・ステップ・アップル』時代の、声優という道を進んでいこうと決意を新たにしたゆいちゃんの曲が、恐ろしいほどに心に刺さる。
疲れたときこそ、癒しを与えてくれる最新曲「治癒治癒ちゅっ♡」を聴けばいいんですが、実際には「Reflect」の頃のゆいちゃんの曲を聴く私の姿がありました。

ああ、結局、私もあの頃の「小倉唯」に縋っているのだなと……。
すっごく複雑な気持ちになりました。

心のどこかでは、今でも「可愛くて芯の強い小倉唯」を求めてしまうのだなあと……。

 

とはいえ、つらいときに、往々にしてあの頃の小倉唯曲に縋ってしまうのは、今の曲が劣っているというわけではなく、思い出補正とか、ルーティン的な安心感も隠れているからだとも思っています。

自分にとって、小倉唯さんに最初にのめりこんだのはあの時期だった。だから、いつだってあの時代のゆいちゃん曲に帰ってきてしまう。「Reflect」じゃないけれど、あのまぶしかった日々に手を伸ばしたくなってしまうんでしょう。愚かですよね。

 それに、あれらの曲は、あの頃のゆいちゃんだから説得力をもって歌えた曲(もうちょい時間を遡れば「Tomorrow」とかもそうだと思っている)だと思っているし、今後もゆいちゃんには、今だから歌える曲をたくさん歌ってほしいと思っています。

 

 ひとりのオタクとしてわがままを言うなら、そろそろ「Dramatic!」とか「Wherever」みたいな凛としてエモい曲も聞きたいなあという気持ちはあります。
でも、これまでファンに刺さっていたものが、必ずしもこれからの時代にバズるものではないのだろうし、「可愛い」の化身たるゆいちゃんに、強さばかり求めてしまうのは違うのかなあとも思っています。

 私はもう、あの頃にたくさん力をもらったし、今だってあの頃を振り返ることで、背中を押してもらえている。それで十分かなあと。

だから今は、何かを求めるのではなく、新しい曲を受け取る準備をして、楽しみに待っていようという気持ちでいます。

 

今のゆいちゃんも好き

 あの頃の曲が好きという話をたくさんしたので、最後に今のゆいちゃんの大好きな曲のリンクを貼ってしめます。

youtu.be

 

「結局磯谷佳江かよ!!!」という声が聞こえてきそうですが、好きなものは好きなんです。
 小倉「唯」の由来に関わる「たった一つ」がタイトルの曲であり「One & Only Precious」と歌いあげる。それでいて、その「One&Only」はゆいちゃんだけでなく、ここに集まったみんなであるというメッセージが感じられる。
 30を目前に控えたゆいちゃんが歌う「シアワセの価値は 人それぞれ違うからこそ」は、胸にじーんと染み渡ります。

 そこには、以前のような凛とした姿はないけれど、肩の力を抜いて、「満たされているんだ!」って今を全力で楽しんでいる姿があって、とても好きです。ゆいちゃんだけが「Bloomy Heart」なのではなく、「ともに笑おう」とつながり、それが「必死に駆け抜けて来た」「Colorful Days」と結ばれていく。

 これまでの日々を肯定しつつ、満開の気持ちを歌ったこの曲は、「Hopeful Days」が好きな私には、もちろん刺さる曲だし、ツアーではみんなでカラフルなペンライトを振ることができて、本当に楽しかったし、幸せでした。

 個人的には、昨年のLIVEテーマと言わんばかりの曲なのに、ゆいちゃん共作ではないのがすごく気になっています。「Wherever」同様にゆいちゃんから歌詞のイメージは伝えているのかな?実際はどうなのか、とても気になります。

 今回は書きませんが、「Wind of Bloom」にもゆいちゃんの想いが乗っていて、素敵だったな……。

 

 

いつか順番が回ってくるとして

 ああ、言語化すると、自分も根っこの部分では「昔の小倉唯が素晴らしい」サイドの人間なのかもしれないと思いました。

 とはいえ、そこそこ長い期間応援しているファンなら、誰しも「〇〇のときの□□なところが好きで……」というエピソードや「△△のゆいちゃんがいちばん好きです!」という感覚をもっているんじゃないでしょうか。

 私にとってはそれが、「Reflect」の「ひとつひとつ受け止めて ちゃんと傷つきたい」のように、「痛いくらいにストイックな小倉唯」だったのだと思います。

だから、それが顕著に感じられるあの頃の曲に縋ってしまうのでしょう。

ただ、それが今のゆいちゃんから全く感じられないかというと、そういうわけではなく、ゆいちゃんは今も昔もゆいちゃんという感覚をもっているので、今のゆいちゃんも全然好きなんですけどね。

 そういった「昔のゆいちゃんの曲がめっちゃ好きだけど、今のゆいちゃんの曲も好き」というどっちつかずな感情をもっているから、「こんなの小倉唯じゃない!」という言葉を聞くと、揺らいでしまうのだと思います。

 

 「共感で済むものは、誰も言わなくなったら自分が言うしかない。こういう役には多分順番がある」という旨の言葉を「進撃の巨人」のワンシーンを引用しながら、フォロワー様からかけていただきました*1
 いつか私にも、順番が回ってくるのでしょうか。一人黙々と考えます。

 そもそもこのブログが再始動したのは、自分が満足する文章がネット上で見つけられなかったから。誰もいないなら、自分が書くしかない。そう思って自分のために書き始めたのが、昨年のこと。
 そのきっかけとなったのは、界隈でせっせとレポを投稿する、とある執筆者様です。「あの文章に負けるものか」と一方的に敵意をむき出しにして、自分が読みたい文章を読むために、自ら文字を綴り始めました。

 そうやって書いたり、読んだりを繰り返していると、今のゆいちゃんをあまり評価しない人達も、ベースにある「昔のゆいちゃんが好き」という気持ちは、似たものをもっているのだと気付きました。

だから、こうやって文字を書き続ける以上、きっかけさえあれば、私も「あちら側」に転じる可能性は大いにあるし、そういった声かけをいただけたのは、光栄でもありました。順番が回ってくる未来は、真っ向から否定できるものではないでしょう。

 

まあ、そんなことをだらだらと考えていても仕方ないと思うので、私はこれからも、私のやり方で、私なりの好きを言葉にしていきたいと思います。

 

「まだ…僕らが知らない 壁の向こう側があるはずだと… 信じたいんだ」*2

 

理想主義的な私は、アルミンのこのセリフが大好きです。

いろいろな意見が飛び交うSNS社会で、私は壁の向こう側を探したいと思います。
たとえ手は取り合えなくても、お互いの言葉を理解することはできるはず。そう信じています。

 

ごんじり

 

*1:諌山創『進撃の巨人』14巻参照 らしい。手元にないので確認できておらず、すみません。

*2:諌山創『進撃の巨人』33巻 講談社 参照

あけおめ Rock you ★の振り返りの振り返り

はじめに

 今回で2回目となるFC限定Blu-rayのリリイベですが、一時間半の有料リリイベに参加するかどうか葛藤があります*1。イベントの振り返りだけでなく、会場参加型のゲームコーナーもあるので、参加すればみんなでわいわいと楽しめるのはわかってるんですけどね。

 まあ、悩んだ果てに結局参加してしまうのが私です。結果的に月曜はサイン会、水曜は新曲リリース特番、土曜はアフタートークパーティーと、ゆいゆいウィークができあがり、もうにっこにこでした。

 今回はゆいかおり石原夏織さんのライブと日程がブッキングしており、参加できない方もいるだろうと思い、とりいそぎ、個人的なハイライトを投稿したのですが、、、

 

 

その反響に驚きました!なんと、鍵引用が3件ついてますね。こわいよ!!!

まあ、鍵引用なんて今に始まったことではないので、気にしませんけどね。ポストの内容の件は、会場でもざわつきがあったので、色々と考えがある方がいらっしゃるのかもしれないなーと、想像しています。

 ポストだけだと伝えきれない部分があると思うので、個人的なハイライトの部分を詳細に書きつつ、例のごとく好き勝手語っていきます。

 

 

そういえば、グッズ付きなんですよ。タオルだけでなく、ブロマイドまで付いてきて嬉しいですね。

 

プロデューサーゆいちゃんの話

 「質疑応答」という挙手制のフリー質問コーナーが今回もあったんだけど、意外にもここで、普段聞けない話が聞けたのが興味深かった(質問者さまに感謝)。今回は、あけおめRock youの振り返りの後、「あけおめRock youについて聞きたいことはありますか?」と質問が投げられた。そこで出た内容を簡潔に書いたのが上記のポスト。

 質問の内容は、「カバー曲は、ゆいちゃん本人が決めたのか、提案されたものなのか」という内容だったと思う。ゆいちゃんの答えは、

「提案などもあるが、自分から案を出して、そこから投票などで絞っていった」とのこと。それに続けて、「ライブのセトリもそうで、意見などはもらうが、自分で考えている」と話していた。その理由については、「レーベル移籍があったりして、全ての歴史を知っているのは私だけだから」と話していた。(因みに「あけおめRock you」では、ロックといえばな「Destiny」と「Future Strike」、母校での公演ということで、学生時代を思い出す「かけがえのない瞬間」を主軸に組んでいったらしい。)

 

 ゆいちゃんって以前から、セトリの構成に関わっているって話をしていたので、そこまで驚くことはなかったのだが、思ったよりもずっと責任重大なポジションにいるようだ。確かに、最近のツアーやライブは、新旧入り乱れる感じでセトリが組まれているので、そういった提案もゆいちゃんの方から出ているのだろうと感じた。

 そういえば、TT11*2では、「白く咲く花」を生ピアノでやると言われて、できるかどうか不安だったが頑張ったというエピソードを聞いたことがあるので、一概に全ての演出を決めているわけではないのだとは思う。しかし、自分をどう魅せるかを試行錯誤している雰囲気はゆいちゃんから見られるので、次のツアーはどんな味付けになるのか、楽しみである。

 そういえば、昨年の「Wind of Bloom」のときは、「本当にこれでいくの?新しく探さないの?」と言われたというエピソード(「Wind of Bloom」の原曲は、以前コンペで見つけて取っておいた曲らしい)を聞いたことがある。ツアー*3の舞台セットも、自分で買ってきたものを時間の許す限り飾り付けていたというエピソードもあったので、自己プロデュースの幅を広げているのだろうと想像した。

 

 衣装についても質問があり、「カラーコードを決めている」と話していた。資料もお手製のものを作って提出しているようで、指先をジグザクと動かすジェスチャーをしていた。視覚的にわかる資料を作っているのだろうか?

 これを行っている理由としては、毎回同じ人が衣装を作るわけではなく、知らないうちに似た衣装になってしまうのを避けるためだと話していた。ネタ切れなので、アイデアがあれば、ラジオなどで送ってほしいそうだ。

 前回のアフタートークパーティー*4では、衣装が飾られていたと思うのだが、それを見に行った友人が、近くにいたスタッフさんとたまたま話しができたと言っていた。そのスタッフさんが、「ゆいちゃんは毎回、こんなコンセプトがいいと自分で提案して発注している」と教えてくれたそうで、今回の話は、その内容と一致すると思った。

 

 

ゆいちゃんが呼びがしっくりくる

 順番が前後してしまったが、質疑応答コーナーで最初にでた質問は、呼称についての話だった。簡単に言うと、「今回はゆいさまと呼ばれていたが、好きな呼称はある?」というもの。

 これについては、「昔は現場で「ゆいちゃん!」と可愛がっていただいていたが、最近は現場でも「小倉さん……✨」「小倉唯さん……✨」と呼ばれることが増えた」そう。「ゆいちゃん」と呼ばれることが少なくなってきているので、ファンのみんなには、「ゆいちゃん」と呼ばれ続けたいと話していた。やっぱり「ゆいちゃん」と呼ばれることが長かったから、本人も慣れていて、しっくりくるそうだ。

 これは余談なのだが、実は、私が人生で初めてラジオに送ったメールは、

 

唯ちゃんのことを「唯さん」と呼ぶリスナーさんが増えている気がします。

 

という呼称に関するものだった。フォルダを漁ったら、2018/10/23という表記があり、もう7年前も経つことに驚いたが、その頃から「唯さん」呼びの片鱗はあったと思う。呼称の話が出るたびに、個人的には、初めてメールを読まれた嬉しさとかむずがゆさを思い出して、なんだか恥ずかしくなる。

 

 

あなたの推しは何人?

 「おぐラップ」という「ラップ」ではなく「クラップ」のコーナーがあった。例えば、「トランプのマークは?」と言われれば、ゆいちゃんと一緒に4回クラップをする。「十二支で、実在する動物は?」と言われれば、11回クラップするといった具合だ。

 6問正解すればクリアで、ゆいちゃんは7問目の時点でチャレンジ成功していたのだが……。

 司会者&作家のサカモト氏より「チャレンジは成功なんですが、全8問用意したので、最後にみなさんにやってもらいたいですけど……」

出されたお題は

「会場のみんなの推しの数は?」という恐ろしい問題。

ゆいちゃんも、これは無理そうだと半ば諦めモードなのだが……

サカモトさんは「まあ、ね、揃いますよ」という調子。

それに対してゆいちゃんの

「うそつけーーーー!!!!そんなわけないでしょーーーーーー!!!!!!」

という渾身の叫び。これ、演技じゃなくて本気でいってるよな、という叫びだった。

 これは、ゆいちゃんがそれなりにオタクを監視していてそう思っているかもしれないし、本人もアイドルが好きだからそう思うのかもしれないなと思った。そもそもゆいかおりが好きな人なら一人じゃないしね?

 「(推しが一人だとしても)わたしじゃないかもしれない」

と、そういうところでは少し弱気で現実的なゆいちゃんだった。

 そうこうしているうちに「一本締めすればいい」という機転を利かせ、

「今後の発展と健康を……」と始め、「よーおっ!」とガチで一本締めをしていて面白かった。ゆいちゃんと一本締めできる機会は貴重かもしれない。

模範解答には「1、小倉唯さんただ一人」と書いてあって、素敵な文面だと感じた。

 

ここに書いていない個人的ハイライトは、ポストのリンクを貼っておきます。

(リンクを貼っとくと、自分で見返すとき便利なんですよ)

 

クレーマーゆいちゃんはポストの通りです。

 

あとは、いつもより真面目にゲームは挑むゆいちゃんがかっこよかった。

 

一本締めのくだり

 

 

全体を通して

  「あけおめRock you」の振り返りをしつつ、ゲームコーナーも楽しく、参加してよかったと思えるイベントだった。参加していない昼の部のレポを読んでいると、夜では触れられていない内容にも触れていたので、そっちに行ってもよかったなと感じた。

 また、いつもの可愛いに特化したゆいちゃんだけでなく、頼もしいゆいちゃんや現実的なゆいちゃんなど、色々なゆいちゃんを見られたのもよかった。

 普段のFCイベントだと森永たまちさん*5が司会をしていることが常で、森永さんはゆいちゃんの魅せ方や可愛いポイントをよく押さえているので、森永さんが率先してトークを回していることが多いように感じる。サカモトさんとのトークだと、サカモトさんはあくまでサポートに徹し、話題の提供や助け舟を出す程度で、ゆいちゃんがメインでトークを進めていく場面が多いように思う。基本は「ゆいしょ!」の延長なのだろう。

 そういった違いから、司会の方が違うと、ゆいちゃんから得られる可愛い成分も変わってくるんじゃないかなあと、なんとなく感じる。

 今回は、実質FCイベントということもあり、言葉を選ばなければ、余裕そうにふんぞり返って、自由にトークしているゆいちゃんを見られるのが、本当に楽しいしとても可愛いかった。

 例えば事前募集のコーレスでは、3つ目のコーレスが

というものだったのだが*6、それを見るなり「よく言ってるもんねー」と、わりとドライに言っていたのが面白かった。

 最後に退場する際も、「季節の変わり目だから体調に気を付けてね。野菜も食べるんだよー。わたしはしいたけ食べないけど♡」と、余裕のあるトーク回しをしていたのも可愛い。この後、あれは香りづけだとか、しいたけの栄養素は他でも摂れるとか、出汁は他にもあるとか、ぐだぐだと面白おかしく言い訳を並べているのも良かった。この雰囲気が正義なんですよね。

 

 

結びになりますが……

 最近、参加したイベントの感想を毎回ちゃんと書いているの、偉すぎません?(自画自賛)

かなりハイペースで文章を書いているのは、来月からのツアーでは、こうやって感想を書きながら走り抜けたいという想いがあるからです。ある程度習慣化しないと、私はやらないので。

 思い切って、恐る恐る筆を執ってみて、意外な反響をいただけて、ずっと言わないでいた言葉を形にすることに、意味をもてるようになりました。個人的でしかない思いに共感してくれる人や、コメント等のリアクションをくれる人がいるのは幸せだと思います。今回のレポっぽいポストにも意外な反応をいただき、言葉にした甲斐がありました。

 ちょっとずつですが、言葉にせずに蓋をしてきた想いを、形にしていきたいと思います。

では、また次の文章で。

 

ごんじり

 

 

 

 

 

 

余談 ごんじりさんの推しの数

 みなさん、推しは何人いますか?

 私はというと、推しといえるほどの熱量で応援しているのは、小倉唯さんただ一人だと言いたいです。

 もちろん、ゆいちゃん以外にも注目しているアーティストさんはいます。

アイドルで言えば、最近は=LOVEさんの曲をよく聞くし、「イコラブは誰推し?」と聞かれれば、「山本杏奈さんのアイドルを追い求める姿が好き」と答えます。

声優で言えば、楠木ともりさんの曲をずっと聞いているし、「彼女の音楽への情熱とか、表現力、そして、苦しみのなかで光を追い求め、紡がれていった言葉や曲が好き」と答えます。

 でもなんか、違うんだ。推しっていうのは違う気がするんだよ。

 私は以前、ラ!のFCや他の声優さんのFCに入っていた時期もありましたが、社会人になってから、そちらを追っている時間はなくなり、多忙の日々の中で、そういった好きだったものが、手のひらからスルスルと零れ落ちていきました。そんな中、最後に残ったのが、「小倉唯」だったと思います。

 同世代でいて、常に完璧超人である……ように見せている彼女の姿が本当にまぶしくて、自分も頑張ろうという気持ちになる、明日を頑張る希望をくれる存在でした。

それってまさに、小倉唯さんが出演されている「プロセカ」の「モモジャン」に通ずるものがあって、彼女たちの物語を見ながら、自分が「小倉唯」からもらったものを重ねています。

というわけで、私の推しは小倉唯さんです!

まあ、推しって言葉自体あんまり好きではないんですけど。

新曲の感想を言ったり、リリイベに参加したり、こうやって感想を文章にしたり……。

そこまでの熱量をもって応援できるのは、小倉唯さんしかいません。

「やっぱり小倉唯しか勝たん」のです。

おしまい。

*1:前回は応募券についてのわりと洒落にならない案内ミス。今回は日程ブッキング問題と、なぜか毎回穏やかじゃないアフタートークパーティー。そろそろ平和になってほしい

*2:2023/11/23に開催されたTo the 11'eleven

*3:2024年秋に開催されたツアーBloomy × Meet you!

*4:2024/12/28に開催された唯涼祭~Cute or Cool~アフタートークパーティー。当日はゆいちゃんの黒猫衣装が展示されていたそうな

*5:ときに構成作家森永たまちだったり、脚本家の赤尾でこだったりする、超人三重野瞳さん

*6:上記の画像は、モニターに移されたスライドをそれっぽく再現している。台本のような形式、観客側は(自由)となっていたのが、ゆいちゃんのお気に召したようで、「この形式使いたい!」と話していた。

ゆいとぴあを探して―サイン会感想―

 声優&アーティスト小倉唯さんの20代最後となる写真集『ゆいとぴあ』
今回は、9/15に行われたサイン会の感想をまとめていきます。

 

 

はじめに

 私が参加したのは第二部で、15時からの回。会場はまさかの池袋アニメイトで、案内ページには、整理番号が120番まで記載されていた。つまり、ほんの数時間で200枚以上のブロマイドにサインを書くというわけで、「小倉唯さん、まじでやるのか!?」というのが最初の感想だった。オタク的には「ゆいちゃん、そんなに書いて、手は大丈夫?」と言いたくなるところなのだが、多くの当選枠を用意していただいたことに素直に感謝したいなと思った。

 まずは、本日のゆいちゃんから。

 ゆいちゃんは、少し制服感のある綺麗めな衣装で登場。トラム(フィンランド路面電車)に乗ったときの衣装を意識したそう。

 個人的にあの制服風の衣装は、写真集の中でもトップクラスで好きなので、またあの雰囲気の衣装のゆいちゃんを見られて、とても嬉しかった。写真集の話をすると、トラムのカットもそうだけど、そのあとの船の前で可愛く敬礼しているカットもすごく好き。かわいいゆいちゃんとフィンランドの街並みが、見開きで感じられるのがよい。

 

全体を通して

 サイン会の特徴ではあるが、普段のレコード会社の方ではなく、恐らくは小学館の方が司会進行だったので、普段よりも少しだけ厳か?な雰囲気だった。いつものようにみんなで楽しく「ゆいちゃーん」と呼ぶのではなく、「では、小倉唯さんの登場です」という男性司会者さんの合図でゆいちゃんが登壇されたのも新しかった。

 でも、ゆいちゃんはいつも通りで「おぐらゆいでーす」と緩い感じ。そこのブレなさがよい。例えるなら「ゆるっととーく」の雰囲気だろうか。サインを書いてもらう時間も、いつものようなせかせかと剥がしていく空気感ではなかったので、ゆいちゃんも、のんびりと話をしていた。

 全体の流れを簡潔にまとめると、サインを書くのに時間がかかるからか、トークは5分程度で、あとの時間はサインタイム。衝立でガッツリと区切られていて(自分の前の人の様子も見えないしっかりとした衝立の配置)、時間は20~30秒程度はあったと思う。自分が100番代で、終わったのが15時55分くらいだったので、100人書いてもらうのにだいたい40分くらいかかった計算になるだろうか。

 待ち時間がかなりあったわけだが、会場内にかかっているカフェのようなおしゃれなBGMと、衝立越しに聞こえてくるゆいちゃんの穏やかな話し声で、体感時間はあっという間だった。整理番号が後ろの方だと、ゆいちゃんは近くで見れないが、前の人の時間間隔を覚えて、どのくらいの内容の話をしようかリハーサルをしたり、楽しそうに話しているゆいちゃんの声を聞いたりできるので、得した気分になる。

 イベント後のXでのレポを読んでいて、「あ、これ、ちょっとだけ聞こえてきたやつだ!こんな会話してたんだ!」となったので、レポする方って、ゆいちゃんと対面したときのことを、よく覚えていてすごいなあと思う。私はいつも、何を伝えようかで精一杯で、ゆいちゃんの話していることを思い出そうとすると、「確か『うれしい!』って言ってくれてたなあ」とか「『ありがとう!』って目を見て言って気がする!」とかだいぶ曖昧な記憶になっている。

 あと、個人的には他の参加者の服装を見るのも好き。思い思いのライブやイベントのTシャツを着ている方がいたり、かわいい動物がプリントされている服を着ている方がいたり。女性陣になると、バブーシュカを着けている方や、表紙のワンピースを着ている方もいて、ゆいちゃんが愛されていることを感じ、微笑ましかった。

 

ゆいちゃんのトークを聞きながらあれこれ

 司会の方から「なぜフィンランドを選んだか」を質問され、「前から行ってみたかったのと、29と福をかけ、幸福度で考えていった」と話していた。これはまあ、以前から言っていることだから、みんな知っている概要的なお話かな。

 印象に残ったのは、衣装の話。「現地に行ってから気付いた」と言っていたが、フィンランドは日照時間がとても長く、ゆいちゃん曰く、「朝は真っ暗で、夜になってやっと朝日が昇るみたいな明るさになる」とのこと。気になってフィンランドの日照時間を調べてみたが、4月1日の日の出が7時前で、日の入が20時頃、これが5月1日になると日の出が5時過ぎ、日の入が21時過ぎになるようだ*1。撮影時期が4月中旬とすると、約15時間くらいの日照時間と考えてよさそうだ。確かに長い。そのこともあっていろいろ調整(時間のこと?)するために、衣装が多くなったそうだ。

 衣装に関してもう一つ話していたのが、私服も何着か着ていること。具体的には、2ページしかない、カラフルなニットや、大聖堂前で撮ったピンクの服(今回のブロマイドのやつ!?)、それとハンバーガー店で撮ったもの(探したら巻末のページに載ってた)が私服だそう。

 私は、カラフルニットのカットがとても好きで、今回のサイン会ではそのことは絶対に伝えようと思っていたので、それがまさかの私服のカットで驚いた。最近のXの投稿を見ていても思うけど、ゆいちゃんの私服のセンスは、普段よりなんだがゆるっとしていて、とても好きだ。

 また、お気に入り衣装を聞かれた際には、ポルヴォーで着た花柄のワンピースだと答えていた。あの衣装は、民族衣装っぽさがあって、『ゆいとぴあ』らしい衣装だと私も感じる。

  あとは見どころを聞かれて、表情についても触れていた。これは私が『ゆいたび』と比較して感じることだが、『ゆいとぴあ』のゆいちゃんの表情は、とても楽しそうで、とても柔らかいと思う。大人っぽい表情も、無邪気な子どもっぽい表情もどちらも楽しめるのが『ゆいとぴあ』の魅力だと思っている。

 もう一つ、いいなあと思ったのが、ゆいちゃんが一度はける前に、「(サインを)書いていても話しかけてくださいね」と言っていたこと。会場の緊張を感じ取ってか、みんなを和ませるひとことを言ってくれるのが、ゆいちゃんらしさだと感じた。

 

最後に 

 ここまで書いてきて気付いてしまった。サイン会のゆいちゃんのこの仕草がかわいかった!的なやつを何も書いてない。話を聞くのに夢中で、そういうことをぜんぜん覚えていない……。

 一つ覚えているのが、書いたサインを渡してくれる瞬間のこと。サインを書いている間は、ゆいちゃんは手元を見ているので、参加者は下を向いているゆいちゃんに、一方的に話しかけることになる(サインを書くペン先があまりになめらかで、一瞬見とれてしまった)。だから、サインを手渡ししてもらう瞬間に、ゆいちゃんの顔がぱっと上を向き、バチっと目が合うのだ。そのキラキラしたお顔のかわいさといったら…………言葉にできない。

ああ、幸せです。幸福のおすそ分けをありがとうございました。

ここにあったのか……ゆいとぴあ…………。

 

 あと、いつものことではありますが、今日のゆいちゃんはマジでかわいかったです。どのくらいかわいいかというと、本人がウキウキでTikTokをたくさん撮っちゃうくらいかわいいです。

 X上のゆいちゃんの挙動がかわいかったので、リンクを貼っちゃいます*2

 

 

 とまあこんな感じです。

 こうやって『ゆいとぴあ』について書いていると、写真集の感想も書きたくなってきたな。自分が書かなくても、既に素晴らしい感想の記事は、このはてなブログ上にあるのだが、自分なりの好きを語ってもいいかもしれない。いろんな意見は聞かれるが、自分を好きを大切にしたいと、ここのところ考えることが増えた。

 あとは、私も北欧に行ってみたい願望がずっとあるので、いつか行けたらいいな。ゆいちゃんが「雰囲気が私に合っていた。日本の方には合ってると思う」と話していたので、余計に行きたくなった。そのときは、『ゆいとぴあ』巡りを絶対にしよう。

 

 というわけで今回はこの辺で。

ここまで読んでいただき感謝です。

ごんじり

 

 

ゆいちゃんありがとう。宝物にします。

 

 

そういえば、書くと言っていたバーイベの後編、サイレント更新しておりました。ゆいちゃんへのクソデカ感情が溢れ恥ずかしくなったので共有していませんでした。

以下貼っておきます。もしも興味があれば。

gonjiri.hatenadiary.com

*1:以下サイトにて2025.9.16.確認。「フィンランド ヘルシンキ と主要都市 各月の日照時間、日の出時間、日の入時間 5分でわかるフィンランド

https://kiitos.shop/blog/archive/finland-monthly-day-length.html?srsltid=AfmBOorA7k_xY3XRkU1rF3ZG05dsoMp4E2w1qjf6lGzfFe2y_fZWI0HE

*2:今回は複数、小倉唯さんのXのリンクを貼りましたが、もちろん、ご本人に許可など取れないので、まずい感じだったら消します。意図としては、「ゆいちゃんってかわいいんだよ!」というのを伝えるために載せています。